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Champion」(2022/03/27 (日) 18:42:20) の最新版変更点

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*Championビルドガイド //簡単な紹介があればここに。 *目次 #contents(fromhere)   最終更新日:&date(j) *構想 //この構成で目標とすることを書く。 回復技が使える戦士、ペット召喚可ということで、非常によさそうだが、中途半端に育てると、名前倒れになる。二刀流が向いているのかも。 リチャージを-100%達成しなくても、Ansectral Hornでの連続召喚がある程度できるので、そちらを目指すのもあり。 **戦い方 例1)2刀+スタンをメインでやってた。petはおまけ。回復は使用しなかった。 例2)ペット主体。リチャージを-100%にしたAncestral Hornと(対象に制限があるが)Doom Hornが主火力。SoPとHoO、Battle Standerdで強化された戦士の群れで轢き殺す。SoPがリチャージに入ったようなら狼を即再召喚。雑魚はWar Hornのおかげで存在していないも同然。 **パーティプレイ ・ハートオブオークbuffにつきます。 ・リチャージ-100%が達成できているならば、Regrowthが驚異的な回復力を発揮します。即死ダメージ以外で死ぬことはまずありません。またペットがパーティプレイに非常に向かないので、RegrowthとHoO、場合によってWar HornとBattle Standeredなど、補助に徹するのがよいと思われます。 **良い点、悪い点 //このビルドの良い点、悪い点について書く //必要ならば小見出しをどうぞ ***良い点 例)回復技が使える。ペットも呼べる。 例1)BuffによってHP増加。生存率は確実にUP。 例2)雑魚戦、クエストBOSS戦あたりは戦闘にならない。敵は基本的にずっとスタンしているので、一方的な殺戮。 StrとDex主体の装備か、IntとDex主体の装備かで、二通りのバリエーションが作れる。 使うスキルは極めて限定されているので、スキルポイントに余裕がある ***悪い点 例)欲張りすぎるとスキルポイントが足りなくて、中途半端になり、大変困る。 例1)本体がメイン攻撃なので、Petはほんとおまけ程度。 Petはニンフ+犬x3を出せましたが、それはスキルポイントが あまってくる難易度レジェンダリーでの話。 それでもpetは死んでいくので、おとり役には役立っている。 ビルド的に必殺技ってのがないですな。 例2)対ActBOSSでは、苦労こそしないが、倒す速度を上げるのは至難の技 ステータスが中途半端になりやすい。アーティファクトで真剣にGlorybringerがほしくなることも。 Int主体で進めた場合、レベル20ごろから35までが、果てしなく地獄。とてもファーストキャラには勧められない。 ゲームがあまりにも簡単すぎてつまらない。 War Hornを連打する手が疲れる。 Doom Hornでの削りに慣れると、アンデッド相手がうざく感じてしまい、なんでWar/Spiにしなかったのか悔んでしまう。 *スキル配分 //スキル配分について書く 例) 例1)攻撃スキルは2刀。防御スキルはスタンがメイン。 攻撃スキルにnatの病気に振る考え方もある。 その場合、スキルポイントが足らなくなるので、pet分の割り振りを減らすことになると思います。 |Skill Name|Lv|Comment|h |||| |Nature Mastery|Max|| |Regrowth|1~|できるだけ上げる| | →Accelerated Growth|1~|| | →Dissemination|1~|| |Heart of Oak|1~|できるだけ上げる| | →Tranquility of Water|1~|| | →Permanence of Stone|1~|| |Call of the Wild|1~|できるだけ上げる| | →Maul|1|| | →Survival Instinct|1~|| | →Strength of the Pack|1~|| |||| |Warfare Mastery|Max|| |Weapon Training|Max|| |Battle Rage|1|| |Onslaught|Max|| | →Ignore Pain|Max|| | →Hamstring|1~|| | →Ardor|Max|| |Dual Wield|Max|| | →Hew|Max|| | →Cross Cut|Max|| | →Tumult|Max|| |Dodge Attack|Max|| |War Horn|1|| |||| 例2)最終的にはAnsectral Horn、War Horn、HoOがMaxであれば、あとは飾り的なニュアンスが強い。 