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#include(PR) &strong(){&this_page()}は計29体存在する。 #contents() *クリーチャー一覧(29) **神(1 - 3.4%) ***《魅力的な執政官/Blazing Archon》[飛行][神能力] 問答無用の盤面制圧能力。ティムなどを持たれておらず、除去を引かれない限りとりあえず負けない。時間稼ぎにはもってこいのクリーチャーである。 **優秀(12 - 41.3%) ***《青の夜明けの運び手/Bringer of the Blue Dawn》[ドロー] 毎ターン2ドローをもたらす、夢の10マナ以上到達を可能にするクリーチャーであるが、盤面が逼迫しているときにはさほど嬉しくないかも。 ***《緑の夜明けの運び手/Bringer of the Green Dawn》 毎ターン3/3トークン発生。長引けば長引くほど有利となる。 ***《赤の夜明けの運び手/Bringer of the Red Dawn》 毎ターン《反逆の行動/Act of Treason》。場が膠着していれば、相手のやっかいな生物をどかせて一緒にアタック、あるいは1体だけアタックして相打ちを強要するなど、使い勝手はかなり良い。 ***《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite》[飛行][除去] モミール黎明期において最強を誇ったクリーチャー。無論現在も強いのだが、赤マナに依存する能力は場合によっては使い勝手が悪いことも。 ***《死の門の悪魔/Demon of Death's Gate》[サイズ][飛行] 飛行クリーチャーとしてはトップクラスのサイズ。トランプルも有り難い。 ***《炎のドラゴン/Fire Dragon》[飛行][除去] 《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite》のように再利用は出来ないが、強力な除去能力を持つ。 ***《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》[サイズ][島渡り] ほぼ除去されない島渡り。相手が9マナ以上に達する気配ならこいつを警戒すべきだが… ***《夜のスピリット/Spirit of the Night》[飛行][プロテクション] 速攻なので、ダメージ計算を狂わせることも可能。相手ブロッカーが黒いならなおさら。 ***《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》[サイズ][滅殺] ***《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》[サイズ][飛行] ***《クローサの巨像/Krosan Colossus》[サイズ] ***《語られざるもの、忌話図/The Unspeakable》[飛行] **普通(11 - 37.9%) ***《サルディアの巨像/Colossus of Sardia》[サイズ][難アンタップ] ***《炉のドラゴン/Furnace Dragon》[飛行] ***《ゴロゾス/Grozoth》[サイズ][難アタック] ***《エムラクールの手/Hand of Emrakul》[滅殺] ***《生網明神/Myojin of Life's Web》 ***《黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer》[飛行] ***《ティーカのドラゴン/Teeka's Dragon》[飛行] ランページ4は強力だが、このマナ域になると相手もパワー5飛行を出していることが多いので、あまり意味を成さない。 ***《黄道の龍/Zodiac Dragon》[サイズ] ***《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》[飛行] ***《黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn》 ***《白の夜明けの運び手/Bringer of the White Dawn》 **要注意(1 - 3.4%) ***《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord》[サイズ][飛行][除去][維持コスト] ライフが十分ならば存分に除去を駆使すると良いが、そうでないならやや考えどころ。維持コストも払えないことが多い。 ***《樹海の胴/Body of Jukai》 地上クリーチャーとしてはパワーは十分だが、タフネスがやや残念。 **ハズレ(3 - 10.3%) ***《金属鱗のドレイク/Chromescale Drake》[飛行] 一応飛んではいるが、サイズがこのマナ域では3/4と貧弱すぎる。 ***《リバイアサン/Leviathan》[サイズ][維持コスト] アンタップコストも攻撃コストも厳しすぎる。 ***《太陽を破壊するもの/Suncrusher》 *まとめ 約40%のクリーチャーが飛行を持っているし、地上クリーチャーもビッグサイズが揃っている。1/10で期待はずれが出てくるが、地雷的なものはいないのでそれほど悲観はしなくても良い。7・8マナに比べて除去クリーチャーは少ないが、有利な盤面をより強固にするならこのマナで起動するのが良さそうだ。 |要素|サイズ|飛行|他回避|除去|マナ|手札|神能力|ハズレ| |数(29)|8|13|1|3|0|1|1|7| |確率|28%|44%|3%|10%|0%|3%|3%|17%| *関連項目 #related *外部リンク ----
