ゾンビモードのテーマソング歌詞・考察

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情報元は海外サイトのCall of Duty Wikiより。
http://callofduty.wikia.com/wiki/Zombie_Mode
全てのテーマ曲はTreyarchの音楽部門制作、作詞作曲:Kevin Sherwood、歌:Elena Siegman

曲を手掛けているKevin Sherwood氏によると、全ての曲の歌詞はゾンビモードの世界観に深く関係した物となっており、それぞれに明確なテーマを持たせている、との事。
ここでは海外サイトで見ることができる各曲の考察・トリビアを意訳したものを載せています。
"Five"のテーマソング"Wont Back Down"はゾンビ用に作られた曲では無い、既存の曲の流用の為ここでは除外。



Lullaby For A Dead Man


「Verruckt」のテーマ。

"Lullaby For A Dead Man"歌詞

Life is still spinning,
Your end my beginning
And everything I hoped for has been strangely set aside
命は未だに廻っている。
お前の終わりは俺の始まり。
私の望む全てはおかしなことに放っておかれた。

Reason for living,
My mind is forgiving
And destiny is proving to be absent from my life
生きるための理由。
私は寛大だ。
運命が私の人生から無くなったことはわかっている。

I know it,
I feel it,
I know when you're sleeping,
I know the things you're dreaming
And I know you will never give up and die.
私は知っている。
感じている。
私はお前がいつ眠るのか知っている。
私はお前が何を夢に見るか知っている。
そして私はお前が諦めることも死ぬことも無いことを知っている。

Conscious fulfilling,
The darkness revealing all,
Thoughts and insecurities are shining like the sun...
意識が満足させ、
闇を暴く。
すべての過ちと危険は太陽のように輝く。

Eyes are deceiving,
Your mind will stop breathing,
And all that you are made of will now rightly become mine.
瞳は決定的だ。
お前の心は死ぬ。
お前のすべては今や私のものだ。

You know it,
You feel it,
I know when you're sleeping,
I know the things you're dreaming,
I love it when you're weeping,
Even death can't stop this feeling
And I know you will never give up and die
お前は知っている、
感じている。
私はお前がいつ眠るのか知っている。
何を夢見るか知っている。
お前が泣いている時が好きだ。
死んだってやめられない。
私はお前が諦めることも死ぬことも無いことを知っている。

Father, why have you forsaken me,
My life is gone.
Father, know how long it's taken me,
I live again!
神よ、なぜ私を見捨てたんだ?
私は死んでしまった。
神よ、私がどれほど長い時間を生きるか知っているのか?
私はまた生きるんだ!

I know when you're sleeping,
I know the things you're dreaming.
I know when you're sleeping,
I know the things you're dreaming.
I love when you're weeping
Even death can't stop this feeling.
私はお前がいつ眠るのか知っている。
何を夢見るか知っている。
私はお前がいつ眠るのか知っている。
何を夢見るか知っている。
お前が泣いている時が好きだ。
死んだってやめられるものか。

I know when you're sleeping,
I know the things you're dreaming.
I love when you're weeping,
Even death can't stop this feeling.
And I know you will never give up
No, you will never give up,
You will never give up and... die.
私はお前がいつ眠るのか知っている。
何を夢見るか知っている。
お前が泣いている時が好きだ。
死んだってやめられるものか。
お前が諦めないことを知っている。
そうさ、お前は諦めない。
お前は諦めない・・・死にもしない。


"Lullaby For A Dead Man"考察

  • 曲名はおそらくベートーベンの"Sonata For a Good Man"からきている。
  • 他のテーマソングがヘビーメタルやハードロックに分類されるのに対し、この曲はグランジ・ロックに分類される。
  • サマンサが一度死に、憎しみと共に蘇ってきたというゾンビのプロローグを歌った歌である。


The One


「Shi no Numa」のテーマ。

"The One"歌詞

All my life I've been debating,
All the crows, they sit there waiting
Wondering what I'm going to eat
ずっと考え続けてきた私の命
カラス達がみな待っている、
私が何を食べるのかを想いながら

Until I have it,
I can't sleep
それを手に入れるまで
私は眠れない

I finally see you on the floor,
Your heart's not beating any more.
ようやく貴方は床に伏す
もう心臓はその鼓動を止めている

My lust for you just can not wait.
Your skin, it tastes like chocolate.
貴方への欲望はもう待ってはくれない
貴方の皮膚、チョコレートのような素敵な味

Staring blankly at the sun.
Waiting for my time to come.
ぼんやりと太陽を見上げ
私はその時が来るのを待ちわびている

Your happy life, it makes me sick,
All the screaming sounds like music...
貴方の幸せな人生、本当にヘドがでるわ
あの叫び、まるで音楽の様…

