後衛といえば聖職者といっても過言ではない、重要な職。



自分のMP量(残りのりんごの数とか)、味方のHPの減り具合とかと相談してビジュア(バイタル)使う。
クイポ服用時で(ビジュア→Sリカ→Sリカ→(Sリカ)→ビジュア…)といくけど?
鬼沸き、敵攻撃力強すぎ、味方やわらかすぎ、とかでPT窓でみて明らかにHPの減りが早かったらSリカの部分をバイタルに差し替えたりする。
ビジュアを織り込むのは回復量、範囲の広さを考えて使う。

例えば、前衛が離れすぎて聖1とかの状況だったら交互にSリカかけてお互い範囲の届くど真ん中にビジュアを打ち込む。
PT窓でかける人はよく動く(沸いた敵のタゲとりも1番に動くような)前衛さんを媒体にするとおkかも。
まぁ、そのへんは狩り中に見極める。

補助を切らさないようにするには自分の担当した補助のアイコンを右クリックしとけば視界に入るし@何秒かもすぐに把握できる。

アンデが多い場所での(自分の思う)ほんとに上手い聖はあえてところどころにSリカとかを織り込む聖。
もちろん殴り始めてからじゃウザイだけ。
釣りから帰ってきた前衛さん(帰ってきて、人がいるから重くなって固まるかもしれないことを見越して)に回復をかけると
多少はタゲが移ってPTの中心に敵が寄ってくる、前衛さんの死ぬ確立が減る、釣り後の減ったHPが回復する。と一石三鳥
(コレもタゲとってくれる人と自分の能力を考えてやらないと死ぬだけ。)

釣りが終わって帰ってきた人はたいてい補助が切れてるので、ロック、bをかけるだけで死亡確率が減る。
(bのところは重なるように下位のクレエでもおk)

「PTで聖は死んだらいけない、下手したら全滅する。」





【補助について】


補助はすべて重なるわけではありません.
例えば,ホンアモリ(DAM+25%)が騎士の補助タクティクス(DAM+15%、HIT+30%)を上書きしてしまうように補助には優先順位があります.
これは大変重要なことで,騎士さんは基本的にタクティクスのHIT補助を考えたステータスで狩りにやってきます。
つまりその狩り場でクリティカルがきちんと出るよう計算しているので
アモリをかけてしまうとDAMは増えるのですがHITが30も減ってしまうため、クリティカルが急激に減り結局火力が落ちてしまうことになります.
騎士がいるということで、ほかの前衛もDEXを捨てSTR装備でくることでしょう。
よって,騎士がいるときはホンアモリをかけないというのが暗黙のルールです。
修も自補助パワーランバー(DAM+15%)を好むことが多いかな?

他にも、吟がいる場合もホンアモリは必要ありません。
サポーターズ(DAM+30,HIT+40)という強力な補助があるからです。
しかしそれはホンアモリよりも上位補助にあたるためかけてしまっても問題はありません。
吟が補助を長く切らせていたらかけてあげてもよいでしょう.。

あと現在もあると思われるのがACバグです。
これはAC-90など,ロックスキン(AC-40)をかけるとAC-100をこえてしまう状態でかけた場合、
補助がきれるとAC-60にもどってしまう現象です。発動条件は詳しくわかりません.(知っている人いたら頼む)
騎士や戦士は多くの人が自補助でAC-100を達成できる状態でPTにきますが。
中には両手武器などロックに合わせた装備でくる方もいるので。

狩りへ行く前に

「ロック,要りますか?」


と聞いておくのがベストでしょう。
最終更新:2009年07月28日 19:34