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#include(PR)
&strong(){&this_page()}は計103体存在する。
#contents()
*クリーチャー一覧(103)
**神(14 - 13.6%)
***《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope 》
***《悲哀の化身/Avatar of Woe》[畏怖][除去]
マナのかからない除去能力。タップ能力なので即効性はないが、それでも機能し始めると間違いなく勝利をもたらすだろう。
***《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
***《巨術士/Gigantomancer》[神能力]
マナが必要とはいえ、どんな生物でも7/7になればほぼ勝ち。相手の8/8以上に対して使用して相打ち、というテクニックもあり。
***《グリセルブランド/Griselbrand》
***《空護りの掃討者/Hoverguard Sweepers》[飛行][除去]
このマナ域での2体バウンスが盤面に与える影響は大きい。しかもこれ自身が飛行なのでアタッカーを兼ねる。
***《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan》[除去]
数少ない全体除去持ち。絶対的不利な盤面をひっくり返すには十分な能力。ただし、自分が有利な時に出るとかなりがっかりする。
***《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》[サイズ][除去]
8体タップさせる能力は鬼畜。盤面によっては土地を縛ることもできるし、これぞ「対処されなければ勝ち」なクリーチャー。
***《白金の帝像/Platinum Emperion》
***《血なまぐさい法務官/Sanguine Praetor》[除去]
《火薬樽/Powder Keg》的除去。8マナ生け贄の場合はこいつ自身がいなくなってしまうが、盤面が不利になるまでは立たせておけるし、柔軟な運用が可能。
***《カー峠の災い魔/Scourge of Kher Ridges》[飛行][除去]
地上タフネス8以下&飛行タフネス6以下に生存を許さない、強力な全体除去生物。
***《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》[サイズ][島渡り][神能力]
自身が強力なアタッカーであるのに加え、相手の地上クリーチャーの反撃を許さない能力は非常に優秀。
***《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite》
***《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
**優秀(34 - 33.0%)
-《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》[飛行][プロテクション]
-《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》[飛行][プロテクション]
-《希望の化身/Avatar of Hope》[飛行][多数ブロック]
-《Baron Sengir》[飛行][再生]
-《水底のビヒモス/Benthic Behemoth》[島渡り]
-《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》[飛行][除去]
-《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
-《鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem》[除去]
-《硫黄のドラゴン/Brimstone Dragon》[飛行]
-《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》[森渡り]
-《むさぼり喰うストロサス/Devouring Strossus》[サイズ][飛行][維持コスト]
-《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
-《神祖/Godsire》[サイズ][トークン生成]
-《巨体の蜘蛛/Goliath Spider》[到達]
-《炉かごの巨人/Hearthcage Giant》[トークン生成]
-《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》[サイズ][飛行][再生]
-《絡み森の主/Liege of the Tangle》
-《生きている業火/Living Inferno》[除去]
-《黒死病の悪魔/Pestilence Demon》[飛行][除去]
-《土喰い巨獣/Petradon》[土地破壊]
-《ボロスの大天使、ラジア/Razia, Boros Archangel》[飛行][擬似除去]
-《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons' Guide》[サイズ][トークン生成]
-《銀の熾天使/Silver Seraph》[飛行][全体強化]
-《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death》[除去]
-《骸骨のワーム/Skeletal Wurm》[再生]
-《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》[飛行][プロテクション]
-《スフィンクスの君主/Sphinx Sovereign》[飛行][ライフ回復]
-《隔離するタイタン/Sundering Titan》[サイズ][土地破壊]
-《テラストドン/Terastodon》[サイズ][土地破壊]
-《高潮のクラーケン/Tidal Kraken》[ブロック不可]
-《ウラモグの破壊者/Ulamog's Crusher》[サイズ][滅殺]
-《吸血ドラゴン/Vampiric Dragon》[飛行][除去]
-《新緑の魔力/Verdant Force》[トークン生成]
-《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》[土地破壊]
