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新兵向け」(2010/09/07 (火) 12:31:52) の最新版変更点

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#co(){ 更新履歴 200905022312 ルールとクラスについては詳細ページが存在しているので簡単な説明にとどめました。今までの長文はコメントアウトにしています。クラスの詳細説明はクラスの説明ページに移行してはどうでしょうか? } 1 移動時はなるべく味方と行動するといいことがあるかも知れんぞ! 2 逆に攻撃時や停止時、待機する時は分散するんだ3人固まってりゃ格好の的だが1人なら弾の無駄だ! 3 驚くな貴様等warzoneでは狭い地点や階段の途中では固まったり立ち止まることを許していない 4 いいか手榴弾は押し続ける間持っていられる緑のランプが上がるほど近くで爆発するようになっているからそこに気を使って愛撫しろ 5 いくら重機は禁止になっても貴様等にはエンジニアから授かった固定機銃がある!有効に使え! 6 いくら強い奴がいるとしてもクソまじめに努力するこたぁない! 神様に任せりゃケツに奇跡を突っ込んでくれる!気にせず戦え! 7 攻め側は命を惜しいと思うな!攻める時には大人数で突っ込め! 8 守り側は暇になることがあるが後ろのほうでマスかいてるぐらいなら手榴弾をもって突っ込んで来い! 9 エンジニアは作れるものはとにかく作れ!いざというときに必ず役に立つ! 10 周りが見たこともない武器を使ってるだと!そんなもんランク制限されてる部屋に入ってから言え! 11 命は投げ捨てるものだ!キルレートなんか気にするよりさっさとターゲットを命に代えてでも守りに行け! 12 ただし暗殺対象に選ばれた場合は決して不用意に突っ込むんじゃないぞ!緑のエリア内で逃げ回れ! 13 部隊に誘われたときは取り合えず参加しとけ! 14 大事なのはレイプされてもくじけない心だ!わかったらさっさとグレ握って突っ込んでこい! ---- #contents() ---- *操作に関する基本的事項 **レーダー どちらの軍で参加しても味方は緑点、敵は赤点で表示される。ISA兵が緑、ヘルガスト兵が赤で映るということではない。勘違いしないように! また、レーダーの仕様は部屋立て時の設定で決まる。 -&bold(){常時ON}&br()敵もレーダーに映ります。 -&bold(){発砲時のみON}&br()発砲した敵がレーダーに映ります。&br()逆に自分が発砲したら敵のレーダーに映ってしまうので隠密行動をとる際はむやみに撃たないこと。 -&bold(){常時OFF}&br()レーダーに敵は映りません。&br()※偵察兵のスキルであるマーキング発動時には映ります。 **部隊 ゲーム中、部隊への招待通知が来ることがあります。 部隊はクランとは違います。その1ラウンドのみの即席チームのことです。参加するのにデメリットはないので、気軽に参加してください。 戦いを有利に進められるので積極的に部隊に参加しましょう。部隊に入ることで以下の点が有利になります。 -チーム内VCが使えるようになります。 -部隊長が生存している状態であれば部隊長がいる地点から復活できます。 -部隊員のクラスやサポートスキル、ライフの状態が画面上に表示されます。 ** ボイスチャット(Voice Chat) ゲーム中のボイスチャットは言わば肉声。敵味方関係なく自分と近い人の声が聞こえ、距離が離れている人の声は聞こえづらい仕様です。 部隊を組むとチームチャットが適用されどれだけ離れていても部隊員とはチャット可能です。 VCが使える環境の人は積極的に部隊に参加しましょう。 ---- *ルールに関する基本的事項 このゲームでは5つのルールが存在し、1ラウンド中に設定されている全ルールが立て続けに流れていきます。 まずは全ルールとゲームの流れを覚えるためにスカーミッシュで遊んでみてください。 ***スカーミッシュ(※オンライン対戦の練習。コンピュータを使った模擬戦) スカーミッシュとは自分以外がコンピュータの擬似オンラインです。オンラインモードではないので、メインメニューから選択して遊びます。 参加コンピュータの強さや人数、マップが選べるので入門に最適です。 ***殲滅(BODYCOUNT) 殲滅とはどちらの軍が多く敵をキルするかというシンプルなルールです。時間内に敵より多くキルしてください。 ***制圧防衛(CAPTURE & HOLD) 制圧防衛とは陣取りルールです。3つある陣地を奪い合い、なるべく多くの陣地を長い時間確保してください。 ***捜索回収(SEARCH & RETRIEVE) 捜索回収とは旗取りルールです。ステージ内に目的物(スピーカー)が出現しますので敵より早く奪いゴールに届けてください。