メカ珪素
■キャラクター名
メカ珪素
■コスト
2.0
■性別:
無性
■所持武器:
ゆっくりボイス
■マスター
桂あJ素Jr.&ふらんけん・しゅた子ver.Ω
■エピソード
あJ+マコち+珪素の最強トリオの恐ろしさを世に知らしめるべく出現した謎の存在達。
かつての希望崎死天王とは何らかの関係があるようだが……?
恐怖具現化フリースキル『稲川』を操るこの2人によって作成された事で、
メカ珪素もまた、無機物でありながら『稲川』の力を有するようになったのだ。
■シークレットにしますか?
いいえ
■攻撃力:
0
■防御力:
14
■耐久力(体力):
7
■空きメモリ(精神力):
6
■FS名:
稲川
■FS(フリースキル)
3
■特殊能力名
おつかれ!!メカご飯
■特殊能力内容
プログラム『無伴奏ソナタ』による、サブリミナル恐怖ソング。
一般人が聞いただけでは単なるメカっぽい歌としか認識できないが、
楽曲の全てが不吉な暗喩や謎の呻き声、不安な不協和音で構成されており、
人間の深層心理へと恐怖を刻み込み、疲労と霊瘴を引き起こす。
人を二重の意味でおつかれな状態にする歌。
もちろん、機械である魔人ボーグにとってはごく普通の応援ソングである。
【効果1】 応援ボーナス2倍 10%
【範囲】 周囲2マス全員 x2.9
【効果時間】 1ターン x1
【制約1】 制約なし 15%
(100-(10*2.9*1-15))*1.3=111.8
■希望発動率
100%
■キャラクター説明
稲川からの新たなる刺客、正体不明の人型魔人ボーグ。
左肩には変態企業キサラギのエンブレムが燦然と輝く。
月面刑務所『囁く六芒(オクトーバーカントリー)』6つの犯罪者支配セクションの1つ、
『恐怖工場(フィアーファクトリー)』が世に送り出した最新型の恐怖ロボにして、
その頭脳回路に10万3000話もの稲川怪談を記憶した、おそるべき怪談マシーン。
頭部にはミラーグラス、脚部には超銅金アンクレットを装備しており、
足裏の前後の長さ及び足裏の幅は、足の長さの70%まで自在に伸張可能。
運動制御面では、スムーズな歩行を可能とするキサラギ製オートバランサーを搭載。
そして周囲がどんな状況でも、『四ツ谷システム』が即座に対応し怪談を自動生成。
独特のゆっくりしたボイスによる語りが、聞き手を恐怖のどん底に陥れるのだ。
戦闘能力は特にない。
※二つ名ダンゲロス2の賞品、『D・D L・L・L』を使用します。
最終更新:2010年08月31日 21:26