台詞、イベント等(クエスト関連)
各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。当然ながらネタバレ要注意。
皮職人の頼みごと
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
この依頼…、エトリアの街に住む
職人さんからのものなの。
革製品は需要が高いから
いくらあっても困らないのよ。
柔らかい皮は
樹海に住む獣からとれるはずよ。
よろしくお願いするわね。
(柔らかい皮:オレンジ色)
柔らかい皮が7枚を越えた。
《200エンを手に入れた》
お疲れさまでした。
みんなが無事で安心したわ。
これからもがんばってね。
ある商店からの頼みごと
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
冒険者が持つ技術のなかに
伐採・採掘・採取といった
収集のためのものがあるの。
(伐採・採掘・採取:黄色)
迷宮内の特定の場所で、そういった
スキルを使うことで、色々な品物を
集めることができるのよ。
輝石もそういった方法で
入手することができるはずよ。
みんなも冒険者として
頑張っていくつもりなら
覚えておきなさい。
輝石を1つ手に入れた。
《300エンを手に入れた》
お疲れさまでした。
輝石を無事手に入れたようね。
みんな、これからもがんばってね。
忘れがたきあの味をもう一度
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
元冒険者の方からの依頼でね
神秘の水と名づけた樹海の湧き水を
取ってきて欲しいそうよ。
(神秘の水:オレンジ色)
1階の東側の奥のほうに、
その湧き水がとれる場所があるそうよ。
湿った床に足をとられないように
気をつけてね。
森の中、細い獣道を歩く君たちの前に
突当りの岩肌からわき出た岩清水が
輝いて流れているのが見える。
君たちは、手を伸ばし
その岩清水を汲むことにする。
《神秘の水を手に入れた》
《メディカIIを手に入れた》
お疲れさまでした。
神秘の水、よく手にはいったわね。
このお水、依頼者のおじいさんが
かつて冒険者だった頃
発見したんですって。
おじいさん、樹海で魔物に襲われて
今にも死にそうな時、この水を見つけ
末期の水と思い飲んだそうよ。
すると、不思議なことに全身に力が
溢れ出して…、その後無事に街まで
帰りつくことができたらしいの。
私には只の水にしか思えないけど…
おじいさんにとっては助けになった
神秘の水なんでしょうね。
きっと喜んでくれるわ
ありがとう、みんな。
でも、もしかしたらこの水に
本当に不思議な力があったりして…
なんてね、冗談よ、冗談。
シリカ商店からの依頼I
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
シリカ商店はね
この街で唯一の武具販売店なの。
その昔、おじいさんが店主の頃は
様々な材料を自分で集め、多くの
武具が揃っていたわ。
けど、彼女が店主に代わってから…
頑張っているけど、やっぱり
以前と比べると…品揃えが、ね。
女の子が一人ではやっぱり
手が足りない部分もあるみたいで…
みんなが手伝ってあげてくれる?
何がどれだけ必要かは、
お店にいって直接聞いてね。
ん?ハンドアックスの依頼?
アナタ達が受けてくれたんだね。
えーと…
今から工房の依頼書を読むから、
自分でメモしておいてね。
必要な材料は…
丈夫な木片が5個、
硬質の殻が5個!
(丈夫な木片、硬質の殻:オレンジ色)
材料が手に入ったら
うちの店でいつものように売って
くれればいいからね。
《シリカ商店で、》
《新たな商品が販売開始されました!》
《ハンドアックス》
- シリカ商店 ハンドアックスの販売が開始されたと表示された後、’店員と話さずに’店を出る
よし、ハンドアックス販売開始!
軽くて使いやすいし、
ボク好みのいい斧になったと思うよ。
報酬は酒場のお姉さんに預けてある
から、受け取っておいてね。
また何か思いついたらお願いするよ。
その時はよろしくね。
- シリカ商店 既にハンドアックスを商品化させている状態で会話する
ん?ハンドアックスの依頼?
ごめんごめん、それってアナタ達が
前に集めてくれてたよね。
入れ違いになっちゃってたみたい。
あ、もちろん報酬は払うよ?
酒場のお姉さんに預けてあるから、
受け取っておいてね。
《ハンドアックスを手に入れた》
ご苦労さま、話は聞いてるわ。
なかなか良い物が出来たみたいね。
他の依頼もこの調子で頼むわね。
シリカ商店からの依頼II
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
必要な材料についてはシリカ商店で
聞いてちょうだい。
前のハンドアックスの材料集め
彼女喜んでくれてたわ。
今度もよろしく頼むわね。
ん?ショートボウの依頼?