SoPは是非使いたいが、狼をMaxにするかどうかは悩みどころ。Str主体の装備でいく場合、Warスキルに食われるので狼本体はLv1で運用したほうがいいだろう。 Regrowthはあればあっただけ強い。 |Skill Name|Lv|Comment|h |||| |Nature Mastery|Max|| |Regrowth|1~|できるだけ上げる| | →Accelerated Growth|1~|| | →Dissemination|1~|| |Heart of Oak|Max|| | →Tranquility of Water|1~|| | →Permanence of Stone|1~|| |Call of the Wild|1|| | →Maul|1|| | →Survival Instinct|1~|| | →Strength of the Pack|Max|| |||| |Warfare Mastery|Max|| |Ancestral Horn|Max|| |War Horn|Max|| | →Doom Horn|Max|| |||| **スキルオプション //スキル配分だけでは足りないその他のスキル割り振りの解説などを書く *ステータス配分 //ステータス配分について書く 例) 例1)2刀なので、防御的に不利です。DEXは重要です。 Lv50越えからはディフェンスアビリティ1000越を思慮しときましょう。 例2)Strに伸ばすか、Intに伸ばすかでまるで変わってきます。 Intに伸ばすほうが、装備をそろえるのは楽です。 逆に、Str装備でリチャージ-100%が達成できるなら、Str主体で進めたほうがいいでしょう。 *装備 //装備選びの考え方について書く 例) 例1) 例2)Tracker's Hoodを主軸として、Int系はArchmage's Clasp、Str系はLykaion Malleusなどを揃えていくことになります。 **装備例 //※アイテム名からアイテムガイドへのリンクは、該当するアイテム名を[[]]で囲うと自動的にリンクが有効になります。 //アイテム名は、英語で、スペルミスがないようにお願いします。 -武器(メイン): -武器(サブ): -頭: -首飾り: -胴: -腕: -指輪: -指輪 -脚: -アーティファクト: **装備オプション //その他装備の組みあわせ方について書く 例2)エネルギー削減効果を-50%以上確保できれば、Battle Standerdの-50%効果とあわせてStanderd影響下では消費エネルギーが0になります。War Hornを連打しても、Regrowthを連打しても、消費は0ということです。リチャージ-100%が達成できているのであれば、-50%Energy CostはInt系でもStr系でも簡単に達成できると思いますので、是非狙ってみてください。 *その他 //何かあれば **育成について //何かあれば 戦士(二刀流含む)か、ペット系かを決めて、集中的に育成していく。回復技は必要な程度に抑えておく。 **注意点 例2)ですが、どう考えてもWar/Spiで作ったほうが安定します。こちらのバージョンはマルチプレイにおけるパーティ支援が豊富ですが、シングルしかしないならWar/Spiのほうが良いかと。育成も段違いに楽です。 AE版ではリチャージ短縮に80%の上限が設定されました。-100%が前提のビルドでは何かしらの不都合が発生する可能性があります。 //※参考にしたURL:http://wikiwiki.jp/d2x2ch/?0_%A5%D3%A5%EB%A5%C9%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC%A1%BC%A5%C8 *構想 (AE) //この構成で目標とすることを書く。 リチャージ-40%↑とリフレッシュにより、バトルスタンダード(以下、旗)とアースバインドを普段使いしていくスタイル 旗とリフレッシュだけでも高火力とそこそこの耐久力が得られるため、残りスキルの自由度は高い **戦い方 ・初手アースバイドで敵を拘束、旗を設置してリフレッシュ。後はペットか本体が安全かつ高火力に蹂躙する。