トレーニング

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トレーニングとは


マルチプレイをCPU相手に練習することができる。
マップ毎のリスポーンの流れも把握するのにも最適。

XBOX LIVEやPlayStation®Networkに接続しないとモードに入られないため
完全オフラインの環境ではプレイできないので注意。
画面分割プレイは2分割まで
(画面分割でもゲームオプション編集で最大9人、デスマッチのみで疑似的に出来ます。)

指南

敵を見つけたらまず銃で撃とう。CPUは立ち回りが下手(思考ルーチンは基本的に適当にうろうろし、敵を見つけたら撃ってくる。敵が見つからなければ一旦立ち止まってからぐるっと回り、またうろうろ。これの繰り返し。グレネードを投げるときは立ち止まってしまうほど)なので建物に入れば簡単に倒すことが出来る。
逆にCPUと正面から勝負したければ開けた場所に行けば必ずいるので、待ち伏せするといい。

ベテランはまさにAIMbotという動きをしてくれる。
ベテランに凸で勝つ戦法としては相手の裏を常に取るのが重要(ベテランCPUはあまり立ち回りが上手くないが視界に入ると瞬殺してくるため)
また、最低難易度でも的確にこちらを攻撃してくるため、至近距離での撃ち合いの訓練には使える。
敵と向かい合うと立ち止まってAimする癖がある人は利用して、しゃがみ撃ち、伏せ撃ち、ジャンプ撃ち、横歩き撃ちなど練習しよう。
CPUは一度こちらを発見すると倒すまで追跡してくる。その習性を利用して通路にクレイモアなどを設置すると良い。
余談ではあるが、FFAでのベテランではすさまじくカオスな戦いが楽しめる(たのしめないかも・・・)
CPUはこちらの位置がわかっていると考えられ(近距離において)CUAVやジャマーなどの意味があるのか怪しいところ。
高キルストリークの練習に最適なモードである。
なぜかルーキーのCPUは結構な確率で地面を見つめながら移動する。
しかし、しっかりこちらの位置が探知できるので注意。
CPUはこちらの位置がわかるので近距離において壁抜きされることも警戒していきたい。
意外と救援物資(こちら側の)には敵のCPUは群がってくるので簡単な難易度の場合、つり作戦も有効かもしれない。

意地でもベテランに勝ちたい場合はNUKE TOWNでモーションセンサーを焚いて2階に籠り、
ラピッドファイアで極限まで連射レートを上げて迎え撃つと勝てる。(MPLやKIPARIS推奨)
ベテランは銃声などを立てれば高速でコチラに向かって来てくれるので迎撃が楽。

難易度一覧

難易度は計4つ。

  • ルーキー
初心者にも優しい難易度。向こうが発見しても撃つまでにかなりの時間があるので楽に対処可能。ストレス発散!?

  • レギュラー
動きが若干強化された難易度。この難易度が一番人間に近い。向こうが3人で来てもギリギリ対処可能。

  • ハード
動きがかなり活発になった難易度。相手がSRでも至近距離で撃ち負けるレベル。だが立ち回りはあまり良くない。

  • ベテラン
出会った瞬間に撃ち負ける難易度。L96持ちに2人がかりで襲い掛かったのに返り討ちにされるレベル。CPUは敵の位置がわかっているので、もはや立ち回りとかの次元ではない。

その他

マルチとのデータ共通は無理(マルチ→トレーニングも無理)
相手の階級は自分が成長していくとそれに比例して上がって行く。
プレステージは無いので限界まで上げるとやる事が無くなってしまう。(敵の階級は基本的に40後半代。)
ルールはチームデスマッチとフリーフォーオール、前二つのハードコア(ハードコアはパッチによって追加された。)のみ。
チームデスマッチだと味方、相手の人数が設定できる。(FFAの場合は相手の人数のみ。)
敵の名前はフレンド名が使用されるが、オプションでオフにすることもできる。
なお、トレーニングモードで達成できないプロチャレンジ(マラソンでCTF旗取りなど)は削除されている。
一応botも救援物資を回収してくれるので、フレンドとプレイしなくてもハードラインプロにすることが出来る。
ただし、フラックジャケットプロ化は至難の業。(と言うよりは面倒)
ドミネーションが無い&フラグを投げるタイミングが絶妙なため、投げ返しチャレンジが達成しにくい。
AIM練習が終わったらさっさとマルチを楽しもう

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