東京中日スポーツさんから書き出しました。
城福監督が発言したと思われる言葉を全て書き出しただけなので、当たり前なごく普通な言葉も含まれています。
2008年の新チーム立ち上げくらいから時間を追って書き出しています。
適当に懐かしんでいただければありがたいです。
間違ってたらすみません。
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- 今野残留について
- 「クラブの思いが彼に伝わった。お互い、悔いのないシーズンを過ごしたい」
- スタッフミーティング
- 「時間をかけながらスタッフのベクトルを合わせていきたい」
- 代表合宿でDVD予習する東京の選手に対して
- 「向上心が高くてうれしい」
- 代表合宿について
- 「代表でやっていることと、同じではないが大きくは違わない」
- 「彼ら(今野・羽生・徳永)に最初からポジションが与えられているわけではない。(戻ってきた時に)競争できる環境をつくっておくのが仕事」
- 二宮新コーチについて
- 「フレキシブルに動いてチームを見てもらいたい」
- 新体制会見
- 「パッションを感じられるようなチームにできれば4万8000人が来てくれる、と信じてやっていきたい」
- 「見ている人の心も動かしたい。そのためには優勝の可能性を感じられる順位にいること」
- 「パッションのない者はピッチに立てない。小平で全力を尽くせない選手は試合には出られない。小平のピッチで日本一になるくらいの自負を持って365日やる」
- 4色ビブスで練習
- 「2色しかない試合では逆に楽になる。自分のシンボリック(象徴的)な練習で、これからもっと複雑になる」と笑った。
- ポリバレント
- 「自分の得意なところだけじゃなく、少なくとも2つのポジションを高いレベルでできないと(起用は)難しい。交代のカードを切らずに、相手に対応できるようにしたい」
- 「練習試合などのなかで常に2つのポジションはやらせたい」
- 「ストロングポイントは否定しないが、それを生かす状況をいかに多くつくるか。『おれ、スペシャルだから』じゃボールは回っていかない」
- 代表組不在について
- 「指定席があるチームは危険」
- 「代表組が抜けたときは、残りのメンバーのクオリティーを高くすることができる。そうポジティブにとらえる」
- 「五輪のラージグループくらいの選手はここじゃ出られない、A代表でも7割のコンディションじゃ出られないぞ、というふうにしたい」
- 雪合戦トレーニング
- 「僕のキーワードの1つにフレキシブルがある。昨日までは厳しいメニューだったので、レクリエーションを考えていた」
- グアム合宿にて
- 身ぶり手ぶりを交え「何でサポートしないんだよっ」「体の向きが逆だろっ」と選手を名指しして細かく指摘。
- 「今は精度よりも共通認識を持てるようにすること。うるさく言いながら、自分のこだわることを伝えたい」
- 練習中
- 「ラブリーだ。いいぞ」「もっと、ラブリーな崩しを見せてくれ」
- 「スキルフルで意外性もあって、見ていて楽しい、きれいな崩し方、ゴールは誰もが見たい。それがラブリーなんです」
- 仁川戦にむけて
- 「明日の試合がすべての評価にはならない」
- 「何をやろうとしたか、どう対応したかを見る。負けて良いわけではないが、選手にはそう伝える」
- 守備について
- 「味方の声を待つな。自分で判断すれば、コンマ何秒も早く相手に寄せられるぞ」
- 「4枚が基本となる。まずはボールに行ってプレッシャーを感じさせる。そして相手にミスさせる。そういう場面を多くできるように確認している」
- ブルーノ怪我について
- 「早く治してほしいが、今いる人間がレベルアップすることが大事」
- グアムキャンプ7日目
- 「目を覚ませ! しっかり準備しろ」
- 「ボクは集中してますよ、じゃないだろっ! しっかり準備しろよ。動けよ。ポジションを取れよ。それじゃ、ボールをもらえないだろ。もっと前へ出ろ!!」
