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*マッピングツールの使い方 **基本操作 -タッチペンの代わりにマウスのクリックやドラッグでマッピングすることができます -キーボードも合わせて使用するとさらに効果的です -作成したマップデータはローカルファイルまたはテキスト形式で保存できます **マウス操作 -マップ上のスクエアをクリックすることでそのスクエア表示を切り替えます。 -切り替えはモードによって異なります。デフォルトではChangeモードです。モード切替はキーボードもしくは右のメニューで -マップ上をドラッグすることで複数スクエアの表示切替もできます。 -マップ上の枠線をクリックすることで枠線のあり・なしを切り替えることができます。 -オプションのセレクトモードをボーダー選択のみにすると枠線を複数選択できます。横長に選択で横線、縦長に選択で縦線になります。 **キーボード操作 -キーボードの操作はマップ右のメニューアイコンをクリックすることでも同様の効果を得ることができます。 -キーボードだけでマッピングできるようにはなっていません。 -いくつかのショートカットキーはブラウザと被ることがあるため、右メニューアイコンクリックで操作したり、別のブラウザを使ったりしてください。 -ローカルに保存してフラッシュプレイヤーで見るのが一番いいかもしれません。 ***視点移動 :↑↓←→|エリア移動 :Shift + ↑↓|フロア移動 上/下 :Control + ↑↓|ズームイン/アウト ***スクエアマッピングモード :c|Changeモード。Memo以外を順番に切替 :n|Noneモード :a|Passageモード :e|Eventモード :t|Tresureモード :i|Item-Pntモード :m|Monsterモード :d|Doorモード :p|Pitモード :w|Warpモード :s|▲/▼Stairモード。上階段もしくは下階段を順番に切替 :@|Memoモード ***データ関係 :Control+s|データセーブ :Control+l|データロード :Shift+c|現在のマップフロアコードをクリップボードにコピー :Shift+l|マップ全フロアコードをクリップボードにコピー :Control+o|フロアコードを現在表示しているマップにロード ***オプションモード切替 :b|ボーダーモード切替(追加・削除・切替)デフォルトは切替 :Control + m|セレクトモード切替(スクエアのみ選択・ボーダーのみ選択・どちらも選択)デフォルトは両方選択 :Shift + m|Changeモード切替(Passage or Noneで切替・Memo以外のアイコン切替)デフォルトはPassage or None **セーブ・ロード マップ右のメニューにあるTOOLタブのアイコンをクリックまたはキーボードのショートカットキーでセーブおよびロードができます。 それぞれ2通りのセーブ・ロード方法があります。 ***Flash Cookie -ユーザーのローカルPCにデータを保存します。許可が必要だったりします。 -TOOL タブの「SAVEバー」をクリックもしくは「Control +s 」でデータをセーブします。 -セーブされたデータは次回起動時に自動的にロードされます。 -セーブせずにロードもできます。 -いまのところ1スロットあたり50フロアまで保存できます。スロットはいまのところ3つです。 ***マップコード -マップをコード化してテキストのデータに保存できます -TOOLタブの「COPY CODEバー」をクリックもしくは「Shift + c」で現在表示しているフロアのコードをクリップボードにコピーします -TOOLタブの「LOAD CODEバー」をクリックもしくは「Control + o」でコード入力画面が出ます。ペーストして決定をクリック(もしくはEnterキー)すると現在表示しているフロアにコードのマップデータをロードします。ロード前のマップは消えます。失敗しても消えます。 -TOOLタブの「COPY ALLバー」をクリックもしくは「Shift + l」で50フロアすべてのコードをクリップボードにコピーします。 -TOOLタブの「LOAD ALLバー」をクリックでコード入力画面が出ます。ペーストして決定をクリック(もしくはEnterキー)すると現在表示しているスロットにマップデータをロードします。ロード前のマップは消えます。失敗しても消えます。
