バージョンごとの詳細

※bondriver編を実行して問題なく録画/視聴環境が出来た人はここは読む必要も理解する必要もないです

バージョン毎のまとめ

純正アプリ

SW ver. 内蔵FW ver. SW改造 コメント
1.0.0.1 1.0.2-2
1.0.0.3 1.0.3-2?
1.0.0.4 1.0.4-2? ×
1.0.0.7 1.0.4-2 or 1.0.5-2 ×
1.0.0.8 1.0.5-2 × 現行機、1.0.5より古いファームでは感度低下する場合がある

ファームウェア

FW ver. BonDriver FW改造 サイズ CRC コメント
1.0.2 271,996 94F4E9D5 初期
1.0.2改 ◎(-7.-5.2以降) 271,996 35D21F1F ↑へパッチ当てたもの
1.0.3 ×
1.0.4 △(8.3.-3以降)○(8.4.2 - 8.4.3) × 272,708 4E82A845
1.0.5-2 △(8.3.-3以降)○(8.4.2 - 8.4.3、8.5.0以降) 272,780 1282E9B8 現行最新
1.0.5-3 △(8.3.-3以降)○(8.4.2以降)◎(8.5.0以降) 272,780 E25EE536 ↑へパッチ当てたもの。1.0.2-2ではアッテネータを使用しないとダメだったチャンネルがアッテネータ無しで視聴可能に。電波入力の許容範囲が拡大している模様。

◎:比較的安定、おすすめ
○:可能
△:不安定、難易度が高いなど
×:不可能
?:不明
-:不要

システムユーティリティ1.0.0.3、および1.0.0.4情報

2009/3/3公開のVer1.0.0.3システムソフトでもTS抜きパッチが公開された
1.0.0.1とは手順が大きく異なるので、改造-1.0.0.3版ページを参照

一度1.0.0.3にしてしまうとファームウェアも更新され、1.0.0.1の視聴ソフトなどが利用できなくなる為混乱が生じた
だが、その後ファームウェアを巻き戻す方法が公開され、一段落した
こちらも詳しくは改造-1.0.0.3版を参照

HDCPチェック飛ばしやTS抜きなどの改造前提で利用する場合、解析も盛んな1.0.0.1の継続利用を推奨
2009/3/25にVer1.0.0.4が公開されたが、1.0.0.3同様にファームウェアを更新するメリットはほぼ無く、有志による解析も全く行われていない。更新しない事を強く推奨(純正アプリ使用の場合)

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最終更新:2010年08月31日 14:27
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