- 「昨日と同じメニューなのでレベルを上げたかったが、いきなりボーッと入っていたから目を覚まさせた」
- 戻ってくる代表組に対して
- 「いい意味で『あれっ』って驚かせたい。その時、チームの本当の競争がスタートする」
- 徳永ボランチにポリバレント
- 「ミーティングで(ポジションを)聞いて、本人はビックリしていた」
- 「いろんな可能性を引き出したい。悠平は意欲的にやってくれた」
- グアム合宿終了
- 「選手と一緒にこのチームを強くしたいとあらためて感じた」
- 「選手が前向きに取り組み続けてくれたことが最大の収穫」「選手の吸収力が予想以上に高い」
- 「練習メニューを考え始めたら寝られなくなった」
- 「開幕まであと1カ月。まずはこのレベルを最低限として維持し、底上げとチームづくりを両方やっていく」
- エメルソン新加入
- 「頑張ろうな」「よく走る選手で、ボールを持って勝負するタイプ」
- 「欧州圏で仕事をしているから順応性もあると思う。経験を生かして、特長を出してほしい」
- 代表組合流にむけて
- 「体も頭も準備しておいてほしい」「本当の競争が始まる」
- 「積み上げたものをしっかり戻し、ベースをつくり上げる。8日からバーンと行けるように」
- 「大事な5日間になる」
- 練習参加したエメルソンについて
- 「田中達也(浦和)に似たタイプ」
- 「自ら飛び出していけるし、足元の技術もある。僕の認識では、動かされる方が得意かもしれない」
- 筑波大の「野生の森」で社会性を育成するトレーニング
- 「面白い発見があった」
- 「選手にサッカーばかりを詰め込むのはあまり良くない。今日は表情をじっくり見させてもらった」
- 「誰がリーダーシップを取るのか。誰が最初に泥の上にひざをつくのか。こんな一面もあるのか、と面白い発見があった。エメルソンもみんなとの距離感がぐっと近くなった。結束も強まったようだね」
- 「体も頭も疲れは取れたと思う。ここから始まる」
- 代表組短期合流中の練習
- 「しっかり頭の中に覚え込ませたい」
- 湘南との練習試合で初黒星
- 「現段階でどこまでできて、どこまでできないか、課題が見えた」
- 「フル代表と五輪代表を90分使うことで、チームの現在地をつかむことが目的。相手のレベルが高く、課題がはっきり見えてよかった」
- 「相手ゴール前までボールを運ぶことに関しては、筑波大戦(10日)よりもできていた」
- 「遅攻で攻めているところに、どうやってカウンターを出していくか。都城合宿ではそこにフォーカスして取り組みたい」
- 「バランスを修正しながら、やってきたことを継続していく」
- 宮崎キャンプスタート
- 「チームとして実戦を積み、本番に備えたい」
- 「個人の役割を明確にしていく。流動的に動いても、そのポジションに入ったらやらなくてはいけない仕事をはっきりさせる。攻めるだけでなく、カウンターを浴びる機会を減らしたり、バランスを整えたい」
- 「リーグ戦やカップ戦での成果につなげることが、皆さんへの恩返しにつながる」
- ブルーノ復帰
- 「他の選手のレベルアップのためにも、引っ張っていってほしい」
- 「(柏戦出場について)リスクとの兼ね合いになる」
- “FK職人”育成に着手
- 「FKそのものは個人のレベルを上げないといけない」
- 「人数的にけらせられなかった選手もいる。クオリティーを上げていって、代表が戻ったら競争させたい」
- 「きょうは動機づけ。キャンプだけでなく、今後も鍛えていく」
- 練習試合柏戦引分
- 「全部きれいごとではいけない」
- 「スキルが追いつかないシーンが多い。プレッシャーを怖がり、ワンタッチのパスで“逃げて”しまう。ようやくアタッキングサードまで運んできても安全なパスを選択してしまう。判断の質、意識をもっと上げないといけない」
- 「質が低いとリスクになる」「相手を怖がるな」「ボールを動かすことを楽しめ」
- 戦術練習
- 「(ボールを)けるな」「動くな」
- 「止まることもボールにかかわるための“動き”」