敵より多くの目的物を持ち帰ることができたら勝利です。 (もっとも、"持ち帰る"というよりも"敵陣に運ぶ"ほうが意味としては近いです。) ***暗殺(ASSASSINATION) 暗殺とはどらかの軍の1人がターゲットに選ばれ、そのターゲットを殺す(守る)ルールです。両軍にターゲットがいるわけではなく、どちらか一方が守り、一方が攻めになります。 このルールは攻め守り交代して2回行われます。 &bold(){★もし自分がターゲットに選ばれてしまったら★} 不運にも慣れてない自分がターゲットに選任されてしまった場合、とにかく生き延びないといけません。 逃げると言っても指定されたエリア内で逃げないといけません。マップをよく見て自分が指定エリア外に出ていないことを確認してください。 また、蘇生可能な瀕死状態では負けになりません。運悪く流れ弾に当たって瀕死になってしまった場合、衛生兵が到着するのを祈ってください。 ***掃討戦(SEARCH & DESTROY) 掃討戦とは爆弾設置ルールです。このルールも攻めと守りと軍によって目的が違います。 爆弾設置側の軍になった場合、時間内に目的地に爆弾を仕掛けてください。2箇所設置したら爆破カウントダウン開始です。カウント0になるまで設置した爆弾が解除されないように死守しましょう。 守り側の軍になった場合、敵が時間内に爆弾を設置しないように守りましょう。 このルールは攻め守り交代して2回行われます。 ---- *各クラスの基本的事項 **兵士 最初から使えるクラス。サポートスキルもなく何の特徴もない。 階級を上げて武器をアンロックした後は様々な武器が持てるようになる。 まずはこのクラスを使ってKILLZONE2のオンライン対戦を覚えましょう。 #co(){ 特殊スキルがないので、衛生兵がアンロックされてからは軽機関銃を使う時以外、あまり使わないだろう。 他のクラスにも通じる戦い方を少し挙げておく。 -普通に連射しても弾が散って敵に当たらない。射撃し続けるのでなく、連打する感じで2,3発ずつ撃つよう心がける(バースト射撃) -クロスヘア(照準)は、弾が散る範囲を示している。歩いたり走ったりすれば広がり、しゃがめば狭まる -敵に弾が命中すると赤く×が出るが、その時だけは連射しても弾が散らない。普段はバースト射撃で撃ち、命中したら連射すると良い -アサルトライフル・サブマシンガンなどは連射すると反動で銃口が上にあがっていくので、首~胸辺りを狙った方がヘッドショットしやすい -グレネードはすぐ投げても爆発するまでに相手に避けられやすい。持ち続けて爆発のタイミングを調整する技術を身につけよう -グレネードのピンを抜いた状態(ボタン押しっぱなし)でダッシュして敵陣に突っ込むカミカゼ戦法は、敵が密集している地帯を無理やり突破するのに有効な時がある。但し、犬死には厳禁なのでタイミングは慎重に -撃ち合いの際に弾切れしたときは、ハンドガンに持ち替えるか殴りに行った方が隙が少ない。ただし返り討ちにあう可能性もあるので、物陰に隠れてリロードしたりグレネードを投げることも選択肢に入れておくこと } **衛生兵 二等曹長になるとアンロックされるクラス。瀕死の味方(+マークが出ている味方)を蘇生できるスキルを持っている。 さらにヘルスパックスキルをアンロックすると自分や味方のライフを回復できるアイテムを投げることができるようになる。 #co(){ メイン武器のアサルトライフルは遠中近全てに対応できる武器。 バースト射撃を意識しながら確実に仕留めていこう。 ***復活 使いどころが肝要なスキル。 瀕死の仲間(+マークが出ている)に当てるとその仲間を体力全快で復活させることができる。これによりデスがキャンセルされることはなく、単にリスポン的な扱いであることには注意したい。 ターゲット防衛ミッションの際は、ターゲットが瀕死になってもこれで復活させれば失敗にはならないため、ターゲットのそばに衛生兵がいることはかなり重要である。 混戦の中で死んだ味方は、弾切れしていたり、リスポンまで戦意喪失している場合が多いので、復活させてもまたすぐにやられてしまうことが多い。直ぐに人員が必要な場合、近くにリスポンポイントがない場合に復活させてあげよう。 また、このビームは敵に当てることで一発で40%ほど体力を奪える。三回当てれば倒せ、またかならず狙ったところを撃てる。連射もある程度効き、射程もそこそこあるのでうまく使おう。 ***ヘルスパック 拾うと敵味方関係なく体力を全回復する。 一度投げると再び投げられるようになるまでに多少時間がかかるので、意図して味方を回復で援護することは難しい。常にパックを投げ続け偶然味方が拾う、といった方法がまだ有効であろう。 味方を回復させても自分に点が入らず、専ら自己回復の為に使う人も多い。というかその方がまだ使える。 } **工兵 中尉になるとアンロックされるクラス。タレットと呼ばれる設置型防衛機関砲を設置できるスキルを持っている。 設置できるタレットは軍に4つ。工兵が複数いた場合、設置数は共有されるので注意しよう。 さらに修理スキルをアンロックすると壊れかけたタレットやステージ内に存在する武器庫を修復することが可能になる。 #co(){ メイン武器のショットガンは近距離で有効な武器。 威力の減衰が激しく、至近距離では一撃死だが、2mほど離れると二発当てなければ死ななくなり、ある程度離れるとまともなダメージを与えられない。屋内戦で最も効果を発揮するだろう。 ズームボタンでズームすることは出来ず、代わりにライトが点く。相手が「うおっまぶしっ」となることも多少あるが、おまじない程度に。 ***設置型防衛機関砲 ガンタレットは味方側全員で合計4つまでしか置けないので、有効な場所を考えて設置すること。 物陰に配置しておくと、敵が侵入してきた時に背後から攻撃することが可能。ダメージよりも、まず敵の注意を逸らすために置くことを考えた方が良い。 また、通路上に置けば敵の侵攻を(本当に一時的ではあるが)妨害することもできる。 ガンタレットは近距離ショットガン二発程度で破壊されて爆発するが、その爆発は至近距離で当たると即瀕死になる。敵がタレットの傍で陣取っている場合は、先にタレットを破壊する方が良い。 戦略兵の空中支援兵器に対しては強力で、対空ミサイルを放ってすぐに撃墜する。 敵が近くに居ない場所に設置した場合、一定時間経過すると自爆する。用済みになったタレットは破壊してやることも味方の為に必要である。 ***修理とハッキング 壊れた武器庫や機銃を修理して味方が使えるようにできる。一応ガンタレットの耐久度も回復できるが、所詮紙装甲のガンタレットなので、修理してもすぐ破壊されたり修理中に破壊されて死亡するのがオチである。 武器庫では弾薬を補給できるが、一人ずつしか補給できない。また弾薬庫も一定のダメージを受けると爆発し、これまたガンタレットと同様一撃で瀕死なので注意すべし。 機銃は絶大な火力を誇る。ガンタレットなども一瞬で葬り去るので敵を一掃するのにはかなり有効だが、自分は動けないので狙い撃ちされると弱い。味方が前に居る時に援護射撃として使うのが良い。 連射しすぎると銃身が赤熱して撃てなくなるので、熱管理を上手くしながら掃射すべし。 } **戦術兵 少佐になるとアンロックされるクラス。味方の復活ポイントを作成できるスモークグレネードスキル(通称リス缶)を持っている。 さらに航空支援スキルをアンロックすると航空支援兵器を呼ぶことができるようになる。航空支援兵器の数は工兵のタレット同様軍で共有されており最大2機呼ぶことができる。 #co(){ メイン武器は衛生兵と同様アサルトライフル。バースト射撃を意識して運用すること。 ***復活可能エリア 通称リス缶。緑または赤色のカラースモークグレネードを投擲、というか転がす。 味方はその位置周辺からリスポンできるようになるが、リスポンポイントは二つしか置けず、リスポンポイントがどこにあるかが戦況を左右すると言っても過言ではないので、設置する際は慎重に。 また、味方がリスポンする時はリス缶を投げた方向の逆を向いて出てくる。 なので、通路に設置するなら敵が来る方向に背を向けて投げ、壁際に設置するなら壁に向かって投げること。 敵が密集しているところを突破したい場合、突撃兵のスキル:ブーストを発動して敵陣に突入しリス缶を投げる方法もある。 ***航空支援 航空支援兵器を呼ぶストロボを投げる。味方全体で二つしか設置できないので、設置場所は一応考えておこう。 銃撃の命中率があまり良くないため、火力としてはガンタレットより期待できないが、敵の注意を上に向けることができ、回避能力もそこそこあるため陽動能力は上。 狭いところに呼ぶと勝手に障害物に衝突して爆発するので、開けた場所に呼ぶこと。水平射撃ならそこそこ当てるので、建物の上の方の敵を攻撃するために呼ぶことも有効。 } **突撃兵 中佐になるとアンロックされるクラス。他のクラスより体力が多くなるボディーアーマースキルを持っている。 サポートスキルのブーストは最初からアンロックされており、移動速度や体力の回復速度をアップさせることができる。 ミサイルランチャーはスコープを覗いて発砲ボタンを押し続けることで、BOT系に対してロックオンすることができるが、右の視野がかなり覆われる。 ロケットランチャーはその機能を外したもの。 **撹乱兵 大佐になるとアンロックされるクラス。敵の兵に変装できるスキルを持っている。 さらにC4爆弾スキルをアンロックすると敵が近づくと爆発するC4爆弾を設置することができるようになる。 #co(){ メイン武器はサブマシンガンとライフル。 サブマシンガンは弾がとても散りやすく、中長距離ではほとんど使えない。