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プロローグ:真言宗グランドオーケストラ

ボーカル:空海
木魚:空海
梵鐘:空海
指揮:一休
コーラス:ガウタマ・シッダールタ

一部の曲では道元が演奏していた。
しかし1253年、自殺によりこの世を去っている。

エピローグ:高野山交響楽団


現在テクノの本場、ドイツでも活動しており。
Okyoh-Technoとして売り込んでいるようだ、海外でのアーティスト名はku-Kaiとなっている。
海外でのメンバーの名義
Okyoh:M.C.Ku-Kai
WoodBall:CrazyKK
Bong-Show:K
193:193
Chorus:あの人


現在ではテクノポップ、ヒップホップ、ラップ、R&Bなど様々なジャンルの音楽に挑戦している数少ないグループである。

現在新作レコーディング中。
プロデューサーは前作と同じくDr.仏堕。
雑誌等でのインタビューにて新作ではヒップホップ演歌に挑戦すると語っており、その斬新性にファンの間で賛否両論が巻き起こるのは必至だろう。

2006年10月、ついにiTunes Storeで世界21カ国同時デビューを果たす。
収録曲は『The Heart Sutra Mash Up / 般若心経 マッシュアップ』と『Onbise Jam '67 / オンビセ ジャム '67』
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=189726767&s=143462

ピンク・フロイドやタンジェリンドリームとヘビーでドスの効いた声質の般若心経が見事に融合し、各国で賞賛の嵐を受ける。


また、最近新たな挑戦としてユーロビートへの進出も試みている。
こちらもEB界きっての大物、DJ DAI-BUTSUの元でプロデュースが進められているとのことだ。
日本から世界へ、これからも空海の音は響き続ける。
年内に、ユーロビート曲のみのアルバム「World 空海 Classic Vol.01」の全世界同時発売を予定。

CDジャケットのデザインに人気イラストレーターのHOKUSAIを起用
日本情緒溢れる和紙ジャケットなども話題になっている。

最近では、GANJINの新曲「End of Japan」のカップリング曲にMr.Kとして参加
喜びのあまり、お経を唱え始めるファンが続出した


1253年、さくら(独経)に伴奏で参加した道元が自殺で死亡。
あまりのショックに、ファンの後追い自殺が後を絶たなかった。
プライベートでも交流のあった空海が「彼が望んでいるわけではない。自殺は絶対にいけないことだ」と瓦板で声明を発表するほどであった。


以下、空海おすすめのアーティスト達
BOOWY
GLAY
David Bowie
QUEEN
清春
最澄(別名義:SAI-CHO)
順暁
織田無道
織田裕二
池田大作
マイケル寂聴
麻生大臣
鈴木宗雄(別名義:dj 宗夫)
山田マン
the・ドリフターズ
黒夢
平野綾
EARTHWIND&FIRE
ロケットマン
Sads
鶴屋さん
坊主
Yellow Magic Orchestra
KraftWerk
電気グルーヴ
スチャダラパー
AKB48
横道坊主
BUDDA-BRAND
ZAZEN BOYS
つのだ★ひろ
筋肉少女帯
特撮
空野海子
長門
SHAKALABBITS
藍坊主
AKINO
佐竹幸二
Enigma
Lia
DeepForest
L'Arc~en~Ciel
姫神


ZABADAK
Enya
円弘志
玄奘三蔵
ザ・IKEMENS
ALI PROJECT
石野卓球
RET TIRI
LUNA SEA
X Japan
pizzicatoFive
TOSHI
東京YANKEES
helpmate
Laputa
STRAY PIG VANGARD
平沢進
モーニング娘。
ラッパ狩リヤ
野本かりあ
小野妹子 Feat Taisi@Syo-toku
小泉純一郎
多奈田幸一郎
KULA SHAKER
ヤプーズ
Carcass
DABO
Rock bitch
かな◎やし◎さき
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