- 「走った人間を必ず使う必要はない。使わないのが当たり前でいい」
- カボレ加入発表
- 「守備も含めてハードワークできる」
- カボレ加入発表翌日
- 「まだ誰にも(レギュラーを)約束していない。指定席のあるチームは上位には行けない」
- 「まずはコンディションを上げてピッチに立てるようにならないと」
- カボレ合流2日目
- 「1歩のストライド、右足(のシュート)は持っている。でも、まだまだこれから。」
- 練習試合でオウンゴールのみ
- 「地道に積み重ねていくしかない」
- 「(攻撃エリアでの)課題は解消されていない」
- 「ただ、練習したことがすぐにできるわけではない。辛抱強くやるしかない」
- 新人大竹が活躍したC大阪とのPSM
- 「他の若手のモチベーションも高まったと思う」
- 明大戦のカボレ起用について
- 「なんともいえない。本人は少しでも早くピッチに立ちたいだろうが、いつになるかは見極めながら」
- 代表組への補講授業する
- 「彼らの不在期間を少しでも埋めたい」
- 「本当に『ようやくそろった』という感じ。ここから本当の競争が始まる」
- 「きょうのみんなの取り組み方を見た限り、まったく問題ない。強い気持ちで取り組んでくれている」
- カボレ初ゴール
- 「まだまだ動きが足りない部分はあるが、できれば少しずつ使って慣れさせていきたい」
- J監督会議に初参加
- 「これまではJFA側で出ていましたから新鮮です」
- 「疲れました」
- ヒラカボ2トップ初テスト
- 「重要な選択肢になればいい」
- 「完ぺきなシステムはない。(1トップと)決めたわけでもない。今いる選手の良さをどう生かすか」
- 「すべてがすぐにうまくいくとは思っていない。それでも、牛歩のごとくレベルアップすることが大切」
- 川崎との非公開練習試合完敗後
- 「開幕までには変わる」
- 「おまえら、(自分たちのサッカーに)迷いがあるのか。おれはまったくないぞ」
- 「問題がはっきりした。要因を解決すれば、開幕までには変わる」
- 練習試合でカボレ2ゴール
- 「だんだん試合勘が出てきたね」
- チーム初の完全非公開練習試合
- 「すみません。自分たちのチームのことに集中したいんで」
- 「身内までも『開幕(メンバー)は誰になるの?』っていうくらいまでやりたい」
- 「相手がどこでも自分たちのやり方は変えない。1年間かけてレベルアップすることの方が大切」
- 「メンバーはぎりぎりに決める」
- 開幕前非公開練習試合
- 「(開幕先発は)選手も分からないと思う。最後まで正当な競争をさせる」
- 「かなり入れ替えてやった」
- 「早く固定するより競争でレベルアップする方が大事な要素。フレキシブルに対応できるように、全員に(試合に出る)準備をしてもらう」
- 「年間の方針? そういうこと」
- 開幕平山1トップ?
- 「選手を信じている。ベンチに入っていない人間の魂を背負ってやってくれると思う」
- 開幕ドロー発進
- 「1日も早く勝利の雄たけびを上げたい」
- メンバー漏れした選手に対して
- 「何を言っても、メンバーに入れていない現実がある。われわれができることは、ピッチの彼らを見ること、評価することしかない」
- カボレ、フル出場OK
- 「神戸戦であれだけピッチに立てたから、イコール90分できるというわけじゃない。プラスとマイナスを見極めたい」
- 大学生相手に敗戦
- 「技術、戦術の問題ではない。これでは話にならない」
- 「大学生に思い知らされた。どんな相手でも受けて(試合に)入るとこうなる。(選手には)強く言った」
- 「週末の試合の準備として、すべてのことを糧にしていければいい」
- カボレ先発濃厚
- 「コンディションは上がってきている。今、持っている100%を出してほしい」
- 新潟戦で城福東京初勝利も後半2失点
- 「まだまだ途上」
- 新潟戦に出場した吉本、川口、赤嶺らに対して
- 「ここ(小平グラウンド)で結果を出している選手にチャンスを与えたい」
