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マミーに愛の手を！ - (2007/09/10 (月) 09:46:58) のソース

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**第一話『マミーに愛の手を！』
準備アイテム：ミルク1個、綿毛5個、スケルボーン5個、赤ハーブ5個、黄ハーブ5個

+ゲフェン中央カプラ隣にいる「語り部」(122,62)に話しかける。&br(　)「第一話」→「名前を教える」を選択するとモロクへ行くように指示される。
+モロク10時方向にいる「マミー」(38,227)「マミメッド･ミイラ･ミー」に話しかける。&br(　)&color(red){注意：会話を始める吹き出しがマミーの足元のセルにある}&br()「どうしてこんなところにいるの？」→「名前を教える」を選択し、最後まで会話を進める。&br()無視するを選んでも「どうして～」になる。また、「名前を教えない」を選んでもまた聞かれる。
+プロンテラ中央東の宿屋(204,192)に入り、2階にいる「メーイ」(70,172)に話しかける。&br(　)「嘘をつく」「正直に話す」のどちらを選択しても、以下の材料を持ってくるように言われる。&br()材料：ミルク1個、綿毛5個、スケルボーン5個、赤ハーブ5個、黄ハーブ5個
+材料を集めて「メーイ」に渡すと薬を作り始める。&br(　)静かにするように言われるので選択肢が出ても「静かに待つ」を選ぶ。&br()&color(red){注意：何度も話しかけると作成失敗して材料を集めなおしになる}&br()完成したら3色のうち1つを選んで受け取る。&br()(フラグアイテムなのでアイテムとしては存在しない)&br()・「溶岩のように煮え立つ赤い薬」&br()・「光り輝く黄色い薬」&br()・「体に悪そうな青い薬」
+プロンテラで「メーイ」に薬を貰い、モロクのマミメッドに飲ますを繰り返す。&br()2回目以降はメーイに材料を渡す必要はない。何度か飲ませると具合がよくなる。&br()薬によって反応が違う？&br()以下成功例&br(　)・黄→赤→青(無理やりのませる)→赤&br(　)・黄→青(無理やりのませる)→赤&br(　)・赤→青(無理やりのませる)→黄(拒否される)→赤&br(　)・赤→黄→赤→青&br(　)・赤→青(無理やり飲ませる)→赤&br()仮説&br(　)・青を無理やり飲ませる必要があるが、初回は飲ませられない&br(　)・「赤→青→赤」「黄→青→赤」の合計3回が最短ルート？&br(　)・薬は順番じゃなくてポイント制？
+プロンテラのメーイに報告すると「特別な包帯」をもらう。(フラグアイテム)
+モロクのマミメッドに話しかける。&br(　)「包帯をあげる」「あげない」どちらも同じ。包帯を巻いて欲しいと言われる。&br()「(反)時計回りに○回～」のように指示されるので指示通りにマミメッドの周りを回る。&br()制限時間あり(正確な時間は不明)。時間がかかりすぎると、包帯が上手く巻けなかったと言われ、やり直し。
+マミメッドの愛の言葉を教えて欲しいと言われる。&br()タイピングゲームで60秒以内に指示された言葉を数回入力する。&br()言葉の例&br()・結婚してください&br()・君のハートにプロボック&br()・僕の恋の病は万能薬でも治せない&br()・君の包帯に乾杯&br()・君の包帯の中が見たい&br()・俺に惚れると怪我するぜ&br()・手を握ってもいいですか？&br()・二人だけのバジリカを築かないか&br()・その包帯、とってもよく似合うよ&br()・君を想うと夜も眠れない&br()・良いね！グッドスマイル！&br()・僕と一緒にジャワイにいかないか&br()・僕らの恋はホルグレンでも壊せない&br()・毎朝僕のために包帯を巻いてくれ
+マミメッドに名前を尋ねられるので正しい名前を答え、「友達」と答える。&br()「恋人」「モンスター」と答えてもシナリオが進行するので、選択肢はお好みで&br()ここで選んだ答えに応じて、この後の会話が若干変化する。
+ゲフェンフィールド10(gef_dild10)１０時方向のオークダンジョン前にいる「マミー」とこマミメッドに話しかける
+アルベルタ4時方向(コンロン転送NPC付近)にいる「マミー」ことマミメッドに話しかける
+プロンテラ2時方向の大聖堂裏にいる「マミー」ことマミメッドに話しかける
+再びモロクのマミメッドに話しかける。&br()「ついていく」を選ぶと別マップに飛ばされる。
+マミメッドに話しかけると感謝の言葉を受け取る&br()(エフェクトをONにして北端に立ってから話しかけるといい？)&br()(画面を視点変更するとさらによい)&br()「ばいばい」を選ぶと元の場所に戻る。&br()これ以降、モロクのマミメッドに話しかけるとタイピングゲームができる
+ゲフェン中央カプラ隣にいる語り部に話しかけ、「第一話」を選択すると、完成した物語を読むことができる。