またアナタ達が受けてくれたんだね。
必要な材料は…えーと…
エナメル質の角が2個、
伸縮する皮が5個。
(丈夫な木片、硬質の殻:オレンジ色)
レンジャーにはいい武器のハズだよ、
今回もちゃっちゃとよろしくね!
- シリカ商店 ショートボウの販売が開始されたと表示された後、’店員と話さずに’店を出る
よし、ショートボウ完成っ!
おかげさまでウチの品揃えも
充実してきたよ、本当にありがとね。
報酬はまた酒場のお姉さんに預けて
あるから、受け取っておいてね。
- シリカ商店 既にショートボウを商品化させている状態で会話する
ん?ショートボウの依頼?
ごめんごめん、それってアナタ達が
前に集めてくれてたよね。
入れ違いになっちゃってたみたい。
あ、もちろん報酬は払うよ?
酒場のお姉さんに預けてあるから、
受け取っておいてね。
《ショートボウを手に入れた》
ご苦労さま、話は聞いてるわ。
なかなか良い物が出来たみたいね。
他の依頼もこの調子で頼むわね。
シリカ商店からの依頼III
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
必要な材料についてはシリカ商店で
聞いてちょうだい。
最近いろんな武器が並ぶようになって
彼女ご機嫌みたいよ。
今後もよろしく頼むわね。
ん?ボーンフレイルの依頼?
またアナタ達が受けてくれたんだね。
必要な材料は
弓なりの尾骨が5個と
大鳥の小爪が1個だよ。
(弓なりの尾骨、大鳥の小爪:オレンジ色)
今度の武器はね、
普段パーティの後で戦ってる
後衛さんのための護身武器なんだ。
普段ストレス溜めてるぶん、
たまに前にでたらガツーンとね!
- シリカ商店 ボーンフレイルの販売が開始されたと表示された後、’店員と話さずに’店を出る
はい、シリカ商店では
今日よりボーンフレイル販売開始!
ほんといつも助かるよ。
よかったらボクの専属冒険者に
なって欲しいんだけど…無理だよね?
報酬はまた酒場のお姉さんに預けて
あるから、受け取っておいてね。
- シリカ商店 既にボーンフレイルを商品化させている状態で会話する
ん?ボーンフレイルの依頼?
ごめんごめん、それってアナタ達が
前に集めてくれてたよね。
入れ違いになっちゃってたみたい。
あ、もちろん報酬は払うよ?
酒場のお姉さんに預けてあるから、
受け取っておいてね。
《ボーンフレイルを手に入れた》
ご苦労さま、話は聞いてるわ。
なかなか良い物が出来たみたいね。
他の依頼もこの調子で頼むわね。
モンスター図鑑(未完)
《朱実の守りを手に入れた》
モンスター図鑑を見せた。
お疲れさまでした、みんな。
あら、地下3階まで行かないと
10種もいないのね。
よくがんばったわね。
これからもがんばって、ページに
書き足していきなさい。
冒険者ギルドの試練
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
冒険者ギルドからは定期的に
こういった、冒険者を鍛えるための
試練が課せられるの。
厳しい試練だけど、腕試しには
ちょうど良いんじゃないかしら。
挑戦は、夜明けとともに開始よ。
がんばってね。
《ロリカハマタを手に入れた》
お疲れさま。
よく頑張ったわね!
(ギルド名)が試練を成し遂げたこと
この街ですっかり評判よ。
これからも頑張ってね。
異国の達人に憧れて…
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
病弱の少年はね、自分が
強くなれない代わりに、
強い冒険者に会いたいそうよ。
レベル20以上の強いブシドー
それが、少年の要望なの。
よろしくね。
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
レベル20のブシドーに
会いたいという内容のものだ。
君たちのパーティのブシドーは
その希望に添えるだけのレベルに
到達した。
時間ができたときに
酒場に報告に戻りたまえ。
《大太刀を手に入れた》
お疲れ様。
立派なブシドーに成長したわね。
じゃあ少年の所に行きましょう。
少年は大喜びだったわね。
飛び跳ねる程に喜んで。
…ちょっと元気すぎるわね。
よくよく考えてみれば、同じような
依頼を3度も繰り返して、彼、弱る
どころか元気になってるわ。
本当に病弱な少年なのかしら…
私たちをからかってたんじゃない?
………え?
依頼を達成したから
元気になったんですって?