- 「悪いからメンバーが代わるんじゃない。良いからメンバーが代わる。そういうチームにしていこう」
- 「ここで結果を出せば試合に出られる。みんなにチャンスを与えたい」
- 「競争原理を崩したくない」「競争が右肩上がりの1番のキー」
- 新潟戦に出場出来なかった平山がレギュラー組
- 「先週までは(カボレが)主力とやる時間がほしかった。これからは、そればかりに固執する必要はない」
- ナビスコ清水戦敗戦も平山1ゴール
- 「新潟戦に出られず、期するものがあったはず」
- 不発のカボレについて
- 「ポテンシャルからすると、もっとできる」
- 怪我人続出
- 「総合力が試される。チームとして乗り切りたい」
- 「あらゆることを想定した練習試合になる」
- 「みんな、準備をしていると思う」
- 流経大との練習試合で主力組が完敗
- 「精神的な持久力がまだついていない」
- 「連係より、精神的な持久力の問題。選手は気を引き締めているのだろうけど、まだまだできていない」
- 梶山、石川が横浜M戦で復帰へ
- 「個人差はあるが、(2人の回復は)心強い。京都戦が一番苦しかった。フレッシュな選手が加わるのはポジティブ」
- 「個のレベルが高く、穴が見つけにくい」
- 佐原、青赤デビュー
- 「固定するメリットより、準備している選手が出ていくメリットを優先したい」
- 横浜M戦でDF茂庭が右肩を負傷
- 「早く治して戻ってきてほしいが、いまはチームとして乗り越えないといけない」
- 12位まで急降下
- 「意識していない。一挙に解決するものはない。半歩、1ミリでも(課題を)埋めていけるか。軸はぶれない」
- 中2日3連戦の最終戦、札幌戦に向けて
- 「連敗しないための重要な一戦」
- 横浜M戦翌日
- 「おまえは失敗してもいい。韓国時代のように強引にやれ」
- 怪我をしたエメルソンに対して
- 「エメ、待ってるぞ」
- 「筋肉系(の負傷)は慎重にしないといけない」
- 平山、反町視察下で得点ならず
- 「(視察は)選手にとってはいい刺激になる」
- エメルソン、復帰も怪我で再離脱
- 「もう一回ぶり返すのが一番怖い」
- 「エメは(東京ダービーが)特別だと分かっている。それだけ思い入れがあったと思う。残念」
- 「いきなりトップギアでやってしまった」
- 東京ダービーに秘策
- 「長友、真ん中に入れ!!」
- 「選手にはいろいろなことに対応できる柔軟性を求めている」
- ダービー前の塩田に対して
- 「土肥が逆のゴールに立つことを意識するだろうが、それを乗り越えたら、おまえは大きく成長できる」
- 茂庭、練習試合で実戦復帰
- 「まずはプレーできたことが第一歩」
- 羽生、磐田戦欠場濃厚
- 「きょうは様子をみた。ギリギリまで待って判断したい」
- ナビスコ磐田戦先発予定の平山について
- 「得点だけでなく、辛抱強くボールを引き出す動きをしてくれる。調整が難しい中よくやっている」
- 「スタジアムで結果を出さないと」
- 磐田戦後半ロスタイム被弾で引き分け
- 「勝ち点2を失ってしまった。相手を完全に上回ることができなかったから引き分けた。自分の責任」
- 「僕(の判断)がベストチョイスだったのか。反省しないといけない」
- クラシコで大竹初ゴール
- 「あれは、教えてできるものではない。素晴らしい」
- 代表選出ラッシュにうれしい悲鳴
- 「チームづくりにとっては厳しい」
- 「チームメートが抜てきされるのを見て、刺激にならないはずがない」
- 「選手がそれだけ良さを発揮できている。クラブにとっては誇り」
- 「厳しい戦いになるが、ポジティブに考えれば代表ではない選手にはチャンス。チームとして頑張るしかない」
- U-23代表候補合宿から帰ってきた大竹について
- 「学んできたことをすぐに取り組んでいる」
- アウェイ清水戦で惜敗
- 「チャレンジャーではないところが、選手に見えた。メンタルで受けに回ってしまった」
