俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない22



俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第101回

 汗を流し終わった後で風呂場の壁に手を付けさせると、俺は背面立位で瀬菜の膣を責め始めた。
ちなみに瀬菜は乳房は大きいが、尻は然程でもない。恐らく胸囲は八十九、臀部のサイズは八十三というところだろう。
とは言え、元々俺は肉感的な女が特に好きと言う訳でもなく、染み一つ無い真白な尻を背後から犯しているだけで上々の気分だ。
瀬菜も気持ちよさそうに喘ぎながら、徐々に腰を後ろに突き出してきている。
「はふあっ……先輩そんなに突いちゃダメえっ……んはあっ……そんなに奥まで突かれたらあっ……あくうっ……立ってられなくなっちゃいますうっ……」
 そんな台詞を吐かれて加減するような俺ではない。むしろ火に油、麻奈実に殴打、桐乃にブリジットだ。
更に強く膣奥を突き上げてやると、瀬菜は尻をくねらせながら微かに尻穴を開閉させ始めた。
触れられるのを待っているかのような動きに俺は一瞬手を伸ばし掛け、思い直して慌てて引いた。
物事には順番というものがある。そこは恐らく瀬菜の一番の性感帯だが、今は安易に触れずに膣内のの感度を向上させてやった方がいい。
だが、もう一刺激欲しいところではある。俺は腰の動きを早めながら、甘い声色で瀬菜に問い掛けた。
「瀬菜、この前みてえに言ってみろよ? 何をされてどんな気持ちか」
「かはあっ……嫌ですうっ……あうんっ……もうあんな恥ずかしいことおっ……」
「んなこと言っても、普段からオナニーとか平気で口にしてんじゃねえか。おら、言え」
 一際深く陰茎を突き込んで子宮を何度も押し潰してやると、瀬菜は両脚を震わせながら背を反らし、上体を凭れさせてきた。
「んくはあっ……それダメ嫌あっ……あふはうっ……イくイっちゃううっ……」
「何されてどこがイくんだよ? おらおら、言え、言ってみろ」
「ふはひあっ……先輩意地悪ですうっ……くふはあっ……ダメほんとにイっちゃううっ……はひくあっ……おちんちんでオマンコがイっちゃううっ……」
 淫語を口にしたことで吹っ切れたのか、瀬菜は俺の動きに合わせて自ら腰を使い出した。単なる前後の反復運動ではあるが、濡れた膣肉の締まり具合が心地いい。
仰け反った上半身では豊満な乳房が四方に揺れ動き、目を楽しませてくれている。加えて淫臭も濃厚になってきており、鼻から息を吸い込む毎に陶酔感が満ちてくる。
「はひくあっ……イっちゃうオマンコイっちゃううっ……かはひあっ……先輩のおちんちんにイかされちゃううっ……ふくうあっ……もうダメえっ……オマンコがイっちゃううううっ!」
 瀬菜は腰だけを繰り返し上下に跳ね上げ、愛液を床に垂らしながら全身を小刻みに震わせ始めた。
言葉通りに達したらしいが、未だ射精していない俺に膣を嬲られ、余韻に浸る間もなく果て続けているらしい。
このまま様子を眺めていたいところだが、残念なことに一物は間もなく我慢の限界を迎えてしまいそうだ。
「瀬菜、そろそろ出すぞ?」
 当然、瀬菜には入浴前に避妊薬を飲ませてある。俺がそう言うと瀬菜は僅かに振り返り、蕩けた横顔で二度、三度と頷いた。
「あへくふあっ……先輩早く出してえっ……んかはへあっ……イきっ放しでオマンコがダメになっちゃいますうっ……ふはひうあっ……おちんちんでバカになっちゃううっ……」
「おらっ、 中出し楽しめっ」
 言い終わると同時に子宮口に精液を浴びせてやると、瀬菜は総身を大きく痙攣させながら叫び声を上げた。
「んくはひいいっ……イくうううっ! ひくふへうあっ……またイっくうううううっ!」



俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第102回

 翌日の昼過ぎに桐乃を瀬菜の祖母宅に向かわせてから、俺はあやせを迎え入れる準備を始めた。
まずは桐乃の部屋にカメラを三台設置し、見えないように偽装を施す。
もちろん、これはあやせの行動をモニタリングする為であり、各カメラの画像は俺の自室のパソコンで切り替えが可能だ。
 次いで桐乃の愛液塗れのショーツをベッドの枕元にさり気なく置いておく。
染み込んだ体液が乾いたせいで布地の一部が硬くなっているが、未だに強い淫臭を放ってはいる。
更にあやせが来る直前には、小瓶に採取してある桐乃の淫蜜を部屋中に撒いておくつもりだ。
この為だけに午前中、桐乃を四回も果てさせてやった。
 一昨日の話からすると、あやせは明らかに桐乃に対して同性愛的な感情を抱いている。
服の上から胸や尻に触れるだけでなく、油断していると抱き付いて全身弄ってくるとのことだ。
そんなあやせが桐乃の性的な臭いに満ちた部屋で果たしてどんな行動を起こすのか、大変興味がそそられる。
自慰でも始めれば録画しておいて後から脅すことも出来るし、何もなかったとしても生態を観察しておくことはいずれ何らかの役に立つだろう。
仮に付けいる隙が全く見つからず、無駄に一日が過ぎても大したことはない。焦らずとも時間は充分にある。
 改めて部屋の中を見渡し、問題がないか確認していると、不意に玄関チャイムの音が聞こえた。
腕時計を覗くと午後十三時五十五分。あやせの来訪は十四時の筈だが、五分前行動でも心掛けているのかもしれない。
俺はジーンズのポケットから小瓶を取り出して中身を座布団やシーツの上に振り撒いてから、足早に階下へと向かった。
「あ、お兄さん、おはようございますっ。今日からしばらくお世話になりますっ」
 玄関の扉を開けると、あやせは大きなボストンバッグを手に頭を下げてきた。クリーム色のワンピースと麦藁帽子がとてもよく似合っている。避暑地を訪れた令嬢のようだ。
「こちらこそ。でも桐乃の奴、急用とかで出掛けちまったんだよ。途中で加奈子ちゃんと落ち合って、なるべく早く戻ってくるとは言ってたんだけど……」
「えっ? そうなんですか? ちょっと待っていてくださいね」
 あやせはそう言うと、慌ててバッグのサイドポケットから携帯電話を取り出した。
ボタンを操作しているところを見ると、桐乃たちからメールが届いていないか確認でもしているのだろう。
「う~ん、来てないかぁ。んと、じゃあ直接……あれ? 電源切れてる? じゃあっと……えっ? 加奈子も?」
 あやせは不思議そうな顔をしているが、二人に携帯の電源を切らせたのは俺の指示だ。
連絡が取れ、あやせが瀬菜の所へ行くとでも言い出したら事前の準備が無意味になってしまう。
帰宅の指示については、同じく瀬菜の元にいる筈の麻奈実の携帯へ連絡を入れるつもりだ。
「身勝手な妹で本当にごめんな? 今度きつく叱っておくから。まあ、こんな所で話してんのも何だし、帰ってくるまで桐乃の部屋で待っていてもらえるかな?」
 申し訳なさそうに俺が言うと、あやせは微笑んで首を横に振った。
「いえ、わたしこそ失礼しました。それじゃ、あの、お邪魔させて頂いてもいいですか?」
「もちろんだよ、さあ、入って」
 そう告げてから、俺はあやせに見えないように口元を歪めた。


俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第103回

 結果から言えば、あやせが自慰を始めたのは桐乃の部屋に案内してから一時間以上経ってからのことだった。
部屋に入った直後に臭いと下着には気付いたようだったが、頬を染めながらも素知らぬ顔をし、俺が自室に戻った後もしばらくは座布団に腰を下ろして持参した雑誌を読み耽っていた。
切なそうに乳房を撫でることも両脚を摺り合わせることもなく、淡々とした素振りでページを繰り、出してやった紅茶と菓子を口にしていただけだ。
何が転機となったのかは判らない。だが、目論見が外れたかと俺が意気消沈してトイレに行き、自室に帰ってきた時には、ベッドの上で俯せになり、腰を高く突き出して下着の上から秘所を撫で回していた。
『んっ……あ……ふぅ……く……んぁ……はぁ……はぅ……ふはぁ……あふっ……』
 清純な印象があるだけに、甘く鼻を鳴らしながら切なそうに下半身をくねらせている姿には興奮を禁じ得ない。
ワンピースの裾は大きく捲れ上がり、純白の下着と臀部が丸見えだ。
カメラを切り替えて確認すると、鼻先には桐乃のショーツがあり、深く臭いを吸い込みながら指先で陰核を擽っている。
本音を言えばさっさと下着の中に手を入れ、乳房も局部も露出させて欲しいが、贅沢の言える立場ではない。
取り敢えずは本人の自主性に任せ、初々しい痴態の鑑賞といこう。
『すはぁ……んくぅ……あはぁ……んんっ……ふはぁ……ああっ……桐乃ぉ……はぅん……』
 やがてモニター画面の中のあやせは尻を震わせ、少しずつ脚を拡げ始めた。すぐにでも後背位で置かせそうな姿勢だ。
そんな様子を見ている内に堪らなくなり、俺もまたジーンズとパンツを脱いで自慰を開始することにした。
勃起した陰茎を扱きながら、カメラを順に切り替えていく。目の前の身体を近い内に蹂躙出来ると思っただけで、亀頭の先が濡れてくる。
『んふぁ……桐乃ダメぇ……くはぅ……そんなところぉ……んあっ……嫌ぁ……』
 ヘッドホンから聞こえてくる声によると、あやせは桐乃に襲われる場面でも妄想しているようだ。
否定的な言葉とは裏腹に指の動きを早め、程なくもう一方の手も股間に当てて下着の中に潜り込ませた。
仕草から察するに、膣口の辺りを直接刺激しているらしい。
『はくふぁ……こんなこといけないのにぃ……ふはぁん……わたしたち親友なのにぃ……んかはぁ……お願い止めて桐乃ぉ……あはふぅ……そこは舐めちゃダメぇ……』
 その言葉に思わず俺は噴き出した。脳内で桐乃に秘所を舐めさせているようだが、当人がこのことを知ったら愕然とする筈だ。
いや、ブリジットの件といい、最近の桐乃は見境がなくなっている。もしかしたら喜んで奉仕してやるかもしれない。
どちらにしろ、あやせにそういう願望があるのならば話は簡単だ。桐乃を呼び戻して押し倒させ、頃合いを見て俺が出て行けばいい。
衣服を剥ぎ取った上で何度か果てさせるよう指示しておけば、抵抗も少なく面倒もないだろう。
『あくふぅ……お願い桐乃許してぇ……ふくはぁ……もうダメえっ……んはんんああっ!』
 掲げた尻を繰り返し前後に小さく動かして、あやせは大きく声を上げた。次いで全身を弛緩させ、悩ましい息を吐いている。
絶頂の余韻に浸っていることは明白だ。俺は自慰を止め、下着とジーンズを身に着けた。
一人で射精してしまうより、ここは後々の為に体力を温存しておいた方がいい。
『んんっ……くふぁ……はぁん……しちゃったぁ……はぁ……ごめんね桐乃ぉ……はぁ……』
 それなりに後ろめたさを感じているのか、あやせは小声でそう呟いた。


俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第104回

 その約一時間後。モニターに映っている桐乃の部屋のベッドの上では、一方的な行為が展開されていた。
押し倒された直後は多少なりとも抵抗していたものの、既にあやせは全裸で仰向けにされ、快楽に身を任せ始めている。
薄紅梅の乳首も乳輪も、薄く細い陰毛も隠すことなく曝け出したままだ。
その大きく開かれた両脚の間では、裸で座り込んだ桐乃が執拗に秘所を責め上げている。
舌と指は陰唇や陰核だけでなく、時に乳首や口へと回され、その動きの激しさは愛撫と言うよりも蹂躙と呼ぶ方が相応しい。
『あはっ、あやせってばクリトリス、すっごい敏感じゃん。処女のくせにマンコ汁こんなに溢れさせて。あむっ……んれっ……ずずっ……んくっ……ふうっ、美味し』
『あくふぅ……そこダメ桐乃ぉ……んふはぁ……こんなことダメなのにぃ……』
『んふっ。またイっちゃいそうなんでしょ? あやせのマンコ、ヒクヒクしてるよ?』
『はんふぁ……そんな言葉使わないでぇ……かはふぅ……そんな言葉ダメぇ……』
 被虐と加虐を併せ持つ桐乃はあやせの反応を存分に楽しんでいるようだ。まだ責めにも余裕があるらしく、時々カメラに向かって手を振ったりしている。
俺も早く混ざりたいが、あやせが達したのはまだ三回程だ。体力を奪い取る為にも、あと四、五回は果てさせておきたい。
『ダメとか言いながら乳首こんなに勃起させちゃって。ほ~ら、イかせてあげるからね? 今度はちゃんとオマンコイくって言いなよ?』
『んくひあっ……そんな激しくうっ………あひはあっ……そんなの言えない許してえっ……はふくあっ……桐乃もうダメまたおかしくなっちゃうっ……ひくふうっ……桐乃おおおおっ!』
『ん~、あたしの名前叫びながらイってくれるのは嬉しいんだけどぉ。言えなかったからぁ、オ・シ・オ・キ・しちゃうね? ほらほらほらっ、このままずっとイかせてあげるっ』
『あへはふあっ……もう許してえっ……はくふひいっ……身体が変になっちゃううううっ!』
 あやせは局部を何度も上下に跳ね上げているが、桐乃は手を緩めるつもりはないらしい。
精神と肉体を追い込んでいくその手管は俺の好みに合致しており、流石は我が妹、と褒めてやりたくなる程だ。
尤も、血縁に関わらず、一番性交回数が多いだけに俺の嗜好を把握していても不思議ではないのだが……。
『♪ふんふんふふんふ~ん、言えるかなっ? 言えないっかな? どっちかなっ?』
『はふへひあっ……お願い少し休ませてえっ……かはひくあっ……ちゃんと言うからあっ……んくひふあっ……オマンコイくうっ……あひくふうっ……オマンコイってるのおおおおっ!』
『は~い、よく言えました。じゃあ、こっからはご褒美ね? ほらほらほらほらっ』
『あがひぐあっ……言っだのにいいっ……んぎはひいっ……ぢゃんど言っだのにいいっ……』
 画面を切り替えて顔をズームアップしてみると、あやせは涙と涎と鼻水とを垂れ流して悶え泣いていた。
一見したところ不細工に見えるが、あの美少女にこんな白痴のような表情をさせているのだと思うと背徳感に背筋が震えてくる。
性交中であったなら即座に射精してしまいそうだ。
『ほらっ、もっとイきまくって。まだまだ終わりじゃないかんねっ?』
 あやせに向けられた桐乃の言葉に俺は頷いた。そう、まだ終わりじゃない。これからが始まりだ。


俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第105回

 あやせは完全に出来上がっていた。
裸のまま部屋に入っていった俺を見て怯えもせず、満足そうに蕩けた笑みを浮かべ、時折だらしなく拡げた脚を震わせている。
この分ならベッドの上に拘束する必要もないだろう。
俺は持参した淫具入りのバッグを床に置くと、あやせの上に覆い被さって陰茎を濡れた秘所へと押し当てた。
亀頭で慎重に処女膜の位置を確かめ、その手前まで一旦腰を引いておく。
「桐乃、薬」
「うんっ。ほら、あやせ。赤ちゃん出来ないようにお薬呑もうね? 今日は特別に口移しで呑ませてあげる」
 桐乃はそう言うとあやせの唇を奪い、強引に避妊薬を嚥下させた。その後も舌を絡ませ、片乳首を摘み上げている。
あやせも拒むことなくそんな桐乃の行為を受け入れ、くぐもった喘ぎ声を上げながら腰をくねらせてきた。
「んぶもっ……もがごっ……んごくっ……ぶむおっ……あぼもっ……んぶろっ……」
「おごぼっ……ぷはぁ……ふふっ、あやせ、今から兄貴のチンポ奴隷にしてもらえるんだよ? よかったね」
「んはぁ……チ、ンポ? 奴隷? えっ? ええっ?」
 予想外の言葉に反応したのか、あやせは瞬く間に瞳に光彩を取り戻し、俺を見上げて目を見開いた。
「なっ? なんでお兄さんがここにっ? って、なに? なんで裸なんですかっ?」
「そんな怖がんないの。兄貴のチンポ、すっごく気持ちいいから」
 横から桐乃が宥めるような口調で言葉を掛けたが、あやせは顔を引き攣らせながら嫌々と首を横に振っている。
完全に素に戻ってしまったようだ。が、これはこれで面白い。
「桐乃、手を抑え込め」
「はいは~い。ほら、あやせ、大人しくして。後でまた、う~んとイかせてあげるから」
「嫌あっ! 桐乃離してえっ! まさか、そんなあっ! 嫌あっ、そんなの嫌ああっ!」
 どうやら何をされるのかも理解したらしい。脅すなり説得するなりしてもいいのだが、ずっとお預けを喰らっていたせいで一物はもう爆発寸前だ。
体重を掛けて逃げられないように組み敷きながら、俺は即座に挿入を開始することにした。少しずつ腰を前に進め、処女膜を押し広げていく。
「ひぎいいいっ! 痛いいっ! 止めてえっ、止めてくださいいっ! 痛いのおっ! お兄さんも桐乃も止めてええっ! お願いですからあっ! こんなの嫌ああっ! 止めてええっ!」
「そんなのダメに決まってんじゃん。ほらほら、覚悟決めてチンポ楽しんじゃいなよ?」
「んぐひああっ! 嫌ああっ! もう止めてえっ! なんでこんなあっ! 誰かあっ! 誰か助けてええっ! ふぐひううっ! お願いだからもう止めてええっ!」
 桐乃との行為に浸っていたとは言え、異性が混じってくることなど、増してや処女を奪われることなど想像もしていなかったのだろう。
あやせは何とか逃れようと藻掻いているが、何度も果てた身体に力が入る筈もない。
充分に濡れていた膣はやがて陰茎を根元まで取り入れ、破瓜の血を溢れさせてきた。
「おら、あやせ。全部マンコの中に入っちまったぞ?」
 そう告げて俺が抽送を始めると、あやせは嗚咽を漏らしながら幾筋もの涙を流した。
「ひくあっ、うえっ、痛いのおっ、ぐすっ、すぐに抜いてえっ、ひぐっ、こんなの嫌ああっ」





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最終更新:2010年05月07日 09:42
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