*マッピングツールの使い方 **基本操作 -タッチペンの代わりにマウスのクリックやドラッグでマッピングすることができます -キーボードも合わせて使用するとさらに効果的です -作成したマップデータはローカルファイルまたはテキスト形式で保存できます **マウス操作 -マップ上のスクエアをクリックすることでそのスクエア表示を切り替えます。 -切り替えはモードによって異なります。デフォルトではChangeモードです。モード切替はキーボードもしくは右のメニューで -マップ上をドラッグすることで複数スクエアの表示切替もできます。 -マップ上の枠線をクリックすることで枠線のあり・なしを切り替えることができます。 -オプションのセレクトモードをボーダー選択のみにすると枠線を複数選択できます。横長に選択で横線、縦長に選択で縦線になります。 **キーボード操作 -キーボードの操作はマップ右のメニューアイコンをクリックすることでも同様の効果を得ることができます。 -キーボードだけでマッピングできるようにはなっていません。 -いくつかのショートカットキーはブラウザと被ることがあるため、右メニューアイコンクリックで操作したり、別のブラウザを使ったりしてください。 -ローカルに保存してフラッシュプレイヤーで見るのが一番いいかもしれません。 ***視点移動 :↑↓←→|エリア移動 :Shift + ↑↓|フロア移動 上/下 :Control + ↑↓|ズームイン/アウト ***スクエアマッピングモード :c|Changeモード。Memo以外を順番に切替 :n|Noneモード :a|Passageモード :e|Eventモード :t|Tresureモード :i|Item-Pntモード :m|Monsterモード :d|Doorモード :p|Pitモード :w|Warpモード :s|▲/▼Stairモード。上階段もしくは下階段を順番に切替 :@|Memoモード ***データ関係 :Control+s|データセーブ :Control+l|データロード :Shift+c|現在のマップフロアコードをクリップボードにコピー :Shift+l|マップ全フロアコードをクリップボードにコピー :Control+o|フロアコードを現在表示しているマップにロード ***オプションモード切替 :b|ボーダーモード切替(追加・削除・切替)デフォルトは切替 :Control + m|セレクトモード切替(スクエアのみ選択・ボーダーのみ選択・どちらも選択)デフォルトは両方選択 :Shift + m|Changeモード切替(Passage or Noneで切替・Memo以外のアイコン切替)デフォルトはPassage or None **セーブ・ロード マップ右のメニューにあるTOOLタブのアイコンをクリックまたはキーボードのショートカットキーでセーブおよびロードができます。 それぞれ2通りのセーブ・ロード方法があります。 ***Flash Cookie -ユーザーのローカルPCにデータを保存します。許可が必要だったりします。 -TOOL タブの「SAVEバー」をクリックもしくは「Control +s 」でデータをセーブします。 -セーブされたデータは次回起動時に自動的にロードされます。 -セーブせずにロードもできます。 -いまのところ1スロットあたり50フロアまで保存できます。スロットはいまのところ3つです。 -使用しているswfファイルが違うとCookieも別物になります。たとえば「ほぼ原寸」でセーブしたデータは「×2」でロードしようとしてもできません。 -別のswf間でどうしてもデータを写したい場合は↓のマップコードを使用してください ***マップコード -マップをコード化してテキストのデータに保存できます -TOOLタブの「COPY CODEバー」をクリックもしくは「Shift + c」で現在表示しているフロアのコードをクリップボードにコピーします -TOOLタブの「LOAD CODEバー」をクリックもしくは「Control + o」でコード入力画面が出ます。ペーストして決定をクリック(もしくはEnterキー)すると現在表示しているフロアにコードのマップデータをロードします。ロード前のマップは消えます。失敗しても消えます。 -TOOLタブの「COPY ALLバー」をクリックもしくは「Shift + l」で50フロアすべてのコードをクリップボードにコピーします。 -TOOLタブの「LOAD ALLバー」をクリックでコード入力画面が出ます。ペーストして決定をクリック(もしくはEnterキー)すると現在表示しているスロットにマップデータをロードします。ロード前のマップは消えます。失敗しても消えます。

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