コース解説
ブロックコース(EASY)よりも難易度が高い。はじめてプレイする人には苦しいコース。上手い人のプレイをあらかじめ見ておいてルートを確保することが大事である。初級サーバーやひよこ、赤足裏サーバーではプレイ不可能。
全3週
アイテムは出現しない
コース内で与えるダメージ&回復するスタミナ量
行動 | ダメージ(%) | スタミナ回復量(%) |
普通着地 | 0 | 5 |
着地ダッシュ | 0 | 10 |
踏む | ||
弾き飛ばす | ||
ハマリ解除 | 0 | |
憤怒 | ||
落下 | 10 | 0 |
時刻表リンク
注釈
※床=足場となるブロックのこと
※青、赤、緑、黄=ブロックの色
初めの3床~赤床地帯まで
スタート開始
落ちないように |
着地ダッシュの勢いで落ちないように気をつけよう。 落ちてしまうとこの場所に復帰します。
着地ダッシュの勢いで向こう岸まで |
着地ダッシュの勢いで低空DJすると、向こう側の黄色床まで 飛んで行くことができます。どうしてもテンポ良くいけない人はどうぞ。 (ただし、スピードが乗ってないと向こう岸まで届きません)
スタート開始~3色床
ダッシュ状態でないなら1つ1つ進んでいこう |
スピードが充分でないとブロックの速さに追いつけず、落ちてしまうので テンポ良く1段ジャンプで飛んでいこう。
初心者はよく、慎重に行き過ぎて落ちます。 慎重さよりもスピードが重要なので一気に進みましょう。
黄色床~3緑床
「スタート地点」から低空DJすると、ここに着地 |
手前の3色床地帯が苦手なら、スピードをつけてから低空DJするのも 良いです。着地ダッシュのスピードを保ったまま、低空DJするといいです。
小さい3緑床 |
先ほどの3色床よりも、やや床の面積が小さいです。 この部分もスピードをつけてテンポ良く飛び乗らないと難しいです。
3緑床もDJ |
この部分も3色床と同じく、低空DJで向こう岸まで行くことができます。 3色床を低空DJで飛び越えてきたときの勢いで、ここも飛ぶといいです。 ただし、位置によっては届かないこともあります。 (右側の黄色床に着地する場合) 普通に低空DJすれば行くことができます。ですが、あまりに端に行き過ぎると 飛び越してしまいます。 (左側の黄色床に着地する場合) なるべく端側で低空DJしないと届きません。
黄色床から即DJすると? |
この3つ目の緑床に着地します。ちなみにここから即DJすると 向こう側の階段1段目まで行くことができます。
階段~赤床まで
2段ジャンプを連打すると安全 |
題名の通り、2段ジャンプを連打してても大丈夫です。
ここは特に難しいところではないです。 あるとすれば、横にスライドする緑床に乗ってしまって タイミングが少しずれてしまう可能性がある、ぐらいでしょう
赤床地帯~長い緑床通路まで
赤床地帯(向こう側に行ったとき)
待たないと赤床が来ない |
初心者の最大の難関です。うまく飛び乗らないと遅れてしまいます。
赤床地帯(こちら側に来た場合)
手早く飛び乗ろう |
早く飛び乗らないと、向こう側に行ってしまいます。 スピードをつけないと、とても飛び乗れません。 赤床がこちら側に着く前にジャンプするといい感じです。
ダッシュ状態なら飛び乗るのが多少楽ですが 飛び越えてしまうかもしれないので気をつけてください。
【初心者にありがちな飛び乗り方】
スピードをつけずに飛ぶ |
慎重に行き過ぎて、かえって危ないです。 赤床がこちら側に着いてからジャンプしては遅いです。
こちらの床に飛ぶときもスピードをつけないで飛ぶ初心者が多いです。 先にジャンプキーを押してしまい、そのまま落ちてしまう人も多いです。
動いたら落ちると思ったのか、律儀に次の回を待ちます。 そしてさきほどと同じように、先にジャンプキー→落下。という方もいます。
そして、やっと次の床に着地。 この行き方は時間がかかってしまい、危ないのでやめておいたほうが賢明です。
赤床が向こう岸にあるとき
グルグル回ってスピードをつけましょう |
スピードをつけないと危ないので 赤床が向こう岸にあるときは、止まらずにグルグル回って スピードを落とさないようにしましょう。
赤床がこちら側に来たとき
2段ジャンプで一気に飛び乗ろう |
真ん中の床に飛びましょう。場合によっては左側、右側に乗ってもいいですが 落ちやすいので気をつけましょう。
赤床の位置に気をつけましょう。こちら側に向かってくる途中なら 2段ジャンプでたやすく飛び乗れますが 向こう岸に向かう途中なら、飛び乗りにくくなります。
タイミングが合わないなら
ブロックHARD時刻表(赤地帯)
ブロックHARD時刻表(赤地帯)
黄色地帯でのスピードのつけ方・・・その1
