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ハンドガン Hand Gun

片手で射撃できる小型で携帯性に優れたバックアップウェポン。
サプレッサーを装着してのクレイモアの除去や、セカンドチャンス時の使用など使用する機会は意外に多い。
ハンドガン一丁またはCz75デュアルへ持ち換える場合、手持ちの武器の収納速度が一律0.25秒になる。
プライマリ武器からハンドガン一丁への武器変更所要時間は、どのハンドガンでもほぼ一緒で差が無い。
プライマリ武器の種類に関わらず、ハンドガンを手に装備した状態なら、最速で移動できる。
PYTHONとCz75のフルオート改造以外のすべてのハンドガンはエイム時に揺れが生じる。
デュアルとフルオートCz75は、セカンドチャンス時に使用不可(強制的に単体M1911に変わる)
PYTHONを除き、貫通後の威力減衰率は、SMGと同等で、ARやLMGの約倍の減衰率となっている。
ノーアタッチメント状態のADS倍率は、全て1.00倍になっている。

移動速度:100% エイム移行速度:0.15秒

武器 威力 射程 レート 弾数 リロード時間 アタッチメント                     CP 解除Lv
ASP
40-20 9-23 938 7/21 1.25
(1.4)
デュアル - -
考察
アメリカ政府が開発したコンパクトで威力のあるダブルアクションピストル。BOのハンドガンの中では最も連射可能速度が早く、リロード速度も最速。連射時の視認性も良く、初期装備ながら命中率に自信があるならば、高いポテンシャルを発揮できるサブといえる。単体での運用は、威力射程とマガジン火力の低さから相当厳しいので、あくまでも交戦中での弾切れのバップアップとして認識しておこう。アタッチメントはデュアルのみとなっている。デュアルでの運用は、照準安定と併用することで弾道がかなり素直になるので、指連射をきっちり当てられる腕があるなら近距離戦では頼もしい性能となる。ただし弾の消費の早さがネックであり、多用するならスカベンジャーを設定しておきたい。装弾数の少なさ、連射速度の速さ、リロード時間の短さなど早業プロを達成するのに、かなり役立つ要素がある。
M1911
40-20 9-23
(6-13)
625
<938>デュアル
7/21 1.63
(1.8)
改良サイト
拡張マガジン
デュアル
サプレッサー
- -
考察
ジョンMブローニング設計、コルト社開発軍用大型自動拳銃。通常時は7発だが、拡張マガジンを装着するとMAKAROV拡張マガジンより2発多い14発となる為使いやすいが、携行弾数は28発しかないので、調子に乗って連射しているとすぐ弾切れになる。良くも悪くもクセの無い性能で、セカンドチャンスで使用可能な武器が無い場合はこれを構える点を考慮すると、あえて無個性に調整されている銃だといえるだろう。デュアルでの全弾打ち切った後のリロードは特殊なモーションがあり必見。また、何故かデュアル時のみ射撃レートがASPと同等になる。
MAKAROV
40-20 9-23
(6-13)
625 8/24 1.625
(1.917)
改良サイト
拡張マガジン
デュアル
サプレッサー
- -
考察
旧ソ連開発の小型自動拳銃。ASPやM1911に比べて通常時の装弾数が1発多いのが特徴。だが拡張マガジンを装着するとM1911拡張マガジンより2発少ない12発となるので、拡張マガジンを選択するならM1911を選択する方が賢明だろう。デュアルは瞬間火力(全ハンドガンデュアル中最低。M1911の様に強化無し。が裏を返せば弾持ちは良いと言えるが・・・)に劣り、あまり利点が無い。Cz75がアンロックされていない状態で、サプレッサーを装備したい場合などに有効。総じて、初期装備というだけあって、あまり個性が無いように調整されているといえる。ソ連版M1911なので趣味で選んでしまってもかまわない。
