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トカゲオジサンの怒りEASY

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
30人走りのための専用コース。最小限5名以上がスタンバイをしたら準備完了!地面においてあるビックリ箱とトカゲからの火球を避けなければならない。特に、トカゲ親父が噴出すトカゲの分身にちょっとでも触られると脱落するので気を付けろ~!この分身が現れる際に、先にサインが鳴るので、避けることができる。三つすべてが鳴るときは道の端っこに隠れるセンス~!脱落したランナー達は、「Tabキー」を押すと他のランナーの走りが見られます。


コース解説

トカゲオジサンが追っかけてくるコース。トカゲオジサンの分身に当たるとリタイアなので気をつけよう。火の玉に当たるとこけてしまうのでなるべく当たらないように心がけよう。


全1週

アイテムは出現しない

行動 ダメージ(%) スタミナ回復量(%)
火の玉 20 0
×床 0
普通着地 0 5
着地ダッシュ 0 10
踏む
弾き飛ばす
ハマリ解除 0
憤怒

※目次に(数値)が書かれているが、それは画面下にあるミニマップの線の順番である

  • 例)(1)ならスタートから数えて1つめの線

(3.2)などの小数点が入る数値は、大体の位置として見て頂けるとありがたい





時刻表リンク

EASYローラー時刻表



緑ゾーン




スタート



ランダムなどでプレイしたとき、画面が暗ければ
タコ親父、トカゲオジサン、タコおばさんのうちのどれかである。


奥から迫ってくる

サバイバルコースは手前に走っていくタイプである。
追いつかれないように走ろう。


後ろのトカゲに捕まるとゲームオーバーになるので気をつけよう

攻撃


後ろにいるトカゲは、分身を放ってきたり、火の玉を投げてくる。



分身(ローラーを持ったトカゲ)に触れるとゲームオーバーになる。




火の玉に当たると、ダウンしてしまい、隙ができてしまう。




1番目×床(2)



道の両端に×床がある。なるべく踏みたくないところだ。



2番目×床、緑~灰色間ダッシュ板(3.2)



道に×床が並んでいる。ジャンプ後の火の玉に気をつけよう。



灰色ゾーン




3番目×床(3.9)



1つめ×床の変形型のような配置である。意外と真ん中にある×床が曲者。



4番目×床(4.5)



真ん中の×床はジャンプするか蛇行して避けよう。
両端にある×床は、2段ジャンプもしくは中心を通ろう。



5番目×床(5.4)



1列のみ×床

普通に進んでいれば、ローラーの数が多い時間帯に到達できるはずである。
うっかり踏んでしまうと、ローラーの餌食になってしまう可能性が高い。



6番目×床、灰色~紫間ダッシュ板(6.3)



灰色~緑間ダッシュ板と同じ

前回のダッシュ板と同じく、火の玉に気をつけて。



紫ゾーン




7番目×床(6.8)



DJのタイミングが悪く、踏んでしまうということがある。
なるべく踏まず、次の×床の位置の指標としたい。



8番目×床(6.9)



両端にある×床に注意

手前の×床をジャンプしてかわしたとしても、ローラーの状況や
火の玉の状況によって、蛇行しなければいけないときがある。
そのとき、両端の×床を踏んでしまうことがあるので、気をつけよう。

よくある例として、真ん中の×床前からジャンプ後、そのまま直進すると
火の玉に当たる、もしくはローラーに当たってしまうかもしれないので
左右に方向転換してしまったため、×床を踏んでしまった。



9番目×床(7.2)



真ん中の×床を避けようとして、左右の×床を見落としてしまわないように。



10番目×床(8.3)



7番目×床と変わらない。踏まないように注意。



11番目×床(9~9.2)



×床を通り過ぎたからといって安心してはいけない。
次の×床までの感覚が短い、なので気を抜かないように。



12番目×床(9.8)



カメラが引かない

カメラが引かないので、確認しずらい。
下のミニマップを確認するか、左の脇道を指標としよう。




ワンポイントアドバイス(まとめ)

  • ×床での着地ダッシュを覚えよう
  • 次にどのローラーが来るか、というのを覚えていると楽
  • トカゲオジサンから離れれば離れるほど楽である
  • 最後の×の位置を把握しよう




初心者の壁

「壁」を突破するための指南

緑ゾーンまで
  • 画面が引いたら×床が近くにある証拠である。よく画面を見よう


灰色ゾーンまで
  • 他の人の動きを真似てみよう
  • ジャンプ中の方向転換を覚えよう


■紫ゾーンまで□
  • 岩に当たらないように
  • 最後の×床の位置を覚えよう


初めの×床までDJのみで行く
  • 1段目のジャンプの頂点でダッシュキーを離すよう、心がけよう


灰色ゾーンまでDJのみで行く
  • 接地時間を少なく
  • ジャンプした瞬間、ダッシュキーを離す。という勢いで
  • DJをミスしないように

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