この地帯でもスピードをつけよう |
ここでも律儀に待っていては危ないです。 スピードをつけてDJしたほうがよいです。
小さい黄色床の上でグルグル回るのは難しいです。 ここで回るのは「慣れ」です。
黄色地帯でのスピードのつけ方・・・その2
このブロックを利用して、スピードをつけるのもありです。
【初心者にありがちな行き方】
ここで待たないように |
ここで待っていると、横から来る緑ブロックに当たって落ちてしまいます。 しかも、ここを通り抜けたとしても スピードがない状態ならば次のエリアに行くのにジャンプが届きません。
横移動緑付き、赤床地帯の行き方
スピードをつけたら楽 |
スピードをつけて赤床に乗った後 DJすると向こう岸まで簡単にたどり着けます。
ただ、1段目のジャンプ中にスライド移動する緑床に乗ってしまい 2段目のジャンプができなくなる可能性があるので気をつけよう。
その他の行き方
低空DJで一気に行こう |
グルグル回って行く黄色床の1つ前にある黄色床から スピードをしっかりつけて低空DJすると 一気に向こう岸までたどり着くことができます。 ただし、スライドする緑床に阻まれてたどり着けないときや 意図せず緑床に乗ってしまい、2段ジャンプを出せずに落ちてしまう可能性が あります。
黄色床での着地
着地ミスに気をつけよう |
赤床以上の高さから ジャンプしたときは着地ダッシュをすることができる。 だが、DJで赤床に乗らずに黄色床に着地するときは、判定が難しい。
着地ダッシュに失敗 |
飛び方や、その後の処理を暗記すると楽。
緑床通路~階段
緑床の動き
横にスライドするように床が動き、道を作っています。
緑床通路の走り方
道の動きに合わせて走ろう |
まっすぐ走っていたら、少しずつ位置がずれてきて落ちます。 そうならないために道に合わせて走ったほうがいいでしょう。
道が右側に行くなら、右側に寄りつつ走る。 左側なら左側に寄りつつ・・という感じです。 最悪、ジャンプで方向修正するといいです。
緑床通路(見えない壁)
ここから左にはいけません |
これ以上左にはいけないので、左に行き過ぎて落ちる事はありません。
下り階段
DJの稼ぎ所 |
初心者の方には、ここぐらいしかDJを存分にできるところが ないので、ここで稼ぐとよいです。
階段の引っかかりに注意してDJしよう。
上り階段
ジャンプキー連打でOK |
2段ジャンプを連打してるだけで良いです。 距離が足りなくて、再度2段ジャンプをしなければいけない状況になると ちょっとタイムロスになります。
上り階段(見えない壁)
左側は落ちない |
ここから左は見えない壁なので落ちません。
階段上の青床~ゴールまで
青床の動き
動作がゆっくりなので飛び乗るのが簡単です。
DJで飛び越えることが可 |
低空DJで飛び越えてもいいです。
青色床~3連板間
普通に行った場合 |
低空DJで行った場合 |
スタミナに余裕があるなら低空DJ |
余裕があるなら低空DJ、無いなら普通に行くといいです。
青色床~3連板間(見えない壁)
見えない壁 |
ここにも見えない壁があります。
3連板
普通に行くなら |
スピードをしっかりつけて、2段ジャンプすると1つ目の板に乗れます。
そこから2段ジャンプすると、通り抜けることができます。 着地ダッシュに気をつけてね。
|着地ダッシュしないようにするには|
1つ目の板に着地した後、ジャンプせずに下にある足場に落ちると 着地ダッシュしません。できればジャンプして行きましょう。
DJで行くなら |
低空DJなら1つ目の板と2つ目の板の間に落ちていき、 下にある足場に着地することができます。
青床地帯を低空DJで行ってると、その勢いで行くことができますが 普通に行っていると、ダッシュ状態にもっていくのに 多少の距離が必要になるので落ちないようにしましょう。
ワンポイントアドバイス(まとめ)
- 慎重に行き過ぎると落ちる可能性大
- スピードをつけてから行こう
- テンポ良くジャンプしよう
- コース特性を覚えよう
- 見えない壁の位置を知ろう
- DJできるか否かで難易度が急激に減ります
- 着地ダッシュをなるべくしよう
- 着地ダッシュできるポイントは、赤床地帯を越えたところとゴール前
- 何度も練習しよう
初心者の壁
「壁」を突破するための指南
2分以上~2分の壁 |
- 何度も走ってコースを覚えよう
2分~1分50秒の壁 |
- ブロック上でDJできるようにしよう
1分50秒~1分30秒の壁 |
1分30秒~1分20秒の壁 |
1分20秒~1分10秒 |
- 時刻表リンクをよくみてタイミングをつかむように
- 落ちないこと
- ほぼDJのみで2週以上はできること