ファイルアップロードについて
このWikiへスタイルファイルや、プレビュー用の画像を公開するためにはそれらのファイルを、どこかへアップロードしてそこからリンクを張ることになります。
ここでは外部のアップローダ並びに専用のアップローダーを利用する場合と、このWikiの各ページに対して、アップロードする方法について解説します。
基本的にはこのWikiの各ページごとにファイルをアップロードする事も可能です。
ただ、その場合はオンラインインストールが行えないという制限が生じることと、既にアップロードされて登録されているファイル名とのバッティングを起こさない様に、ユーザーが気をつける必要が生じます。 以上のことからファイルのアップロードは外部のアップローダーの利用を強く推奨します。
ここでは外部のアップローダ並びに専用のアップローダーを利用する場合と、このWikiの各ページに対して、アップロードする方法について解説します。
基本的にはこのWikiの各ページごとにファイルをアップロードする事も可能です。
ただ、その場合はオンラインインストールが行えないという制限が生じることと、既にアップロードされて登録されているファイル名とのバッティングを起こさない様に、ユーザーが気をつける必要が生じます。 以上のことからファイルのアップロードは外部のアップローダーの利用を強く推奨します。
外部のアップローダーを利用する場合
StyleEditorでエクスポートしたファイルはuser.styleという独自の拡張子を採用していますので、アップローダーによっては受け付けてくれない場合があります。
かといってzipなどに圧縮してしまうと、折角のオンラインインストール機能が生かせず、いったんダウンロードした後に展開してから、インポートしなくてはならなくなります。
また、ファイルをそのままアップロード出来たとしても、時間とともに(アップロード数制限のあるところ)自動で消去されるサービスもありますので、そのようなところからのリンクは避けてください。
中にはログインした状態でないとファイルを取得できないサービスもあるようですが、公開用途としては不適切ですのでご注意ください。
探せば他にもいっぱいあるでしょうから、「ここは使えるよ」といった情報をお持ちの方は、追記して頂けると助かります。
かといってzipなどに圧縮してしまうと、折角のオンラインインストール機能が生かせず、いったんダウンロードした後に展開してから、インポートしなくてはならなくなります。
また、ファイルをそのままアップロード出来たとしても、時間とともに(アップロード数制限のあるところ)自動で消去されるサービスもありますので、そのようなところからのリンクは避けてください。
中にはログインした状態でないとファイルを取得できないサービスもあるようですが、公開用途としては不適切ですのでご注意ください。
アップローダーに利用できるサービスの一例
以下にスタイルファイルおよび画像のアップロードができて、さらにはそこからリンクを張ってStyleShareで恒久的に利用可能なフリーサービスの一例を挙げておきます。- Dropbox :フリーで2GBまで利用可能(要登録)
- Google Pages :Googleのアカウントがあれば利用可能 最大100MB
探せば他にもいっぱいあるでしょうから、「ここは使えるよ」といった情報をお持ちの方は、追記して頂けると助かります。
専用アップローダーを利用する場合
基本的には外部アップローダーと何ら変わるものではありません。
ただ、ページを統合してアクセスしやすくしているだけに過ぎませんし、現在は暫定的なものとなっています。
ファイルをアップロードしたら、リストに現れたファイル名を右クリックして【ショートカットのコピー】でクリップボードへアドレスを渡し、テンプレートに貼り付けるといった使い方になります。
ただ、ページを統合してアクセスしやすくしているだけに過ぎませんし、現在は暫定的なものとなっています。
ファイルをアップロードしたら、リストに現れたファイル名を右クリックして【ショートカットのコピー】でクリップボードへアドレスを渡し、テンプレートに貼り付けるといった使い方になります。
このWikiにファイルをアップロードする場合
このWikiの、フッタにあるメニューから【アップロード】をクリックすることで、現在閲覧中のページに対してファイルをアップロードする事が出来ます。
この場合、アップロードされたファイルはそのページに対しての「添付ファイル」としてアップロード画面、もしくはページ編集画面の下部に、ハイパーリンクされて表示されるようになっています。
ファイルへのリンクをコピーする場合には、リンクを右クリックして【ショートカットのコピー】を利用します。
ただ、ここで気をつけていただきたいのはこのWikiへuser.style形式のファイルをアップロードした場合、そのパスをコピーして張られたリンクはファイルそのものへのリンクではないためにオンラインインストールすることが出来ません。つまり、StyleEditorのインストール用ダイアログは開かれずに通常のダウンロードダイアログが出現します。
この場合は、ダウンロード後にスタイル管理画面からインポートをすることで利用可能になりますが、あまりスマートではありませんので、できることならば外部アップローダーの利用を推奨します。
また、繰り返しになりますが、ファイルをアップロードする際には既にアップロードされているファイル名とのバッティングを起こさ無いように気をつけなくてはなりません。
すでに同名のファイルがアップされている場合には、新たにアップロードするファイル名を適宜変更してください。
たとえば[hogehoge.user.style]というファイルを登録しようとしたけれど既に存在していた場合、[hogehohe_20090130.user.style]などのように、登録時の日付を付加すると新旧が判別しやすくて便利かもしれません。
この場合、アップロードされたファイルはそのページに対しての「添付ファイル」としてアップロード画面、もしくはページ編集画面の下部に、ハイパーリンクされて表示されるようになっています。
ファイルへのリンクをコピーする場合には、リンクを右クリックして【ショートカットのコピー】を利用します。
ただ、ここで気をつけていただきたいのはこのWikiへuser.style形式のファイルをアップロードした場合、そのパスをコピーして張られたリンクはファイルそのものへのリンクではないためにオンラインインストールすることが出来ません。つまり、StyleEditorのインストール用ダイアログは開かれずに通常のダウンロードダイアログが出現します。
この場合は、ダウンロード後にスタイル管理画面からインポートをすることで利用可能になりますが、あまりスマートではありませんので、できることならば外部アップローダーの利用を推奨します。
また、繰り返しになりますが、ファイルをアップロードする際には既にアップロードされているファイル名とのバッティングを起こさ無いように気をつけなくてはなりません。
すでに同名のファイルがアップされている場合には、新たにアップロードするファイル名を適宜変更してください。
たとえば[hogehoge.user.style]というファイルを登録しようとしたけれど既に存在していた場合、[hogehohe_20090130.user.style]などのように、登録時の日付を付加すると新旧が判別しやすくて便利かもしれません。