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腕を組んでデート

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だれでも歓迎! 編集

「腕を組んでデート」


津軽:
こんばんはー。予約していた生活ゲームの時間になりましたので、お声かけさせていただきました。

芝村:
記事どうぞ


【予約者の名前】45-00717-01:津軽:満天星国
【実施予定日時】2010/02/25 23:00~24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・ヤガミ2251(アニメ絢爛ヤガミ):藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・45-00717-01:津軽:0マイル:入学済

2/15よりの振替ゲームとなりましたのでマイル消費は0としていただきました。
ありがとうございます。
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/5153
こちらになります。

芝村:
イベントは?

津軽:
問題がなければ、前回の宣言通り、デートっぽいことをしたいのですが、大丈夫そうでしょうか?

芝村:
OK
二分待て

津軽:
ありがとうございます。

津軽:
PCの今日の装いをイラストにしましたので、よければこちらの服装、ということでお願いします。
http://www15.atwiki.jp/d_studio/pages/34.html

芝村:
ああい

津軽:
よろしくお願いします~。(どきどき

芝村:
/*/

ここは満天星だ。
ヤガミは珍しそうに見てる

津軽:
「こんにちはー。おひさしぶりです!」

ヤガミ:
「よう」

津軽:
「お元気でしたか?」

ヤガミ:
「まあまあだな。女にはもててないが」

津軽:
Q:場所は、満天星のどの辺りでしょうか?
「あはは(笑)」

芝村:
A:王城前

津軽:
「ええっと、前にお会いしたときに、次はデートっぽいことをって言ったの、おぼえてます?」

ヤガミ:
「ああ、あの冗談」

津軽:
「(うぐ…)」

津軽:
「冗談のつもりではなかったのですけど・・・。お嫌でしょうか・・・?」
Q:王城前はどんな様子でしょうか。

芝村:
A:人通りもおおく、にぎわってる

ヤガミ:
「おれでよければ」

津軽:
「はい!」r:にっこり笑って

津軽:
#にぎわっているということは、皆、明るい感じなのでしょうか?

芝村:
ヤガミは手をさしだした。
#ええ

津軽:
#おお!すこし安心しました!
r:手を取ります。
「えへへ~」(大いに照れつつ)

芝村:
ヤガミと手をくんだ。
歩き出したよ。

ヤガミ:
「役得だな」

津軽:
「わ!(ドキドキ)」
「そういっていただけると、オシャレしてきた甲斐があります。」

ヤガミ:
「俺も実は、どきどきしてる。しまったな」

ヤガミ:
「花束でももってくればよかった」

津軽:
「いえっ!こうしてお会いできるだけで、胸がいっぱいなので・・・」

ヤガミ:
「性格悪いけどな」

津軽:
「ですね。ちょっと意地悪です」r:照れながらも、にっこり笑いつつ

ヤガミ:
「まあ、いい男をさがしたほうがいい」

津軽:
「はいっ!ここに居ますけど!」r:といいつつ、更にぎゅっと腕を組みます。

芝村:
ヤガミは貴方の髪に顔を埋めるように歩いた。

津軽:
「に、においますかっ??!」

ヤガミ:
「いいにおいはするな。キスしてみたい」

津軽:
「えっ!!」(照れMAXです!(><;

津軽:
r:どうしたらいいかか、ぐるぐるします。

津軽:
「ええっと、ええっと・・・(@@;」

ヤガミ:
「かわいいぞ」

津軽:
「!!」r:恥ずかしすぎて、顔を隠します。
#なんでしょう。この展開!!

芝村:
ヤガミは微笑んでいる

津軽:
「・・・あんまりいじめないでください・・・。」r:顔を見られないように、ヤガミの後ろに隠れます。

ヤガミ:
「悪かった。時々正直すぎて、損をする」

津軽:
「う~」r:呼吸を整えて、ヤガミの隣に戻ります。

津軽:
「そういえば、」

ヤガミ:
「うん?」

津軽:
Q:バレンタインに、リアルでお茶を贈りましたが、届きましたでしょうか?

芝村:
とどきましたー
ありがとー

津軽:
#いえいえー。お口に合えば幸いですー。
「バレンタインにお茶を贈りましたけど、届きましたか?」

津軽:
「あ!それと、クリスマスカードも!」

ヤガミ:
「届いた」

ヤガミ:
「お返しは」

ヤガミは、指さした

津軽:
「?」

津軽:
Q:指をさした先にはなにがあるのでしょう?

芝村:
A:ランジェリーショップ

津軽:
「?!!」

ヤガミ:
「冗談だ」

津軽:
「はい!本気でびっくりしました・・・」r:衝撃のあまり、目がまん丸です。

ヤガミ:
「面白い奴といわれたことは?」

津軽:
「・・・・・・恥ずかしながら、しょっちゅうです。」

ヤガミ:
「だろうな」

津軽:
「だ、だって、変なこと言うから・・・、ビックリしちゃって・・・」

ヤガミ:
「親父ギャグだ」

ヤガミ:
「花で、いいか?」

津軽:
「花でもいいですけど・・・。」

ヤガミ:
「お茶でもいいが。俺に品種はわからない」

津軽:
「ううん。そうじゃなくって。せっかくだから、何か形に残るものがいいなー、なんて」
「貰う側が言うことじゃないですね。ごめんなさい」

ヤガミ:
「アクセサリー?」

津軽:
「はい。それか、キーホルダーとか。」

津軽:
「おそろいでもてたらいいなー、とか・・・」r:小声でつぶやきます。

ヤガミ:
「死神がキーホルダーをつけるわけないだろう」

津軽:
「そうなんですか?」

ヤガミ:
「まあ、ストラップなら」

津軽:
「では、ストラップがいいです!」r:にこにこ

ヤガミ:
「はいはい」


/*/

はい。おつかれさまでした

津軽:
お疲れ様でしたー。
ストラップはもらえたのでしょうか?

芝村:
もらえたよ

津軽:
おお!

津軽:
どんなものか、今うかがえますか?

芝村:
狐のストラップだ。
尻尾が別になってて、ふりふりできる、金属ストラップ

津軽:
わー。ヤガミのシュミでしょうか?

芝村:
ええ

津軽:
ありがとうございます!

芝村:
評価は+1+1でした

津軽:
アイテム図鑑さんに登録させていただきたいので、細かいところなどは、質疑掲示板のほうで、質問させていただきますね。

芝村:
秘宝館には1,1で依頼できます
ええ
では解散しましょう。おつかれさまでした。

津軽:
はい!ありがとうございましたー!

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