Lucid are my pooling dreams, someone tell me what they mean.
There's an iron smell of blood in the air, but I can't find it anywhere...
明晰さを求む願望が強まってきた、誰かその意味を教えて
空気に漂う鉄のような血の匂い、だけどそれは何処にも見つからない…

I've been waiting for someone to find me and become a part of me...'
I've been waiting for you to come here and kill me and set me free...'
I've been waiting for...
誰かが私を見つけて私の一部になってくれるのを待っているわ…
あなたがここにきて私を殺し、自由にしてくれるのを待ちわびているわ…
私はいつまでも…

Blood's flavor is so metallic, it's smell makes me go fanatic...
Texture that I find in you is a thick viscous glue...
血はまるで鉄の味、その臭いは私を狂わせる
貴方の中の手触りはまるでとても粘り気のある糊の様

My senses have become so keen, with all I touch and all I see...
There's an iron smell of blood in the air, and now I see it everywhere...
私の感覚はとても鋭いの、触ったり見たりするもの全てがとても…
空気に漂う鉄のような血の匂い、今ならそこらじゅうに見えるわ…

I've been waiting for someone to find me and become a part of me...
I've been waiting for you to come here and kill me and set me free...
誰かが私を見つけて私の一部になってくれるのを待っているわ…
あなたがここにきて私を殺し、自由にしてくれるのを待ちわびているわ…

I've been waiting for the one.'
その人を待っている

I've been waiting for the one...
I've been waiting for someone...
I've been waiting for you to come here and kill me...
私はその人を待っているの…
私はその人を…
貴方がここに私を殺しに来てくれるのを…

I've been waiting for....
私は待っている…

I've been waiting for someone to find me and become...
a part of me...
Oh... I've been waiting for you... to come here... and kill me...
and set me free... I've been waiting for.....
誰かが私を見つけて私の…
私の一部になってくれるのを…
あぁ…貴方を待っていたわ…ここにきて…私を殺して…
自由にしてくれるのを…待っていた…

You!
貴方を!

I've been waiting for you to come here and kill me...
貴方がここに私を殺しに来てくれるのを…

I've been waiting for...
私は待っている…

"The One"考察

  • マップ"Shi No Numa"においてこの曲が始まる直前、"I know when you're sleeping"(あなたが眠る時は分かっている)というささやき声が聞こえる。このフレーズは"Lulaby for a Dead Man"で繰り返し歌われている。
  • 全体的に悲壮感が漂うこの曲は、"I've been waiting for you to come here, and kill me, and set me free!"(私はあなたがここに来て、私を殺して、私を解放してくれる時を待っていた!)という部分から想像できるように、ゾンビ側の視点から語られた内容と取ることができる。この部分の歌詞が希望を感じながらも同時に憂鬱なトーンで歌われている事から、ゾンビは、そのみじめな半死半生の状態からの解放を望む、苦しみ、絶望した魂であることが窺われる。
  • 奇妙だが、歌詞では解放を望むと同時に、生存者を捕え、殺そうとしている様も歌われている。これはゾンビ達の本望ではなくただの本能から来る行動かもしれないし、そのゾンビの体に囚われた魂は本体のコントロールが出来ないのかもしれない。また、リヒトーフェンへの復讐を望むサマンサ・マクシスによってゾンビ達はコントロールされている、と取ることもできるし、自らの死への願望をうまく伝える方法を持たない彼らは、生存者が反撃してくることを知ってわざと彼らを攻撃しているのかもしれない。


Beauty of Annihilation


「Der Riese」のテーマ。

"Beauty of Annihilation"歌詞

Yticorpicer fo yaw yb emoc, seiticorta ym ll-a-a-a.(次の歌詞の逆再生)

All my atrocities, come by way of reciprocity,
I'm chewing the bones of my own reprieve.
私の残虐行為は、全て相互依存の上に
私がしゃぶる骨は自らの執行猶予

Death be my dignity,execute hemlock philosophy,
Poison fills the cup of the carpenter.
死は、私の毒の哲学を遂行する為の尊厳
大工のコップを毒が満たす

(NO!)
Love lost on me,
(MORE!)
Life so costly.
(違う!)
私に愛など残っていない
(もっと!)
命はなんて高価なの

No reason, for grieving.
嘆きに理由なんて無いわ

NO!
(Love lost on me!)
MORE!
(Life so costly)
違う!
(私に愛など存在しない)
もっと!
(命はなんと高価なもの)

Bring me down
(WITH 7.62 HIGH VELOCITY!)
私を殺して
(7.62ミリ高速弾で!)