**普通(28 - 27.1%) ※省略
**要注意(7 - 6.8%)
***《アルカデス・サボス/Arcades Sabboth》[サイズ][飛行][維持コスト]
自身が7/7飛行な上、自分の全クリーチャーを+0/+2する能力を持つ。場に与える影響は大きいが、毎ターンの維持コストに注意。
***《沸血の巨像/Bloodfire Colossus》[除去]
全体6点火力が弱いわけが無いのだが、自分のライフが減っている場合には注意が必要。また、出てすぐに起動できない場合が多く、返しに総攻撃されると意味が無くなる。
***《クロミウム/Chromium》[サイズ][飛行][維持コスト]
ランページ2を持ち、ブロックされ辛い。コストさえ支払えれば。
***《奈落のしもべ/Liege of the Pit》[サイズ][飛行][維持コスト]
維持コストが同じ《むさぼり喰うストロサス/Devouring Strossus》に比べてサイズが小さいのは不満な点である。
***《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》[サイズ][飛行][手札破壊][維持コスト]
他のエルダードラゴン同様の維持コスト。ディスカード能力は、このマナ域ではほぼ意味を為さない。
***《パラディア=モルス/Palladia-Mors》[サイズ][飛行][維持コスト]
エルダードラゴン中最も地味。サイズだけは優秀。
***《暴虐の覇王アスマディ/Vaevictis Asmadi》[サイズ][飛行][維持コスト]
エルダーry
**ハズレ(8 - 7.8%)
***《アクロンの軍団兵/Akron Legionnaire》[難アタック]
こいつか他のアーティファクト・クリーチャーしかアタックに参加出来なくなる。パワー8なので、1体ぐらいは道連れに出来るかもしれないが、微妙。
***《アクセルロッド・グナーソン/Axelrod Gunnarson》
このマナ域にしては微妙なサイズで、能力も微妙。完全ハズレとは言えないが、出ても嬉しくない。
***《認識を食うもの/Cognivore》[場に出ない]
***《深海の生息者/Denizen of the Deep》[サイズ][自陣壊滅]
サイズは申し分ない。だが返しの相手フルアタックに耐えることはほぼ不可能。
***《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire》
***《夜陰明神/Myojin of Night's Reach》
***《軽蔑する利己主義者/Scornful Egotist》
***《流水の海蛇/Slipstream Serpent》[生息条件][難アタック]
*まとめ
全体除去持ち2体ほか、盤面を圧倒することのできるクリーチャーが豊富に存在する。ただし、《深海の生息者/Denizen of the Deep》による自陣壊滅に当たると悲惨。
|要素|サイズ|飛行|他回避|除去|マナ|手札|神能力|ハズレ|
|数(83)|18|31|8|16|3|1|2|8|
|確率|22%|37%|10%|19%|4%|1%|2%|10%|
* SoMカード評価
-《絡み森の主/Liege of the Tangle》
-- 攻撃が通ってかつ生き残れば勝ち。
-《白金の帝像/Platinum Emperion》
-- 神。まず負けなくなる。ライフを支払う能力も使えなくなる点には注意。
8マナ戦略を強化する2枚。
*関連項目
#related
*外部リンク
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#contents()
*クリーチャー一覧(102)
**神(14 - 13.6%)
***《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope 》
***《悲哀の化身/Avatar of Woe》[畏怖][除去]
マナのかからない除去能力。タップ能力なので即効性はないが、それでも機能し始めると間違いなく勝利をもたらすだろう。
***《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
***《巨術士/Gigantomancer》[神能力]
マナが必要とはいえ、どんな生物でも7/7になればほぼ勝ち。相手の8/8以上に対して使用して相打ち、というテクニックもあり。
***《グリセルブランド/Griselbrand》
***《空護りの掃討者/Hoverguard Sweepers》[飛行][除去]
このマナ域での2体バウンスが盤面に与える影響は大きい。しかもこれ自身が飛行なのでアタッカーを兼ねる。
***《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan》[除去]
数少ない全体除去持ち。絶対的不利な盤面をひっくり返すには十分な能力。ただし、自分が有利な時に出るとかなりがっかりする。
***《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》[サイズ][除去]
8体タップさせる能力は鬼畜。盤面によっては土地を縛ることもできるし、これぞ「対処されなければ勝ち」なクリーチャー。
***《白金の帝像/Platinum Emperion》
***《血なまぐさい法務官/Sanguine Praetor》[除去]
《火薬樽/Powder Keg》的除去。8マナ生け贄の場合はこいつ自身がいなくなってしまうが、盤面が不利になるまでは立たせておけるし、柔軟な運用が可能。
***《カー峠の災い魔/Scourge of Kher Ridges》[飛行][除去]
地上タフネス8以下&飛行タフネス6以下に生存を許さない、強力な全体除去生物。
***《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》[サイズ][島渡り][神能力]
自身が強力なアタッカーであるのに加え、相手の地上クリーチャーの反撃を許さない能力は非常に優秀。
***《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite》
***《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
**優秀(34 - 33.0%)
-《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》[飛行][プロテクション]
-《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》[飛行][プロテクション]
-《希望の化身/Avatar of Hope》[飛行][多数ブロック]
-《Baron Sengir》[飛行][再生]
