CP2 小ネタ

起き攻め

以下主な〆状況別にまとめていきます

3C〆

即Cシックルを打つと昇竜を詐欺った上で相手の緊急復帰に重なり有利Fを取れる。対策として寝っぱなしで青で繋がるので敢えてCシックルを打たずに2Bで寝っぱを狩ることもできる。

高空クレ〆

画面端では着地間際にHクレを出すことで重ねられる。起き上がりを遅らされる場合はクレキャンでFを消費したり一度着地してから低空Hクレという選択肢もある。

低空クレ〆

有利Fは高空〆に比べて多いので選択肢も多い。スパイク重ねや重力重ねなど好みの選択肢を取ると良い。

Cスパイク〆

直で低空Hクレに接続することで緊急にたいしてしっかり重なり大幅有利Fを取れる。前転を通された場合でも基本的には有利Fとなるが分かっている相手だと寝っぱしてくるのでHスパを溜めて重ねるということもできる。

Hシックル〆

こちらも大幅有利を取れるのでHクレ重ね、スパ重ね、5D重ねなど比較的自由に選べる。

Cシックル>B重力〆

重力から直接キャンセルできるのでNスパ重ねが可能。相手が重力下でスパイクが重なるのでかなり状況は良いが距離によっては後転が通ったりスパイク後に直ガで5Dにたいして飛びが通ったりするので工夫は必要。

固め

近距離

基本的にこの距離はνが有利な距離ではなく崩しも豊富ではない為、固め継続より安全に離れることを主眼において行動することになる。
とはいえ今作のνはガトリング緩和や単純な打点の増加により近距離も決して弱くはない。
主な固めはAB系統で行い理想としては相手の上入れや暴れを咎めたヒットを確認したらコンボ、そうでなければ2Cや6Bからjcで遠距離に離脱が理想となる。
これらを主としてjc可能技からのクレセント択や3C出し切りをアクセントに加えていくこととなる。
注意点としては2Cのリーチが非常に短いためB系統をバリガされると届かないことがあることと、
3Cまでの出し切りを行った場合そこからの連ガ構成がほぼ存在せずまた3C自体が不利であり続く必殺技も暴れが通ったり直ガから反撃が確定することから非常に状況が良くないことである。

遠距離

この距離がνの本領でありスクワットと揶揄される中下択を押し付けられる場所である。
主な固めの構成は5D、4D、Hシックルだがこれらに下段のCシックルと重力、そして各種行動のディレイを固めることで文字通り相手を遠い間合いで固める続けることが今作のνの強みとなる。
さらに距離を見極めて遠い距離から不意にアクトパルサーによって距離を詰めて表裏投げの択を迫ることもでき、おまけにD系統に削りまで付いている為非常に凶悪なものとなっている。
注意すべき点としては構成が非常に単調であり特に5DD>4Dの中継点では直前ガードにて4Fほどの隙が生じてしまう為そこに一部DDや必殺技が割り込めること、またサマナーの硬直は決して少なくない為gcODからでもサマナーを透かされた場合幾つかの技が確定することなど決して簡単ではないものの幾つか明確な対策が存在することである。各キャラクターの対策としてどのようなものが確定するのか覚えておくべきだろう。

補正切り

地上サマナーヒット>クレキャン4D

2D>Hクレ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年11月11日 04:04