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TimeAttack MODE
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outrun2
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タイムアタックモード
ゴールまでのタイムをゴーストカーと争うモードです。
ステージ毎に登場するゴーストカーは最速データを記録しています。
ゴーストカーよりも速いタイムを出すと、プレイヤーの走行データがゴーストカーデータとして記録され、再生されます。
ネームエントリーで名前を入力すると自分の名前がゴーストカーにつくので、張り切って最速を目指しましょう!
ステージ毎に登場するゴーストカーは最速データを記録しています。
ゴーストカーよりも速いタイムを出すと、プレイヤーの走行データがゴーストカーデータとして記録され、再生されます。
ネームエントリーで名前を入力すると自分の名前がゴーストカーにつくので、張り切って最速を目指しましょう!
ゴーストカーは、タイプ別(NORMAL/TUNED)ミッション別(AT/MT)に用意されています。
(公式より)
(公式より)
共通事項
- AT(オートマティック・トランスミッション)かMT(マニュアル・トランスミッション)のいずれかを選択
- F50、Enzo Ferrari、360 Spiderは6速トランスミッションを採用、それ以外の車種は5速トランスミッションを採用
- 6速車はシフトアップの回数が多い分、スタートダッシュがやや不利
- その他の性能は、基本的に全車種共通
- 5面モード選択時と、15連続モード選択時とでは、ドリフト時の車体の挙動が微妙に異なる
- Rの緩いコーナーではほとんど差異が見られないが、Rのきついコーナーでは違いが顕著になる
- コーナーによっては、モード毎にドリフト起動地点を変更する必要性が生じる
- 5面モードではドリフト旋回角度が付きやすく、速度が落ちやすい
- 15連続モードではドリフト旋回角度が付きにくく、速度が落ちにくい
セッティング
ノーマル
- ハンドリング重視
- 最高速度は293km/h
- グリップ走行中に一定量以上ステアリングを切ると、速度が落ちる特性を持つ
- チューンド車に比べて加速性能が高い
- チューンド車に比べてグリップ旋回力が高い
- チューンド車に比べてドリフト旋回力が低い
チューンド
- 最高速重視
- 最高速度は300km/h
- グリップ走行中にステアリングをどれだけ切っても、速度が落ちない特性を持つ
- ノーマル車に比べて加速性能が低い
- ノーマル車に比べてグリップ旋回力が低い(アンダーステア)
- ノーマル車に比べてドリフト旋回力が高い(オーバーステア)
基本テクニック
ロケットスタート
- スタートダッシュは、成功/失敗の2種類ではない
- スタート時のタコメーターの回転数が、ある値にどのくらい近いかどうかでダッシュ力(=スタートダッシュの成功度合い)が変わる
- 基本的なタイミングは、スタート時のカウントダウン「3」「2」「1」「GO!」の「1」が消える時くらいにアクセルをベタ踏み
- 数字の周囲に放射線状に広がっている白線の直径が、「1」の数字にかかって10円玉ほどに小さくなったタイミングが目安
- タイミングは全車種共通なので、どの車種でも同じ条件
ブレーキングドリフト
- 通称ブレドリ
- アクセルペダルを離すと同時に、ブレーキペダルを踏む
- 即座にステアをコーナー方向に切り、アクセルペダルを踏む
- カウンターを当ててグリップ走行に戻る
- ギアドリに比べてアンダーステア
- グリップ回復に必要なカウンター量が少ない
- コーナーリング中の減速幅が小さいメリット
- コーナーリング中に旋回角度を調整しづらいデメリット
- コーナーリング中にステアを切り返すと速度が上がる(切り返し特典)
ギアドリフト
- 通称ギアドリ、直ドリ(じかどり、ちょくどり)
- MT車限定、ブレーキ操作なしでドリフトすることができる
- コーナーの直前でシフトダウン→アップと素早く操作(ギアガチャ)
- 即座にステアをコーナー方向に切る
- カウンターを当ててグリップ走行に戻る
- ブレドリに比べてオーバーステア
- グリップ回復に必要なカウンター量が多い
- コーナーリング中に旋回角度を調整しやすいメリット
- コーナーリング中の減速幅が大きいデメリット
ドリフト再入力
- MT車限定、コーナーリング中に再びギアドリフトを始動することができる
- S字コーナーの途中でステアを逆方向に切り返し
- 車体がコース(車線)に対して正面を向くタイミングでギアガチャ
- 通常の切り返しに比べてオーバーステア
- グリップ回復に必要なカウンター量が多い
- コーナーリング中に旋回角度を調整しやすいメリット
応用テクニック
ディレイドリフト
- 通称早ドリ(はやどり)、先ドリ(さきどり)
- MT車限定、ギアドリ受付時間の長さを利用した応用技
- ノーマル車に有効
- コーナーの手前でシフトダウン→アップと素早く操作(ギアガチャ)
- 約1秒ほどステアリングを動かさずに直進した後、コーナー方向へ切る
- 最高速度(293km/h)からギアガチャした場合、通常の起動速度(288km/h)よりも高い速度まで回復することができる
- ギアドリ受付時間を過ぎると失敗、ドリフトが起動しない
- 旋回性能はブレドリに近く、直ドリに比べてアンダーステア
左足ブレーキ
- アクセルペダルを離さずに、左足で一瞬ブレーキペダルを踏み込む
- グリップでコーナーリング中、アンダーステアを軽減させることができる
アクセルオフ
- グリップでコーナーリング中、アンダーステアを軽減させることができる
- ドリフトでコーナーリング中、アクセルオフ&カウンターによって、フルアクセルよりも素早くグリップ回復が可能となる
- ドリフトでコーナーリング中、アクセルオフ&切り返しによって、フルアクセルよりも鋭角にコーナーリングすることができる
- フルアクセルのドリフトに比べて復帰速度が落ちるデメリット
フェイントドリフト
- コーナーの手前でステアをアウト→イン、又はイン→アウト→インと振る
- フェイントを入れた状態でステアを固定すると、一時的にグリップ走行よりも鋭角にコーナーリングすることができる(フェイント粘り)
- フェイント粘りからドリフトを起動すると、通常よりも素早く車体の向きを変えることが出来る
維持ドリ
- ドリフトさせて角度変化が落ち着いたところで、アクセルオフ&カウンター
- すぐさまアクセルオンしてステアを進行方向に戻す
- 成功すると一時的に速度が落ちずにドリフトする
- 長いコーナーでは連続して複数回入力する
- その際にはカウンターのあて角が変化する
分岐イベント
- ステージ分岐を走行中、前のステージの走り方に応じて以下のキャラクターが出現する。
UFO | ノーミス走行かつゴーストを更新した場合 |
戦闘機(アフターバーナー) | ゴーストとの差が小さい場合? |
プロペラ飛行機(プロペラアリーナ) | コース外の路肩を踏んだ場合 |
ジャンボジェット機(スカッドレース) | 大きくコースアウトした場合? |
気球 | 壁に接触した場合 |
飛行船 | クラッシュした場合 |
ハンググライダー | 出現条件不明 |