-《水底のビヒモス/Benthic Behemoth》[島渡り]
-《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》[飛行][除去]
-《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
-《鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem》[除去]
-《硫黄のドラゴン/Brimstone Dragon》[飛行]
-《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》[森渡り]
-《むさぼり喰うストロサス/Devouring Strossus》[サイズ][飛行][維持コスト]
-《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
-《神祖/Godsire》[サイズ][トークン生成]
-《巨体の蜘蛛/Goliath Spider》[到達]
-《炉かごの巨人/Hearthcage Giant》[トークン生成]
-《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》[サイズ][飛行][再生]
-《絡み森の主/Liege of the Tangle》
-《生きている業火/Living Inferno》[除去]
-《黒死病の悪魔/Pestilence Demon》[飛行][除去]
-《土喰い巨獣/Petradon》[土地破壊]
-《ボロスの大天使、ラジア/Razia, Boros Archangel》[飛行][擬似除去]
-《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons' Guide》[サイズ][トークン生成]
-《銀の熾天使/Silver Seraph》[飛行][全体強化]
-《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death》[除去]
-《骸骨のワーム/Skeletal Wurm》[再生]
-《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》[飛行][プロテクション]
-《スフィンクスの君主/Sphinx Sovereign》[飛行][ライフ回復]
-《隔離するタイタン/Sundering Titan》[サイズ][土地破壊]
-《テラストドン/Terastodon》[サイズ][土地破壊]
-《高潮のクラーケン/Tidal Kraken》[ブロック不可]
-《ウラモグの破壊者/Ulamog's Crusher》[サイズ][滅殺]
-《吸血ドラゴン/Vampiric Dragon》[飛行][除去]
-《新緑の魔力/Verdant Force》[トークン生成]
-《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》[土地破壊]
**普通(39 - 38.2%) ※省略
**要注意(7 - 6.8%)
***《アルカデス・サボス/Arcades Sabboth》[サイズ][飛行][維持コスト]
自身が7/7飛行な上、自分の全クリーチャーを+0/+2する能力を持つ。場に与える影響は大きいが、毎ターンの維持コストに注意。
***《沸血の巨像/Bloodfire Colossus》[除去]
全体6点火力が弱いわけが無いのだが、自分のライフが減っている場合には注意が必要。また、出てすぐに起動できない場合が多く、返しに総攻撃されると意味が無くなる。
***《クロミウム/Chromium》[サイズ][飛行][維持コスト]
ランページ2を持ち、ブロックされ辛い。コストさえ支払えれば。
***《奈落のしもべ/Liege of the Pit》[サイズ][飛行][維持コスト]
維持コストが同じ《むさぼり喰うストロサス/Devouring Strossus》に比べてサイズが小さいのは不満な点である。
***《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》[サイズ][飛行][手札破壊][維持コスト]
他のエルダードラゴン同様の維持コスト。ディスカード能力は、このマナ域ではほぼ意味を為さない。
***《パラディア=モルス/Palladia-Mors》[サイズ][飛行][維持コスト]
エルダードラゴン中最も地味。サイズだけは優秀。
***《暴虐の覇王アスマディ/Vaevictis Asmadi》[サイズ][飛行][維持コスト]
エルダーry
**ハズレ(8 - 7.8%)
***《アクロンの軍団兵/Akron Legionnaire》[難アタック]
こいつか他のアーティファクト・クリーチャーしかアタックに参加出来なくなる。パワー8なので、1体ぐらいは道連れに出来るかもしれないが、微妙。
***《アクセルロッド・グナーソン/Axelrod Gunnarson》
このマナ域にしては微妙なサイズで、能力も微妙。完全ハズレとは言えないが、出ても嬉しくない。
***《認識を食うもの/Cognivore》[場に出ない]
***《深海の生息者/Denizen of the Deep》[サイズ][自陣壊滅]
サイズは申し分ない。だが返しの相手フルアタックに耐えることはほぼ不可能。
***《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire》
***《夜陰明神/Myojin of Night's Reach》
***《軽蔑する利己主義者/Scornful Egotist》
***《流水の海蛇/Slipstream Serpent》[生息条件][難アタック]
*まとめ
全体除去持ち2体ほか、盤面を圧倒することのできるクリーチャーが豊富に存在する。ただし、《深海の生息者/Denizen of the Deep》による自陣壊滅に当たると悲惨。
|要素|サイズ|飛行|他回避|除去|マナ|手札|神能力|ハズレ|
|数(83)|18|31|8|16|3|1|2|8|
|確率|22%|37%|10%|19%|4%|1%|2%|10%|
* SoMカード評価
-《絡み森の主/Liege of the Tangle》
-- 攻撃が通ってかつ生き残れば勝ち。
-《白金の帝像/Platinum Emperion》
-- 神。まず負けなくなる。ライフを支払う能力も使えなくなる点には注意。
8マナ戦略を強化する2枚。
*関連項目
#related
*外部リンク
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