一発当たりの威力も低いので、バースト射撃よりも近距離でのフルオート射撃で弾数に任せてヘッドショットを狙うのが有効。反動で銃口が上がるので最初は首~胸辺りを狙うこと。 ライフルは逆に弾が散りにくい。二発で相手を仕留めることができるので、確実に当てて倒すことが求められる。威力としてはマグナムと同レベルだが、連射力はこちらの方が上。 自分の戦い方や戦う場所に合わせて、どちらを使うか決めると良いだろう。 ***変装 敵兵士に変装する。名前も敵の名前になるので、遠くからはバレないだろう。ただし相手レーダーには味方として映らないので、完全に偽装できるわけではない。変装中は視界の上下が若干暗くなり、音が少し籠るようになる。 落下以外の原因でダメージを受けると変装がすぐに解除され、一定量発砲した場合(大体致死量程度)と敵をキルした場合は少し経ってから解除される。 また、敵に近距離で照準されてもばれるので、まじまじと見つめられたら直ぐにぶっ放して先手を打つこと。 味方がこちら側に向かってきた場合は撹乱兵でないかと疑い、FFがないなら一、二発撃ちこんだ方が手っ取り早い。逆に自分が撹乱兵の時は一直線に敵の方に向かわず、疑われないような行動をした方が良い。 掃討戦では、混戦の中で変装して設置/解除していると攻撃されにくい。但し、右上のメーターが点滅していることで設置/解除中だということが分かるため、バレないというわけではない。 ***C4爆薬 C4と言っても、遠隔操作で爆破するものではなく、近くに敵がくると爆発するタイプ。物だけでなく人にも貼り付けることができる。突撃野郎に貼り付けておこぼれを狙ってみよう。 また、少しの爆発衝撃で爆発するので、近くでグレネードが爆発すればすぐに誘爆してしまう。激戦区よりも、潜入経路などに設置するのが効果的。 威力はあまり高くなく、一発では殺しきれないのでまとめて二つ以上置く方が良い。設置してからしばらくは爆発しないので、敵が近づいてくるのを分かってから置くのでは遅いことが多い。あらかじめ設置するように。 テクニカルな方法としては、敵の弾薬箱にある程度ダメージを与えてからC4を一個置くと、敵が近付くと弾薬箱が大爆発して確実に仕留められる。 } **偵察兵 将軍になるとアンロックされるクラス。スナイパーライフルを持っており、自身の体をステルス化する光学迷彩スキルを持っている。 サポートスキルのマーキングは視界上の敵すべてにターゲットマーカーを付けることができる。また、マーキングされた敵は味方のレーダーにも映るようになる。 偵察兵が多すぎると前衛不足に陥り、不利になる点が多々ある。 味方にあまりにも偵察兵が多すぎるときはクラスを変更することも考えよう。 #co(){ メイン武器はスナイパーライフル。 どこに当たっても一撃死するので、スナイパーとしてのこだわりがなければあえてヘッドショットを狙う必要はない。 ズームボタンでスコープを使うと弾はほぼ直進する。コントローラのブレがそのまま手ぶれになるので、コントローラをなるべく安定させて狙うこと。 偵察兵は最も扱いが難しいクラスである。敵が進行してくるルートを的確に見定め、そこを確実に狙えてかつ自分が狙われないようなポイントを迅速に探す必要がある。 また、敵の偵察兵を確実に排除して味方の侵攻を支援することが重要であり、プレイヤーのスキルが最も出るクラスでもある。 スコープを覗かずに撃つ場合、サブマシンガンレベルに弾がバラけるので少々扱いづらいが、当たれば強い。といえ、弾が散らずに二発で倒せるマグナムの方が安定して使えるので相手に近づかれたらマグナムに切り替えた方が良いだろう。 ***クローキングスーツ 使用すると透明になれる。が、じっとしていても少しだけ断片が見えるので完全に透明とはいかない。 また、使用中は視界が青くなるので敵味方の判別がしづらくなるが、砂嵐も軽減できるのでピュロス・ライズ等では使いやすくなる。 行動すると透明度が減り、発見されやすくなる。普通に小走りすると完全に丸見えである。忍び足程度で歩けばチラチラ見える程度に抑えられるだろう。自分の透明度は、視界の青さに比例しているので、それを基準に行動するのも良いだろう。 別の利用法としては、静止時に透明であることを生かして、だるまさんがころんだ方式で潜入することも可能。攻撃をくらっても透明化が解除されることはないので、掃討戦でいつのまにか爆弾設置、ということも可能である。 敵に銃撃を当てると透明化が解除される。銃撃の瞬間からは透明でないということを常に意識すること。また、打撃では解除されないので、潜入時には積極的に利用していこう。 ***目標の標的指示 自分の視界内の敵兵・敵タレットをすべてマーキングし、味方のレーダーに位置を表示する。これが出てきてからが偵察兵の本領発揮。 クローキングスーツを使用している敵もマーキングする。マーキングの×印は敵のだいたいの位置を示しているので、どこら辺を狙えば良いかというのは自分で見て調整または予測するしかない。 静止時にしか使えないので、立ち止まって視界を固定してから使うこと。より多くの敵をマーキングすることで味方には大きな助けになる。常にマーキングし続けることが自分にとっても味方にとっても大事である。 逆に、敵にマーキングされる可能性があることは十分留意しておくこと。 }
