thunder さんのマイページ
あけましておめでとうございます。
お久しぶりです。
流石に放置状態という訳もいかないと思うので、何か更新しようと思います。
RailSim久しぶりに覗きましたが、色々変わっていて大変驚いています。
ここで一つ良い事を皆さんにお伝えしようと思います。
RailSimをプレイして、突然エラーが発生し、うおおおおおおお!!!データきえちまったぁあぁぁぁ!!!
となった方、大変多くいらっしゃると思います。
これ、実はデータ消えてないんですよね。
何のためにUndo機能あると思いますか?
Undoフォルダの中に入っているものどれかを、Layoutフォルダに入れてみてください。
普通に読み込めます。
つまり、エラーとなった直前の時間の物をLayoutフォルダに入れることによって、復元(?)されるわけです。
Undoは1から順番に保存されていき、31ぐらいまで行くとまた1に上書きされていくと思います。
Undoの中に入っているUndon.rs2(n=数字)を開くには、ダブルクリックしてインストールされたプログラム一覧をクリックしてOKをクリック。
そこからメモ帳やらNotepadやらを開けば開けると思います。
開いてすこし見ると日付、時刻等書いてありますと思うので、あとは自分でがんばってください。
これ、知ってる方いらっしゃると思いますが、知ってない方のほうが多いんじゃないでしょうか。
- 普通にタイムスタンプから比較すればいいと思うの -- 名無しさん (2013-02-11 22:54:22)
最終更新:2013年02月11日 22:54