"FIVE"攻略

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  • トレインと篭りについて
このマップでは籠りをお勧めする。
篭り場所としてはB1からB2へ移動するエレベーターの中、デフコン部屋、1階からB1に向かうエレベーター(これのみ最大二人まで)である。
その理由としては
 ・マップの構造が複雑な上、トレイン可能なルートは2つしか存在しない。
 ・トレイン可能なルートはB1下層(障害物全部取り除き済み)とB2(扉開放済み)のみである。
 ・トレインを多人数で行うと籠りがしづらくなりトレイン事故も多くなる。
 ・トレインにおいてゾンビ殲滅を期待できるトラップを戦略的に使用することができず、ターレットは存在すらしない。
 ・バリケードがある部屋で籠ることで窓のゾンビをナイフで倒せば多少でも弾薬の節約ができる。

このマップはKINOと違い武器の補充がしにくくトレインできる人数も限られておりトラップの使用も難しい。完全に上級者向けのマップとなっている。初見プレイではすぐに死んでしまうだろう。このマップの長所はKINOやAscensionと比べて難易度が高いので、長時間プレイすることが難しいことである。KINOやAscensionでは慣れたプレイヤーなら軽く2・3時間は生き残れることが多い。上級者になるほど「軽く」ゾンビモードをプレイするのは難しくなってくる。ゾンビモードをしたいけど長時間は嫌だという上級者プレイヤーでも手軽にゾンビモードを楽しめるマップであると言える。

戦略(solo)

ソロの場合最初の階と次の窓のある階は窓が多く危険です、なので2Rまで最初の階で稼ぎ3R目で下の階に下りましょう。
1Rはなるべくバリケードの中に入れて倒し、2Rはバリケードの中になるべく入れないようにしましょう。
3Rで降りて下のMP5を買い5Rまでそこで戦います。5R目が終わるときに1体だけ残しましょう。
1体敵を残してジャガーノグ&ミステリーボックス1~2回(推奨)orボウイナイフ(非推奨、シーフが倒せないため)を購入。(初期HGは交換しないこと推奨) 
6~9Rデフコンのスイッチを入れてデフコン部屋に行き敵が集まってるところに持ってる武器で打ち込みましょう。ボウイナイフなら地下でテレポーターを使いながらナイフで殺していきましょう。銃の場合6Rくらいなら最初に扉のまえに居る敵+少しで終わるはずなので問題ないと思います。 シーフの場合ソロだと極端にHPが少ないため武器を奪われないように戦い改造が安くなるのを狙うようにしよう。ここで初期拳銃の改造が出来ると最高。
10R~ B1の障害物を取り払ってトレインが出来るようにしておき、デフコンの前の敵を倒してすぐトレイン。あくまでデフコンは敵を集めるだけだと考えてください。
15R~ デフコン開始&トレイン。マスタング&サリーを作っておく。シーフに武器を奪われずに倒したら軽機関銃やAR等を強化しましょう。
20~電撃トラップを使えるようにしておき、エレベーターをB1に置いておきましょう。デフコンスタートしたら扉が開いた瞬間マスタングで蹴散らし、トレイン、そして敵がこれ以上沸かないと分かったらエレベーターで上にいき、前方にあるトラップを起動。トラップを通らない窓とドアから来る敵を倒しましょう。ソロは極端にポイントが余るのでトラップをどんどん使いましょう。
25~軽機関銃の改造済みが使い物にならなくなります。レイガンorウィンターハウルを持っておきましょう。尚シーフがでたらレイガン即改造。戦闘方法は前と変えなくて大丈夫です。
33~ウィンターハウル改造済みがあまり使い物になりません。レイガンの強化済みを必ず持っておきましょう。レイガンは敵を倒すのではなく前から来る敵の足を吹き飛ばすのを重点的にやりましょう。35以降になると足無しも脅威になるので注意が必要です。
40~レイガン強化済み+モンキー+マスタング&サリーが必要です。 最初の階のトラップを活用しましょう。

戦略(co-op)

ラウンド1~3は定石通りHG+ナイフでバリケードから沸くゾンビを倒す。
窓が6ヵ所も存在するがゾンビは4か所の窓からしか出てこないのでラウンド1でゾンビが出現しなかった窓は放置してもよい。
扉を開けると窓が増えゾンビの出る場所も変わるので注意。
Olympia、M14、MPLしか武器がない上、バリケードが無駄に多い1Fに用はないのでエレベーター(以後1FB1エレベーター)に乗ってさっさとB1へ移動する。
この時、ポイントを稼ごうとして中々エレベーターに入らないのはやめた方がいい、エレベーターで待機してる味方を危険に晒す事になるし、最悪置いて行かれる。

B1上層からB1下層への施錠扉を開き、電源をつけるまで


ラウンド4~8
B1上層には4つのバリケードしかなく絶好のポイント稼ぎ場である。近くのSMGを手に取り各自自分のバリケードを担当する。
もちろんMax Ammo、Double Pointsが出現したらHGで撃ち込みポイントを稼ぐ。