I can see them everywhere,
they're all around me,
they're waiting for me.
奴らがそこらじゅうに見える
奴らは私の周りに
奴らは私を待っている

Descending,
unrelenting,
下降していく
決して容赦はしない

Beauty of Annihilation.
これこそ殲滅の美学

Your curiosity, feeding off my animosity,
and the reason,is treason.
奴らの好奇心が私の敵意を満たす
理由は、裏切り


(DOWN WITH ALL THAT'S GOOD AND CLEAN!)
(AND YOU CAN'T FUCKING ANNIHILATE ME!)
(良質で綺麗なもの全てなんでも掛かって来い!)
(それで我を殲滅など糞喰らえ!)

Bring you down
(WITH 7.92 AND NO IMPUNITY!)
貴方を倒す
(7.92ミリ弾で咎めなく!)

I can see them everywhere,
they're all around me,
they're waiting for me.
奴らがそこらじゅうに見える
奴らは私の周りに
奴らは私を待っている

Descending,
unrelenting,
下降していく
決して容赦はしない

Beauty of Annihilation.
これこそ殲滅の美学

Death so beautiful,
looks so beautiful,
death so beautiful,
looks so beautiful to me.
死はなんて美しいの
見ているだけでうっとりするわ
死はなんて美しいの
私にはとても綺麗に見えるわ

I can see them everywhere
奴らがそこらじゅうに見える

I can see them everywhere I go.
私が何処へ行こうとそこらじゅうに

I can see them everywhere,
they're all around me,
they're waiting for me.
奴らがそこらじゅうに見える
奴らは私の周りに
奴らは私を待っている

I can see them everywhere (death so beautiful),
奴らがそこらじゅうに(死はなんて美しいの)

I can see them everywhere I go,
私が何処へ行こうとそこらじゅうに

I can see them everywhere,
they're all around me,
they're waiting for me.
奴らがそこらじゅうに見える
奴らは私の周りに
奴らは私を待っている

Descending,
unrelenting,
下降していく
決して容赦はしない

Beauty of Annihilation,
looks like your prophet was mistaken.
これこそ殲滅の美学
貴方の予言者は間違っていたようね

Is life really gone or just been wasted?
命はただ去ってしまったの、それとも無駄にしただけ?

(Doom so close that I can taste it! )
(終焉は味わえるほどすぐそばに!)


"Beauty of Annihilation"考察

  • "The One"がゾンビ側の視点に立った歌詞であるのに対し、この曲は生存者側の視点に立った歌詞である。
  • 歌詞中にある"7.62 High Velocity"とは世界の標準的な弾薬である7.62ミリ弾、また"7.92"とはStG44やFG42等で使われていた7.92ミリ弾である。
  • 曲中全般を通して複数のゾンビの叫び声がちりばめられている。
  • 歌詞の最初の4パートはゾンビモードの4人のプレイヤーキャラクターにそれぞれ関連したものとなっている。
    • パート1;"All my atrocities, come by way of reciprocity"(私の残虐行為は、全て相互依存の上にある)=(タンク・デンプシー)はデンプシーが戦時中にアメリカの報復という名目の上で行った残虐行為に関連している。
    • パート2;"I'm chewing the bones of my own reprieve"(自らの猶予を骨の髄までしゃぶっている)=(エドワード・リヒトーフェン)は彼がDer Rieseにおいてゾンビやヘルハウンドを生みだすきっかけを作ってしまった事、そして今その場所に戻りゾンビらと戦っていることに関係している。
    • パート3;"Death, be my dignity execute hemlock philosophy"(死は、私の毒の哲学を遂行する為の尊厳)=(正樹武雄)は"Death, be my dignity"(死は我が尊厳)という部分から第二次大戦中の、降伏は恥であり降伏するくらいなら潔く名誉の死を選ぶ、という日本兵の思考に関連したもの。
    • パート4;"Poison fills the cup of the carpenter"(大工のコップを毒が満たす)、"love lost on me"(私の愛は失われてしまった)=(ニコライ・ベリンスキー)は彼が殺した4人と、彼のもとを去った1人の妻達を現わしている。彼は戦争の前は大工をしていて、"Poison"は、彼のアルコール依存(特にウォッカ)に関連していると考えられる。また、"cup of a carpenter"(大工のコップ)には聖杯の意味も含まれる。
  • Der Rieseのマップにおいて、リヒトーフェンのゾンビを殺した時の台詞に"Beauty of Annihilation!"(殲滅の美学だ!)というものがある。


115


「Kino der Toten」のテーマ。

"115"歌詞

No one can see me
and I've lost all feeling
and I know I won't die alone.
誰も私を見ることは出来ない
全ての感情も失ってしまった
だけど分かっている、このまま独りで死にはしない

(I'll stop you from breathing)
(and all your deceiving)
(and this house is not my home.)
息の根を止めてやる
全ての欺瞞も
ここは私の居るべき場所では無い

(No)
More forgiveness
(No)
and the reason is
I know I won't die alone.
(違う)
もっと許しを請え
(違う)
その理由は
分かっている、このまま独りで死にはしない

(I have returned)
(私は還ってきた)

And everyone dies
and everyone lies
They're waiting for the
second coming again
そして皆死に
そして皆横たわり
彼らはその時が来るのを待っている

Everyone tries to
hold onto their life
When no one's alive
(Bring me 1-1-5)
誰もが自らの命にしがみつこうとしている
もはや誰も生きてはいないのに
(115を我が手に!)

