俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない19



俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第087回

 授業中、俺はノートに板書を写しながら、八日後から始まる夏期休暇について考えた。
 まず桐乃だが、身勝手な言動さえなくなれば現時点で何の問題もない。
初日から泊まりにくる予定の加奈子、いつでも呼び出し可能な麻奈実についても同様だ。
強いてこの三人に何かをするのなら、桐乃は加虐も被虐も可能な両虐奴隷、加奈子は加虐奴隷、麻奈実は被虐奴隷として特化させる為の調教ぐらいなものだろう。
 次に瀬菜だが、昨晩送ってきたメールによると、一人暮しの件は父親が渋っており、可否判断にはもう少し時間が掛かるらしい。
困った点は瀬菜の両親が麻奈実の自宅への訪問を希望しているということだ。娘が世話になった礼をしたいらしいが、そうなると少し拙い。
ここは逆に麻奈実を瀬菜の自宅に向かわせて、事を曖昧に済ませる他ないだろう。対応を間違えないように俺が同行してもいい。
瀬菜を送っていった時、麻奈実に急遽頼まれてと告げてあるので、一緒に行っても不自然ではない筈だ。
その点さえどうにか出来れば、以降は麻奈実の家に泊まりに行くとでも言わせて、俺の家に宿泊させることも可能になる。
 あやせは次の標的だ。桐乃によると、親族が集まるお盆以外ならば随時あやせが泊まりに来られるように許可を取り付けてきたと言う。
どのように話を持っていったのかは知らないが、父親所有の海辺の別荘を自由に借りられる約束もしてきたそうだ。当然、そうなればあやせも同行となる。
取り敢えず夏休み初日から七月末まであやせを自宅に連泊させるよう、桐乃に指示を出してある。まだ返答は聞いていないが、希望が叶えば存分に好きなことが出来る。
七月中に完全に堕とすことも可能だろう。
 黒猫からはデバッグ依頼の後に一度だけ短い電話があり、実際の作業は早くても八月前半にずれ込むとのことだ。
黒猫は申し訳なさそうな口調だったが、こうなると逆に都合がいい。
あやせの次は黒猫を泊まりに来させ、なるべく短期間で堕とし、八月後半はあやせの父親の別荘でハーレムプレイといこう。
 しかし、これでやっと六人。矢張り最低もう一人は性交可能な相手が欲しいところだ。ついでに言えば犯した女全員と同居可能な環境も欲しい。
だが、精々性交相手の予備として沙織がいるくらいで、環境については全く当てがない。と言うか、どうしたらいいのか判断がつかない。
先立つものは金銭だろうが、親からの仕送りには限界がある。桐乃の給料を奪うのは可哀想だし、他の女たちにしてもそうだ。
当面は自宅と瀬菜の祖母宅を活用し、何か策が浮かぶのを待つしかないのだろうか。
いや、女たちを上手く使うのはどうだろう? 桐乃とあやせの着エロ写真をDVDに焼いて売り、加奈子も含めて賞金の出るミスコンに出させ、瀬菜と黒猫には同人ゲームでも作らせて捌く。
麻奈実には雑用をやらせればいい。だが、そうなると大人の協力者も必要かもしれない。俺が法律上未成年であるだけに、いれば何かと心強いし、場合によっては責任を擦り付けられる。
 そこまで考えて俺は溜息を吐いた。机上の空論も甚だしい。そんなことに手間暇を掛けさせるのなら、議員であるあやせの父親の弱みでも探させた方が手っ取り早く金になりそうだ。
仮に弱みがないのなら、勝手に捏造してでも……。
「……情報が足んねえか」
 俺はそう呟くと、残りの授業時間中、机の上に伏せて寝ることに決めた。


俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第088回

 昼休みに学食で早々に昼食を済ませると、俺は麻奈実を連れて旧校舎へと向かった。瀬菜の件での褒美を与えてやる為だ。
いつもの教室に入って適当な椅子に座り、まずは靴と靴下を脱いで足指を舐めさせてやる。
麻奈実は制服が汚れることも気にせず床へと四つん這いになり、咥えた指に丹念に舌を絡めながら焦れったそうに尻を振った。
「んぼっ……ぶもっ……れおっ……んぱぁ、ご主人様ぁ、もうご褒美頂きたいですぅ……」
「堪え性のねえ女だな。で、どこにどうして欲しいんだよ?」
 俺が尋ねると麻奈実は立ち上がってスカートとショーツを脱ぎ、再び四つん這いになって裸の尻を突き出してきた。
「お尻にオチンポ欲しいですぅ、綺麗にしてありますからぁ」
 その言動を鼻で笑いながら、俺はズボンとパンツを脱いだ。
未だ麻奈実の尻穴に挿入したことはなく、手元にローションもないが、液体蚊取りが入るなら大した痛みもないだろう。
陰茎に手を添えて亀頭を菊門に押し付け、無言で一気に貫いてやると、麻奈実は大きく背を反らして淫裂から霧吹きのように愛液を噴き上げた。
「んぎひはあっ……勃起オチンポ気持ちいいいいいっ! あひかふへぇ……お尻マンコすごいですぅ……
はへひくうっ……オチンポ入れられただけでイっちゃいましたぁ……」
「余韻に浸ってねえで、早くケツ振れ」
 俺がそう言って尻たぶを叩くと、麻奈実は慌てて腰を使い始めた。何度か前後に動かし、円運動を加え、更に左右に振ってくる。
初の尻穴性交ということもあり、どう動けば心地いいのか調べているようだ。そんな試行錯誤を繰り返した後、程なく動きは上下に振りながら円を描くものに落ち着いた。
「はくふあっ……オチンポ気持ちいいオチンポ気持ちいいっ……あへふうっ……ご主人様どうですかあっ……
くひはあっ……雌ブタのお尻マンコ楽しんでくれてますかあっ……」
「まあまあだ。痛くはねえのかよ?」
「ふくひあっ……お尻なら大丈夫ですうっ……かはあうっ……桐野様と加奈子様に拡げてもらいましたからあっ……
ふひくあっ……それに痛いのも大好きですからあっ……」
 麻奈実は喘ぎながらそう言うと、更に速く大きな臀部を振り立ててきた。
はっきり言えば腸内の締め付けは桐乃や加奈子と比べて若干緩いが、締め付けられて一物が痛いと言うこともなく、腸液もそれなりに分泌されていて使い心地は悪くない。
何より幼少時から知っている相手の尻穴を犯すというのは中々の気分で、陰茎は速くも精液の射出準備を整え始めた。
「なら、もう少し速く動け。このまま出してやるから」
「くひへあっ……判りましたご主人様あっ……ひくふうっ……お尻にオチンポ汁貰えるうっ……
はふくあっ……オチンポ汁恵んで貰えるうっ……んかふあっ……嬉しくて雌ブタお尻マンコイっちゃいそうですうっ……
かはひあっ………前も後ろもイくイくイくうううううっ!」
 大量の愛液を再び周囲に撒き散らし、麻奈実は全身を小刻みに震えさせた。それでも腰を止めることなく、貪るように振り回している。
俺はその尻を両手で抱え込んで強引に動きを止めると、陰茎を目一杯突き入れた状態で精液を放ってやった。
「あぎひはへえっ……お腹が焼ける焼けてるうっ……んがきひはあっ……オチンポ汁染みてお尻イっくうううううっ! 
ひぐはひふあっ……またイくイくイくイくうへひほあひいっ!」


俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第089回

 翌日の放課後、俺は一旦自宅に帰ってから麻奈実と待ち合わせ、赤城家へと向かった。
訪問することを事前に瀬菜に知らせ、口裏合わせも済ませた上でのことだ。
赤城は所属しているサッカー部の練習に出ており、家には瀬菜と母親しかいなかったが、二人は俺たちを手厚く持て成してくれた。
俺も粗相のないようにし、和やかに対面は済んだ。
 その甲斐あってか、一人暮しを父親に認められた、と夜に瀬菜から電話があった。
夏休みになったら祖母宅に荷物を運び入れるとのことで、その際には暇を見て手伝うと告げると、瀬菜は嬉しそうに礼を言ってきた。
 更にその翌朝。教室に入ると、赤城は殊更に暗い顔をしていた。
瀬菜の別居に衝撃を受けていることは判ったが、念の為に確認してみると原因はそれだけではなかった。
今回の一件で父親に部活禁止を言い渡され、夏期休暇中は禅寺で延々と精神修養しなければならないらしい。
将来に向けて心身を鍛える為だ、などと当人は言っていたが、事情を知っている俺にとっては笑い話でしかない。
もう役目も終わったことだし、本音を言えば二学期以降も寺に籠もっていて欲しいくらいだ。
 しかし、これで瀬菜に関する当面の懸念は全て払拭することが出来た。桐乃の言葉を借りるなら、茎四姉妹の完成だ。
その協力に感謝し、俺は学食で赤城に昼食を奢ってやった。
 それから二日間は特に何事もなく過ぎた。が、金曜日の夜になって一つだけ大事なことが決まった。あやせの宿泊の件だ。
俺の指示通り、桐乃はあやせから長期宿泊の了承を取ってきてくれた。これで夏休み前半の予定は確定したが、問題点もあった。
あやせの調教には桐乃の部屋を使うつもりだが、加奈子だけならともかく、瀬菜と麻奈実を泊まりに来させた場合、どこで寝起きさせればいいか? 
別に全員を揃える必要はないが、瀬菜は自ら入り浸ると宣言しており、麻奈実は雑用を処理させる為に必要だ。
俺は一頻り考えてから、取り敢えず瀬菜には俺の部屋、桐乃と加奈子には一階の客間、麻奈実にはリビングを宛がうことにした。
瀬菜の引っ越しが完全に終われば祖母宅の一部を使うことも可能だろう。それまでは様子を見つつ、不満が出るようならばその都度考えてやるしかない。
 だが、そうなると瀬菜の転居を済ませるのが最優先事項となる。
ならば初日から桐乃、加奈子、麻奈実、そしてあやせの四人を連れて手伝いに行き、早々に終わらせるというのはどうだろう? 
引っ越し作業で疲れさせておけば、後にあやせを犯す時、抵抗してきたとしても軽くあしらえる。
「なに考え込んでんの? ご褒美くれる約束じゃん」
 思考に耽っていた俺に向かい、桐乃が焦れた素振りで声を掛けてきた。
「ん? ああ、そうだったな。少ししたら行くから、自分の部屋で待ってろ」
「一人で寝ちゃうつもりじゃないよね?」
「ちゃんと行くから、服脱いでベッドで寝てろ。好きなとこに入れてやっから」
「そんならいいけど、なるべく早く来てよ?」
 不貞腐れた顔で部屋を出て行く桐乃を横目に、俺は携帯電話を手に取った。


俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第090回

 約束通りに部屋に行き、前に三回、後ろに二回精液を出してやると、桐乃は俯せで尻を高く突き出しまま満足そうに眠りに就いた。
よくそんな姿勢で寝られるものだと思ったが、時折菊門から精液を噴き出す様は見ていて楽しい。
俺は薄く笑いながら陰茎の汚れを濡れティッシュで拭き取り、行為を始める前の電話の内容に思いを馳せた。
 通話の相手は瀬菜で、内容は祖母宅の何部屋まで自由に使用できるかの確認だ。
二階の二部屋以外なら自由に使っていいと瀬菜が言ってくれたおかげで、寝泊まりの問題は解消することが出来た。
 順番としてはこうだ。まず瀬菜の引っ越しを一日で終わらせ、その晩からあやせの調教に入る。その際、自宅に泊めるのは桐乃と加奈子だけだ。
あやせに対しては言葉で誘導することなく、嫌がる様子を楽しみながら強姦するつもりなので、現段階の瀬菜には刺激が強過ぎる。
場合によっては止めに入ってくるかも知れず、祖母宅で待機させておいた方がいい。麻奈実もその晩は瀬菜の所に宿泊させ、夜通し荷物の片付けを命じておく。
前後の穴にバイブでも突っ込んでやれば、喜んで指示に従う筈だ。
 翌日以降は瀬菜以外の手駒を日替わりで常時一人だけ自宅に置いておき、あやせの性奴隷訓練を手伝わせる予定だ。
合間に俺から出向いて瀬菜の相手もするつもりなので、その間の嬲り役は必須と言える。
加奈子の時とは違い、明確な調教計画を立てていないが、何しろ今回は期間が長い。行き当たりばったりでもどうにかなるだろう。
 ある程度あやせが従順になった時点で、瀬菜の祖母宅の有効活用だ。
一階の和室二間は全員の寝床とし、洋室は調教部屋、二階の洋間には厚手のマットレスを複数並べて設置し、一部屋全体をベッドとして使う。
出来れば調教部屋にはX字磔台、拘束吊し台、M字開脚診察台、拘束可能な木馬などを置いておきたいが、それには結構な額の金が要る
ホームセンターなどで材料を購入し、似たような物を作るという手もあるが、そうなると工作作業の時間が惜しい。まあ、当面は我慢するしかないか。
 そう考えた時、脳裏に閃くものがあった。恐らく一番金持ちなのはあやせの家だ。
父親のスキャンダルをでっち上げるのもいいが、実際に金を管理しているのは母親だろう。ならば、あやせの協力を得て母親を犯すというのはどうだ? 
母娘を並べて陵辱出来る上に、脅せば金も手に入る。更に日頃から多忙ならば、堕とした後にあまり相手をしてやらなくても済む。
「おい、桐乃、起きろ」
 肩に手を掛けて何度も身体を揺すってやると、やがて桐乃は薄く目を開けて俺を見上げてきた。
寝惚けているようだが、それでもいい。確認したいことは一つだけだ。
「んんっ……あはっ……まだしてくれんのぉ?」
「聞きてえことがあるだけだ。あやせの母ちゃんは美人か?」
「ふうっ……んとねぇ……うん……あやせに似てる……けど、ちょっと性格きつそう……」
 この際、性格はどうでもいい。年増の裸を見て陰茎が勃起するかどうかの問題だ。
年齢は三十代後半を過ぎているだろうが、あやせに似ているのならどうにかなりそうではある。
その場で屹立しないようなら、ペニスバンドを装着した愛娘に犯させてもいい。
「判った。起こして悪かったな。また寝てろ」
 そう言って優しく尻を撫でてやると、桐乃は返事をする代わりに再び菊門から体液を噴き出した。


俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第091回

 土曜日の午後、俺は桐乃にせがまれて一緒に秋葉原へと出掛けた。何でも『星くず☆うぃっちメルル』のコスプレ大会があるのだそうだ。
会場は秋葉原UDXのオープンスペースで、ステージはきらびやかな☆型の電飾や『第二回 星くず☆うぃっちメルル公式コスプレ大会』と書かれた横断幕などで飾り立てられていた。
到着した時点で既に人が群がっており、その数は軽く百名を超えるだろう。殆どが成人男性、いわゆる大きなお友達だ。
メルルの顔がプリントアウトされたピンクの半纏を身に纏い、糸乱れぬ整然とした挙動で色取り取りのペンライトを振り回している。
その異様な迫力と周囲に漂う酸っぱい臭いに俺は顔をしかめた。いつまでもこんな悪臭地獄にいたら鼻が曲がってしまう。
だが、手を掴んで強引に人並みから連れ出そうとすると、桐乃は駄々っ子のように全身で拒絶してきた。
「もうちょっとで始まるから、少しだけ我慢してて。お願い」
 あまりにも真剣に頼み込んできたので、仕方なく俺は片手で鼻を摘んで耐えることにした。周囲の目には失礼な人間と映るだろうが、それこそ俺の言いたいことだ。
せめて臭い元の人間には、風呂に入ってから外出するなり、デオドラントスプレーを使うなりして欲しい。と言うか、キャラクター物の消臭スプレーとか出せば売れるんじゃないのか?
 不快な顔を向けてくる何人かの相手を適当に睨み付けていると、程なくステージにマイクを持った若い女性が姿を見せた。
隣の桐乃に尋ねると、主人公メルルを演じる人気声優で、星野くららという名前らしい。くららは辺りを一通り見渡して頷くと、不意に叫び声を上げた。
「星くず☆うぃっちメルルっ! はっじまるよぉ――っ♪」
『WOOAOOOOOOOOOOOOOOOOOOO! HOAAAAAAAAAAAA! メルル――ッ! KUKU、くららちゃあ――ん! HYAAAAAAAAAAA!』
 こうして観衆からの凄まじい大歓声と共にコスプレ大会が始まったのだが、俺はしばし呆気に取られていた。と言うのも、くららの声が加奈子と瓜二つだったからだ。
「おい、加奈子の声そっくりじゃねえか?」
「ひゃっほー! く・ら・ら! く・ら・ら! ハイハイハイハイ!」
俺の問い掛けに見向きもせず、桐乃は興奮してピンク半纏集団と同じような雄叫びを上げている。
「おい? 桐乃?」
「KUKU、くららちゃあ――ん! ハイハイハイハイ! くららちゃあ――ん!」
俺はそれ以上の質問を諦め、ステージへと視線を戻した。まあ、別にくららと加奈子の声が似ているからといって、何か問題がある訳でもない。
「みんな! ありがとぉ~っ♪ 待ちに待った『第二回 星くず☆うぃっちメルル公式コスプレ大会』の日がやってまいりました。
司会は今年も私、星野くららが務めさせていただきまぁす。それではさっそくエントリーナンバー一番っ♪ 
イギリス出身の十歳、第一回のコスプレ大会の優勝者、アルファ・オメガのコスプレでブリジットちゃん登場でぇす!」
 声援に応えて愛想良く手を振りながらくららがそう告げると、背後の布地の間から見事なブロンドヘアーの白人幼女が現れた。
黒衣の上に同色のマントを羽織り、黄金色に輝く長剣を持っている。衣装に包まれていて身体つきは判らないが、顔は唖然としてしまう程に可愛い。
『UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA――!』
 観衆の殆ども俺と同意見だったらしく、くららの登場時と変わらない程の歓声が辺りを包み込んだ。見ると、桐乃もバンバンと手を叩いて鼻血を垂らしている。
「っきゃ――っ! リアルあるちゃんSUGEEEEEEEEEEEEEEEEE! かっわいいいい! 萌え! 萌え萌え! 家に持って帰ってリアル妹にしたいよおおおおおおっ!」
 その言動に呆れながらも、俺はバッグの中のポケットティッシュへと手を伸ばした。





タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年04月30日 17:56
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。