#co(){ 更新履歴 200905022312 ルールとクラスについては詳細ページが存在しているので簡単な説明にとどめました。今までの長文はコメントアウトにしています。クラスの詳細説明はクラスの説明ページに移行してはどうでしょうか? } 1 移動時はなるべく味方と行動するといいことがあるかも知れんぞ! 2 逆に攻撃時や停止時、待機する時は分散するんだ3人固まってりゃ格好の的だが1人なら弾の無駄だ! 5 いくら重機は禁止になっても貴様等にはエンジニアから授かった固定機銃がある!有効に使え! 7 攻め側は命を惜しいと思うな!攻める時には大人数で突っ込め! 8 守り側は暇になることがあるが後ろのほうでマスかいてるぐらいなら手榴弾をもって突っ込んで来い! 9 エンジニアは作れるものはとにかく作れ!いざというときに必ず役に立つ! 11 命は投げ捨てるものだ!キルレートなんか気にするよりさっさとターゲットを命に代えてでも守りに行け! 12 ただし暗殺対象に選ばれた場合は決して不用意に突っ込むんじゃないぞ!緑のエリア内で逃げ回れ! 13 部隊に誘われたときは取り合えず参加しとけ! ---- #contents() ---- *操作に関する基本的事項 **レーダー どちらの軍で参加しても味方は緑点、敵は赤点で表示される。ISA兵が緑、ヘルガスト兵が赤で映るということではない。勘違いしないように! また、レーダーの仕様は部屋立て時の設定で決まる。 -&bold(){常時ON}&br()敵もレーダーに映ります。 -&bold(){発砲時のみON}&br()発砲した敵がレーダーに映ります。&br()逆に自分が発砲したら敵のレーダーに映ってしまうので隠密行動をとる際はむやみに撃たないこと。 -&bold(){常時OFF}&br()レーダーに敵は映りません。&br()※偵察兵のスキルであるマーキング発動時には映ります。 **部隊 ゲーム中、部隊への招待通知が来ることがあります。 部隊はクランとは違います。その1ラウンドのみの即席チームのことです。参加するのにデメリットはないので、気軽に参加してください。 戦いを有利に進められるので積極的に部隊に参加しましょう。部隊に入ることで以下の点が有利になります。 -チーム内VCが使えるようになります。 -部隊長が生存している状態であれば部隊長がいる地点から復活できます。 -部隊員のクラスやサポートスキル、ライフの状態が画面上に表示されます。 ** ボイスチャット(Voice Chat) ゲーム中のボイスチャットは言わば肉声。敵味方関係なく自分と近い人の声が聞こえ、距離が離れている人の声は聞こえづらい仕様です。 部隊を組むとチームチャットが適用されどれだけ離れていても部隊員とはチャット可能です。 VCが使える環境の人は積極的に部隊に参加しましょう。 ---- *ルールに関する基本的事項 このゲームでは5つのルールが存在し、1ラウンド中に設定されている全ルールが立て続けに流れていきます。 まずは全ルールとゲームの流れを覚えるためにスカーミッシュで遊んでみてください。 ***スカーミッシュ(※オンライン対戦の練習。コンピュータを使った模擬戦) スカーミッシュとは自分以外がコンピュータの擬似オンラインです。オンラインモードではないので、メインメニューから選択して遊びます。 参加コンピュータの強さや人数、マップが選べるので入門に最適です。 ***殲滅(BODYCOUNT) 殲滅とはどちらの軍が多く敵をキルするかというシンプルなルールです。時間内に敵より多くキルしてください。 ***制圧防衛(CAPTURE & HOLD) 制圧防衛とは陣取りルールです。3つある陣地を奪い合い、なるべく多くの陣地を長い時間確保してください。 ***捜索回収(SEARCH & RETRIEVE) 捜索回収とは旗取りルールです。ステージ内に目的物(スピーカー)が出現しますので敵より早く奪いゴールに届けてください。敵より多くの目的物を持ち帰ることができたら勝利です。 (もっとも、"持ち帰る"というよりも"敵陣に運ぶ"ほうが意味としては近いです。) ***暗殺(ASSASSINATION) 暗殺とはどらかの軍の1人がターゲットに選ばれ、そのターゲットを殺す(守る)ルールです。両軍にターゲットがいるわけではなく、どちらか一方が守り、一方が攻めになります。 このルールは攻め守り交代して2回行われます。 &bold(){★もし自分がターゲットに選ばれてしまったら★} 不運にも慣れてない自分がターゲットに選任されてしまった場合、とにかく生き延びないといけません。 逃げると言っても指定されたエリア内で逃げないといけません。マップをよく見て自分が指定エリア外に出ていないことを確認してください。 また、蘇生可能な瀕死状態では負けになりません。運悪く流れ弾に当たって瀕死になってしまった場合、衛生兵が到着するのを祈ってください。 ***掃討戦(SEARCH & DESTROY) 掃討戦とは爆弾設置ルールです。このルールも攻めと守りと軍によって目的が違います。 爆弾設置側の軍になった場合、時間内に目的地に爆弾を仕掛けてください。2箇所設置したら爆破カウントダウン開始です。カウント0になるまで設置した爆弾が解除されないように死守しましょう。 守り側の軍になった場合、敵が時間内に爆弾を設置しないように守りましょう。 このルールは攻め守り交代して2回行われます。 ---- *各クラスの基本的事項 **兵士 最初から使えるクラス。サポートスキルもなく何の特徴もない。 階級を上げて武器をアンロックした後は様々な武器が持てるようになる。 まずはこのクラスを使ってKILLZONE2のオンライン対戦を覚えましょう。 #co(){ 特殊スキルがないので、衛生兵がアンロックされてからは軽機関銃を使う時以外、あまり使わないだろう。 他のクラスにも通じる戦い方を少し挙げておく。 -普通に連射しても弾が散って敵に当たらない。射撃し続けるのでなく、連打する感じで2,3発ずつ撃つよう心がける(バースト射撃) -クロスヘア(照準)は、弾が散る範囲を示している。歩いたり走ったりすれば広がり、しゃがめば狭まる -敵に弾が命中すると赤く×が出るが、その時だけは連射しても弾が散らない。普段はバースト射撃で撃ち、命中したら連射すると良い -アサルトライフル・サブマシンガンなどは連射すると反動で銃口が上にあがっていくので、首~胸辺りを狙った方がヘッドショットしやすい -グレネードはすぐ投げても爆発するまでに相手に避けられやすい。持ち続けて爆発のタイミングを調整する技術を身につけよう -グレネードのピンを抜いた状態(ボタン押しっぱなし)でダッシュして敵陣に突っ込むカミカゼ戦法は、敵が密集している地帯を無理やり突破するのに有効な時がある。但し、犬死には厳禁なのでタイミングは慎重に -撃ち合いの際に弾切れしたときは、ハンドガンに持ち替えるか殴りに行った方が隙が少ない。ただし返り討ちにあう可能性もあるので、物陰に隠れてリロードしたりグレネードを投げることも選択肢に入れておくこと } **衛生兵 二等曹長になるとアンロックされるクラス。瀕死の味方(+マークが出ている味方)を蘇生できるスキルを持っている。 さらにヘルスパックスキルをアンロックすると自分や味方のライフを回復できるアイテムを投げることができるようになる。 #co(){ メイン武器のアサルトライフルは遠中近全てに対応できる武器。 バースト射撃を意識しながら確実に仕留めていこう。 ***復活 使いどころが肝要なスキル。 瀕死の仲間(+マークが出ている)に当てるとその仲間を体力全快で復活させることができる。これによりデスがキャンセルされることはなく、単にリスポン的な扱いであることには注意したい。 ターゲット防衛ミッションの際は、ターゲットが瀕死になってもこれで復活させれば失敗にはならないため、ターゲットのそばに衛生兵がいることはかなり重要である。 混戦の中で死んだ味方は、弾切れしていたり、リスポンまで戦意喪失している場合が多いので、復活させてもまたすぐにやられてしまうことが多い。直ぐに人員が必要な場合、近くにリスポンポイントがない場合に復活させてあげよう。 また、このビームは敵に当てることで一発で40%ほど体力を奪える。三回当てれば倒せ、またかならず狙ったところを撃てる。連射もある程度効き、射程もそこそこあるのでうまく使おう。 ***ヘルスパック 拾うと敵味方関係なく体力を全回復する。 一度投げると再び投げられるようになるまでに多少時間がかかるので、意図して味方を回復で援護することは難しい。常にパックを投げ続け偶然味方が拾う、といった方法がまだ有効であろう。 味方を回復させても自分に点が入らず、専ら自己回復の為に使う人も多い。というかその方がまだ使える。 } **工兵 中尉になるとアンロックされるクラス。タレットと呼ばれる設置型防衛機関砲を設置できるスキルを持っている。 設置できるタレットは軍に4つ。工兵が複数いた場合、設置数は共有されるので注意しよう。 さらに修理スキルをアンロックすると壊れかけたタレットやステージ内に存在する武器庫を修復することが可能になる。 #co(){ メイン武器のショットガンは近距離で有効な武器。 威力の減衰が激しく、至近距離では一撃死だが、2mほど離れると二発当てなければ死ななくなり、ある程度離れるとまともなダメージを与えられない。