育成指針
ここで挙げるのは一例に過ぎない。
あれこれ自分で考えるのも、ゲームの楽しみ方の一つ。
君はここを参考にしてもいいし、しなくてもいい。
引退無しで組んでいるので、引退を使えば
もう少し余裕ができるだろう。
とりあえず自分の育成方針を固めたい人にオススメ
セカイケイ
剣
- 剣はSPがカツカツになりがち。
- 少なくとも、「トルネード」と「ハヤブサ駆け」の
どちらをメインにするかくらいは決めたほうがいいだろう。
- TP消費も激しいので、できるだけブーストしたい
- 取得スキルを絞れば、剣に比べて余剰SPを作りやすい。
- お勧めは速度・威力・追加効果の揃った「スタンスマッシュ」か。
- 余剰SPは、「HPブースト」、「TPブースト」、「先制ブロック」、
「警戒歩行」辺りから工面を。
- 「伐採」・「採掘」・「採取」を半分にして、SPに余裕を作るのも良いかと。
- リマスター版で挑発が実用的に機能するようになったことで可能になった、挑発で攻撃を誘引してパリングで無効化する型。
- 連続攻撃にも対応したい場合は、パリングをもう少し伸ばしてもいい。
- ここからシールドスマイトを取りに行くことも可能。
DS版では「ブーストアップ10」を取らないように注意。
- 「エクスタシー」は他に縛り屋がいないと使いにくいので、
その場合は「ジエンド」などに変えてもいい。
- また、仲間に他の縛り屋がいるなら、その箇所の縛りスキルを切るのも手。
- 連携を考えて取捨選択したい。
- 余剰SPは、「TPブースト」か「ヒュプノバイト」に。
- リマスター版ではキャンプ処置が強化されているので、戦後手当に入れていたポイントをそちらに転用したほうがいい。
- HPをブーストさせきるまでは、後衛にいた方がいいかもしれない。
- 全体術式を取りきり、「TPリカバリー」でガス欠を防ぐ。
- チェイスソードマンと相性が良い。
終盤ボス戦で重要な沈静は、3あれば十分と判断。
- 残りは自由に。
- ただし、補助枠は3つまでなので、歌スキルをあれこれ取っても
全てを同時に活用できるわけではないことに注意。
どの型でも、「力祓い」くらいは取っておきたい。
※軟身の呪言があまり有効性のあるスキルでは無いため、SLv1止めor未取得に変更しました。
- コストパフォーマンスの「輩を食らえ」と、火力の「自ら裁せよ」を使い分ける。
- 残りは自由選択。
最終更新:2023年06月29日 19:30