新兵向け

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集




1 移動時はなるべく味方と行動するといいことがあるかも知れんぞ!
2 逆に攻撃時や停止時、待機する時は分散するんだ3人固まってりゃ格好の的だが1人なら弾の無駄だ!
5 いくら重機は禁止になっても貴様等にはエンジニアから授かった固定機銃がある!有効に使え!
7 攻め側は命を惜しいと思うな!攻める時には大人数で突っ込め!
8 守り側は暇になることがあるが後ろのほうでマスかいてるぐらいなら手榴弾をもって突っ込んで来い!
9 エンジニアは作れるものはとにかく作れ!いざというときに必ず役に立つ!
11 命は投げ捨てるものだ!キルレートなんか気にするよりさっさとターゲットを命に代えてでも守りに行け!
12 ただし暗殺対象に選ばれた場合は決して不用意に突っ込むんじゃないぞ!緑のエリア内で逃げ回れ!
13 部隊に誘われたときは取り合えず参加しとけ!


操作に関する基本的事項

レーダー

どちらの軍で参加しても味方は緑点、敵は赤点で表示される。ISA兵が緑、ヘルガスト兵が赤で映るということではない。勘違いしないように!
また、レーダーの仕様は部屋立て時の設定で決まる。
  • 常時ON
    敵もレーダーに映ります。
  • 発砲時のみON
    発砲した敵がレーダーに映ります。
    逆に自分が発砲したら敵のレーダーに映ってしまうので隠密行動をとる際はむやみに撃たないこと。
  • 常時OFF
    レーダーに敵は映りません。
    ※偵察兵のスキルであるマーキング発動時には映ります。

部隊

ゲーム中、部隊への招待通知が来ることがあります。
部隊はクランとは違います。その1ラウンドのみの即席チームのことです。参加するのにデメリットはないので、気軽に参加してください。
戦いを有利に進められるので積極的に部隊に参加しましょう。部隊に入ることで以下の点が有利になります。
  • チーム内VCが使えるようになります。
  • 部隊長が生存している状態であれば部隊長がいる地点から復活できます。
  • 部隊員のクラスやサポートスキル、ライフの状態が画面上に表示されます。

ボイスチャット(Voice Chat)

ゲーム中のボイスチャットは言わば肉声。敵味方関係なく自分と近い人の声が聞こえ、距離が離れている人の声は聞こえづらい仕様です。
部隊を組むとチームチャットが適用されどれだけ離れていても部隊員とはチャット可能です。
VCが使える環境の人は積極的に部隊に参加しましょう。


ルールに関する基本的事項

このゲームでは5つのルールが存在し、1ラウンド中に設定されている全ルールが立て続けに流れていきます。
まずは全ルールとゲームの流れを覚えるためにスカーミッシュで遊んでみてください。

スカーミッシュ(※オンライン対戦の練習。コンピュータを使った模擬戦)

スカーミッシュとは自分以外がコンピュータの擬似オンラインです。オンラインモードではないので、メインメニューから選択して遊びます。
参加コンピュータの強さや人数、マップが選べるので入門に最適です。


殲滅(BODYCOUNT)

殲滅とはどちらの軍が多く敵をキルするかというシンプルなルールです。時間内に敵より多くキルしてください。

制圧防衛(CAPTURE & HOLD)

制圧防衛とは陣取りルールです。3つある陣地を奪い合い、なるべく多くの陣地を長い時間確保してください。

捜索回収(SEARCH & RETRIEVE)

捜索回収とは旗取りルールです。ステージ内に目的物(スピーカー)が出現しますので敵より早く奪いゴールに届けてください。敵より多くの目的物を持ち帰ることができたら勝利です。
(もっとも、"持ち帰る"というよりも"敵陣に運ぶ"ほうが意味としては近いです。)

暗殺(ASSASSINATION)

暗殺とはどらかの軍の1人がターゲットに選ばれ、そのターゲットを殺す(守る)ルールです。両軍にターゲットがいるわけではなく、どちらか一方が守り、一方が攻めになります。
このルールは攻め守り交代して2回行われます。

★もし自分がターゲットに選ばれてしまったら★
不運にも慣れてない自分がターゲットに選任されてしまった場合、とにかく生き延びないといけません。
逃げると言っても指定されたエリア内で逃げないといけません。マップをよく見て自分が指定エリア外に出ていないことを確認してください。
また、蘇生可能な瀕死状態では負けになりません。運悪く流れ弾に当たって瀕死になってしまった場合、衛生兵が到着するのを祈ってください。

掃討戦(SEARCH & DESTROY)

掃討戦とは爆弾設置ルールです。このルールも攻めと守りと軍によって目的が違います。
爆弾設置側の軍になった場合、時間内に目的地に爆弾を仕掛けてください。2箇所設置したら爆破カウントダウン開始です。カウント0になるまで設置した爆弾が解除されないように死守しましょう。
守り側の軍になった場合、敵が時間内に爆弾を設置しないように守りましょう。
このルールは攻め守り交代して2回行われます。



各クラスの基本的事項


兵士

最初から使えるクラス。サポートスキルもなく何の特徴もない。
階級を上げて武器をアンロックした後は様々な武器が持てるようになる。
まずはこのクラスを使ってKILLZONE2のオンライン対戦を覚えましょう。

衛生兵

二等曹長になるとアンロックされるクラス。瀕死の味方(+マークが出ている味方)を蘇生できるスキルを持っている。
さらにヘルスパックスキルをアンロックすると自分や味方のライフを回復できるアイテムを投げることができるようになる。


工兵

中尉になるとアンロックされるクラス。タレットと呼ばれる設置型防衛機関砲を設置できるスキルを持っている。
設置できるタレットは軍に4つ。工兵が複数いた場合、設置数は共有されるので注意しよう。
さらに修理スキルをアンロックすると壊れかけたタレットやステージ内に存在する武器庫を修復することが可能になる。

戦術兵

少佐になるとアンロックされるクラス。味方の復活ポイントを作成できるスモークグレネードスキル(通称リス缶)を持っている。
さらに航空支援スキルをアンロックすると航空支援兵器を呼ぶことができるようになる。航空支援兵器の数は工兵のタレット同様軍で共有されており最大2機呼ぶことができる。


突撃兵

中佐になるとアンロックされるクラス。他のクラスより体力が多くなるボディーアーマースキルを持っている。
サポートスキルのブーストは最初からアンロックされており、移動速度や体力の回復速度をアップさせることができる。
ミサイルランチャーはスコープを覗いて発砲ボタンを押し続けることで、BOT系に対してロックオンすることができるが、右の視野がかなり覆われる。
ロケットランチャーはその機能を外したもの。

撹乱兵

大佐になるとアンロックされるクラス。敵の兵に変装できるスキルを持っている。
さらにC4爆弾スキルをアンロックすると敵が近づくと爆発するC4爆弾を設置することができるようになる。

偵察兵

将軍になるとアンロックされるクラス。スナイパーライフルを持っており、自身の体をステルス化する光学迷彩スキルを持っている。
サポートスキルのマーキングは視界上の敵すべてにターゲットマーカーを付けることができる。また、マーキングされた敵は味方のレーダーにも映るようになる。
偵察兵が多すぎると前衛不足に陥り、不利になる点が多々ある。
味方にあまりにも偵察兵が多すぎるときはクラスを変更することも考えよう。

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