- 「あそこまで耐えたなら、0-0で終えたかった。終えないと」
- 近藤、主力組でプレー
- 「慣れさせるために入れた。(試合で)使う、使わないは別」
- 最強大宮に警戒
- 「大宮は今までの相手で一番強い。去年までの順位、イメージをリセットするように」
- 「大宮の好調の部分、支えているところを伝えた。対戦相手によって、自分たちがマイナーチェンジするところを確認した」
- 「(大宮は)ショートパスをつなぐ流れるようなサッカー。グループと個がうまく融合している」
- 「上のステージで戦うことを意識しよう、と。自分たちの質を追求すること、志を持つこと。これは変わらない」
- 京都戦に強行出場しようとする梶山に対して
- 「お前の特等席があるわけじゃない」
- 負傷中だった羽生と石川が練習試合で実戦復帰
- 「仲間と一緒にやりたいという飢餓感がある。(2人が)いないで(メンバー選考を)悩むより、いて悩む方がいい」
- 「リバウンドさえなければ」
- 名古屋戦を前に
- 「ヨンセンのポストプレーから攻撃のスイッチが入る。そこを止められれば」
- 近藤がPKを外し、ホーム初黒星
- 「けりたい選手がけるべき」
- 「(失点の場面は)コミュニケーション不足。心に刻まないといけないシーン」
- 「上位にはいるが、まだ何も成し遂げてはいない。これからだぞ」
- 負傷した長友、次節柏戦欠場
- 「すぐに復帰ということはない」
- 「患部そのものより、ひざや腰に負担がくると本末転倒」
- 左SB金沢が先発、連敗を阻止したい柏戦前
- 「絶対に連敗しないことを目標にしている」
- 「前線の4人がすごい勢いでプレスに来る。パスをつなぐか、割り切ってクリアするかの判断が難しくなるが、浄はその判断に優れている」
- 椋原、初ベンチ入り
- 「守備力はチームの中でも高い。機会があれば、と思っていた」
- 梶山出場停止中の名古屋戦で敗戦、次節柏戦はどうなるか
- 「個人に頼るチームづくりはしていない」(と前置きをした上で)
- 「ギリギリまで判断を変えられる(技術の高い)選手がいると、局面を打開できる。(梶山が)いれば、どうなったかなとは思う」
- 柏戦敗戦、連続完封負け
- 「(無得点の原因に)ゴールへの気迫を挙げたくないが、今日だけは挙げざるを得ない。スキルと気迫。ゴールへのメンタリティーが足りない」
- 「やるしかないんだ。小平のピッチでやるしかないんだ。レベルアップしなければ、次はない」
- アウェイ磐田戦に向けて長友が実戦復帰
- 「問題ない。何も心配していない」
- 平山、トゥーロン国際の選考で落選
- 「落選しても本人の気持ち次第。チームでよりステップアップしてほしい」
- 赤嶺右ひざ痛再発で次戦欠場か
- 「両方(出場、欠場)の可能性を持ちながら週末の準備をしている」
- (代表組不在で厳しい状況の中)「一番やらなきゃいけないのはメンバー選考」
- 「みんなに可能性がある。全員にチャンスがある」
- 平山ダービーで8試合ぶりの先発、練習試合で4得点
- 「(1,5列目で結果を出した平山について)特長を生かせるのはどこなのか、1週間強く意識させてきた」
- GK権田が初メンバー入り
- 「いい準備をしている選手に経験の場を与えたい」
- ナビスコヴェルディ戦で椋原初先発
- 「椋原は100%出すことに集中してほしい」
- 赤嶺練習試合復帰戦でアピール
- 「感触として、違和感は全くなかった」
- 佐原退場後に失点、痛恨のドロー
- 「佐原、おまえがいればどうなったか。肝に銘じておけっ!!」
- 「どれだけ良いプレーをしていても、たった一つのプレーで負けることがある」
- 代表でチームを離れていた梶山に映像補習
- 「ブルーノの動きを見て、しっかり把握するように」
- 平山、U23代表コーチが見守る前でゴール
- 「代表に選ばれても、選ばれなくても、常に課題を克服するために努力することは変わらない」
- GK荻がダービーで初先発
- 「準備している選手を尊重したい」
- ダービー前日に平山が遅刻