優しいわね、みんな。
じゃあ、そういう事に
しておきましょう。
白き姫君は終末の夢を見るかI
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
みんなは知ってるかしら?
白き姫と呼ばれる令嬢を。
エトリアの大富豪の娘さんでね
彼女に憧れる冒険者も
数多くいるのよ。
そんな彼女が、最近やつれてしまい
人前に姿を見せなくなったの。
聞けば…、恐ろしい悪夢に苦しめられ
毎夜一睡もできないんですって。
彼女の父親が、何とかして娘を
元の状態に戻して欲しい
という依頼なの。
彼女を眠らせる良い方法が
ないかしら?
そんな術でもあればいいけれど…。
とにかくみんなが、
なんとか対策を考えてあげてね。
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
悪夢に苦しめられる令嬢を
眠らせて欲しいという依頼だ。
カースメーカーがマスターした
「昏睡の呪言」があれば、その希望を
叶えることができるだろう。
時間ができたときに
酒場に報告に戻りたまえ。
《キタラを手に入れた》
カースメーカーの昏睡の呪言があれば
彼女を眠らせることができるのね。
それじゃあ、すぐに
依頼主の所に行きましょう。
まさか、あんなにもあっさりと
眠らせられるなんてたいしたものね。
これで、彼女も今日はぐっすり
眠ることができるわね。
これで、悪夢に苦しんでなければ
いいんだけど…。
とにかくみんなお疲れ様。
眠っている彼女に代わって
私がお礼を言っておくわ。
白き姫君は終末の夢を見るかII
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
以前にも同じような依頼があったの
覚えているかしら?
みんなに「昏睡の呪言」で
彼女を眠らせてもらったわよね。
あの日以来、眠ることはできるように
なったらしいんだけど、やっぱり毎晩
悪夢にうなされるそうなのよ。
しかも、その悪夢の内容が
樹海から魔物が街に襲ってくると
いうものなんですって。
ただの夢…、といいたい所だけど
彼女の父親がいうには、昔から彼女が
見る夢、よく当たるらしいの。
カンが鋭いといえばいいのかしら。
とにかく、不思議なくらい先の出来事
を的中させるそうなのよ。
それで、不安に思った父親が
樹海の調査をお願いしたいと
依頼してきたのよ。
魔物が襲ってこないならそれでいいし
襲ってきたなら撃退して欲しいって。
それで娘さんの不安が取り除けるなら
安いものだといってね。
とりあえず、地下の1階を見回って
きてくれるかしら。
何もないことを祈っているけど
十分に注意してね。
《アウロスを手に入れた》
おつかれさま。
あの子の夢、正夢になったのね。
でも、街を襲う魔物はみんなが
退治してくれたのよね。これで
あの子も安心するわ。
もう、悪夢にうなされることも
なくなるでしょう。
街を救ってくれた勇者として
みんなには感謝しているわ。
執政院からも街を守ったお礼に…と
報酬を頂いたので、少し多めに報酬が
用意してあるのよ。
本当にありがとう、みんな。
1000エンを手に入れた
ジャクソン料理店からの頼みI
この依頼を受けてくれるのね。
ありがとう。
この依頼は、街の高級料理店を営む
ジャクソンさんからのものよ。
[大トンボの巣材](テキストオレンジ色)で
新しい味を開拓したいんですって。
そうね…、地下14階辺りに
生息するモリヤンマから
よく取れると聞いたことがあるわ。
それを3個集めて欲しいそうよ。
トンボの巣を使った料理って
どんなのかしら?
大トンボの巣材が3個集まった。
ハマオプライムを手に入れた
お疲れさまでした、みんな。
大トンボの巣材を3個
確かに受け取ったわ。
これでジャクソンさんも
満足するはずよ。
でも…、本当にこれで
おいしい料理が出来るのかしら?
どうかしら?
みんなはその料理を食べてみたい?
