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#include(PR) &strong(){&this_page()}は計251体存在する。 #contents() *クリーチャー一覧(251) **神(25 - 4.8%) ***《静穏の天使/Angel of Serenity》 ***《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate》 ***《災火のドラゴン/Balefire Dragon》 ***《ボロスの布陣者/Boros Battleshaper》 ***《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》 ***《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》 ***《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 ***《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》 ***《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》 ***《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》 ***《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》 ***《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》 ***《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts》 ***《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》[サイズ] クリーチャーが出るたびに大きくなる巨人。相手のクリーチャーでも誘発するので、次ターンのアタックではとんでもないサイズになっているはず。回避能力は無いが、相手に毎回チャンプブロックを強制させるという意味では擬似除去と考えても良いだろう。その間に自分はクリーチャーを増やせばいいのだ。 ***《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac》[飛行][土地破壊][維持コスト] 相手の土地を奪うことが累加アップキープ・コストとなる珍しい生物。こいつが出ているということは、少なくとも3ターン(1+2+3)の維持が可能で、そうして得られるアドバンテージは計り知れない。相手は起動マナを制限され、こちらはより大きなマナ域での起動が可能となるからだ。 ***《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet》[除去][トークン生成] 除去と戦線強化を兼ねる狂性能。問題は黒黒黒のコストだけで、意識して《沼/Swamp》を2~3枚置けているかどうかで勝負が決まる。 ***《メムナーク/Memnarch》[除去] 少なくとも青青が必要となる起動コストだが、機能し始めると手が付けられないほどのアドバンテージを生む。青青青を含む7マナがあれば、勝利は目前だろう。 ***《Minion of Leshrac》[除去][維持コスト] 毎ターン1体のクリーチャーを要求するが、それを補って余りある除去能力。自分の弱い生物が相手の最強生物と共倒れと考えれば。ライフに余裕があれば5点食らっても良いし。 ***《新星破のワーム/Novablast Wurm》[サイズ][全体除去] 単純明快な全体除去クリーチャー。1マナ上の《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan》よりもサイズが大きく、しかも相手の反撃をほぼ許さない。ただし即効性は無いので、ラストターンで出てきても嬉しくない。 ***《白金の天使/Platinum Angel》[飛行][神能力] 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》と同マナ域に存在する対極の存在。文字通り、対処されなければ負けない。 ***《終末を招く者ショークー/Shauku, Endbringer》[飛行][除去][維持コスト] タップだけで除去&サイズアップ、そして飛行。維持コストの毎ターン3点ライフは厳しいが、それを上回るダメージレースを展開すれば問題無い。 ***《ナントゥーコの最長老スリス/Thriss, Nantuko Primus》[神能力] マナ消費はするが、どんな生物でもフィニッシャー級にすることができる。攻めてよし守ってよし。 **優秀(72 - 39.1%) ***ピックアップ -《古えのヘルカイト/Ancient Hellkite》[飛行][除去] --実質《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite》と同等のサイズ・能力ながら、7マナで登場する。能力起動の柔軟性は無いが、十分強力である。 -《うろ穴生まれのバーゲスト/Hollowborn Barghest》[サイズ] --7/6というサイズもさることながら、お互いの手札が空の時に誘発するライフルーズ能力は強力。 -《玉虫色の天使/Iridescent Angel》[飛行][プロテクション] --全色に対するプロテクションを持ち、実質無敵だが、サイズが4/4とやや心もとない。 -《永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo》[破壊されない] --地上においてほぼ敵無し。地道な3点クロックと考えても十分強い。 -《嘆きウェルク/Mournwhelk》[手札破壊] --先手7ターン目にこいつを出すことが出来れば、相手の後手による手札アドバンテージは無くなる。