マップ解説
高低差が多く裏取りのチャンス(危機)が多いので、上下前後ろ 全方位に注意をめぐらすべく緊張感あるマップ。
展開も速く状況把握がカギを握る。
略語は 水門
展開も速く状況把握がカギを握る。
略語は 水門
青側倉庫 2階にある柵は、飛び越えて1階に移動できる。
ストーリーモードのCHAPTER2、ウォーターハザードのマップと共通している部分がある。
エンジニアで柵飛び越しする時慣性付けて飛び越せた
慣性無しだと無理だった。
(ソルジャーが飛べるか出来ないかは未確認です、どなたか検証お願いします。)
ウォーターゲートに比べ激戦区が狭い。
赤側は便所と呼ばれ 崩しにくいので膠着状態になりやすい。
赤側は便所と呼ばれ 崩しにくいので膠着状態になりやすい。
しかし、終盤にさしかかると一転。
負てる側の逆転勝利を狙った突撃で大乱闘に変わる。
負てる側の逆転勝利を狙った突撃で大乱闘に変わる。
突撃時の連携、又はその対処がカギになるだろう。
ストーリーモードのCHAPTER6、ノバ・プロスペクトのマップと共通している部分がある。
●トラス橋
通称 自殺橋。
橋から落ちてしまうとダウン(自殺)扱いになり、リスタート場所に戻される。
その際 ドッグタグは出るものの入手不可能なので安全であるし、体力も回復する。
これを利用した自殺が相次ぐため、非常に不評のマップ。
飛び降り自殺がパッチの減点対象に当てはまっているので、調子に乗ると痛い目を見る。
橋から落ちてしまうとダウン(自殺)扱いになり、リスタート場所に戻される。
その際 ドッグタグは出るものの入手不可能なので安全であるし、体力も回復する。
これを利用した自殺が相次ぐため、非常に不評のマップ。
飛び降り自殺がパッチの減点対象に当てはまっているので、調子に乗ると痛い目を見る。
マップの特徴としては全体が非常に長く スナイパー有利。
このマップはSURVIVORのストーリーモードには登場しない。
(PC版にモチーフとなるマップが存在する。)
(PC版にモチーフとなるマップが存在する。)
●崩壊都市
通称 風雲引き篭もり城。
比較的広めで平坦な地下と壁と瓦礫で構成された地上から成るMAP。
このマップ最大の特徴は、全方位を見渡せ入り口が狭いMAP地上部分中央にある「砦」である。
この砦は、攻守ともに完璧な地形で一度占拠してしまえば、敵側はほぼ手出しできない構造になっており、
砦内で死亡した場合も味方が居る限り、ドッグタグに手出しできない。
入り口が一箇所しか無いので設置武器を配置すれば相手側は完全に手出しできない状態に。
赤側の方が砦に侵入しやすいMAP構造になっているので赤側が有利である。
しかし高をくくっていると、下からの狙撃をくらったり、
グレネード系や重力銃などで投擲を喰らったりするので、絶対に安全とは言えない。
比較的広めで平坦な地下と壁と瓦礫で構成された地上から成るMAP。
このマップ最大の特徴は、全方位を見渡せ入り口が狭いMAP地上部分中央にある「砦」である。
この砦は、攻守ともに完璧な地形で一度占拠してしまえば、敵側はほぼ手出しできない構造になっており、
砦内で死亡した場合も味方が居る限り、ドッグタグに手出しできない。
入り口が一箇所しか無いので設置武器を配置すれば相手側は完全に手出しできない状態に。
赤側の方が砦に侵入しやすいMAP構造になっているので赤側が有利である。
しかし高をくくっていると、下からの狙撃をくらったり、
グレネード系や重力銃などで投擲を喰らったりするので、絶対に安全とは言えない。
青側は、序盤にマグナムや強化ピストルなどで少しでもリードを取り、
自陣近くもしくは地下道に篭城し、敵が痺れを切らして攻めてきたところを罠に嵌めて一人ずつ撃破していこう。
敵が砦から一歩も動かない場合は投擲や狙撃でまず一人倒し、リスタート直後をリンチしても良い。