リチャージ-30%くらいから機能し始め、-40%くらいでリフレッシュのリチャージが12秒前後になるのでほとんど毎回の戦闘に使っていける ・ペット主体であればペルセポネカレスなど耐久装備を揃えることで高火力高耐久を実現できる ・アースバインドは近接敵を無力化し、22mの超広範囲に加えて防御アビリティ減少により味方のクリティカル率を倍増する。これにより犬はレジェンダリーでもクリティカルを連発する ・レジェンダリーにおいて、弓集団やオーラ付き骸骨など恐い相手はアースバインド→ブライアウォード(サンクチュアリ)→旗で事故を防げる **パーティプレイ ハートオブオークと旗のBuffにつきます。 **良い点、悪い点 //このビルドの良い点、悪い点について書く //必要ならば小見出しをどうぞ ***良い点 ・必要なリチャージは手に入れやすい投擲武器を二刀で持てるのでわりと簡単に確保できる。スキルも旗とリフレッシュだけでも強く、とりあえずの完成が早い ・リチャージ装備を-70%まで揃えて、アンセストラルホーン、サンクチュアリを投入することでさらに強化できる ・対ボスは数秒、道中の走り抜けもハートオブオークによる高HP、アースバインドによる超広範囲拘束、移動速度150%も容易であるため、個人的にはトレハンにも向いていると思う ***悪い点 ・リチャージ装備とペット強化装備に枠を取られるため、本体の素の耐性は低くなりやすい。旗、ハートオブオークで強化されるものの両方消されることもある *スキル配分 //スキル配分について書く //下のスキル一覧は全Mastery分なので、必要分だけ切り取ってお使いください ペット主体の例 |Skill Name|Lv|Comment|h |||| |Nature Mastery|MAX|| |Regrowth| MAX|| | →Accelerated Growth|1〜|| | →Dissemination|0〜|ノーマルでは必須| |Call of the Wild|MAX|| | →Maul|1〜|| | →Survival Instinct|MAX|| | →Strength of the Pack|MAX|| |Heart of Oak|MAX|| | →Tranquility of Water|0〜|節約したいなら| | →Permanence of Stone|MAX|| |Plague|MAX|| | →Fatigue|MAX|| | →Susceptibility|MAX|| |Briar Ward|0〜|弓を防ぐので実は有用| | →Stinging Nettle||| | →Sanctuary|0〜|旗とこれで鉄壁| |Sylvan Nymph||邪魔になることが多い| | →Overgrowth||| | →Nature's Wrath||| | →Sylvan Protection||| |Refresh|1〜|上げすぎ注意| |Earthbind|MAX|| |||| |Warfare Mastery|32〜|| |Weapon Training||| |Battle Rage||| | →Crushing Blow||| | →Counter Attack||| |Onslaught||| | →Ignore Pain||| | →Hamstring||| | →Ardor||| |Dodge Attack|0〜|| |Dual Wield|1|リチャージ装備のため| | →Hew||| | →Cross Cut||| | →Tumult||| |War Horn|0〜|あると便利| | →Doom Horn|0〜|| |Battle Standard|MAX|| | →Triumph|MAX|| |War Wind||| | →Lacerate||| |Ancestral Horn|MAX|強い敵用| | →Lasting Regacy|0〜|雑魚は犬で十分| |Slam||| |||| **スキルオプション //スキル配分だけでは足りないその他のスキル割り振りの解説などを書く *ステータス配分 //ステータス配分について書く 装備分振った後は、ハートオブオークでさらに伸びるためHPに振るのも良い *装備 //装備選びの考え方について書く リチャージをなるべく高くすれば後は自由 装備例はペット主体の一例 頭とアーティファクトと盾でリチャージ-70% 手と体で全スキル+5 足で移動速度+40% 指と首でペット強化(物理) 武器とレリックとチャームでヘルス回復330/秒 **装備例 //アイテム名からアイテムガイドへのリンクは、該当するアイテム名を[[ ]]で囲うと自動的にリンクが有効になります。セット名は[[ ]]で囲ってもリンク先が存在しないので意味がありません。 //アイテム名は、英語で、スペルミスがないようにお願いします。 //例: [[Tracker's Hood]] -武器(メイン):[[Persephone's Caress]]ペルセポネカレス -武器(サブ):[[rings of the rhine]]ライン川のリング -頭:[[Tracker's Hood]]トラッカーフード -首飾り:緑首飾り of Convocation -胴:[[Alexander's Cuirass]]アレクサンダーキュイラス -腕:[[Stonebinder's Cuffs]]ストーンバインダーカフス -指輪:Allfather's 緑指輪(物理) -指輪:Allfather's 緑指輪(物理) -脚:黄脚 of Campaigning -アーティファクト:[[Talisman of the Jade Emperor]]翡翠皇帝の護符 **装備オプション //その他装備の組みあわせ方について書く ・ペット主体の場合、初期に重要な装備はペット強化指輪、首飾りとワンダラー杖(ネイチャースキル+1)。店を巡ろう。ワンダラー杖があれば旗の全てのスキル+1と合わせて早期に犬3匹目を召喚出来るようになる。裏武器に装備して召喚のときだけ使う ・トレハン時などに活躍するのはアーティファクト[[Thoth's Glory]]トトの栄光。死因になる気絶やスキル使用不可を防いでくれる。その際は胴をリチャージ付きのものに代えると良い ・優秀なリチャージ装備としては[[blue dragon's scales]]ブルードラゴンの鱗(レベル22投擲)と[[Santa's Winter Coat]]サンタウィンターコート(レベル35胴)がある。どちらもノーマル隠しダンジョンで手に入る。またエピックAct2エジプトまで進めば[[neith's will]]ネイトウィル(レベル45投擲)が複数手に入るだろう *その他 //何かあれば **育成について //何かあれば 犬16、ハートオブオーク1、HPに合わせたリグロースツリー、ウォーホーン1、旗1があればとりあえず苦労しなくなる レベル8で犬16ハートオブオーク1にすることから始めるの勧める ノーマルAct1アテネまでは楽。そこから先のボスは旗がないと厳しくなる **注意点 旗を立てるまでは弱い。死因の多くは無理な旗立て リフレッシュを持つこの職は連続で2本立てることもできるので1本目は安全第一
*Championビルドガイド //簡単な紹介があればここに。 *目次 #contents(fromhere)   最終更新日:&date(j) *構想 //この構成で目標とすることを書く。 回復技が使える戦士、ペット召喚可ということで、非常によさそうだが、中途半端に育てると、名前倒れになる。二刀流が向いているのかも。 リチャージを-100%達成しなくても、Ansectral Hornでの連続召喚がある程度できるので、そちらを目指すのもあり。 **戦い方 例1)2刀+スタンをメインでやってた。petはおまけ。回復は使用しなかった。 例2)ペット主体。リチャージを-100%にしたAncestral Hornと(対象に制限があるが)Doom Hornが主火力。SoPとHoO、Battle Standerdで強化された戦士の群れで轢き殺す。SoPがリチャージに入ったようなら狼を即再召喚。雑魚はWar Hornのおかげで存在していないも同然。 **パーティプレイ ・ハートオブオークbuffにつきます。 ・リチャージ-100%が達成できているならば、Regrowthが驚異的な回復力を発揮します。即死ダメージ以外で死ぬことはまずありません。またペットがパーティプレイに非常に向かないので、RegrowthとHoO、場合によってWar HornとBattle Standeredなど、補助に徹するのがよいと思われます。 **良い点、悪い点 //このビルドの良い点、悪い点について書く //必要ならば小見出しをどうぞ ***良い点 例)回復技が使える。ペットも呼べる。 例1)BuffによってHP増加。生存率は確実にUP。 例2)雑魚戦、クエストBOSS戦あたりは戦闘にならない。敵は基本的にずっとスタンしているので、一方的な殺戮。 StrとDex主体の装備か、IntとDex主体の装備かで、二通りのバリエーションが作れる。 使うスキルは極めて限定されているので、スキルポイントに余裕がある ***悪い点 例)欲張りすぎるとスキルポイントが足りなくて、中途半端になり、大変困る。 例1)本体がメイン攻撃なので、Petはほんとおまけ程度。 Petはニンフ+犬x3を出せましたが、それはスキルポイントが あまってくる難易度レジェンダリーでの話。 