ただし膠着時に出ると大ハズレ。 **普通(70 - 38.0%) **要注意(10 - 5.4%) -《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》[飛行][維持コスト] -《乱打するワーム/Battering Wurm》[サイズ?][回避] --登場する際に一定数以上のクリーチャーを貪食することにより、ブロック不可クリーチャーとなる可能性を秘める。ただしデメリットが大きい。 -《狂った火猫/Crazed Firecat》[サイズ?] -《破滅裂け口/Doomgape》[サイズ][維持コスト] -《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》[飛行] --戦闘ダメージを与えた時の特殊能力が、そのゲームをより泥沼化させる恐れが・・・ -《Gargantuan Gorilla》[サイズ][除去][維持コスト] --6/7以下の生物を毎ターン除去できるのだが、維持に《森/Forest》を毎ターン必要とするデメリットが難点。 -《奈落の王/Lord of the Pit》[サイズ][飛行][維持コスト] -《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》[サイズ][難ブロック][アンタップしない] -《奈落の落とし子/Pit Spawn》[除去][維持コスト] -《寄生牙のマンタ/Wormfang Manta》[飛行] **ハズレ(23 - 12.4%) -《国境地帯のビヒモス/Borderland Behemoth》 -《象牙の巨人/Ivory Giant》[全タップ] --お互いのクリーチャー数が少ないならばまだ良いが、こう着状態から登場した場合は返しのアタックで即死もあり得る。 -《氷河屠り/Jokulmorder》[サイズ][コスト] --土地を5枚生け贄にして出てくるのが地上12/12、しかもタップイン。割に合わない。 -《Karplusan Giant》 -《屍術師リム=ドゥール/Lim-Dul the Necromancer》 --単なる4/4はこのマナ域では不満。もしゾンビがいれば点数が上がるだろうが。 -《月の報復者/Lunar Avenger》 -《Marjhan》[サイズ][除去][生息条件] --アンタップさせるためのコストは結構厳しいし、戦闘クリーチャーに1点与えるために青青を残すのもきつい。壁としてなら悪くはないが。 -《マイアの処罰者/Myr Enforcer》 -《石化した樹の血族/Petrified Wood-Kin》 --もし能力起動前にアタックして本体にダメージが通っていれば強いが、それでもただの地上クリーチャーなので。 -《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》[敗北] --モミールの代名詞とも言える存在、「出たら負け」クリーチャー。とは言え1/184の確率はほとんど踏むことは無い。 -《水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth》 --1回しか戦闘できず、しかもサイズも大したことがない。まさにハズレ。 -《黄金の若人ラクシャ/Raksha Golden Cub》 -《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》[飛行] -《泥岩皮の暴れ者/Shaleskin Bruiser》 -《物怖じするヴァレスク/Skittish Valesk》[弱体化] -《ソラリアン/Solarion》[場に出ない] -《至高の模範/Supreme Exemplar》[サイズ][飛行][場に出ない?] --エレメンタルが居ればいいなぁ。 -《縫合グール/Sutured Ghoul》[場に出ない] -《トレイリアの大海蛇/Tolarian Serpent》[サイズ][維持コスト] --チャンプブロックで粘られてライブラリ切れて負ける。 -《陰影の忍び寄るもの/Umbra Stalker》[場に出ない] -《嘘の織り手/Weaver of Lies》 -《蔦の神/Vine Kami》 -《道を塞ぐ者、黄泉示/Yomiji, Who Bars the Way》 *まとめ 強力なものもそこそこいるが、同様にハズレもまた多いというのが7マナ。特に場にでないものが4体・出てしまうとほぼ負けが1体、確定負けが1体。手札破壊や土地破壊を受けている状況なら止むを得ないが、8マナと比べると、7マナ起動連打で勝負にいくのは明らかに不利である。 |要素|サイズ|飛行|他回避|除去|マナ|手札|神能力|ハズレ| |数(184)|34|57|8|31|4|6|4|23| |確率|18%|31%|4%|17%|2%|3%|2%|12%| ** SoMカード評価 -《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》 -- 戦闘でまず負けない上にライフ回復。強い。 -《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》 -- 攻撃時は実質8/7+4ダメージ。多数との相打ち交換になりそう。 -《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》 -- 渡り持ちや飛行がすでに出ていれば一気に決めれるカード。対消滅も狙える。 -《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher》 -《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》 -- アーティファクトが相手にあればアンブロッカブル。ここまでに出ている可能性は高い。 全体的に強いが7マナ戦略を推すほどではない。 *関連項目 #related *外部リンク ----