PYTHON
50-30
<40-30>スナブノーズ
9-39
<15-39>ACOG
625 6/18 2.6
(0.65)
<0.6>スピードローダー
ACOGサイト
スナブノーズ
スピードローダー
デュアル
1500 18
考察
コルト社開発の357マグナムリボルバー。腰撃ち精度が高く、ハンドガン中最高威力50を誇り9mまでなら二発でキルできるのが最大の特徴。現実的では無いが26mまでの距離なら三発で倒す事が可能。貫通力も高い。アタッチメントによって性能が大きく変化するが、共通の欠点として、装填数が六発しかなく、リロードも遅いため、複数の敵には対応出来ない。最低威力が30なので威力70のSRと相性が良く、即死を取れない場合のフォローとして優れている。スピードローダーは弱点のリロード時間を短縮する事が出来るので、格闘距離で高い信頼性を発揮する。ACOGを装着すると覗き込む速度がLMG並に遅くなるが、二発で倒せる距離が6mも伸び、早業プロと組み合わせると事で高い効果を発揮する。SGを装備している場合やセカンドチャンスと良相性。スナブノーズはセンタリング性能が大きく高まるが威力50を殺してしまうので、最低威力30を生かせるハードコアモードでセカンドチャンスと併用したり、SRのバックアップとして有効。デュアルはリロード速度がスピードローダー並に早くなり、高い瞬間火力を発揮するが、メイン武器からの切り替え速度がかなり遅くなり、反動も大きくなる。確実に当てていくには腕が無いと厳しい。片方ずつ打つのも手。スピードローダー以外を装着する場合、非常に遅いリロードに付き合うことになるので、メインで運用するには早業を強く推奨。一丁時で拾ったときはシリンダーを回すアクションが追加される。反動はほぼ上方向。
Cz75
40-20
<30-20>フルオート
11-25
(8-13)
<8-13>フルオート
625
<535>フルオート
12/36 1.63
(2.013)
改良サイト
拡張マガジン
デュアル
サプレッサー
フルオート改造
1500 他のHG全てを購入する
考察
チェコスロバキア製造の自動式拳銃。装弾数が多く、最大威力射程も他の自動式拳銃に比べ若干長く、14mまでなら三発で、21mまでなら四発で相手を倒す事が可能と、なかなかの火力を持つ。PYTHONと比べクセが無く、指連射に自信があるなら汎用性の高いサブとなるだろう。拡張マガジン装備ならば、連戦でも十分対応可能なマガジン火力を持ち、対応距離も広めな事から、SRやLMGでのサブとしてや、セカンドチャンス用としても優れている。ただし、格闘戦での火力に難があるため、素直にナイフを使用するのが良いだろう。フルオート化すると大きく性能が変化する。AIM時の揺れが無くなるが、最大威力が低下し最大威力射程もサイレンサーと同じになり反動が増大する為、ポテンシャルを大きく下げてしまう。装弾数12発では不安が残る。更にセカンドチャンス時に使用できなくなる為、指連射ができる人には必要のないアタッチメント。また、このハンドガンのデュアルは他の自動拳銃と比べてリコイルが強いが、一丁時同様プライマリを0.25秒で収納可能で、ASPでは装弾数が足りない、パイソンだと取り出す速度が遅いと感じるならば選択する価値があるだろう。

