[F2]
OK(「OK」ボタンのクリックと同じです)。
[F3]
そのゲーム内で行った全ての優先権自動放棄を解除し、F4/F6/F8を押す前の状態に戻します。
[F4]
スタックに何かが乗るまで優先権を放棄します(何も起こらなければ、ターン終了時まで持続します)。
[F5]
あなたがコントロールする裏向きのカードを一時的に見ます。
[F6]
何がなんでもターン終了時まで優先権を放棄します(何か選択しなければならない事態は、例外です。)。
[F8]
「ブラフ」を止めます(何かするまで優先権を放棄します)。
この効果は[F3]ボタンで止めるまで、ゲームが続く限り継続します。
マルチプレイヤー戦に良いでしょう。
例えば、土地がタップアウトしていても、手札にカードがあれば優先権を自動放棄したりはしないでしょう、手札は神河謀反の《群れ》かもしれませんから。
[F8]を押せば、そういう心配をかけることはなくなります(もちろん、本当に《群れ》を持っていないならね)。
[F9]もしくは[Alt]+[Y]
Yes(「Yes」ボタンのクリックと同じです)。
[F10]もしくは[Alt]+[N]
No(「No」ボタンのクリックと同じです)。
[Alt]+[U]
もし可能ならば、巻き戻しできます。
[Ctrl]+[呪文や能力の宣言]
呪文や能力を使用した後、優先権を維持したままにできます。
このコマンドを使用する場合は、呪文や能力の宣言をする際に、あらかじめ[Ctrl]を押し続けておく必要があります。
宣言が終われば、もう押しておく必要はありません。
[Shift]
[Shift]を押している間は、あらかじめマナプールに必要なマナを出しておかなけければ、呪文や能力がプレイできなくなります。

[Alt]+[PGUP]
試合画面のテキスト欄を大きくします。
[Alt]+[PGDN]
試合画面のテキスト欄を小さくします。

[Ctrl]+[Q],[???]
様々なキーに割り当てられた特殊文字を出すことができます。
4.10を参照してください。

関連項目


関連リンク


コメント

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2006年08月07日 22:03