183年
光和六年(漢)
皇帝
劉宏(漢霊帝)
皇后
何氏(諱某・南陽宛県)
皇太子
(空位)
三公
太尉:楊賜(前太常・182~184)
司徒:袁隗(前太常・182~185)
司空:張済(前太常・179~184)
司徒:袁隗(前太常・182~185)
司空:張済(前太常・179~184)
九卿
太常:?
光禄勳:?
衛尉:?
大僕:?
廷尉:?
大鴻臚:?
宗正:?
大司農:?
少府:?
執金吾:?
光禄勳:?
衛尉:?
大僕:?
廷尉:?
大鴻臚:?
宗正:?
大司農:?
少府:?
執金吾:?
主な事件
- 春正月 日南郡で外国が貢献を求めてきた《後漢書孝霊帝紀》
- 二月 豊県と沛県より長陵県を復す《後漢書孝霊帝紀》
- 夏 大旱魃《後漢書孝霊帝紀》
- 秋 金城郡で河水が溢れた。五原郡で山肌が崩れた《後漢書孝霊帝紀》
- 圃囿署を始めて置く。宦官を以って令と為す《後漢書孝霊帝紀》
- 冬 東海郡、東來郡、琅邪郡で一尺余の厚さの雹が井に中る《後漢書孝霊帝紀》