ランチャー Launcher

本作は前作MW2のマイナスイメージのためか、爆破物の爆破半径が縮小され、スカベンジャーで補給不能となっている。
なお、弾数の( / )はスカベンジャープロ装備時の弾数
ADS倍率は、CHINA LAKEのみ1.00倍で、それ以外は1.20倍になっている。どの道、射撃時に構えるので影響はない。

移動速度:80% エイム移行速度:0.5秒

武器 弾数 リロード時間 考察 CP 解除Lv
M72 LAW
1/0
(1/1)
3.0 朝鮮戦争以後アメリカ陸軍にてバズーカの後継装備品として導入された使い捨てロケットランチャー。
爆発ダメージ160-70。爆破半径5.715 m。即死半径は3.81mと推測される。
対空ロックオン可能で、ロックオンしなくてもそのまま対人用ロケランとしても運用できるが、リスポンあたり1発しかない。SpyPlaneなら一撃で撃墜可能。フレアを撒く航空機でもロックオンせずに直撃させれば一撃で撃墜可能だが、一瞬でも覗くとフレアを撒くので、これを利用して、素早くフレアを消費させる事が出来る。逆にフレアの無い状態の航空機にロックする前に発射して失敗しないように注意。取り出すのが遅いが、メイン武器を収納後に武器変更ボタンを2回入力すれば取り出すモーションをかなり短縮できる。スカベンジャープロならば、2発携帯できるので、対人性能そのままにフレアを撒く航空機に対して迅速に対応出来るようになる。その際、射撃とリロードを同時に押すと自動でリロードするより若干早くリロードできる。更にリロードの隙をリロードキャンセル可能。構えボタンは、押しっぱなしの方がスムーズに入力出来るだろう。早業プロの状態で、この3つのキャンセルを正確に行えば、メイン武器からの変更込みで二連射する時間を大幅に短縮できる。
2000
RPG
1/1
(1/2)
3.292 ソ連開発の携帯対兵器。MW2までより弾道はかなり素直になった。ロックオン機能が無く、弾道の運次第となるが偏差射撃で直撃させれば航空機も一応撃墜可能。爆発威力・範囲はM72 LAWと同等なので上記を参照。リロード時間と取り出す速度は、こちらの方がかなり短いので、対人兵器として扱いやすいといえる。こちらも武器変更キャンセル、発射硬直キャンセル、リロードキャンセル可能で、スカベンジャープロ、早業プロ時に上手く入力できれば、三発を約2.5秒で連続発射可能となる。篭もるフラックジャケットを処理したりするのにも有効。入力の手順は、メイン武器時に武器変更→構えボタン押しっぱなし(最後まで)→メイン武器収納完了後、武器変更ボタン2回押し→射撃とリロード同時押しで発射→弾頭をはめ込むのを確認後に武器変更ボタン2回押しという手順。 2000 12
STRELA-3
1/1
(1/2)
3.0 78年に完成した、ソビエト連邦で開発された個人携帯式地対空ミサイル。ロックオンしなければ撃てないため対人には使えず、対航空機専用となる。しかし、敵と航空機を重ねればキルすることが可能だが、かなり難しい。2発あるため、フレアを一度使用するAttackHelicopter、Chopper Gunner,Gunshipも一回のリスポンで撃墜できる。構えるのが遅いため隙が大きいが、RPGの項目の各種キャンセルと早業プロを組み合わせれば、かなりスムーズに航空機を撃墜可能なので、被害が大きくなる前に素早く処理しよう。相手の航空支援に対応するために、常にチームに一人は常備者が欲しい所。 2000 30
CHINA LAKE
2/0
(2/2)
2.0(1.0) ポンプアクション式グレネードランチャー。マルチプレイでの装弾数は2発。
爆発威力はアタッチメントのグレネードランチャーと同等。アタッチメントのグレネードランチャー同様、距離が近いと爆発しないので注意。放物線を描いて正確な弾道で飛ぶことから、高低差がある場所で有用な武器であり、高台から地上に向けて叩き込んだり、逆に地上から高台に篭もっている敵をあぶり出したりするときに役立つ。通常運用は、リロードやコッキングが遅く、サイトを覗き込まないと射撃出来ないなど極めて性能は低いが、スカベンジャープロなどで予備弾がある状態だとコッキングをキャンセルする事が出来る特性を利用すれば、高速連射が可能になる。やり方は基本的に、上記のRPGと同じ方法だが、マガジンに2発ある状態の時は、内部リロード完了前にキャンセルが必要(あまりに速く連射すると、制限の為に発射エフェクトが出ても発射できないので注意)で、そうしないと予備弾が無くなり、最後の1発にコッキングが起きてしまうので注意。スカベンジャープロと早業プロ、各種キャンセルを組み合わせれば一度もコッキングしないで4発を僅か3秒で打ち切る事が可能となる。
腰溜めから撃つより手動で覗きこんでから撃つほうが若干発射が速い。ちなみに試合開始直後だと、使用制限のため発射しても爆発しない(直撃ならキル可能)。
2000 48

スペシャルウエポン Special Weapon

発射時に敵のレーダーに映ってしまうので注意(要するに発砲扱い)。
クロスボウのADS倍率は1.20倍となっている。
なお、弾数の( / )はScavenger Pro装備時の弾数