You stand for nothing
and overlooked something
I'll bring you down
all on my own.
お前は何かの為に戦っているわけでもない
そして何かを見過ごした
私は自らの手であなたを引きずり落とすだろう

(I'm the end I can taste it)
(I'll justify hatred)
(I am the chosen one)
(left hand of all that's sacred.)
(感じる、私は全ての終わり)
(嫌忌こそが全て)
(私こそが選ばれし者)
(全ての恐れられし者の左腕)

(No)
More forgiveness
(No)
I'll bring you death and pestilence
I'll bring you down on my own
(違う)
もっと許しを
(違う)
あなたに死と疫病を
私は自らの手であなたを引きずり落とすだろう

(I have returned)
(私は還ってきた)

And everything dies
Look to the skies
To see the end of
all creation again
そして全てが死に
空を見上げ
全ての創造の終焉を見届ける

See with your eyes
my army of flies
When no one's alive
(Bring me 1-1-5)
自らの目で見届けるがいい
我がハエの軍団を
もう誰も生きては居ない時
(115を我が手に!)

I've lost all form and unity
Where has my life gone
I'll bring you doom that you can see
and bring you down to see you bleed.
全てのカタチと統一を失ってしまった
私の人生は何処へ行ってしまったの
あなたに見える全ての破滅を届けよう
あなたの血が良く見えるように引きずり落として

and everyone dies
and everyone lies
They're waiting for the
second coming again
そして皆死に
そして皆横たわり
彼らはその時が来るのを待っている

Everyone tries to
hold on to their life
When no one's alive
(Bring me 1-1-5)
誰もが自らの命にしがみつこうとしている
もはや誰も生きてはいないのに
(115を我が手に!)

And everything dies
look to the skies
To see the end of
all creation again
そして全てが死に
空を見上げ
全ての創造の終焉を見届ける

See with your eyes
my army of flies
When no one's alive
(Bring me 1-1-5)
自らの目で見届けるがいい
我がハエの軍団を
もう誰も生きては居ない時
(115を我が手に!)

and nobody cries
when everyone dies
and no one's alive
(Bring me 1-1-5)
誰も涙を流しはしない
皆が死んだ時
だれも生きては居ないから
(115を我が手に)

"115"考察

  • この曲は"Lullaby For A Dead Man"と同じくサマンサ・マクシスの視点から語られた内容であると考えられる。これは悪魔的な声で"I HAVE RETURNED"(私は還ってきた)とシャウトしている部分からも想像できる。
  • 歌詞内容から、クリーンボイスで歌われる部分はサマンサの落ち着いた、普通の側面を現していて、デスボイスのパートはサマンサの悪魔的な側面を現わしていると考えられる。
  • 曲全般を通して復讐がテーマとなっている歌詞であることから、サマンサの生存者達、それも主にリヒトーフェンに対する恨みを表現した曲ともとれる。または、ゾンビ側の勢力全体の生存者達への憎しみともとれる。
  • この曲のイントロ部分はゾンビマップの"Der Riese"のゲームオーバー時のBGMとしても聞く事ができる。
  • 曲のタイトル"115"や"Bring me 115"(115を我が元に!)という歌詞はエレメント115(世界設定の項参照)を指している。またこの歌詞はサマンサがDG-2やレイガンといった武器やテレポーター技術の元となるエレメント115を(理由は明確にはされていないが)求めている事を示唆している。
  • "when everyone dies, and no one's alive (Bring me 1-1-5)"(皆が死に、生ける者が居なくなった時(115を私に!))という部分はサマンサからゾンビへの指示(生存者を殺しエレメント115を持ってくるように)ともとれる。


Abracadavre


「Ascension」のテーマ。

"Abracadavre"歌詞

I can fly like a bird, not in the sky
which can always swim and always dry
I say goodbye at night and morning hi
I'm part of you, what am I
私は鳥のように飛べる、でも空じゃない
どこでも泳げるけどいつも乾いてる
私は言う、夜にサヨナラ、朝にはオハヨウ
私はあなたの一部、私はいったい?