屋内戦で最も効果を発揮するだろう。 ズームボタンでズームすることは出来ず、代わりにライトが点く。相手が「うおっまぶしっ」となることも多少あるが、おまじない程度に。 ***設置型防衛機関砲 ガンタレットは味方側全員で合計4つまでしか置けないので、有効な場所を考えて設置すること。 物陰に配置しておくと、敵が侵入してきた時に背後から攻撃することが可能。ダメージよりも、まず敵の注意を逸らすために置くことを考えた方が良い。 また、通路上に置けば敵の侵攻を(本当に一時的ではあるが)妨害することもできる。 ガンタレットは近距離ショットガン二発程度で破壊されて爆発するが、その爆発は至近距離で当たると即瀕死になる。敵がタレットの傍で陣取っている場合は、先にタレットを破壊する方が良い。 戦略兵の空中支援兵器に対しては強力で、対空ミサイルを放ってすぐに撃墜する。 敵が近くに居ない場所に設置した場合、一定時間経過すると自爆する。用済みになったタレットは破壊してやることも味方の為に必要である。 ***修理とハッキング 壊れた武器庫や機銃を修理して味方が使えるようにできる。一応ガンタレットの耐久度も回復できるが、所詮紙装甲のガンタレットなので、修理してもすぐ破壊されたり修理中に破壊されて死亡するのがオチである。 武器庫では弾薬を補給できるが、一人ずつしか補給できない。また弾薬庫も一定のダメージを受けると爆発し、これまたガンタレットと同様一撃で瀕死なので注意すべし。 機銃は絶大な火力を誇る。ガンタレットなども一瞬で葬り去るので敵を一掃するのにはかなり有効だが、自分は動けないので狙い撃ちされると弱い。味方が前に居る時に援護射撃として使うのが良い。 連射しすぎると銃身が赤熱して撃てなくなるので、熱管理を上手くしながら掃射すべし。 } **戦術兵 少佐になるとアンロックされるクラス。味方の復活ポイントを作成できるスモークグレネードスキル(通称リス缶)を持っている。 さらに航空支援スキルをアンロックすると航空支援兵器を呼ぶことができるようになる。航空支援兵器の数は工兵のタレット同様軍で共有されており最大2機呼ぶことができる。 #co(){ メイン武器は衛生兵と同様アサルトライフル。バースト射撃を意識して運用すること。 ***復活可能エリア 通称リス缶。緑または赤色のカラースモークグレネードを投擲、というか転がす。 味方はその位置周辺からリスポンできるようになるが、リスポンポイントは二つしか置けず、リスポンポイントがどこにあるかが戦況を左右すると言っても過言ではないので、設置する際は慎重に。 また、味方がリスポンする時はリス缶を投げた方向の逆を向いて出てくる。 なので、通路に設置するなら敵が来る方向に背を向けて投げ、壁際に設置するなら壁に向かって投げること。 敵が密集しているところを突破したい場合、突撃兵のスキル:ブーストを発動して敵陣に突入しリス缶を投げる方法もある。 ***航空支援 航空支援兵器を呼ぶストロボを投げる。味方全体で二つしか設置できないので、設置場所は一応考えておこう。 銃撃の命中率があまり良くないため、火力としてはガンタレットより期待できないが、敵の注意を上に向けることができ、回避能力もそこそこあるため陽動能力は上。 狭いところに呼ぶと勝手に障害物に衝突して爆発するので、開けた場所に呼ぶこと。水平射撃ならそこそこ当てるので、建物の上の方の敵を攻撃するために呼ぶことも有効。 } **突撃兵 中佐になるとアンロックされるクラス。他のクラスより体力が多くなるボディーアーマースキルを持っている。 サポートスキルのブーストは最初からアンロックされており、移動速度や体力の回復速度をアップさせることができる。 ミサイルランチャーはスコープを覗いて発砲ボタンを押し続けることで、BOT系に対してロックオンすることができるが、右の視野がかなり覆われる。 ロケットランチャーはその機能を外したもの。 **撹乱兵 大佐になるとアンロックされるクラス。敵の兵に変装できるスキルを持っている。 さらにC4爆弾スキルをアンロックすると敵が近づくと爆発するC4爆弾を設置することができるようになる。 #co(){ メイン武器はサブマシンガンとライフル。 サブマシンガンは弾がとても散りやすく、中長距離ではほとんど使えない。一発当たりの威力も低いので、バースト射撃よりも近距離でのフルオート射撃で弾数に任せてヘッドショットを狙うのが有効。反動で銃口が上がるので最初は首~胸辺りを狙うこと。 ライフルは逆に弾が散りにくい。二発で相手を仕留めることができるので、確実に当てて倒すことが求められる。威力としてはマグナムと同レベルだが、連射力はこちらの方が上。 自分の戦い方や戦う場所に合わせて、どちらを使うか決めると良いだろう。 ***変装 敵兵士に変装する。名前も敵の名前になるので、遠くからはバレないだろう。