詳細 > BGM

TAMAYO(BETTA FLASH)

ほぼ全てのステージBGMを担当。また、BETTA FLASH(氏が結成した音楽グループ)としてもオープニング、ノーマルEDのBGMを担当している。
  • OPENING(オープニング、BETTA FLASH名義)
    • 後に歌詞を付けた物を「トリオ・ザ・DS-10」がアレンジし、『鐘朧(Zhonglong)』として楽曲化。後述する『鳳舞』のアレンジ版を加え、イベント限定で「BETTA FLASH RMX 02」としてCD化された(後に配信専用アルバムとしても販売)。
  • RUINED GREEN(1面A)
  • STAGE01-B(1面B)
  • BIO FLAME(2面A)
  • STAGE02-B(2面B)
  • EVER BLUE(3面A)
  • STAGE03-B(3面B)
  • ORBITAL G(4面A)
  • STAGE04-B(4面B)
  • CERBERUS 2(5面A)
  • ORN MANTRA(6面A)
  • BAD ENDING(バッドエンディング)
  • ENDING(ノーマルエンディング、BETTA FLASH名義)
    • ゲームミュージックイベント「EXTRA - HYPER GAME MUSIC EVENT 2008」にて、プロジェクトSTGテーマソングとして演奏された『鳳舞(feng wu)』の歌詞無し版。配信専用シングルとして販売された他、前述通りにアレンジ版も存在する。

佐藤豪

5面以外のボスBGM、SEを担当。
  • GARGOYLE PERFECT(1面ボス)
  • FLAME MAIDEN(2面ボス)
  • CHERUB PURPLE(3面ボス)
  • B3(4面ボス)
  • ORN EMPEROR(6面ボス前半)
  • ORN EMPEROR2(6面ボス後半)

古川もとあき

ステージBGMを2曲担当。…という事になっているが、
実際は氏が販売していた著作権フリーの素材CD『TRADITIONAL SHOOTING』(2008年3月20日発売)から曲を借用しただけ。
古川氏のインタビュー記事にも記載有り。尚、このインタビューの数ヵ月後にCDは廃盤となった
岡野氏曰く「(コンポーサーで)佐藤氏以外、誰一人スケジュールを守らなかった」らしいが、
それが本当なら古川氏は出来合いの著作権フリー素材を出しただけなのに、スケジュールを守らなかった事になる。
となると完全にプロ失格なのだが、真相は謎。音源を無断で使われた上に報酬も未払いなんて話もある様だが…?
  • FULL-SPEED(5面B、『TRADITIONAL SHOOTING』より「CRISIS OF A PLANET」)
  • FULL-THROTTLE(6面B、『TRADITIONAL SHOOTING』より「METALLIC SOLDIER」)

金子剛

5面ボス、タイトルやステージセレクト等のBGMを担当。
  • TITLE(タイトル)
  • OPTION(メインメニュー、『II』より「Tan Tan Ta Ta Ta Tan」アレンジ)
  • SELECT(ステージセレクト、『IV』より「Don't Go Off」アレンジ)
  • TAKE OFF(ゲーム開始時ムービー)
  • STAGE CLEAR(ステージクリア)
  • KIN3-COOL(5面ボス1A、何故か『セガガガ』のBGMが流用されている
  • KIN3-CERB(5面ボス1B、『III』より「His behavior inspired us with distrust」アレンジ)
  • ORN STYX(5面ボス2、『III』より「The wind blew all day long」アレンジ)
  • ORN RYNEX(5面ボス3、『IV』より「Lightning Strikes Again」アレンジ)
  • ORN GAUNTLET(5面ボス4、『V』より「Beginning Of War」アレンジ)
  • GOOD ENDING(グッドエンディング)
  • STAFF ROLL(スタッフロール、『III』より「continue」アレンジ)
  • RANKING(ランキング画面、『IV』より「Count Down」アレンジ)
  • GAME OVER(ゲームオーバー、『III』より「Game Over」アレンジ)


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年01月25日 17:41