#include(PR) &strong(){&this_page()}は計29体存在する。 #contents() *クリーチャー一覧(29) **神(1 - 3.4%) ***《魅力的な執政官/Blazing Archon》[飛行][神能力] 問答無用の盤面制圧能力。ティムなどを持たれておらず、除去を引かれない限りとりあえず負けない。時間稼ぎにはもってこいのクリーチャーである。 **優秀(12 - 41.3%) ***《青の夜明けの運び手/Bringer of the Blue Dawn》[ドロー] 毎ターン2ドローをもたらす、夢の10マナ以上到達を可能にするクリーチャーであるが、盤面が逼迫しているときにはさほど嬉しくないかも。 ***《緑の夜明けの運び手/Bringer of the Green Dawn》 毎ターン3/3トークン発生。長引けば長引くほど有利となる。 ***《赤の夜明けの運び手/Bringer of the Red Dawn》 毎ターン《反逆の行動/Act of Treason》。場が膠着していれば、相手のやっかいな生物をどかせて一緒にアタック、あるいは1体だけアタックして相打ちを強要するなど、使い勝手はかなり良い。 ***《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite》[飛行][除去] モミール黎明期において最強を誇ったクリーチャー。無論現在も強いのだが、赤マナに依存する能力は場合によっては使い勝手が悪いことも。 ***《死の門の悪魔/Demon of Death's Gate》[サイズ][飛行] 飛行クリーチャーとしてはトップクラスのサイズ。トランプルも有り難い。 ***《炎のドラゴン/Fire Dragon》[飛行][除去] 《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite》のように再利用は出来ないが、強力な除去能力を持つ。 ***《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》[サイズ][島渡り] ほぼ除去されない島渡り。相手が9マナ以上に達する気配ならこいつを警戒すべきだが… ***《夜のスピリット/Spirit of the Night》[飛行][プロテクション] 速攻なので、ダメージ計算を狂わせることも可能。相手ブロッカーが黒いならなおさら。 ***《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》[サイズ][滅殺] ***《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》[サイズ][飛行] ***《クローサの巨像/Krosan Colossus》[サイズ] ***《語られざるもの、忌話図/The Unspeakable》[飛行] **普通(11 - 37.9%) ***《サルディアの巨像/Colossus of Sardia》[サイズ][難アンタップ] ***《炉のドラゴン/Furnace Dragon》[飛行] ***《ゴロゾス/Grozoth》[サイズ][難アタック] ***《エムラクールの手/Hand of Emrakul》[滅殺] ***《生網明神/Myojin of Life's Web》 ***《黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer》[飛行] ***《ティーカのドラゴン/Teeka's Dragon》[飛行] ランページ4は強力だが、このマナ域になると相手もパワー5飛行を出していることが多いので、あまり意味を成さない。 ***《黄道の龍/Zodiac Dragon》[サイズ] ***《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》[飛行] ***《黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn》 ***《白の夜明けの運び手/Bringer of the White Dawn》 **要注意(1 - 3.4%) ***《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord》[サイズ][飛行][除去][維持コスト] ライフが十分ならば存分に除去を駆使すると良いが、そうでないならやや考えどころ。維持コストも払えないことが多い。 ***《樹海の胴/Body of Jukai》 地上クリーチャーとしてはパワーは十分だが、タフネスがやや残念。 **ハズレ(3 - 10.3%) ***《金属鱗のドレイク/Chromescale Drake》[飛行] 一応飛んではいるが、サイズがこのマナ域では3/4と貧弱すぎる。 ***《リバイアサン/Leviathan》[サイズ][維持コスト] アンタップコストも攻撃コストも厳しすぎる。 ***《太陽を破壊するもの/Suncrusher》 *まとめ 約40%のクリーチャーが飛行を持っているし、地上クリーチャーもビッグサイズが揃っている。1/10で期待はずれが出てくるが、地雷的なものはいないのでそれほど悲観はしなくても良い。7・8マナに比べて除去クリーチャーは少ないが、有利な盤面をより強固にするならこのマナで起動するのが良さそうだ。 |要素|サイズ|飛行|他回避|除去|マナ|手札|神能力|ハズレ| |数(29)|8|13|1|3|0|1|1|7| |確率|28%|44%|3%|10%|0%|3%|3%|10%| *関連項目 #related *外部リンク ----

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