#include(PR) &strong(){&this_page()}は計251体存在する。 #contents() *クリーチャー一覧(251) **神(24 - 4.8%) ***《静穏の天使/Angel of Serenity》 ***《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate》 ***《災火のドラゴン/Balefire Dragon》 ***《ボロスの布陣者/Boros Battleshaper》 ***《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》 ***《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》 ***《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 ***《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》 ***《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》 ***《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》 ***《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》 ***《女王スズメバチ/Hornet Queen》 ***《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》 ***《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts》 ***《血の調停者、ヴィシュ・カル/Vish Kal, Blood Arbiter》 ***《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》[サイズ] クリーチャーが出るたびに大きくなる巨人。相手のクリーチャーでも誘発するので、次ターンのアタックではとんでもないサイズになっているはず。回避能力は無いが、相手に毎回チャンプブロックを強制させるという意味では擬似除去と考えても良いだろう。その間に自分はクリーチャーを増やせばいいのだ。 ***《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac》[飛行][土地破壊][維持コスト] 相手の土地を奪うことが累加アップキープ・コストとなる珍しい生物。こいつが出ているということは、少なくとも3ターン(1+2+3)の維持が可能で、そうして得られるアドバンテージは計り知れない。相手は起動マナを制限され、こちらはより大きなマナ域での起動が可能となるからだ。 ***《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet》[除去][トークン生成] 除去と戦線強化を兼ねる狂性能。問題は黒黒黒のコストだけで、意識して《沼/Swamp》を2~3枚置けているかどうかで勝負が決まる。 ***《メムナーク/Memnarch》[除去] 少なくとも青青が必要となる起動コストだが、機能し始めると手が付けられないほどのアドバンテージを生む。青青青を含む7マナがあれば、勝利は目前だろう。 ***《Minion of Leshrac》[除去][維持コスト] 毎ターン1体のクリーチャーを要求するが、それを補って余りある除去能力。自分の弱い生物が相手の最強生物と共倒れと考えれば。ライフに余裕があれば5点食らっても良いし。 ***《新星破のワーム/Novablast Wurm》[サイズ][全体除去] 単純明快な全体除去クリーチャー。1マナ上の《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan》よりもサイズが大きく、しかも相手の反撃をほぼ許さない。ただし即効性は無いので、ラストターンで出てきても嬉しくない。 ***《白金の天使/Platinum Angel》[飛行][神能力] 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》と同マナ域に存在する対極の存在。文字通り、対処されなければ負けない。 ***《終末を招く者ショークー/Shauku, Endbringer》[飛行][除去][維持コスト] タップだけで除去&サイズアップ、そして飛行。維持コストの毎ターン3点ライフは厳しいが、それを上回るダメージレースを展開すれば問題無い。 ***《ナントゥーコの最長老スリス/Thriss, Nantuko Primus》[神能力] マナ消費はするが、どんな生物でもフィニッシャー級にすることができる。攻めてよし守ってよし。 **優秀(72 - 39.1%) ***ピックアップ -《古えのヘルカイト/Ancient Hellkite》[飛行][除去] --実質《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite》と同等のサイズ・能力ながら、7マナで登場する。能力起動の柔軟性は無いが、十分強力である。 -《うろ穴生まれのバーゲスト/Hollowborn Barghest》[サイズ] --7/6というサイズもさることながら、お互いの手札が空の時に誘発するライフルーズ能力は強力。 -《玉虫色の天使/Iridescent Angel》[飛行][プロテクション] --全色に対するプロテクションを持ち、実質無敵だが、サイズが4/4とやや心もとない。 -《永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo》[破壊されない] --地上においてほぼ敵無し。地道な3点クロックと考えても十分強い。 -《嘆きウェルク/Mournwhelk》[手札破壊] --先手7ターン目にこいつを出すことが出来れば、相手の後手による手札アドバンテージは無くなる。ただし膠着時に出ると大ハズレ。 **普通(70 - 38.0%) **要注意(10 - 5.4%) -《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》[飛行][維持コスト] -《乱打するワーム/Battering Wurm》[サイズ?][回避] --登場する際に一定数以上のクリーチャーを貪食することにより、ブロック不可クリーチャーとなる可能性を秘める。ただしデメリットが大きい。 -《狂った火猫/Crazed Firecat》[サイズ?] -《破滅裂け口/Doomgape》[サイズ][維持コスト] -《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》[飛行] --戦闘ダメージを与えた時の特殊能力が、そのゲームをより泥沼化させる恐れが・・・ -《Gargantuan Gorilla》[サイズ][除去][維持コスト] --6/7以下の生物を毎ターン除去できるのだが、維持に《森/Forest》を毎ターン必要とするデメリットが難点。 -《奈落の王/Lord of the Pit》[サイズ][飛行][維持コスト] -《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》[サイズ][難ブロック][アンタップしない] -《奈落の落とし子/Pit Spawn》[除去][維持コスト] -《寄生牙のマンタ/Wormfang Manta》[飛行] **ハズレ(23 - 12.4%) -《国境地帯のビヒモス/Borderland Behemoth》 -《象牙の巨人/Ivory Giant》[全タップ] --お互いのクリーチャー数が少ないならばまだ良いが、こう着状態から登場した場合は返しのアタックで即死もあり得る。 -《氷河屠り/Jokulmorder》[サイズ][コスト] --土地を5枚生け贄にして出てくるのが地上12/12、しかもタップイン。割に合わない。 -《Karplusan Giant》 -《屍術師リム=ドゥール/Lim-Dul the Necromancer》 --単なる4/4はこのマナ域では不満。もしゾンビがいれば点数が上がるだろうが。 -《月の報復者/Lunar Avenger》 -《Marjhan》[サイズ][除去][生息条件] --アンタップさせるためのコストは結構厳しいし、戦闘クリーチャーに1点与えるために青青を残すのもきつい。壁としてなら悪くはないが。 -《マイアの処罰者/Myr Enforcer》 -《石化した樹の血族/Petrified Wood-Kin》 --もし能力起動前にアタックして本体にダメージが通っていれば強いが、それでもただの地上クリーチャーなので。 -《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》[敗北] --モミールの代名詞とも言える存在、「出たら負け」クリーチャー。とは言え1/184の確率はほとんど踏むことは無い。 -《水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth》 --1回しか戦闘できず、しかもサイズも大したことがない。まさにハズレ。 -《黄金の若人ラクシャ/Raksha Golden Cub》 -《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》[飛行] -《泥岩皮の暴れ者/Shaleskin Bruiser》 -《物怖じするヴァレスク/Skittish Valesk》[弱体化] -《ソラリアン/Solarion》[場に出ない] -《至高の模範/Supreme Exemplar》[サイズ][飛行][場に出ない?] --エレメンタルが居ればいいなぁ。 -《縫合グール/Sutured Ghoul》[場に出ない] -《トレイリアの大海蛇/Tolarian Serpent》[サイズ][維持コスト] --チャンプブロックで粘られてライブラリ切れて負ける。 -《陰影の忍び寄るもの/Umbra Stalker》[場に出ない] -《嘘の織り手/Weaver of Lies》 -《蔦の神/Vine Kami》 -《道を塞ぐ者、黄泉示/Yomiji, Who Bars the Way》 *まとめ 強力なものもそこそこいるが、同様にハズレもまた多いというのが7マナ。特に場にでないものが4体・出てしまうとほぼ負けが1体、確定負けが1体。手札破壊や土地破壊を受けている状況なら止むを得ないが、8マナと比べると、7マナ起動連打で勝負にいくのは明らかに不利である。 |要素|サイズ|飛行|他回避|除去|マナ|手札|神能力|ハズレ| |数(184)|34|57|8|31|4|6|4|23| |確率|18%|31%|4%|17%|2%|3%|2%|12%| ** SoMカード評価 -《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》 -- 戦闘でまず負けない上にライフ回復。強い。 -《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》 -- 攻撃時は実質8/7+4ダメージ。多数との相打ち交換になりそう。 -《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》 -- 渡り持ちや飛行がすでに出ていれば一気に決めれるカード。対消滅も狙える。 -《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher》 -《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》 -- アーティファクトが相手にあればアンブロッカブル。ここまでに出ている可能性は高い。 全体的に強いが7マナ戦略を推すほどではない。 *関連項目 #related *外部リンク ----

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