B1上層でやるべき事は、ラウンド8ぐらいまでにゾンビを1~2匹残すこと(フラググレネード)

十分ポイント(最低限 Bowie KnifeとJuggernog購入分)が貯まったら施錠扉を開きエレベーター(以後B1B2エレベーター)に乗りB2へ移動する。
このときゾンビを1体残しておき時間的猶予を作るのを忘れないようにする。
Kino der Totenと違って"Five"では即電源のデメリットが殆ど無いので
さっさとB2の電源を投入し、ランダムボックス探し武器装備、各種PerkDrinksを整えよう。
Fiveに限った話ではないが優先順位はJuggernog or Bowie Knife→ランダムボックスを順守すること。
この段階では壁武器で十分であり、貴重なランダムボックス「当たり武器」の弾薬をこの時点で消費するのは得策ではない。
特にラウンドが始まってもランダムボックスにかじりつくのはこの段階でも即全滅につながるので絶対にやめること。
準備ができたらB1B2エレベーターに集合する。

電源をつけた後

B1下層にあるjugger nogを入手したらB1にある二つの障害物を取り除こう。この障害物があるととっさにトレインがしづらく、電源をつけた初期ならば壁武器でも十分箱用のポイントが稼げる。箱よりもまず障害物撤去を優先させるべきである。Bowie knifeを取っておきたいがB2の扉を開ける1000ポイントは大きい。ポイントに十分余裕がある場合のみにしよう。

B1からB2へのエレベーターで皆で籠り

B1B2エレベーターに篭もりつつ、必要に応じて(デフコン部屋にワープするためのスイッチ投入等)B1上下層でトレインしラッシュを凌ぐ展開になる。
B1以外の階層でシーフが出現すると武器を盗まれてしまう可能性が高いが
盗まれて困るような武器しか持ってないときは、味方の武器も強力なものが揃っているはずなので味方が早期に撃破できるよう振舞おう。

デフコン部屋にこもる場合についてまとめたので記載する。

デフコンごもりをする場合


まず電源を入れたらすぐにデフコンをレベル4まで上げておくこと。(このとき最も自分が押しやすい位置にあるレベルスイッチを押さないでおく。デフコン部屋手前のスイッチ推奨)
このレベル4まで上げておく作業が最も重要であると言っていい。レベル5にすればワープゾーンがすべてデフコン部屋へのワープができるように固定される。それにより全員がバラバラの位置にいるときでも集合が容易になるためデフコン部屋の外に出たときは緊急回避用に確実にレベル4に上げなくてはならない。
残しておいた一匹が死んだり箱開けが十分に済んだと思うならラウンドを開始しデフコンを起動して部屋にワープ。(間違っても同時に入ってはならない。同時にやると死ぬ。VCがあるなら順番を決めておこう)以降全員でデフコン部屋にこもれば20ラウンドあたりまでは装備が弱かったり味方が要領を得てなくても堅調に進む。
なおデフコン起動のタイミングだが先程も述べたように「ラウンド開始時」である。これは「シーフ登場時に部屋に固まっている」という状況を作らないためである。シーフ警報が鳴らないことを確認してからデフコンを起動しよう。
本気で高ラウンドを目指すならもちろん強武器必須。揃うまで毎ラウンド足無しゾンビを作り箱を開けよう。もちろんレベルは4まで上げる。

開幕デフコンワープは有効な戦法である。毎ラウンド最後に一匹残して起動しよう。扉が開くまでに扉の前に大量のゾンビが集まってくるため手りゅう弾による迎撃をお勧めする。

デフコン部屋内にてはバリを守る係と扉を守る係に分かれる。火力がある武器をもつものを優先的に扉側に配置する。バリを守る係はボゥイナイフが重宝する。


シーフ登場時


シーフを殺すつもりの場合
デフコン部屋から出てモニタールーム上層の通路に全員上がりある程度ばらける。この時デフコンレベルを4まで上げること。クレイモアがあるならすべて設置。全員で真ん中のワープゾーンを注視しシーフの姿(数字ではなく本体の姿、それが見えている者が狙われている)を確認したものは逃げ回る、余裕があるなら撃つ。赤い数字の集合体が動いているように見える者たちは数字の先頭にむかって撃ちまくる。武器を奪われた人はどうにかしてモニタールームに帰還し迎撃に再参加。シーフが死んだなら万歳…とやっているひまはない。デフコンを起動してこもろう。高ラウンドの場合さっさとしないと死ぬ。そもそも武器を取られる前に殺せたなら武器改造が安くなるアイテムが出るのでさっさとワープだ。
一人以上武器を奪われた後はファイアセールが出るが箱開けに固執していると死ぬ。ある意味罠。
狙われていない人は、逃げてる人の邪魔にならないようにシーフと逆回転で上層部を回ると、正面から攻撃できるし遭遇回数が増えるので倒しやすくなる。
Winter's Howlを持っている人は、1マガジン分残してシーフに撃つ。そうすると足が遅くなるので確実に倒せるし、倒したらMax Ammoが出るのでケチケチせず撃つ。 Howlを持っている人はシーフ用に弾薬を残しておくこと。注意すべき点は、シーフの速度が遅くなるので自分がシーフに追いついてしまう、ということがあるので逃げる人はシーフの位置を確認しつつ逃げよう