ただし相手レーダーには味方として映らないので、完全に偽装できるわけではない。変装中は視界の上下が若干暗くなり、音が少し籠るようになる。 落下以外の原因でダメージを受けると変装がすぐに解除され、一定量発砲した場合(大体致死量程度)と敵をキルした場合は少し経ってから解除される。 また、敵に近距離で照準されてもばれるので、まじまじと見つめられたら直ぐにぶっ放して先手を打つこと。 味方がこちら側に向かってきた場合は撹乱兵でないかと疑い、FFがないなら一、二発撃ちこんだ方が手っ取り早い。逆に自分が撹乱兵の時は一直線に敵の方に向かわず、疑われないような行動をした方が良い。 掃討戦では、混戦の中で変装して設置/解除していると攻撃されにくい。但し、右上のメーターが点滅していることで設置/解除中だということが分かるため、バレないというわけではない。 ***C4爆薬 C4と言っても、遠隔操作で爆破するものではなく、近くに敵がくると爆発するタイプ。物だけでなく人にも貼り付けることができる。突撃野郎に貼り付けておこぼれを狙ってみよう。 また、少しの爆発衝撃で爆発するので、近くでグレネードが爆発すればすぐに誘爆してしまう。激戦区よりも、潜入経路などに設置するのが効果的。 威力はあまり高くなく、一発では殺しきれないのでまとめて二つ以上置く方が良い。設置してからしばらくは爆発しないので、敵が近づいてくるのを分かってから置くのでは遅いことが多い。あらかじめ設置するように。 テクニカルな方法としては、敵の弾薬箱にある程度ダメージを与えてからC4を一個置くと、敵が近付くと弾薬箱が大爆発して確実に仕留められる。 } **偵察兵 将軍になるとアンロックされるクラス。スナイパーライフルを持っており、自身の体をステルス化する光学迷彩スキルを持っている。 サポートスキルのマーキングは視界上の敵すべてにターゲットマーカーを付けることができる。また、マーキングされた敵は味方のレーダーにも映るようになる。 偵察兵が多すぎると前衛不足に陥り、不利になる点が多々ある。 味方にあまりにも偵察兵が多すぎるときはクラスを変更することも考えよう。 #co(){ メイン武器はスナイパーライフル。 どこに当たっても一撃死するので、スナイパーとしてのこだわりがなければあえてヘッドショットを狙う必要はない。 ズームボタンでスコープを使うと弾はほぼ直進する。コントローラのブレがそのまま手ぶれになるので、コントローラをなるべく安定させて狙うこと。 偵察兵は最も扱いが難しいクラスである。敵が進行してくるルートを的確に見定め、そこを確実に狙えてかつ自分が狙われないようなポイントを迅速に探す必要がある。 また、敵の偵察兵を確実に排除して味方の侵攻を支援することが重要であり、プレイヤーのスキルが最も出るクラスでもある。 スコープを覗かずに撃つ場合、サブマシンガンレベルに弾がバラけるので少々扱いづらいが、当たれば強い。といえ、弾が散らずに二発で倒せるマグナムの方が安定して使えるので相手に近づかれたらマグナムに切り替えた方が良いだろう。 ***クローキングスーツ 使用すると透明になれる。が、じっとしていても少しだけ断片が見えるので完全に透明とはいかない。 また、使用中は視界が青くなるので敵味方の判別がしづらくなるが、砂嵐も軽減できるのでピュロス・ライズ等では使いやすくなる。 行動すると透明度が減り、発見されやすくなる。普通に小走りすると完全に丸見えである。忍び足程度で歩けばチラチラ見える程度に抑えられるだろう。自分の透明度は、視界の青さに比例しているので、それを基準に行動するのも良いだろう。 別の利用法としては、静止時に透明であることを生かして、だるまさんがころんだ方式で潜入することも可能。攻撃をくらっても透明化が解除されることはないので、掃討戦でいつのまにか爆弾設置、ということも可能である。 敵に銃撃を当てると透明化が解除される。銃撃の瞬間からは透明でないということを常に意識すること。また、打撃では解除されないので、潜入時には積極的に利用していこう。 ***目標の標的指示 自分の視界内の敵兵・敵タレットをすべてマーキングし、味方のレーダーに位置を表示する。これが出てきてからが偵察兵の本領発揮。 クローキングスーツを使用している敵もマーキングする。マーキングの×印は敵のだいたいの位置を示しているので、どこら辺を狙えば良いかというのは自分で見て調整または予測するしかない。 静止時にしか使えないので、立ち止まって視界を固定してから使うこと。より多くの敵をマーキングすることで味方には大きな助けになる。常にマーキングし続けることが自分にとっても味方にとっても大事である。 逆に、敵にマーキングされる可能性があることは十分留意しておくこと。 }

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