I follow and lead as you pass
dress yourself in black, my darkness lasts
I flee the light but without the sun
Your view of me would be gone
貴方が歩く度に後をつけたり先を行く
真っ黒に着飾っても、私の暗闇は残り
私は光りを逃れ、ただ太陽は別
貴方が見る私は虚空

I can see the damage that
I am causing you is so benign
You want me to be gone
But I have just be(gun)
私が貴方に与えてる影響が見える
けどそれは無害
貴方は私に去って欲しい
けれど私は今始まった(ばかり!)

(I am the only one undone)
(I'm a broken miracle now)
in your head.
(私は唯一残った未解の問題)
(私は潰えた希望)
貴方の頭の中に


I don't feel
Like I am real
なにも感じられない
これは現実なの?

But I know
It's all imaginary
だけど私には分かる
これは全て幻想の中

Are they real
And do they feel
Is all the pain
just inside my head
あれは現実なの?
そして感じるものは全て
痛みだけ
全ては私の頭の中だけに

I am what men love more than life
Fear more than death or mortal strife
What dead men have and rich require
I'm what contented men desire
私は人が己の命より望むもの
死や致命的な争いより恐れるもの
死者が持っていて、金持ちが欲しがるもの
私は人の欲望に抗うもの

You want me to be gone
But I have just be(gun)
(You will never know how far I've come)
(What goes up must never come back down)
In your head
貴方は私に去って欲しい
けれど私は今始まった(ばかり!)
(あなたには私がどれだけの事を成し遂げてきたか分かっていない)
(始まった事は終わるべきじゃない)
全ては貴方の頭の中に

I don't feel
Like I am real
なにも感じられない
これは現実なの?

But I know
It's all imaginary
だけど私には分かる
これは全て幻想の中

Are they real
And do they feel
Is all the pain
just inside my head.
あれは現実なの?
そして感じるものは全て
痛みだけ
全ては私の頭の中だけに

It's all inside my head,
It's just inside my,
It's all inside my,
They're all inside my,
それは皆私の頭の中に、
私の頭の中だけに、
みんな私の、
みんな私の頭の中、

I see them always but they're
all inside my head,
all inside my head,
they're all inside my head
奴らはいつも見えてる、だけど彼らは
私の頭の中だけに
私の頭の中だけに
奴らは皆私の頭の中

It's killing me
to see I'm killing you
それは私を殺している
私が貴方を殺している姿を見せつけることによって

Death is magic
Say Abracadavre now
死は魔法の様なもの
Abracadavreと言ってみて

You see me now you,
Don't cry when I am gone
ほら、私が見えるでしょ
居なくなっても泣かないで

These shackles they come
With certain opportunities
They won't let me get away
But they show me we're the same
この束縛はどれも
明確な目的を持っている
私は逃れることを許されない
だけど私達はみな同じだって見せつける

we're the same
we're the same
They show me that we are the same
私達はみな同じ
私達はみな同じ
私達はみな同じだって見せつけてくる

I can't give in
I won't give in
It's not a state of mind
I'm wretched but I'm powerful and
私は諦められない
私は諦めない
気持ちの問題とかじゃない
悲惨な目にはあったけど、同時に力も得たわ

I don't feel
Like I am real
なにも感じられない
これは現実なの?

But I know
It's all imaginary
だけど私には分かる
これは全て幻想の中

Are they real
And do they feel
Is all the pain
just inside my head
あれは現実なの?
そして感じるものは全て
痛みだけ
全ては私の頭の中だけに

It's all inside my head
It's just inside my,
It's all inside my
They're all inside my,
それは皆私の頭の中に、
私の頭の中だけに、
みんな私の、
みんな私の頭の中、

I see them always but they're
all inside my head,
all inside my head,
they're all inside my head...
奴らはいつも見えてる、だけど彼らは
私の頭の中だけに
私の頭の中だけに
奴らは皆私の頭の中