YES/NO
さすが、勇気があるわね。
大トンボの巣材を使っての料理が
完成したら食べる機会もある
かもね。
そうよね。いくらなんでも…
ちょっと遠慮したいわね。
過去をひろいに
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
迷宮に入るという事は、死の危険と
隣り合わせという事。それを理解して
挑まなければならないわ。
だからこそ、覚悟があるからこそ、
自らの骨を、迷宮の土の中に埋める
事になる者もいる……。
依頼主の話では、仲間達が眠るのは、
迷宮の地下11階。ちりぢりに逃げて
正確な場所はわからないそうよ。
なんとか探し当ててあげてね。
でも、みんなが骨にならないように
十分に用心するのよ。
800エンを手に入れた
3人の仲間の遺品を渡した。
お疲れさま。その遺品は
依頼主に渡しておくわ。
本当にありがとう。
迷宮の謎に心ひかれる冒険者達の
気持ちは十分わかっているつもり
だけど……。
こういう物を見てしまうと、
仕事を依頼するのが怖くなるわ。
でもみんなのおかげで
助かる人達も大勢いる…。
…わたしに出来るのは無事で
あるように、祈るだけね。
みんなも絶対にムチャは
しないでね、約束よ。
巨象に魅入られた女
以前と同じで
ポンバダリル婦人からの依頼よ。
化石の首飾りをすっかり気に入って
今度は[巨象の牙飾り](テキスト赤色)を
取ってきて欲しいんですって。
大変だろうけど、がんばってね。
依頼の品、巨象の牙飾りを
手に入れた。
海のお守りを手に入れた
お疲れさまでした、みんな。
これが巨象の牙飾り。
とてもきれいよね。
…でも、ちょっと無骨な気もするけど
あの方は気にされないのかしら。
とにかくこれは、婦人に
お渡ししておくわ。
みんなお疲れ様でした。
樹海の戦士I
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
この依頼は、冒険者ギルドの長が
冒険者に課す試練なの。
危険も大きい代わりに
成し遂げたらこの街で
みんなの名声もあがるわよ。
ギルド長が指定した魔物は
樹海の地下6階にいる「森の破壊者」(テキスト黄色)よ。
とても凶暴なクマで、冒険者から
二つ名で呼ばれるほどの相手なの。
本当は…、一人で樹海に挑むなんて
私は依頼したくないんだけど…。
とにかくがんばってね、みんな。
無事を、祈ってるわ。
君は酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
森の破壊者を一人で倒すという
内容の依頼だ。
今まさに君は、
その試練を乗り越えた!
後は無事に樹海を脱出し
酒場に報告に行くだけだ。
《1000エンを手に入れた》
すごいわね!
本当にたった一人で、
あの森の破壊者を倒したのね。
…でも、そんなことより
無事に帰ってきて
くれたことが嬉しいわ。
冒険者として腕を磨くのはわかるけど
あんまり無茶はしないでね。
樹海の戦士II
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
以前と同じで、冒険者ギルドの長が
冒険者に課す試練よ。
今回は[水辺の処刑者](テキスト黄色)を一人で
倒してこいですって。
私は名前しか知らないけど、
恐らくとても強い魔物なのね?
…無茶はしないで
無事に帰ってきてね。
…俺からの試練
受けたらしいじゃないか。
樹海にもぐるためのルールを
忘れてないだろうな?
ルールを無視して生き抜くには
相応の腕が必要だ。
それだけは覚えておきな。
この試練、過去に成功したのは
一人だけだ、心して出かけるんだぜ。
君は確か
(ギルド名)の一人だったな?
冒険者ギルドの試練に
志願したと聞いている。
勇気と無謀は似て非なるもの。
それは弁えているだろうな?
………。
私の知る限り、この試練を
乗り越えた人物はただ一人。
氷の剣士の二つ名を持つ
冒険者レンだけだ。
己の力量を考えて行動したまえ。
諦めても恥ではない挑戦というものも
この世にはあるのだからな。
君は酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
水辺の処刑者を一人で倒すという
内容の依頼だ。
今まさに君は、
その試練を乗り越えた!
後は無事に樹海を脱出し
酒場に報告に行くだけだ。
《2500エンを手に入れた》
お疲れさま。
どこも怪我はない?
無事に帰って来てくれて、
嬉しいわ。
それにしても、まさか、
水辺の処刑者も一人で
倒す事が出来るなんて……。
あなたはきっと、この街で
語り継がれる冒険者に
なるでしょうね。
樹海の戦士III
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
以前と同じで、冒険者ギルドの長が
冒険者に課す試練よ。
地下16階に生息する
うごめく毒樹(テキスト黄色)という
魔物を倒せですって。
…勝てないと思ったら
逃げて帰ってくるのよ。
…これが最後の試練だ。
かつて、な。樹海を探索する
冒険者の一団がいた。
自分たちが最強と信じ、
樹海の謎を明かそうと、
日夜迷宮に挑み続けていたんだ…。
そいつらが、樹海を進み16階に
始めて到達したとき…
…その魔物が現れた。
ただの樹木と思っていた木が動き
気付けば4人の仲間は倒され…
最後に残った男も片目を失った。
…古い話だ。以後16階まで行き着く
冒険者は現れず、その魔物の存在は
忘れ去られていった。
あいつは手強いが…
おまえなら倒せると信じてる。
頼んだぜ。
…(プレーヤー名)
生きて、帰ってこいよ。
よかった、まだ樹海に
出発していなかったのね。
(プレーヤー名)さん、あなたなら
きっと勝てるわ、がんばってね。
君は酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
うごめく毒樹を一人で倒すという
内容の依頼だ。
今まさに君は、
その試練を乗り越えた!