シーフを殺せないと思う場合
装備が貧弱、味方が脆弱、上の方法をやってたがもう全員武器取られた、そもそもあんま高ラウンド狙ってねーよという時。
まず箱は一回しか開けていない、または開けないことを推奨する。パーク買いに全力をささげておこう。クレイモアやボウイナイフ、パック・A・パンチによる武器強化も可。とっとと初期拳銃なりいらない武器なりを奪ってもらい箱をあけに行こう。だらだらと待ちB2の中心ワープゾーン近くでシーフが帰るのを待つ。帰るときにMax Ammoを落とすのでそれを頂く。
その後はデフコンごもり…と言いたいとこだがこれをやるようなチームの場合こもってもそう持たない気もする。エレベータで遊ぶなりB2で走り回るなりご自由に。

デフコンごもりに失敗した場合
予期せぬラウンド終了や「味方を助けようと思って全員出てきてしまい扉が閉まった」など安全にこもれなかった場合はモンキーボムなどで時間稼ぎをしつつデフコンに帰りたいとこだがエレベーターを使うとよい。そもそも即席チームであることが大半なのでそこまでの連携が取れることはまれである。「エレベーターに行く」くらいの意思疎通ができる事を願おう。

デフコンごもりの利点
  • 視界外から不意に現れることがないので敵への対応が楽
  • 緊急時に仲間を簡単に集められる
  • やろうと思えばバリと扉側をスイッチし火力を長持ちさせられる
  • クレイモアの活用が楽
デフコンごもりのデメリット
  • 窓係の2人、扉側の2人の計4人いないと厳しい。
  • 片方が瓦解すると一気に全滅の危険性が高い。
  • 高ラウンドになると弾薬が無くなりやすく、武器の補充が全く出来ない。
  • 扉側の2人は必ず扉に来るゾンビを倒さなければならず、ラウンドを重ねるごとにデフコン籠りが難しくなってくる。

ついでに併記
エレベーターの利点
  • 緊急回避が容易。
  • バリ係が一人でいい。
  • ゾンビが中々倒せない高ラウンドでも有効。
  • 壁武器の補充が容易。
エレベータのデメリット
  • 閉めるタイミングが難しい。
  • ジャガーノグの補充が難しい。
  • 視界確保の観点や狭さから物量に押されやすい。
  • デフコン部屋以上に一気に全滅の危険性が高い。


尚私見だがデフコンごもりにおいては機関銃が最強武器となる。前衛の人は改造二丁機関銃にしたほうがいいかもしれない。高ラウンド時ヘッドショット前提。HS前提といっても扉を守る限り頭の高さも距離も決まっているので割となれる。
またバリスティックナイフとクロスボウは劇場等のほかのステージほど役に立たない。後衛用のようにも思えるが高ラウンドになると前後衛の役割交換が前提になるのでほかの武器をおすすめする。

4人別々にトレイン及び籠り

デフコン籠りやエレベーター籠りは全員で行動できるが、一人ダウンするとそのまま全員ダウンする危険性も高い。
4人別々に行動すれば一人がダウンしても最悪見捨てればよい。
トレイン可能なルートが二つ存在する。一つ目はB1下層の障害物二つを取り除き円状に回るトレイン。ここでトレインする場合、補給できる壁武器がステイクアウトのみであるというのがネックである。ラウンド合間にトレイン用の武器を箱で整えておこう。
ここでトレインできるのは一人である。二人以上は事故が起きやすい。
とっさに前から来てもテレポーターには行かないように。非常に危険である。
二つ目のトレインルートがクレイモアの部屋を使ったトレインルート。壁武器の補充も出来るが前からのゾンビの対処が難しい上に救助される可能性が低いのであまりお勧めはしない。ここでトレイン出来るのが一人。
B1と1階の狭いエレベーターで籠るのが二人。このエレベーターを使用する場合絶対にゾンビを中に入れてはいけない。
至近距離で攻撃をくらうことになる。他に生存プレイヤーがいる場合MPLを補充出来る。一人だけだとテレポーターから大量に来るので注意。
シーフ対策のためラウンド始めはエレベーター、B2トレイン組もB1からスタートするようにしよう。

尚4人別々になる場合にデフコン部屋で籠ってはいけない。バリの数が多い上に扉からゾンビが入ってくる危険性が大きい。


4人別々にトレイン


かなり高難易度ではあるが4人別々にトレインすることが可能

  • B1下層
ここでは2人がトレイン可能
1人ではB1下層全体を使ってトレイン
二人の場合はテレポーターを隔ててトレインが可能

  • B2
中央にある障害物で時計回りにトレイン
危なくなったら窓を使って緊急回避を
研究所全体を使ってのトレインも可能
ただしこちらは非常につまりやすいので十分注意すること

  • 会議室
トラップを有効にしておいてMPL部屋でトレイン
基本はスピードコーラの前でトレイン
高ラウンドはトラップも使えてMPLの補充も可能

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