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フォーメーションの基礎


「クレア、ついにラビの突破に成功したんだって?おめでとう!」

「はいなのですよ。教官に色々アドバイスもらったおかげで、クエストのラビを完了することができたのです。教官、もっと上手くなりたいのですよ。」

「良くがんばったな。うん、いい心がけだ。では、これまでの内容を振り返りつつ、フォーメーションについてに考えてみよう。」

「はーい!」


フォーメーション、すなわち PT がどのように布陣して戦うかを考慮することは、ラビを攻略する上で欠かせません。

これまでに紹介してきた、タンカー、アタッカー、ヒーラー、バッファーが、どのように布陣すると良いかを考えて見ましょう。

ここでは説明のために、以下の略記を使用します。
  • 盾 : 盾役、タンカーのこと
  • 火 : 火力役、アタッカーのこと
  • 回 : 回復役、ヒーラーのこと
  • 支 : 支援系、バッファーのこと
  • 敵 : 敵モンスター

最前線に盾役を配置しよう

盾役、すなわちタンカー(特にラビ PT 時では MT を指します)が最前線となるように布陣しましょう。
これは、MT はガンガン前につっこもう、という意味ではありません。

なぜか。下の絵を見ながら考えて見ましょう。

[パターン1]
─────────────────────────────────────────────────────────
        盾            敵
                   敵  敵
─────────────────────────────────────────────────────────

例えばパターン1のようなシチュエーションで、火力メンバーの位置を考えて見ます。

[パターン2]
─────────────────────────────────────────────────────────
        盾            敵
              火    敵  敵
─────────────────────────────────────────────────────────

パターン2のように、盾より前に PT メンバーがいると、その PT メンバーが敵に発見されてしまいます。すると・・・

[パターン3]
─────────────────────────────────────────────────────────
        盾      敵      
              敵火敵      
─────────────────────────────────────────────────────────

パターン3のようになってしまい、とても危険です。
当たり前ですね。

では次のような場合はどうでしょうか。

[パターン4]─────────────────────────────────────────────────────────
   火   敵盾敵            
        敵            
─────────────────────────────────────────────────────────
(進行方向⇒)

パターン4のような場合に、例えば敵が一匹、火力メンバーにターゲットを変えたとします。

[パターン5]─────────────────────────────────────────────────────────
   火敵   盾敵            
        敵            
─────────────────────────────────────────────────────────
(進行方向⇒)

パターン5のような場合に、焦って前に逃げてしまうと・・・

[パターン6]─────────────────────────────────────────────────────────
    敵   盾敵   火            敵
        敵                敵 敵
─────────────────────────────────────────────────────────(進行方向⇒)

あ!危ない。前方に別の敵 PT の姿が見えます!・・・というような状況になりかねません。

別のパターンとして、盾役がガンガン前に突っ込んでいたら、2つの敵 PT を同時に相手にするような状況になっていたかもしれません。

このような状況を防ぐために、盾役を最前線に立たせるためにも、他のメンバーは盾役より前方に出ないよう心がけておくと、リスクを減らすことができます。


回復役は盾役の傍にいてあげよう


盾と火力に続けて、さらに回復役の配置を考えてみます。
ヒールなどの HP 回復魔法はヘイトが貯まり易いので、敵モンスターが自分を攻撃対象にする場合を想定しておくことで、対応がしやすくなります。

例えば、パターン7のように、盾と火力メンバーが十分距離を取っている場面を想定してみます。

[パターン7]
─────────────────────────────────────────────────────────
      火        敵盾敵            
                敵            
─────────────────────────────────────────────────────────
(進行方向⇒)


この中に、回復役を入れてみます。

[パターン8]
─────────────────────────────────────────────────────────
      火        敵盾敵            
             回  敵            
─────────────────────────────────────────────────────────
(進行方向⇒)