後は無事に樹海を脱出し
酒場に報告に行くだけだ。
4000エンを手に入れた
無事だったのね!
よかった、恐ろしい魔物相手に
一人で戦いを挑むなんて…。
ほんと、心配だったんだから。
とにかく無事でよかったわ。
これからは、もう無茶な依頼は
しないようにするから許してね。
ジャクソン料理店からの依頼II
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
この依頼は、街の高級料理店を営む
ジャクソンさんからのものよ。
前も同じような頼みがあったわね。
今回は[ジャ香](テキストオレンジ色)を
取ってきて欲しいそうよ。
16階辺りに生息する
ゴールドホーンから
取れると聞いたことがあるわ。
みんな、よろしく頼むわね。
ジャ香が3個に達した。
1200エンを手に入れた
お疲れさまでした、みんな。
これでどんな料理を作るつもり
なのかしらね。
とにかくお疲れ様でした。
ジャクソン料理店の奇怪な依頼I
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
またまた、料理店の
ジャクソンさんなんだけど…。
今度も変わった依頼なの。
錬金術師、しかも大氷嵐の術式を
覚えている人を連れてきて
欲しいんですって。
いったい何を頼む気なのかしら?
とにかく、大氷嵐の術式を
習得して来てくれる?
(ギルド名)のアルケミストは
レベル1の大氷嵐の術式を習得した!
10000エンを手に入れた
大氷嵐の術式を覚えたのね。
おめでとう。
ジャクソンさんに伝えておくわ。
きっと次の依頼を持ってくるはずよ。
さて、どんな依頼がくるのかしらね?
ジャクソン料理店の奇怪な依頼II
依頼を受けてくれるのね。
ありがとう。
料理店のジャクソンさんからね
大氷嵐の術式を覚えているなら
ぜひ頼みがあるって。
最下層に住む蝶からとれる
[眩めくリンプン](赤文字)を
とってきて欲しいそうよ。
なんでもシャーベットの材料に
いいとか何とか………。
料理人の考えることは
よくわかんないわよね。
依頼の品、
眩めくリンプンを手に入れた。
お疲れさまでした。
大変だったでしょ?
あのね、変わった依頼だとみんなも
思ったでしょ?私もそう思って、
ジャクソンさんに聞いてみたの。
するとね、ジャクソンさんが
話してくれたの。
自分の若い頃の話を…。
彼、実は昔はそれなりに高名な
アルケミストだったんですって。
様々な術式を用い、樹海の魔物を
何度も倒したそうよ。
その頃、様々な素材を発見したことで
料理店をやろうと考えたんですって。
で、料理店も成功して
今はのんびり人生を
楽しんでいるんだけど…
一つだけ心残りがあったの。
それが、自分の過去の知識を
誰かに伝えたいというもの。
それで、こんな変わった依頼を
何度も出したんですって。
え?…何も伝わってない?
そんなことないでしょ。
ただ術式を覚え、使うだけでなく、
魔物に応じ使い分け、様々な素材を
手に入れるための知識。
彼いわく、それをふくめて
錬金術、だそうよ。
これからも、日々精進、ね。
《ハマオプライムを手に入れた》
大工ギルドからの依頼
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
この街の全ての建造物を
取り仕切っている
大工ギルドからの依頼なの。
新しく建てる家の飾りつけのために
急ぎで材料を調達して欲しいそうよ。
[堅石のかけら](テキストオレンジ色)を3つと
[ダマスカス鋼片](テキストオレンジ色)を5つ
とってきて欲しいんですって。
みんな、よろしく頼むわね。
依頼された材料を集めた。
《ダマスカスブレードを手に入れた》
お疲れさまでした、みんな。
重かったでしょ?
