☆ストローク系のプレイスタイル概要
 ストロークが強く、超攻撃的特化。足は遅いが左右の補給範囲はやや広い。ある程度追いつけばちゃんと振りぬいてくれる。ベースライン付近で打ち合うのがメイン。
 逆にディフェンス能力はかなり低く,打点がずれたりタメが少ないとどうしようもない.
 こちらが強い球を打てば相手のリターンが浮くので、足が遅くとも間に合うことが多い。しかしランニングショットによる相手のカウンターに注意
 スライスも悪くないがタメないとかなり浮く。きちんと振りぬけるならばどんどんトップで攻めていこう。しかし,進化するほどにアングルが弱くなるので、まさにパワー押し。防御に回ると足の遅さが致命的になり、先読みして回り込めないと逆転は難しい。
 ボレーは正面で捉えればHS以外はそんなに弱くないが、ネットダッシュが遅いので前にでること自体が厳しい。しかし捕球範囲が狭いのと,軸から離れたボレーがとても弱く,もともとのキャラのボレー特性が弱い場合はまったく攻められない.1つボレーでリズムを変えて,また後ろに下がったほうが攻めれる.
 サーブはMAXでも角にいかないとリターンが危険。進化していくほどにサーブが弱くなる。下がってレシーブする相手には特に注意で、打てるならばスピン系のサーブをどんどん狙っていこう。

※HS、GR、SF、SBには「+」がつくスタイルが無く、代わりにPS+が提案される。

  • パワフルストローク :PS:Pwerful Strorks
    バランスが良く、ストロークが強い。
    足がやや重くなるが、装備で十分に改善が可能。
    ラケットとキャラ特性によってはボレーもまだこなせる.
  • ハードヒッター :HH :Hard Hitter
    PSよりタメた球が速く鋭い。
    足は装備で改善してようやく普通。切り返しが特に悪い。
    ディフェンス能力とコントロールが更に落ちる。
  • ヘビースピナー :HS :Heavy Spinner
    足はかなり遅いが、最強のストロークパワーを有し、わずかでもタメることができれば全てを捥ぎ取っていく。しかし打点がちゃんと見える人でないと真価を発揮できず、ただの足遅いドテチンになる。
    キャラ別の個性が顕著に現れるように思える。
    防御にまわると何もできず、ランニングショットも確かに速いのだが、足が遅いのにコート外にでると、オープンに返されたらそれが強くなくても届かなかったりする。
  • グレートリターナー :GR :Great Returner
    その名であるグレートリターンが不明。捕球範囲については、とても広くなり高さの制限がなくなり、ライジング以外はどこで打っても変わらない。
    ボレーとディフェンス能力がストローク系の中では一番高い.
    ストロークはHSより若干遅い。
  • ストロングフォアハンド :SF:Strong Forehand
  • ストロングバックハンド :SB:Strong Backhand
    基本的にパワフルストロークと同じ。だがそれぞれ固有プレイスタイルなので能力は特殊といえる.
能力 弱(性能悪) ⇔ (高性能)強
ストロークパワー PS<HH<GR<HS
アングル HS<GR=HH<PS
ボレー HS<HH<PS<GR
足回り HS<HH=GR<PS
高さに対する捕球範囲 HS≦PS≦HH<<GR
   

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最終更新:2008年03月11日 18:11