- 平山「スミマセン…」
- 城福監督「誰に謝ってるんだっ!!」
- 平山「監督とスタッフと…」
- 城福監督「そうじゃないだろ!! お前が謝らなきゃいけないのはここにいるチームメートだろ」
- 東京ヴェルディ戦、終了後
- (後半に守備が修正された)「フッキ、レアンドロが引いて受けるところがつかみきれていなかった。その2人に(ボールが)入った時、挟み込んでディフェンスするのに時間がかかってしまった。彼らに時間を与えるような状況になり、そこでスピードアップされていたので、梶山にそこの役割の意識を高く持たせた。ブルーノと梶山は前半は平行した位置にいたと思うが、梶山にはよりDFラインに近い1ボランチという意識で後半向かった」
- (平山の先発起用に関して)「ホテルを出る前のミーティングで、相手のポイントをもう1度説明した後に、『試合の前日に練習をし過ぎたヤツがいるけど、行けるところまで行け』と言ったら、みんな笑っていた」
- (今季初先発の荻について)「重みのある試合で相当緊張したと思う。フッキみたいな選手はなかなかいないから、最初は戸惑ったと思うが、よく立て直してくれた。小平でよくやっているのは知っていたので、いいパフォーマンスを出してくれると思っていた」
- 城福浩トークショー
- 「牛歩のように一歩一歩進んでいる。積み上がってきている」
- 「優勝を意識して練習できることは何ものにも代え難い。今年の末まで続けられたらこんな財産はない。そういう状況で1年できたらいい」
- 「家では相当しょぼいです」
- 体力を消耗する夏場に向けて練習再開
- 。「走ることは多くしても、走らされることは少なくする」「その結果、暑い中で人もボールも動くサッカーを貫ける」
- 「まだまだ、足りない。この期間で心身ともにワンランクアップさせる。厳しい練習になる」
- サマータイム導入、練習時間の変更
- 「練習時間を試合の時間に近づけたい」
- 「本当の佳境の練習で、質を追い求められるようにしたい」
- 「充実した練習をしたい」
- PSMソウル戦にむけて
- 「スカウティング? まったくしてないですね。海外のチームとの対戦は、ゲーム中のフレキシブルな対応を求められる。そのいい練習になる」
- (試合後に帰国するというハード日程について)「大変さから生じる良い経験をしたい」
- 佐原、ソウル戦で太ももを軽度の打撲
- 「大事を取った」
- ソウル戦を経て
- 「今日のような貴重な経験を学べれば、(来季以降の)ACLで韓国に来る可能性はある」
- FCソウル戦終了後
- (カボレが1得点の活躍)「(韓国で)自分の勇姿を見せたいと考えていたと思う。中盤であれだけタメができると、カボレの良さが生きる。カボレの良さを生かすビルドアップが、前半はできた。ただ、あそこまで中盤で時間がつくれるなら、もっとチャンスをつくれても良かった」
- (逆に、後半は押し込まれた)「チーム全体が苦しくなった時のスキルが良くなかった。途中から入った選手が、この試合のテンションに入れなかった。これは学ばないといけない。ボールにかかわれず、かかわってもミスが出る悪循環だった。苦しい時ほどどうすれば良いか、(主導権を握った)前半の入り方で身に染みて分かったと思う」
- (この試合の意義について)「大きな経験になったと思う。公式戦だったら、『勝たないといけない』という強いメッセージが必要だったが、(引き分けでも)東京から来た大勢のサポーターに、この試合の目的、責任をみせられなかったわけではないと思う」
- Jヴィレッジで合宿
- 「疲れを取るために来たわけではない。体力的に追い込む」
- 「試合のためのキャンプではない。コンディション調整は考えていない」
- 「後半の半ばすぎに自分たちの時間をつくること」
6月18日現在、トーチュウに載ってる部分は全て書き出しました。それ以外の名言等は時間があったら付け加えます。
訂正箇所があったらこっそり教えてください。
2008年6月11日に行われた城福トークショーについての2chの書き込み