後はわたしが引き受けたわ。
かといって、わたしが届けに行くわけ
じゃないわよ。取りに来てもらう
から、安心してね。
銀のカケラに想いを託して…
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
コランダム原石(テキストオレンジ色)を使って
自分で指輪を作るんですって。
手作りの指輪でプロポーズ…
ちょっと憧れちゃうわね。
でも、それが成功する前に
まずみんなが手伝ってあげないとね。
樹海の中で採掘できると
聞いたことがあるわ。
みんな、よろしくね。
コランダム原石を手に入れた。
《900エンを手に入れた》
お疲れさまでした、みんな。
確かにコランダム原石ね。
依頼主に渡しておくわ。
どんな指輪を作るのかしら?
できたら見せて欲しいわね。
ケフト施薬院の依頼I
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
ケフト施薬院の若い薬師が
石化解除の薬をつくったの。
けれどね、その薬が本当に効くか
どうかわからなくてね…
こんな依頼をしたらしいわ。
薬の効果を確かめるため
石化にかかった冒険者を
連れてきてほしいんですって。
石化の術を使う魔物といえば
18階辺りにいると
噂を聞いたことがあるわ。
石化にかかるなんてちょっと
気分は悪いでしょうけど
よろしく頼むわね。
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
石化解除の薬の実験を
行いたいという依頼だ。
君たちのメンバーは都合よく
魔物の術のため
石化状態になってしまった。
クエストを達成したいのなら
この状態のままで
酒場に報告に戻りたまえ。
《ストナード IIを手にいれた》
大変だわ、本当に石化の術に
かかったのね。
はやく治療してもらいましょう。
………あらあら。
どうやら薬は、未完成みたいね。
でも、許してあげて、みんな。
人はみな、こうして努力して
成長するものよ。
彼女も修行を積んで、この先
しっかりと石化の治療が出来る
ようになってもらわないとね。
報酬を渡すから、みんなは
早く施薬院に行って
院長先生に治してもらいなさい。
ケフト施薬院の依頼II
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
ケフト施薬院の若い薬師が
薬の材料となる大鳥の肢を
欲しいと頼んできたの。
ジャイアントモアからとれる
それは、昔からこの地方に伝わる薬の
材料として重宝されているのよ。
みんななら簡単よね?
よろしく頼んだわよ。
大鳥の肢を手に入れた。
《ソーマを手にいれた》
お疲れさまでした、みんな。
よく手に入れてきてくれたわね。
これで、きっといい薬が出来るわ。
新しい薬が開発されることは
冒険者にとっても喜ばしいことよね。
とにかく、お疲れ様でした。
ケフト施薬院の依頼III
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
ケフト施薬院の若い薬師が
薬の材料となるキノコを
欲しいと頼んできたの。
冬虫夏草という、
とても珍しいものが欲しいそうよ。
昔は、樹海のあまり深くない場所でも
とれたらしいけれど、今では全く
見つからなくなってしまったの。
だから、みんなには樹海の奥まで
探しにいって欲しいんですって。
危険もあるとは思うけど
人助けのためにがんばってね。
君たちは、貴重なキノコ
冬虫夏草を手に入れた。
《ソーマプライムを手にいれた》
ごくろうさま。
よくとって来てくれたわ。
なんだか…奇妙な形ね。
虫からはえるんでしょ?
いい薬ができても、私は
あんまり飲みたくないわ。
みんな
とにかく、お疲れ様でした。
異国の客
この依頼を引き受けてくれるのね。
ありがとう。
依頼の品は[百年甲殻](テキストオレンジ色)を1つよ。
これは百年以上生きたカメの
甲殻のことね。
依頼主は、遠く西の小さな集落から
来たらしいけど、長い旅の疲れで
倒れてしまったの。
甲殻を手に入れない限り
彼は故郷に戻れないらしいわ。
彼の代わりに、なんとか百年甲殻を
手に入れてあげて。
…でも、甲殻なんて
何に使うのかしらね?
西の旅人から依頼の、
百年甲殻を手に入れた。
2500エンを手に入れた。
お疲れさまでした、みんな。
確かに百年甲殻ね。
依頼主に渡しておくわ。
そうそう、この甲殻、何に使うか
聞いてみたの。どうやら、彼らの
集落で行う祭りで使うらしいわ。
甲殻を強い炎であぶり
割れる形で未来を占うそうよ。
それも、100年先までを
占うというの。
樹海の奥だけじゃなく、
この世界には不思議な事がいっぱいあるのね。
最終更新:2018年07月02日 14:49