"Abracadavre"考察

  • 曲名である"Abracadavre"は、世界中で広く知られている魔法の呪文"アブラカダブラ(Abracadabra)"と、人体の死体、それも特に解剖用など研究目的の死体を指す"Cadaver"を掛けた造語。
  • 歌詞中には2つの謎かけが含まれている。1つは "I say goodbye at night and morning hi. I'm part of you, what am i"(私は夜にサヨナラを言い、朝にはまた会う。私はあなたの一部である。私はいったい?)であり、もうひとつは"What dead men have and rich require. I'm what contented men desire"(死者が持っていて、金持ちが欲しがるもの。私は人の欲望に抗うもの。)である。それぞれの答えは、「自身の影」「無(Nothing)」。
  • 6分10秒もある長い曲で、ゾンビモードのテーマ曲の中では群を抜いて長い。
  • 曲の導入部分と終わり際のノートはBlack Opsのゾンビモードのメニュー画面のテーマである"Damned"と共通している。また、Kino Der Tottenと"Five"のゲームオーバー時にもこの曲の一部が使用されている。
  • この曲の歌詞は主にサマンサ・マクシス(※世界設定の項を参照)の視点で語られた物と捉えることができる。
  • また、"We're the same"(私達は皆同じ)という部分からは、リヒトーフェン、サマンサ(とゾンビ達)の視点と見る事も可能。
  • "I don't feel like I am real but I know its all imaginary"(私は現実には存在していないのかもしれない、でもこれが全て想像上の物である事はわかるわ。)という歌詞からは、サマンサはゾンビ達を想像(創造)していて、もし彼女がそれを止めればゾンビはすべて消え去るかもしれない、という事を示唆していると考えることができる。
  • また、この部分の歌詞はサマンサがゾンビモードの全ては所詮はゲームの一部分であると理解しているという、第四の壁の破壊(※)と取ることも出来る。ゾンビモードの登場人物達の台詞にもこのような第四の壁の突破と取れる台詞が多数存在する。
    • ※「第四の壁」はもともとは演劇用語で、舞台を部屋に見立てた場合、観客と演技者との間にある目に見えない壁のこと。観客はこの壁を通して舞台上で展開する場面を登場人物に気付かれることなく見るのであり、役者も観客を意識すべきでないという考え方があるが、それに反して観客を意識した演技や演出をすることを「第4の壁を突破する」という。役者が観客に語り掛けるような演出など。演劇だけでなく小説や映画などでも使う。
  • 歌詞の"Now you see me now you don't"(私が見える、ほら見えなくなった)という部分はゾンビモードに登場するテレポーターに関するものと取ることができる。
  • "These shackles they come with certain opportunities"(この束縛、それは逃れられない機会と共に来るもの)という部分からは、サマンサがほぼ確実に死亡していて、リヒトーフェン達に復讐する唯一の方法がゾンビ達を送り込むことである事を示唆しているのかもしれない。
  • "They're all inside my head"(彼らは皆私の頭の中に)という部分はリヒトーフェンの頭の声(独り言?)を指すものと取ることができる。
  • "But I have just begun, You will never know how far I've come, What goes up must never come back down"(でも私はまだ始めたばかり、あなたには私がどれだけの事を成し遂げてきたかは分からない、始まった事は終わるべきではない)という部分もまた第四の壁の破壊と取ることが出来る。これをゾンビモード全体を指すものとして見ると、TreyarchのCoDシリーズのダウンロードコンテンツには(CoD3を除いて)全てゾンビモードの新マップが含まれていて、生存者達の物語はまだかろうじて始まったばかりであり、これからも新しいマップが作られるであろう事を示唆している。またコールオブデューティーシリーズ全体を指すものとして見た場合、"What goes up must never come down"(始まった事は終わるべきではない)はCoDシリーズは新作が出るたびに進化していき、常に成長している、という解釈が出来る。
  • 歌詞中の"They won't let me get away"(彼らは私を離してはくれない)という部分はサマンサ視点で考えると、彼女が死ぬ前にゾンビから逃げようと努力したにも関わらず、死してなお逃げる事が出来ずにいることを示唆している。
  • "They show me we are the same"(彼らは私が彼らと同じであることを見せつけた)という部分や、"I'm wretched but I'm powerful"(私は悲惨な目に合ったけれども、同時に力も得た)という部分は、サマンサがゾンビ達を操っているが、それを彼女自身は楽しんでいるわけではなく、望んでいるわけでも無いという意味と考えられる。
  • この曲は別の視点から考えると、キャンペーンモードのメイソンと彼の幻覚に関するものと考える事も出来る。キャンペーンにおいて、メイソンとレズノフは互いに"the same,"(同じである)と信じていた。
  • "What goes up must never come back down"(始まった事は終わるべきではない、又は、打ち上げたものは地に落ちるべきでは無い)というフレーズは、言葉どおりに取ると、この曲が聴けるAscensionのマップコンセプトからも想像できるように宇宙に関係したものと見ることができる。またこのゲームの主な時代設定である冷戦はアメリカが月面着陸を成し遂げる等宇宙開発全盛期であり、の今後出るゾンビモードのマップもより宇宙に関連したものになる可能性も考えられるだろう。


Not Ready to Die


「Call of the Dead」のテーマ曲。
曲:Avenged Sevenfold

"Not Ready to Die"歌詞

Gone! Cast away in time
Evil yours, now evil mine
万策は尽きた!時の中に置き去りに
自分を恨め、俺を恨むのはその後だ

So I robbed you blind, the voices in my head suggest a less than peaceful sight
The endless possibilities controlling every fight
だからお前を盲目にしてやった、平和な光景など望まないから
無限の可能性が全ての戦場を支配している

You can't break me, crushed the fears of yesterday
You can't change me, barriers - our trust will fade.
貴様に俺は壊せない昨日の恐怖は破壊した
貴様に俺は変えられない境界を - 俺達の信頼は色あせる

