YAMAHA Virtual MIDI Device
YAMAHA製のSMAF作成ツールシリーズに付属する
仮想MIDIケーブル。
本来は同社製シーケンサのMIDI情報を同ソフトに送信して
同ソフトの音を鳴らすためのものだが、謹製に限らず他の
ソフト簡でのMIDIのやりとりにも使うことが出来るようだ。
使い方
- 送信元(シーケンサ側)
MIDI出力(MIDI OUT)ポートをYAMAHA Virtual MIDI Device 0~3に設定する。
(同ソフトに送信する場合はYAMAHA Virtual MIDI Device 0に設定)
- 送信先(音源側)
MIDI入力(MIDI IN)ポートを出力ポートと同じものに設定する。
開発・配布元
最終更新:2013年01月12日 23:44