(面白かったのでここで保存しておく)
160 U-名無しさん sage 2008/06/11(水) 22:40:15 ID:A17qUwqN0
トークショー覚えてること。
・JFKが選ぶベストゴールはクラシコの今ちゃんのとダービーのはにゅーさんのゴール。
やっぱり目指す形に近いのが印象深いみたい。トーチュー紙面を映しながら語る。
・負けた時はとにかく寝るらしいw
・家では勝っても負けても家族がダメだししてくるw プライベートの話も少し。
・今の順位はまだ関係ないと言いながらも・・・
ホーム名古屋戦前日と当日は選手が異様な雰囲気だった(勝てば首位狙える)
結果負けてしまったが、選手達はもう一度あの雰囲気を味わいたいと思っている。
この経験は何にも代えがたいものだと思ってるとのこと。
・開幕前の非公開の川崎との練習試合はスコア以上にやられたらしい
(JFK「決定機が決まっていれば7-2で負けくらいの試合だった」)
だからこそ出たのがあの言葉だったのか・・・
・今回のダービーで、前日までスタメンだったのに1分も出れなかった赤嶺や長友がいないのに
むっくんにスタメン奪われた浄が次にどんな顔して練習に表れるかを期待してるとのこと。
J F K ・・・ 怖 す ぎ るw
今現在のベストフォーメーションを考えてみるためにボードが用意されてて
この前のダービーの布陣にしてあった。それなのに、むっくんがない。
涼子「全員の選手分ないんです・・・(謝)」とフォローするものの開場ブーイングw
自分の考えるベストフォーメーションを作ってと振られた前田さん、真っ先にモニワを外して
開場から更なるブーイングwww 焦った前田さんはとりあえず全部更にして
作り直してた。
でもモニワは入れてなかった。
コージ画伯が「監督、アジアに行きたいです!」というボードを作ってたw
最後にグッズ抽選会があったけど、あのボード当たった人うらやましい。
長文スマソ
182 U-名無しさん sage 2008/06/11(水) 23:11:22 ID:A17qUwqN0
ごめん、JFKトーク追記。
・最初のダービーでサポーターも一緒に戦ってるということを初めて実感できた。
声があんなに枯れたのも初めてw こんな声なのに監督会見するの?と思った。
・アウェー鞠戦後、梶山を「お前のせいで負けた」くらいの勢いで怒った。
それ以来梶山は変わったと思う。
・どのクラブにも「怒られ役」というのが必ずいる。けれど、そうではなく誰にでも
同じようにするように心がけてる。
近くにいろいろメモってた人がいたけど、どっかのブログ主さんだといいな。
271 U-名無しさん sage 2008/06/11(水) 23:56:27 ID:/3ROHvqV0
JFKディナーショーのあと飯食ったりして北区。
>>160、>>182で挙がってるもの以外を補足。
・スタメンを毎回変えるのは正直不安に思うときもあるが、小平での練習を自分なりに
フェアな目で見て決断し、不安を打ち消している。
・ダービーでのサポーターの熱いふいんきはひしひしと伝わってくる。
・監督になって一番変わったのは生活習慣が規則正しくなったこと。ふだんは朝5時起き。
・負け試合はのあとは9時間寝て、飼い犬と戯れて現実逃避しますw
・MXやトーチュウ等のメディアは見る。ネット(2ch等?)は見ない。
前田さんのコラムは的をついていますw
・選手が成長するのは試合の90分だけではない。
「あの試合のあの場面で点を取ってたら、今頃首位なんだよな」と思いながら
週末に向けて練習するのが何よりも財産になる。
・監督を引き受けるにあたって不安はなかった。数年間FC東京を見ていて、
自分なら変えられるという確信があって引き受けた。
・自分がブレないことが、このチームの一番の力になると信じてる。
すごい狭いスペースで、一般客は抽選番号的に50人だったと思う。
自分よくチケット買えたな、行って良かった(´Д`;)
最終更新:2008年06月19日 01:40