パターン8のように、回復役と盾が近い距離にいると・・・
回復役「ハイヒール!ヒールライブ!ヒール!あ、敵がこっちにきちゃった!」
というような場合にも、

[パターン8]
─────────────────────────────────────────────────────────
      火      敵  盾敵            
             回敵              
─────────────────────────────────────────────────────────
(進行方向⇒)

盾役から見て、敵の距離が近いので、敵のターゲットを MT が取り戻すための移動距離が短くてすみます。
火力メンバーは特に状況を気にすることなく、攻撃し続けることができます。

では、回復役と盾役が離れている場合はどうでしょうか。

[パターン10]
─────────────────────────────────────────────────────────
      火        敵盾敵            
    回           敵            
─────────────────────────────────────────────────────────
(進行方向⇒)

回復役「ハイヒール!ヒールライブ!ヒール!あ、敵がこっちに向かって走ってきた!」
となった場合に・・・

[パターン11]
─────────────────────────────────────────────────────────
    敵  火         盾敵            
    回敵                       
─────────────────────────────────────────────────────────
(進行方向⇒)

パターン11のような状況になってしまい、盾役が回復役から敵のターゲットを剥ぎ取るまでの移動距離が長くなってしまいます。
挑発スキルの範囲外であったような場合は、特に危険な状況になりえます。


PT のフォーメーションはとても大切です。
ここでは簡単なシチュエーションのみを紹介することにとどめ、続きは応用編にゆだねる事にします。

最後に、基本的なフォーメーションの一例を挙げておきます。
  • タンカーが最前線に立つよう布陣しよう
  • ヒーラーはタンカーの傍にいてあげよう
  • アタッカー、特にガンナー系は敵との間合いを十分にとろう
  • バッファーは PT の中心を陣取ろう(詳細は応用編にて)
[基本的なフォーメーションの一例]
─────────────────────────────────────────────────────────
    火           敵
         支   回 敵盾敵            
    火           敵           
─────────────────────────────────────────────────────────



このページへのコメントは以下へどうぞ☆
  • うーん、勉強になります。あと回復が遠距離攻撃で狙われた時などの上手な対処方なども知っておきたいです♪ -- らてぃ (2009-02-24 23:44:31)
  • HPが減っていることを「被弾」などの合図でMTに意思表示するとかでしょうか。自ミラフォすると、視覚効果もあるので発見は早まります。ただ、それでMTが倒れては本末転倒なので、割と危険な状況と言えますね。遠距離攻撃の敵の周りに別PTがいないのなら、そこまで歩いていってから、アウトレすると有効です。 -- AII (2009-02-25 01:05:26)
  • 遠距離が魔法ならWIZのマジシルかけてもよさそうだね。昨日見たく究極の遠距離物理は厳しいね^^; -- まどたか (2009-02-25 01:56:15)
  • ヒーラーのみならず、火力の場合もできるだけ近くに居た方がいいです、WizなどはMTに張り付いてもかまいません -- 通行人(テンプル) (2009-04-26 02:17:03)
  • ↑の解説:Wizの魔法には距離制限がないので、できるだけ近づいてターゲットが飛んだ時に対処しやすいようにしたほうがいいです、また味方を巻き込むとヘイトが増量する(ブレイヴハウル、チャージなど)のスキルの効果が確実にあがるからです -- 通行人(テンプル) (2009-04-26 02:18:36)
  • また、犬系のランダムターゲットが居る場合、近くにいればMTが行ったりきたりせずにすみます、銃の場合はスキルを使える程度でできるだけ近場に居るといいと思います、MTは攻撃を受けるだけなのですが、それは負担も大きいので後衛のちょっとした位置取りや気遣いがあるととても助かります。 -- 通行人(テンプル) (2009-04-26 02:20:37)
  • 通行人さん、コメントありがとうです。おっしゃるとおりですよねー。不慣れなうちから密接しすぎると込み合って混乱するので、まずは役割を覚える、という気持ちでこう書いていました。理想は、銃を除く全員が近接、銃系は5m固定を覚えるとよいのかなと思います。 -- AII (2009-04-26 07:35:38)