赤、青いずれの場合もエンジニアがいると有利に戦いを進められる。
ガソリンドラム缶を自在に相手陣地に放り込めるようになれば、相手にとってはかなりの脅威になる。
このMAPはいたるところにガソリンドラム缶が設置されているので、弾にはさほど困らないはず。
自陣近くもしくは地下道に篭城し、敵が痺れを切らして攻めてきたところを罠に嵌めて一人ずつ撃破していこう。
敵が砦から一歩も動かない場合は投擲や狙撃でまず一人倒し、リスタート直後をリンチしても良い。
赤、青いずれの場合もエンジニアがいると有利に戦いを進められる。
ガソリンドラム缶を自在に相手陣地に放り込めるようになれば、相手にとってはかなりの脅威になる。
このMAPはいたるところにガソリンドラム缶が設置されているので、弾にはさほど困らないはず。
ストーリーモードのCHAPTER9、フリーマンに続け!のマップと共通している部分がある。
夕焼けの海岸線。
相当広く、マップ内には貨物列車や野外駐車場などがあり、敵を発見しやすいと同時に敵にも発見されやすいマップ。
相当広く、マップ内には貨物列車や野外駐車場などがあり、敵を発見しやすいと同時に敵にも発見されやすいマップ。
赤側、青側ともに中央の抜け道でスナイプされるので鬼門であると同時に、裏取りも有りえる。主戦場はMAP左上の倉庫であり、青側からしてみれば、抜け道通り抜け後に左側の倉庫上にて待つなど、高低差がある戦場と化す。赤はスタート地点の倉庫を使おうとするが、陣形的にあまりいいものだとは言えない。むしろ集団で固まったところをグレネードされる。
このマップはSURVIVORのストーリーモードには登場しない。
(PC版にモチーフとなるマップが存在する。)
(PC版にモチーフとなるマップが存在する。)
砂煙で視界が悪く、広々とした水の無い湖。というか砂漠。
両チームのスタート地点付近の小屋、中央の小高い丘の上にある大きな小屋がポイント。
両チームのスタート地点付近の小屋、中央の小高い丘の上にある大きな小屋がポイント。
このマップにはいくつかの「アイテム木箱」がストーリーモードの様に配置されており、回復アイテムや、弾薬、セカンダリ弾薬(各種1個)が入っている。ちなみにアイテム状態のセカンダリは、キャプチャして投げても攻撃にはならずアイテムとして認識されてしまうので注意。逆に回復薬を味方に渡す園児もあり得る。ちなみにスイカが存在する。
とにかく視界が悪く、裏取りを狙って行きたい。また、中央の大きい小屋は高低差が大きく部屋が狭いのでパルスセカンダリには気をつけたい。
このマップはSURVIVORのストーリーモードには登場しないが、小屋はCHAPTER4、サンドトラップに
に登場する小屋がモチーフとなっている箇所がある。
に登場する小屋がモチーフとなっている箇所がある。
●忘却の街
高低差の激しい複数の建物が立ち並ぶ、夜の街。
破壊可能な足場や、生き物が入った木箱などギミックが多いのが特徴。武器庫は多いので弾切れに困ることは無いだろう。
破壊可能な足場や、生き物が入った木箱などギミックが多いのが特徴。武器庫は多いので弾切れに困ることは無いだろう。
慣れない内はどの階層に敵や味方がいるのか把握しづらい。なるべく仲間とはぐれないように行動しよう。不意の遭遇戦になっても数で勝る方が当然有利だ。
非常に入り組んだ場所が多いためスラムやシェークトラップが大活躍。裏取りする、される機会も多いので、スナイパーは背後から迫るバールの存在を無視してはいけない。
非常に入り組んだ場所が多いためスラムやシェークトラップが大活躍。裏取りする、される機会も多いので、スナイパーは背後から迫るバールの存在を無視してはいけない。
ストーリーモードのCHAPTER3、レーベンホルムのマップと共通している部分がある。