それでもpetは死んでいくので、おとり役には役立っている。 ビルド的に必殺技ってのがないですな。 例2)対ActBOSSでは、苦労こそしないが、倒す速度を上げるのは至難の技 ステータスが中途半端になりやすい。アーティファクトで真剣にGlorybringerがほしくなることも。 Int主体で進めた場合、レベル20ごろから35までが、果てしなく地獄。とてもファーストキャラには勧められない。 ゲームがあまりにも簡単すぎてつまらない。 War Hornを連打する手が疲れる。 Doom Hornでの削りに慣れると、アンデッド相手がうざく感じてしまい、なんでWar/Spiにしなかったのか悔んでしまう。 *スキル配分 //スキル配分について書く 例) 例1)攻撃スキルは2刀。防御スキルはスタンがメイン。 攻撃スキルにnatの病気に振る考え方もある。 その場合、スキルポイントが足らなくなるので、pet分の割り振りを減らすことになると思います。 |Skill Name|Lv|Comment|h |||| |Nature Mastery|Max|| |Regrowth|1~|できるだけ上げる| | →Accelerated Growth|1~|| | →Dissemination|1~|| |Heart of Oak|1~|できるだけ上げる| | →Tranquility of Water|1~|| | →Permanence of Stone|1~|| |Call of the Wild|1~|できるだけ上げる| | →Maul|1|| | →Survival Instinct|1~|| | →Strength of the Pack|1~|| |||| |Warfare Mastery|Max|| |Weapon Training|Max|| |Battle Rage|1|| |Onslaught|Max|| | →Ignore Pain|Max|| | →Hamstring|1~|| | →Ardor|Max|| |Dual Wield|Max|| | →Hew|Max|| | →Cross Cut|Max|| | →Tumult|Max|| |Dodge Attack|Max|| |War Horn|1|| |||| 例2)最終的にはAnsectral Horn、War Horn、HoOがMaxであれば、あとは飾り的なニュアンスが強い。 SoPは是非使いたいが、狼をMaxにするかどうかは悩みどころ。Str主体の装備でいく場合、Warスキルに食われるので狼本体はLv1で運用したほうがいいだろう。 Regrowthはあればあっただけ強い。 |Skill Name|Lv|Comment|h |||| |Nature Mastery|Max|| |Regrowth|1~|できるだけ上げる| | →Accelerated Growth|1~|| | →Dissemination|1~|| |Heart of Oak|Max|| | →Tranquility of Water|1~|| | →Permanence of Stone|1~|| |Call of the Wild|1|| | →Maul|1|| | →Survival Instinct|1~|| | →Strength of the Pack|Max|| |||| |Warfare Mastery|Max|| |Ancestral Horn|Max|| |War Horn|Max|| | →Doom Horn|Max|| |||| **スキルオプション //スキル配分だけでは足りないその他のスキル割り振りの解説などを書く *ステータス配分 //ステータス配分について書く 例) 例1)2刀なので、防御的に不利です。DEXは重要です。 Lv50越えからはディフェンスアビリティ1000越を思慮しときましょう。 例2)Strに伸ばすか、Intに伸ばすかでまるで変わってきます。 Intに伸ばすほうが、装備をそろえるのは楽です。 逆に、Str装備でリチャージ-100%が達成できるなら、Str主体で進めたほうがいいでしょう。 *装備 //装備選びの考え方について書く 例) 例1) 例2)Tracker's Hoodを主軸として、Int系はArchmage's Clasp、Str系はLykaion Malleusなどを揃えていくことになります。 **装備例 //※アイテム名からアイテムガイドへのリンクは、該当するアイテム名を[[]]で囲うと自動的にリンクが有効になります。 //アイテム名は、英語で、スペルミスがないようにお願いします。 -武器(メイン): -武器(サブ): -頭: -首飾り: -胴: -腕: -指輪: -指輪 -脚: -アーティファクト: **装備オプション //その他装備の組みあわせ方について書く 例2)エネルギー削減効果を-50%以上確保できれば、Battle Standerdの-50%効果とあわせてStanderd影響下では消費エネルギーが0になります。War Hornを連打しても、Regrowthを連打しても、消費は0ということです。リチャージ-100%が達成できているのであれば、-50%Energy CostはInt系でもStr系でも簡単に達成できると思いますので、是非狙ってみてください。 *その他 //何かあれば **育成について //何かあれば 戦士(二刀流含む)か、ペット系かを決めて、集中的に育成していく。回復技は必要な程度に抑えておく。 **注意点 例2)ですが、どう考えてもWar/Spiで作ったほうが安定します。こちらのバージョンはマルチプレイにおけるパーティ支援が豊富ですが、シングルしかしないならWar/Spiのほうが良いかと。育成も段違いに楽です。 AE版ではリチャージ短縮に80%の上限が設定されました。-100%が前提のビルドでは何かしらの不都合が発生する可能性があります。 //※参考にしたURL:http://wikiwiki.jp/d2x2ch/?0_%A5%D3%A5%EB%A5%C9%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC%A1%BC%A5%C8 *構想 (AE) //この構成で目標とすることを書く。 リチャージ-40%↑とリフレッシュにより、バトルスタンダード(以下、旗)とアースバインドを普段使いしていくスタイル 旗とリフレッシュだけでも高火力とそこそこの耐久力が得られるため、残りスキルの自由度は高い **戦い方 ・初手アースバイドで敵を拘束、旗を設置してリフレッシュ。後はペットか本体が安全かつ高火力に蹂躙する。リチャージ-30%くらいから機能し始め、-40%くらいでリフレッシュのリチャージが12秒前後になるのでほとんど毎回の戦闘に使っていける ・ペット主体であればペルセポネカレスなど耐久装備を揃えることで高火力高耐久を実現できる ・アースバインドは近接敵を無力化し、22mの超広範囲に加えて防御アビリティ減少により味方のクリティカルを上げる。これにより犬はレジェンダリーでもクリティカルを連発する ・レジェンダリーにおいて、弓集団やオーラ付き骸骨など恐い相手はアースバインド→ブライアウォード(サンクチュアリ)→旗で事故を防げる **パーティプレイ ハートオブオークと旗のBuffにつきます。 **良い点、悪い点 //このビルドの良い点、悪い点について書く //必要ならば小見出しをどうぞ ***良い点 ・必要なリチャージは手に入れやすい投擲武器を二刀で持てるのでわりと簡単に確保できる。スキルも旗とリフレッシュだけでも強く、とりあえずの完成が早い ・リチャージ装備を-70%まで揃えて、アンセストラルホーン、サンクチュアリを投入することでさらに強化できる ・対ボスは数秒、道中の走り抜けもハートオブオークによる高HP、アースバインドによる超広範囲拘束、移動速度150%も容易であるため、個人的にはトレハンにも向いていると思う ***悪い点 ・リチャージ装備とペット強化装備に枠を取られるため、本体の素の耐性は低くなりやすい。旗、ハートオブオークで強化されるものの両方消されることもある *スキル配分 //スキル配分について書く //下のスキル一覧は全Mastery分なので、必要分だけ切り取ってお使いください ペット主体の例 |Skill Name|Lv|Comment|h |||| |Nature Mastery|MAX|| |Regrowth| MAX|| | →Accelerated Growth|1〜|| | →Dissemination|0〜|ノーマルでは必須| |Call of the Wild|MAX|| | →Maul|1〜|| | →Survival Instinct|MAX|| | →Strength of the Pack|MAX|| |Heart of Oak|MAX|| | →Tranquility of Water|0〜|節約したいなら| | →Permanence of Stone|MAX|| |Plague|MAX|| | →Fatigue|MAX|| | →Susceptibility|MAX|| |Briar Ward|0〜|弓を防ぐので実は有用| | →Stinging Nettle||| | →Sanctuary|0〜|旗とこれで鉄壁| |Sylvan