I've stood in the dark, been waiting all this time
While we damn the dead I'm trying to survive - I'm not ready to die
俺は闇の中に立ち、この時を待っていた
死を打ち砕きながら俺達は生きようともがく - まだ死ぬには早すぎる


'Damned, watch the masses fall
Burn it down, control 'em all
"忌々しきもの"が落ちていくのを見届けろ
焼き尽くせ、全てを支配しろ

(Help Me)
Make me crawl, to daddy's little girl to read the writings on the wall
While cast into the nothingness the final curtain call
(助けて)
パパの小さな娘の元へ俺を這わせてくれ、壁の落書きを読めるように
無なるものに出演する間に最後のカーテンコールが鳴り響く

You can't break me, crushed the fears of yesterday
You can't change me, barriers - our trust will fade.
貴様に俺は壊せない昨日の恐怖は破壊した
貴様に俺は変えられない境界を - 俺達の信頼は色あせる

I've stood in the dark, been waiting all this time
While we damn the dead I'm trying to survive - I'm not ready to die
俺は闇の中に立ち、この時を待っていた
死を打ち砕きながら俺達は生きようともがく - まだ死ぬには早すぎる

Through the madness we find loyalty is no match for power
Say goodbye to your life, left to rot in your darkest hour
Friends won't help you now - as long as you're mine
狂気の中で見出した、忠誠心は力には変えられない
暗き時の中で腐り果てるのを待っている貴様の人生に別れの挨拶を
友は貴様を助けてはくれない - 貴様が俺のものである限り

You can't break me, crushed the fears of yesterday
You can't change me, barriers - our trust will fade.
貴様に俺は壊せない昨日の恐怖は破壊した
貴様に俺は変えられない境界を - 俺達の信頼は色あせる

I've stood in the dark, been waiting all this time
While we damn the dead I'm trying to survive
俺は闇の中に立ち、この時を待っていた
死を打ち砕きながら俺達は生きようともがく - まだ死ぬには早すぎる

And I'll control the world one person at a time
As I damn the dead I'm trying to survive - I'm not ready to die
Oh!
俺は一人づつ、この世界を支配しよう
死を打ち砕きながら俺は生きようともがく - まだ死ぬには早すぎる

I'm not ready to die! (x5)
まだ死ぬには早すぎる (x5)


"Not Ready to Die"考察

  • "Won't Back Down"に引き続き2曲目の"Elena Siegman"以外によるゾンビモード用テーマソング。
  • ただし既存の曲を流用した"Won't Back Down"と違い、こちらはゾンビモード用に新規に作曲された曲である。
  • そのため歌詞の一部やメロディーに今までのゾンビモード用テーマソングとの共通部分を見出すことができる。
  • 4:40辺りから、ゾンビモードのロビー音楽"Damned"のメロディーが使われている。ギターソロによるカバーがそれに続く。
  • 4:53辺りに"Beauty of Annihilation"のイントロのギターパートを聴くことができる。
  • 7分6秒と、今まで最長だったAscensionのテーマ曲"Abracadavre"を抜いて最も長いゾンビモードのテーマソングである。
  • 歌詞中の"daddy's little girl"とはほぼ確実にサマンサの事と思われる。その前の部分の"(Help Me)"もおそらくサマンサの物か。
  • 隠し曲を流す為の3つの隕石にアクセスするのに必要な合計ポイントが1500と、今までのマップよりも隠し曲にアクセスしやすくなっている。


Pareidolia


「Shangri-La」のテーマ曲。

"Pareidolia"歌詞


I see them staring back at me
They know my name
The faces in the sky are
looking for something more
それが私を見つめているのがわかる
それは私の名前を知ってる
空に浮かぶその顔は
なにかをずっと探してる

My friends have paper smiles and
laugh at me in all my trials
友達は私に紙の様な笑顔を向けて
耐えるのが苦難なほどに私を笑う

Their eyes are everywhere
and see everything
what do
They need me
And I need them
See me
And I see them
Within
The lines they've been
(burned in my mind)
その目はそこらじゅうに
そして全てを見通す
なにもかも
それは私を必要としてる
私もそれを必要とする
私を見つめ
そしてそれを見つめる
そしてそれの放つ言葉は
(私の脳裏に焼きつけられる)


It all ends so violently I know
My sweet pareidolia
It all ends so painfully and slow
My pareidolia
それは私の知る限り最も暴力的に終わる
私の愛しいパレイドリア
それはとても痛々しく、ゆっくりと終わる
私のパレイドリア

My friends have hollow eyes
They're made of shapes and curvy lines
私の友達の目は空洞で
彼らは曲線で構成された形状をしてる