移動速度:100% 

武器 弾数 考察 CP 解除Lv
BALLISTIC KNIFE
1/1
(1/1)
グリップ内部の強力なスプリングにより、鍔の位置に配置されたレバーを押すことで刀身を前方に射出することができる通称スペツナズ・ナイフ。飛ばした刃はトマホークと違って反射することがなくすぐ壁に突き刺さるので混同しないように。刃はトマホークと同じく回収して再装填することができる。試合開始直後やリスポン直後に一度装備しておくと、二度目以降に装備するスピードが上がり、隙を無くすことが出来る。発射時、刃はクロスヘアよりも少し上に飛ぶ。命中判定はかなりシビアな上ダッシュから即発射が出来ないため、使い勝手はお世辞にも良いとはいえない。発射した直後にリロードボタンを押す事で発射後の隙が無くなり、より早く装填モーションに入る。更に、装填後にリロードキャンセルする事で更に連射力を高める事が可能。ガンゲーム等リロードキャンセルが出来ない場合は、ダッシュでキャンセルする事で若干の隙の軽減が出来るので活用しよう。格闘攻撃においては、攻撃の出がとてつもなく早くなる上に、敵を追尾する間合いが長くなり、攻撃の隙もかなり小さくなるので、他のサブ武器を上手く扱えない人や、照準安定プロチャレンジのクイック格闘などに便利。SAMタレット・セントリーガン共に射出2発で破壊可能な点も覚えておこう。 1500 15
CROSSBOW
1/1
(1/4)
専用の矢を板ばねの力でこれに張られた弦に引っ掛けて発射する武器。
矢の所持数の少なさとリロードの遅さが目立つ。
スカベンジャーで矢の補給が可能な上、プロだと予備弾数が大きく増える。リロードの遅さを早業で補うのも有効。
爆発の遅さと即死範囲の狭さ故、基本的には直撃で即死を狙う武器だと思ったほうが良い。
しかし着弾から爆発までがセムテックスよりは短いため、相手の移動を読んで先読みで壁や床に撃ち込むと効果的。あるいは弧を描いて飛ぶ性質を利用してスナイプできるチャイナレイクのように使うことも出来る。
適当にばらまいても威嚇程度にしかならないが、遠距離に投擲できるウェポンでは唯一スカベンジャーで補給可という利点を活かしてとにかく撃ちまくってまぐれ当たりを期待してみるのも悪くはないだろう。敵のいる部屋へ突入する直前の味方に撃ちこんで、人間爆弾として突撃させるのもおもしろい利用方法。
発射された矢はゆるい放物線を描いて飛んでいく。そのため遠距離を狙う場合は着弾目標位置より上を狙わないとかなり下に刺さってしまうので注意したい。
射撃体勢への移行に0.9秒必要。リロード時間2.75秒。直撃ダメージ50。
刺さった後、1.5秒で爆発。爆破半径4m。爆発ダメージ200-75。即死半径は3.2mと推測される
2000 33

レアウエポン Rare Weapon

レアウエポンはケアパッケージからの入手や、賭けマッチのSharpshooterで使用できる。
セントリーガンなどと違い、一発も撃っていない場合は武器変更ボタンで右キーへ再度格納可能。
レアウエポン使用中に武器の切り替え、キルストリークの使用及び死亡すると消滅するため出し惜しみせず全弾使い切る感じで存分に使ったほうが良い。(ただし展開前であれば死亡しても消滅しない。また、展開しても一発も撃たずに殺された場合、これも消滅しない)

移動速度:80%

武器 弾数 考察
DEATH MACHINE
499/0 ベトナム戦争ではガンシップの武装として採用され地上で使用も可能なゼネラルエレクトリック社製口径7.62mmのガトリング銃。M134 ミニガン。威力は80(衰退なし)。腰だめ撃ちをしながら歩くことができる。使用中はダッシュができないので注意。発射する際エイム(ズームするわけではない)をすると事前に砲身が回転され、普通にトリガーを引くより弾が出るのが0.25秒速くなるが、移動速度がエイム中と同じ速度になるので、ゆっくり狙いたい時にはエイムをすると良い。キャンペーンのデスマシーンと違って銃のオーバーヒートがないので、ケチケチせずに全弾撃ちつくしながら移動砲台と化すとかなりの脅威となりうる。ただし発砲音がかなり派手なのでとても目立ち、考えなしに連射移動を続けるとスナイパーの的にされたり簡単に回りこまれることも多いので、闇雲にトリガーハッピーに目覚めないほうが良い。通路などのカバーポジションに居座って、通路を封鎖するのに運用するのが、一度しか使えない点でも有効といえるだろう。キルストリークのヘリガンナーに搭載されている物と違って炸裂弾頭では無いので足下を狙っても意味は無い。反面、リロードやADSの必要が無いので、ハードと組み合わせての壁抜き射撃は圧巻。ハードプロの効果で航空支援に対しても有効なダメージソースとして使えるが、ややもったいない。射撃レート1200
GRIM REAPER
4/8 60年代に開発された四連装携行型ロケット発射機。M202 Flash。航空機にロックオン可能。発射する時は左上、右上、左下、右下の順にロケットが発射され、それぞれ位置が違うため着弾時にずれが生じるのでスコープの中心に着弾するのは最初の一発くらい。距離が離れすぎると弾はRPGより真っ直ぐ飛ばないため遠距離の敵に撃つと思わぬ方向に飛んでいってしまい当たらないことがある。ランチャーの中では唯一4連射できる強みがあり、更に爆風の威力減退が無い為、フラックジャケット以外だと、爆風にカスりさえすればキルできてしまう凶悪な威力を誇る(自爆には注意)。撃つ時には他のランチャー同様必ずスコープを覗いてしまうので、やや早めに撃つなど工夫が必要。真正面からやり合うと先に撃ち殺されてしまう可能性が高い。ただし一発でも発射すれば連射は維持される(スコープ覗きっぱなし)。尚、リロードと覗き込みが早業プロの影響を受けるので有用である。
爆発ダメージは一律150。爆破半径6.5m。リロード時間6.85秒

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