Nymph||邪魔になることが多い| | →Overgrowth||| | →Nature's Wrath||| | →Sylvan Protection||| |Refresh|1〜|上げすぎ注意| |Earthbind|MAX|| |||| |Warfare Mastery|32〜|| |Weapon Training||| |Battle Rage||| | →Crushing Blow||| | →Counter Attack||| |Onslaught||| | →Ignore Pain||| | →Hamstring||| | →Ardor||| |Dodge Attack|0〜|| |Dual Wield|1|リチャージ装備のため| | →Hew||| | →Cross Cut||| | →Tumult||| |War Horn|0〜|あると便利| | →Doom Horn|0〜|| |Battle Standard|MAX|| | →Triumph|MAX|| |War Wind||| | →Lacerate||| |Ancestral Horn|MAX|強い敵用| | →Lasting Regacy|0〜|雑魚は犬で十分| |Slam||| |||| **スキルオプション //スキル配分だけでは足りないその他のスキル割り振りの解説などを書く *ステータス配分 //ステータス配分について書く 装備分振った後は、ハートオブオークでさらに伸びるためHPに振るのも良い *装備 //装備選びの考え方について書く リチャージをなるべく高くすれば後は自由 装備例はペット主体の一例 頭とアーティファクトと盾でリチャージ-70% 手と体で全スキル+5 足で移動速度+40% 指と首でペット強化(物理) 武器とレリックとチャームでヘルス回復330/秒 **装備例 //アイテム名からアイテムガイドへのリンクは、該当するアイテム名を[[ ]]で囲うと自動的にリンクが有効になります。セット名は[[ ]]で囲ってもリンク先が存在しないので意味がありません。 //アイテム名は、英語で、スペルミスがないようにお願いします。 //例: [[Tracker's Hood]] -武器(メイン):[[Persephone's Caress]]ペルセポネカレス -武器(サブ):[[rings of the rhine]]ライン川のリング -頭:[[Tracker's Hood]]トラッカーフード -首飾り:緑首飾り of Convocation -胴:[[Alexander's Cuirass]]アレクサンダーキュイラス -腕:[[Stonebinder's Cuffs]]ストーンバインダーカフス -指輪:Allfather's 緑指輪(物理) -指輪:Allfather's 緑指輪(物理) -脚:黄脚 of Campaigning -アーティファクト:[[Talisman of the Jade Emperor]]翡翠皇帝の護符 **装備オプション //その他装備の組みあわせ方について書く ・ペット主体の場合、初期に重要な装備はペット強化指輪、首飾りとワンダラー杖(ネイチャースキル+1)。店を巡ろう。ワンダラー杖があれば旗の全てのスキル+1と合わせて早期に犬3匹目を召喚出来るようになる。裏武器に装備して召喚のときだけ使う ・トレハン時などに活躍するのはアーティファクト[[Thoth's Glory]]トトの栄光。死因になる気絶やスキル使用不可を防いでくれる。その際は胴をリチャージ付きのものに代えると良い ・優秀なリチャージ装備としては[[blue dragon's scales]]ブルードラゴンの鱗(レベル22投擲)と[[Santa's Winter Coat]]サンタウィンターコート(レベル35胴)がある。どちらもノーマル隠しダンジョンで手に入る。またエピックAct2エジプトまで進めば[[neith's will]]ネイトウィル(レベル45投擲)が複数手に入るだろう *その他 //何かあれば **育成について //何かあれば 犬16、ハートオブオーク1、HPに合わせたリグロースツリー、ウォーホーン1、旗1があればとりあえず苦労しなくなる レベル8で犬16ハートオブオーク1にすることから始めるの勧める ノーマルAct1アテネまでは楽。そこから先のボスは旗がないと厳しくなる **注意点 旗を立てるまでは弱い。死因の多くは無理な旗立て リフレッシュを持つこの職は連続で2本立てることもできるので1本目は安全第一

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