Their eyes are everywhere
and see everything
what do
They need me
And I need them
See me
And I see them
Within
The lines they've been
(burned in my mind)
その目はそこらじゅうに
そして全てを見通す
なにもかも
それは私を必要としてる
私もそれを必要とする
私を見つめ
そしてそれを見つめる
そしてそれの放つ言葉は
(私の脳裏に焼きつけられる)

It all ends so violently I know
My sweet pareidolia
It all ends so painfully and slow
My pareidolia
それは私の知る限り最も暴力的に終わる
私の愛しいパレイドリア
それはとても痛々しく、ゆっくりと終わる
私のパレイドリア

The loneliness
is only missed when
I am alone
その孤独感は
私が孤独な時だけ恋しくなるの

Oh

yeah

I might try to find my light tonight
Hide my sight from eyes I try to fight
My nine eyes die of light die by the blight
Ride white knight unite my plight tonight
今夜光りを探しに行くかも
抗おうと試みる目から視界を隠して
私の九つの目はまぶしさに眩み
今夜白き騎士と契約する

They're inside me
(They're inside me)
それは私の中に
(それは私の中に)

I'm inside out
(I'm inside out)
私は裏返しに
(私は裏返しに)

They're all around
それはそこらじゅうに

Within without
(Within without)
内にも外にも
(内にも外にも)

They're inside
I'm outisde
それは内に
私は外に

They're all around
(They're all around)
それはそこらじゅうに
(それはそこらじゅうに)

They're inside me
I'm inside out
They're all around
Within without
それは私の中に
私は裏返しに
それはそこらじゅうに
内にも外にも

It all ends so violently I know
My sweet pareidolia
It all ends so painfully and slow
My pareidolia
それは私の知る限り最も暴力的に終わる
私の愛しいパレイドリア
それはとても痛々しく、ゆっくりと終わる
私のパレイドリア

la lalala
lalala
lalala
lala


"Pareidolia"考察

  • Pareidolia (パレイドリア)とは錯覚の一種。雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象。対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない感覚を言う。熱性疾患の時にも現れやすい。変像とも言う。


Coming Home


"Coming Home"歌詞


I need you!
To sacrifice the vermin martyr
To!
貴方が必要なの
害なす殉職者を生贄に捧げる為に


Bring me back where I saw you
Die!
貴方の死に場所に私を戻す為に

I will make your last words come
True!
貴方の最後の言葉を現実とする為に

Now I know what I must
Do!
今なら何をすべきかが判る

Now in death,
bring me life...
死の淵より届けよう
私に命を・・・

All that I am
will be coming home now
I did it all for you...
かつて私だったモノが今舞い戻る
全ては貴方の為なの・・・

I'm becoming real now
with all I am
All I am...
完全なる姿で私は現実に舞い戻る
かつての姿のまま・・・

Oh how I tried
To seperate reality from
Truth!
かつて私がどれだけ
現実と真実を引き離そうとしたことか

Now you'll see what I can
Do!
私に何ができるのか、今の貴方なら判るでしょう

Bring me life...
私に命を・・・

All that I am
will be coming home now
I did it all for you...
かつて私だったモノが今舞い戻る
全ては貴方の為なの・・・

I'm becoming real now
with all I am
All I am...
完全なる姿で私は現実に舞い戻る
かつての姿のまま・・・

with all I am
I swear to you
I'll kill them all
I'll make them suffer
私の全てを賭けて
貴方に約束するわ
全てを殺しつくそう
ありったけの苦しみを味あわせて

And now in death...
Bring me life
死の淵より届けよう
私に命を・・・

All that I am
will be coming home now
I did it all for you...
かつて私だったモノが今舞い戻る
全ては貴方の為なの・・・

I'm becoming real now
with all I am
All I am...
完全なる姿で私は現実に舞い戻る
かつての姿のまま・・・

I'm coming home now(x7)
もうすぐ帰るわ(x7)

Coming home...
I'm coming home now

Coming home...
I'm coming home now

Coming...
I'M COMING HOOOOOOOOOOME!!!

"Coming Home"考察

  • CoDゾンビサーガの最後の曲。
  • これまでのゾンビモードのテーマ曲の中で最も短く、おそらく最も激しい。
  • 長きに渡る死の淵より復活せんとするサマンサを思わせる歌詞であり、最終歌・エンドロールを飾るに相応しい内容と言える。
  • 歌詞の中にある「you(貴方)」はおそらく彼女の死に深く関わるリヒトーフェンの事だろう。
  • 「with all I am(かつての私そのまま)」に復活するという歌詞から、全てを無に帰して現世に戻るとも取れるが、「I'll kill them all, I'll make them suffer(全てを殺しつくそう、ありったけの苦しみと共に)」というセリフがゾンビ達に対する言葉か、あるいは・・・?


オマケ - Zombie Bells




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