ここでは合成について解説します。
≪合成を始めるには≫
街の施設「魔術大学」に入り、一次試験を受け合格した後に仮入学し、錬金の塔に入る。
3アイテムを所持している場合は条件次第で合成コマンドが出る。
≪合成の種類≫
合成には2つの種類があります。
『固定合成』
予め定まった合成ルール通りに材料となるアイテムを合成することにより、予め定まったアイテムを入手する合成です。多々方法があります。
- 評価2以上の評価の対象物1点と評価1の武器、防具で対象物の評価値-1
- 同じ評価の同じ種類(武器・篭手・杖・リング・アミュなど)を12個で対象物の評価値+1
- どの評価値でも良いリング3つでランダム評価値アミュレット (最高評価7まで)
- どの評価値でも良いアミュレット3つでランダム評価値リング (最高評価8まで)
- 2武器3つで7武器
- 1武器3つで6武器
- 怪物の肉6つで霜降り肉
12個の固定合成については、
武器・兜・鎧は評価40まで、盾・帯・靴は評価36まで、指輪・アミュレットは評価10まで 適用。
それ以上のものは、条件を満たしても失敗になるそうです。
「固定合成の例」
例1:投げナイフ(評価1) と ハンマー(評価18) の合成で 重戦闘弓(評価17) 投げナイフは防具の評価1のものでも可能。
例2:30武器12個 の合成で、31武器
例3:1厘 2厘 2厘 の合成で 1~7アミュ
例4:1アミュ 2アミュ 3アミュ の合成で 1~8厘
『偶然合成』
合成をしたときに、一定の確率で偶然合成が発生する。
偶然合成が成功したとき、合成したものの中で一番評価の高いものの評価が+1される。(稀に+2される)
偶然合成の例
投げナイフ(評価1)6つ 戦闘ベルト(評価3)5つ バトルアックス(評価20) の12個を一気に合成
偶然合成が発生→一番評価の高いバトルアックス(評価20)の評価が+1(または+2)され、21武器(または22武器)ができる。
偶然合成は、合成したものの数が多ければ多いほど成功確率が上がる。(最大12個まで)
いらない装備品11個セットが即決で10万で売られているのはこの偶然合成のためである。
また、職業によって成功確率の補正がある。
合成で最初に適用されるのが偶然合成で、次に固定合成が適用される。
偶然合成が発生せず、すべての固定合成に適するものがない場合に合成は失敗し、合成したものはすべてなくなる。
最終更新:2011年06月08日 00:48