俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない4


俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第017回

 泣き止んだ後の麻奈実は平素の態度に戻っていた。俺が改めて詫びると、麻奈実は照れ臭そうに笑い、許すから一つだけ願い事を聞いてくれと言い出した。出来ることなら何でもすると言った以上、俺は頷いてその内容を話すよう促した。この後すぐに場所を移し、もう一度ちゃんと抱いて欲しい、と麻奈実は言い、俺は再度頷いた。望まぬ初体験のやり直しを要求していることは理解できたし、この後すぐというのも、それを放置したままではいられないということだろう。場所はラブホテルでいいとのことで、俺は麻奈実を連れて部屋を出た。
 途中、帰りが遅くなる旨の連絡を入れておこうと桐乃の携帯に電話をしたが、仕事中なのか出ず、留守電にその旨の伝言を残し、麻奈実にも同様の電話を自宅にかけさせた。時刻は十七時を回っていたが、これで多少の時間が稼げたことになる。
ついでにコンビニで貯金を卸し、薬局に寄ってコンドームと一緒に、市販されたばかりだと言う新型の経口避妊薬なるものを購入した。薬局の親父の話によると、『ネオピル』というその避妊薬は、呑んで十数分後から約二十四時間は効果があるとのことだった。仕組みはよく判らないが、桐乃にも使えると思い、俺は大量に仕入れておくことにした。先日までは桐乃が妊娠したら堕ろさせようと思っていたが、これでそんな心配も不要になる。考えてみれば、制服姿の俺によく売ってくれたものだと思う。
 二人とも明らかに未成年の成りをしていたにも関わらず、ホテルでもフロントから人が出てくることはなかった。見過ごしてくれるのなら薬局と共に事ある毎に贔屓にしてもいい。そうするだけの金ならある。海外生活中で日本の物価に疎い両親からは結構な額の仕送りがあり、それは俺が管理している。
大型パネルで麻奈実に部屋を選ばせると、まずは一緒に風呂に入ることにした。恥ずかしがりはするものの、麻奈実は俺が身体に触れても拒むことはなく、従順に身体を任せてきた。
「んふあぁ……きょうちゃあん……はうあぁ……きょうちゃあん……」
「何だお前、乳首捻られるのが気持ちいいのか? マゾじゃねえの?」
 レンタルルームでは面食らったが、通常の態度に戻った以上は俺も遠慮はしない。浴槽の中で背を抱きながら執拗に乳首だけを愛撫してやると、麻奈実は身悶えしながら身体を押し付けてくるようになった。先刻まで湯が染みて秘所が痛いなどと言っていたのが嘘のようだ。
「あんんぁ……だってきょうちゃんがぁ……ふうあぁ……だってきょうちゃんがあぁ……」
「馬鹿の一つ覚えみてえに俺の名前ばっか呼んでねえで、どこが気持ちいいのか言ってみろ」
「くふうぁ……きょうちゃんが触ってる胸ぇ……んはあぁ……胸が気持ちいいよぉ……」
 指示通りに麻奈実は声を上げ、尻を揺らして一物を擦り上げてきた。狙ってやっているのではないだろうが、それなりに気持ちいい。泣き止んでからの麻奈実は以前にも増して俺に依存し切っている。身体の感度もよく、正直に言って桐乃より堕とすのが楽そうだ。
「お前が気持ちいいのはここだけだろ? 勃起乳首弄られて感じてますって言ってみろ」
 言いながら両乳首を嬲ってやると、麻奈実は更に尻を押し付け、腰全体を何度も引く付かせ始めた。
「はんあぁ……勃起乳首ぃ……んくふぁ……弄ばれてぇ……あくうっ……感じてますぅ……」
 麻奈実の切ない喘ぎを聞いて俺も堪らなくなってきた。既に購入した避妊薬を呑ませてあるので妊娠の心配はない。だが、麻奈実が望まぬ初体験のやり直しを希望している以上、この場で犯すのも可哀想だ。乳首に触れていた手を麻奈実の肩に当てて身体を引き剥がし、その手を握って浴槽から出ると、俺は濡れた身体のままベッドへと歩き出した。

俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第018回

「あふはぁ……きょうちゃあん……はあうぁ……気持ちいいよぉ……」
 事前に丹念な愛撫をしてから正常位で挿入し、膣内に二度ほど射精してやると、麻奈実は苦痛に顔を歪めることがなくなった。今では乳首を尖らせ、適量の愛液を分泌しながら俺の行為を気持ちよさそうに受け入れている。とは言え、もう時刻は二十一時を回っている。そろそろ帰宅させないと不味い。
「どこが気持ちいいのか、さっき教えたろ? 言ってみろ」
「あふうぁ……言うからぁ……ふうあぁ……キスしてぇ……んうふぁ……きょうちゃあん……うふあぁ……ちゃんと言うからぁ……はんうぁ……お願いキスしてぇ……」
「ちゃんと言えたら考えてやるぞ? ほら言え、言ってみろ」
 未だ一度もキスを交わしていないことが不満なのか、ベッドの上で行為を始めてから麻奈実は度々キスをして欲しいと言ってくる。だが、それこそ俺の思う壺だ。調教の餌として充分に活用させてもらう。
「うふああぁ……オマンコ気持ちいいぃ……んくうふぁ……オマンコ気持ちいいぃ……」
「教えたのはそれだけじゃねえだろ? ちゃんと全部言ってみろ」
「あふうあぁ……勃起オチンポで犯されてぇ……ひううあぁ……オマンコ気持ちいいぃ……」 
 言い終わるの待って、俺は一瞬だけ麻奈実の唇にキスをしてやった。
「はううあぁ……きょうちゃんもっとぉ……ふうはあぁ……もっとキスしてぇ……くふふあぁ……何でもきくからぁ……んうあふぁ……言うこときくからぁ……」
「じゃあ、もう出すから、さっき教えたおねだりを言ってみろ。出す時にキスしてやる」
「はあふうぁ……麻奈実のオマンコにぃ……くふふあぁ……中出ししてくださいぃ……あうはうぁ……オチンポ汁でぇ……ふくんうぁ……オマンコをドロドロに汚してくださいぃ……」
「上出来だ」
 俺は再び麻奈実にキスをし、舌を入れて絡ませながら膣内へと射精した。
「んむっ……んむごっ……んむぼっ……れうおぼっ……ぶむもごんもむおおっ!」
 麻奈実は体内に精液を浴び、俺の太腿に足を絡めて身体を引き寄せると、幸せそうに全身を痙攣させ始めた。

俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第019回

「ちょっと、帰り遅過ぎ」
 麻奈実を自宅に送り届けてから帰宅すると、パジャマ姿の桐乃が玄関で俺の帰りを待っていた。腰に両手を当てて仁王立ちし、きつい目つきで俺を睨んでくる。表情と態度だけを見れば以前と何ら変わらないが、俺の帰りを待つなど初めてのことだ。
「携帯に伝言入れといたろうが」
 言いながら頭を撫でてやると、桐乃は気持ちよさそうに目を細めた。
「でも、遅い。遅過ぎ。どこ行ってたの?」
 穏やかな笑みを浮かべながらも、口調だけは拗ねている。
「麻奈実と勉強してた。まだ試験期間中だしな」
「……こんな時間まで地味子と一緒?」
 桐乃は以前から麻奈実のことを地味子と呼んでいる。当人には悪いが、上手いネーミングと言えなくもない。
「お前だって、仕事で遅くなるって言ってたじゃねえか」
「でも、あたしはなるべく早く戻ってきたしぃ。なんでこんな時間まで地味子とぉ」
「前から思ってたけどよ、お前、麻奈実のこと嫌いなのか?」
「……別に? ってか、よく知らないしぃ」
 そう言って桐乃は頬を膨らませた。俺が麻奈実と一緒にいることが多いので嫉妬しているのだろうが、元々見た目もいいだけにそんな素振りも可愛い。麻奈実との性行為で疲れてはいるが、相手が違えば別腹だ。俺の帰りを待っていたこともあるし、御褒美を与えてやるか。
「桐乃、ケツ出せ」
 言って俺は玄関の鍵を閉めた。
「え、ここですんの?」
「早くしろ」
「あ、うん」
 桐乃は言われた通りにパジャマのズボンとショーツを膝まで下ろし、壁に手を付いて俺に尻を差し出してきた。避妊薬を呑ませてはいないが、たまには外出しでもいいか。
「じゃあ、挨拶からだ」
「うん。えっと、桐乃のオマンコに、勃起オチンポ入れてください」
 桐乃の言葉を聞きながら、俺はズボンとパンツを脱いで勃起しかかった陰茎を扱き、そのまま亀頭を淫裂に押し当てて上下に擦り始めた。
「準備できるまで、自分で言葉を考えておねだりしてろ」
「ふぁ、うんっ、んぁ、専用オマンコに、んっ、オチンポ入れてください、あっ、勃起オチンポで、んんっ、躾けてくださいっ、ふあっ、気持ちいいっ、んあっ、オマンコ気持ちいいっ」
 亀頭の愛撫を受け、桐乃の秘裂からはじわじわと愛液が溢れてきた。その滑りの心地よさに陰茎の準備も整ったが、もう少し焦らしてやりたい。
「今は感想を聞いてんじゃねえ。どうだ、欲しいか? 言ってみろ」
「んふあっ、入れてぇ、はんあっ、勃起オチンポ入れてぇ、くふあっ、専用オマンコにぃ」
 自分から陰茎を取り込もうと桐乃は尻を押し付けてきたが、俺は腰を引いてそれを避け、尻たぶを軽く叩いてやった。
「勝手なことしてんじゃねえよ。入れてやんねえぞ?」
「ふああっ、だって欲しくてぇ、んくはっ、早くしてぇ、ふうあっ、早く入れてぇ」
そのあからさまに発情した態度に俺は苦笑いしながら、桐乃の膣口に亀頭を押し当て、虐げるようにゆっくりと陰茎の半分ほどを入れてやる。
「んふあああっ……入ってきたぁ……んんうはぁ……ヤダもっと奥までぇ……」
 桐乃は陰茎を根元まで膣で咥え込もうと、再び尻を押し付けてきた。その尻に俺は手を当てて押し止め、優しい口調で問いかけた。
「なあ、桐乃。どうして欲しい?」
「あくふあぁ……ちゃんと入れてぇ……んくふあぁ……早く全部ぅ……ふうんあぁ……お願いだからぁ……はふうあぁ……全部入れてよぉ……んふうあぁ……こんなの辛いよぉ……」
「じゃあ、お前がそのまま、腰を振れ」
 言い終わると同時に尻に当てていた手を離してやると、桐乃は返事もせずに貪欲に腰を振り始めた。
「あふひあはあっ……オマンコ気持ちいいっ……んふひうああっ……オマンコ気持ちいいっ……はひうはあっ……これ大好きぃ……ひうふあはぁ……勃起オチンポ大好きいぃ……」

俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第020回

「なあ、桐乃」
「むんごぷっ……んぼむおっ……ぷはあぁ……、ん? なに? またするの?」
 口腔で掃除していた陰茎と自身の唇との間に糸を引きながら、桐乃は嬉しそうに俺を見上げてきた。玄関での性交後、俺の部屋のベッドに上に場所を変えてから、ずっと二回目のセックスを待ちわびているようだ。露出した下半身を隠そうともしない。
「……まあ、いいか。じゃあ、お前から上に載ってこい。但し、許可するまで動くなよ?」
「うんっ」
 胡坐をかいた俺を跨ぐと、桐乃は一物に手を添えて自身の膣へと呑み込んでいく。
「はふああっ、この、入ってくる時が、すごく好きぃ」
「まだ動くなよ?」
 そう言って俺は桐乃のパジャマの上着のボタンに手をかけた。寝る時にはブラを付けないように言ってあるので、愛らしい乳房がすぐに姿を現す。
「こうして見ると、お前の胸、やっぱ可愛いな」
「ふああっ、嬉しいぃ、ねえ触ってぇ、好きにしていいからぁ」
 パジャマの袖を抜き終わると、桐乃は蕩けた笑みを浮かべ、俺の片手を取って自分の乳房へと押し当てた。そのまま俺が優しく揉んでやると、乳首が徐々に尖ってくる。
「んふあぁ、おっぱい気持ちいいぃ、はうあぁ、もう動いていいぃ?」
「まだ駄目だ。なあ、桐乃。お前の友達で生意気なチビガキがいたよな?」
「ふうあぁ、加奈子のことぉ? んくふぁ、それがどうしたのぉ?」
 加奈子というのは桐乃の友人の一人で、家に遊びに来ていた時に何度か俺と顔を合わせている。こいつがまた以前の桐乃以上に生意気な女で、ジュースを出してやれば無視するは、わざと俺に聞こえるように悪態を吐くは、たいして見知った仲でもないのに驕慢な態度を取ってくる。桐乃同様、いつかは仕返しをしたいと思っていた相手だ。勢いに乗じて桐乃と麻奈実を犯した以上、ついでに加奈子も調教してやろうと俺は考えていた。だが、一切優しくしてやるつもりはない。レイプしてやった上で、いたぶり、嬲り、恐怖によって俺に隷属させてやる。
「今度また、家に連れて来て泊まってもらえよ。その時は事前に俺に言え」
「くふあぁ、加奈子に何か、はうんぁ、するつもりなのぉ?」
「犯す」
 その言葉には桐乃も驚いたらしく、喘ぎを止めて目を見開き、次いで我に返って懇願してきた。
「ダメよそんなの! 加奈子はあたしの親友だもん! それはダメ!」
 こんな桐乃の反応は予想済だ。だからこそ話す前に挿入させたとも知らず、桐乃は何度も俺に向かって止めるよう頼み込んできた。俺は僅かに腰を動かし始め、胸を揉む手を乳首へと移した。
「黙って俺に協力しろ。そうすれば望むだけ可愛がってやるから、な?」
「ふうあっ……ダメダメぇ……んくふあっ……あたしがするからぁ……あふふあっ……あたしがなんでもぉ……あうふあっ……してあげるからぁ……ひうんあっ……加奈子はダメぇ……」
 快楽に耐えながら桐乃は拒否し続けるが、接合部から溢れた愛液は粘りを帯びている。指先と腰の動きを少しずつ速めてやりながら、俺はもう一度説得を試みた。
「お前の親友なら尚更だ。加奈子って奴のことを大切に思うなら俺に協力しろ。この先、親友が変な男に騙されるより、俺が大切に扱う方が安心だろ? もちろんそれ以上にお前のことは大切にするから、な?」
 詭弁にもなっていない身勝手な台詞だが、まだ短期間とは言え、桐乃の身体を散々に弄り回してきた俺には確信がある。今の桐乃なら性欲に抗い切れず、そんな言葉でも自身を納得させようとするに違いない。
「あくはあっ……だってそんなのぉ……うふはあっ……そんなのおかしいよぉ……」
「お前は今、俺とこうしていて不幸か? もしも幸せなら、親友も幸せにしてやりたいとは思わないか? お前が幸せに思うものを、親友にも分け与えたいとは思わないか?」
「ふわああっ……だってだってぇ……はふうあっ……やっ、その動き方ダメぇ……」
 身悶えし続ける桐乃の様子を観察してみると、どうやら残り数分でどうにかなりそうだ。その時間を早めるべく、俺は桐乃の乳首を口に含んだ。

俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第021回

 二日目の試験を全て終えると、俺は一旦家に帰って私服に着替えてから街へと出かけた。これで試験の残りは土日を挟んだ月曜日の四科目だけだ。割と得意な科目ばかりなので事前に勉強をしなくても赤点になることはないだろうが、一応は明日、麻奈実に家庭教師を依頼してある。試験科目とは違うことを存分に学ぶつもりだ。
 街の繁華街を抜け、歓楽街の目当ての店へと入ってみると、中には所狭しと様々な淫具が置かれていた。昼から営業開始となるこの店は淫具の専門店、大人の玩具屋だ。予め必要なものはインターネットで調べてある。それらを手早く購入すると、レジの中年親父のお愛想を聞きつつ店を出て、次の目的地へと向かった。
 ホームセンター、家電専門店、PCショップ、書店、薬局、ブティック、衣装屋などを巡り、目当てのものを購入して家に戻った時には日が暮れていた。俺は購入した品々を自室のクローゼットへと仕舞い込み、既に帰宅していた桐乃と一緒に夕食を取って風呂に入ると、互いにパジャマを着せ合った後で包装された一つの品を差し出してやった。
「えっ? あたしに?」
 目の前に突き出された包みを見て桐乃が目を丸くした。俺に何かを贈られるなどとは思っていなかったに違いない。だが、従順な態度でさえあれば、たった一人の妹だ。身体のことはさて置き、それなりに愛しくもある。加奈子の件で協力するとの言質を得た以上、後々の為にも見返りを与えておくに越したことはない。
「お前の為に買ったんだ。開けてみろ」
「う、うん」
 桐乃はいそいそと包装紙を取り、中の品を見て心底嬉しそうに俺を見上げてきた。
「ほ、ほんとにっ? これ全部、あたしの為に買ってくれたのっ?」
 四つの箱を抱きかかえて笑みを浮かべる桐乃を見て、俺は危うく吹き出しそうになった。と言うのも、俺が買ってやったのはエロゲだったからだ。『いもうと奴隷調教』『マゾ妹奴隷アスカ』『お兄ちゃんの臭い中毒』『禁断の妹・隷属編』の四つのタイトルから判るように、桐乃の嗜好に合わせてはいるが、今後の行為を少しでも受け入れやすくする為に、調教物ばかりを選んである。それでも桐乃は箱を抱いたまま俺に身を摺り寄せてきた。
「すごく嬉しいっ。ちゃんとバカにしないで認めてくれたんだ?」
 お前の精神を汚染する為にな、との言葉は取り敢えず伏せ、俺はその身体を優しく抱きしめてやった。快楽を覚えた肉体だけでなく、これで心も今まで以上に俺に依存してくる筈だ。
「けど、よく判んなくてな。お前の趣味に合ってるか不安だったんだけど」
「ううん、大丈夫。すごく嬉しい。兄貴にちゃんと感謝しながら、このゲームやるね」
「じゃあ、今からやろうぜ。ゲームも、それ以外も」
 俺の言葉に一瞬目を見開いた後、桐乃は頬を染めながら首を縦に振った。



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最終更新:2010年05月05日 07:54
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