※頑張って全部読んでも時間の無駄にしかならないので注意
★B6(Battle6)の基本ルール★
- 制限時間10分内または片チームが全滅するまでにどれだけ多くのポイントを所持していたかを競うチーム戦(3人以下の場合は個人戦)
- チームの組み合わせは、部屋に入った順・・・とみせかけてステータスアイコンカラーで決まる。1P(赤)と3P(黄)、2P(緑)と4P(青)がタッグを組む
- ステージは宇宙船内の一室
- アイテムの持ち込みはなし(その場で拾ったアイテムのみ)ただしテクニックは引き継ぎあり(習得していないテクニックは使用できない)
- LV20からスタート、テクニックレベルはLV5からスタート、HPが0になっても復活が可能
- 通常冒険時より、テクニックの消費TPが多い
- 全キャラクターがトラップを使用可能 ダメージトラップ×5個 フリーズトラップ×5個 途中補給はなし
- 死亡時に装備していたアイテムはその場に落下
- 復活時に3レベル上昇、テクニックが1レベル上昇、復活は10回まで(LV50で死亡するとそれ以降自力復活不可 リバーサーでの復活は可能)
- 味方にも攻撃はヒットする(トラップも同様)
- ポイントの増減
敵を倒す +1000pts
味方を倒す ±0pt
敵に倒される -1000pts
味方に倒される -1000pts
味方を倒す ±0pt
敵に倒される -1000pts
味方に倒される -1000pts
与えたダメージ ×0.01pts加算
与えられたダメージ ×0.01pts減算
与えられたダメージ ×0.01pts減算
2対2のチーム戦がアツい最高の対戦ゲームです。壁やレーザーフェンスなどの
隔たりがあるため、そこに身を隠しながらの撃ち合いがメインとなります。
そのため、ハンドガン系を入手しておかないと、ほぼ一方的に攻撃される
ハメになってしまうため、非常に不利になります。ハンドガンは各陣地に1つ
ずつ配置されているので、確実に入手しておきましょう。
隔たりがあるため、そこに身を隠しながらの撃ち合いがメインとなります。
そのため、ハンドガン系を入手しておかないと、ほぼ一方的に攻撃される
ハメになってしまうため、非常に不利になります。ハンドガンは各陣地に1つ
ずつ配置されているので、確実に入手しておきましょう。
★バトルの流れ★
ロード完了後、ルールの確認画面表示
↓
チームの確認画面表示
↓
カウントダウン(5秒)
↓
試合開始(制限時間10分)
↓
戦う
↓
残り時間が9分、7分、5分、3分、1分の時に途中経過スコアが表示される
↓
(片チーム全滅または10分経過)試合終了
↓
スコア、対戦結果表示
↓
もう一度、同じルールで決闘を行いますか?
↓
はい/いいえ/ロビーへ
↓
チームの確認画面表示
↓
カウントダウン(5秒)
↓
試合開始(制限時間10分)
↓
戦う
↓
残り時間が9分、7分、5分、3分、1分の時に途中経過スコアが表示される
↓
(片チーム全滅または10分経過)試合終了
↓
スコア、対戦結果表示
↓
もう一度、同じルールで決闘を行いますか?
↓
はい/いいえ/ロビーへ
★バトルの流れ解説★
試合開始時のキャラクターは、部屋の4隅に配置されます。
クエストをロードした直後の回では、隣には同じチームメンバーが配置
されるようになっていますが、2回目以降の試合では、キャラクターの配置が
ランダムになります。
クエストをロードした直後の回では、隣には同じチームメンバーが配置
されるようになっていますが、2回目以降の試合では、キャラクターの配置が
ランダムになります。
バトルが始まったら、まずハンドガンを取りにいきます。ハンドガンの位置は
固定で、ステージ真ん中に向かって右側を進むとレーザーフェンスに突き当たる
場所があり、そこにアイテムボックスが2つ並んでいるので、その左側の
アイテムボックスの中にハンドガンが入っています。(右側にはスライサー
が入っています)
そのため、このハンドガンを取りに行くのはロード時に右側に配置
されたキャラクターになります。ロード時に右側に配置されたら、迷わず
取りに行きましょう。
固定で、ステージ真ん中に向かって右側を進むとレーザーフェンスに突き当たる
場所があり、そこにアイテムボックスが2つ並んでいるので、その左側の
アイテムボックスの中にハンドガンが入っています。(右側にはスライサー
が入っています)
そのため、このハンドガンを取りに行くのはロード時に右側に配置
されたキャラクターになります。ロード時に右側に配置されたら、迷わず
取りに行きましょう。
左側に配置されたキャラクターは、周りのアイテムボックスを壊して武器を
回収します。このルールではアイテムボックスからは武器しか出てきませんが、
それ故に杖系も出現します。ハンドガン以外すべて杖だった、なんてことも
珍しくありません。泣いてもいいんだよ。
回収します。このルールではアイテムボックスからは武器しか出てきませんが、
それ故に杖系も出現します。ハンドガン以外すべて杖だった、なんてことも
珍しくありません。泣いてもいいんだよ。
武器が揃ったら、お互いに武器を分配します。これで初めて戦闘の準備が
整ったことになります。準備が整ったら、ステージ中央にレーザーフェンスが
かかっているところがあるので、これを解除するためにスイッチを押します。
場所はステージ中央とは反対側の突き当たりにあります。
整ったことになります。準備が整ったら、ステージ中央にレーザーフェンスが
かかっているところがあるので、これを解除するためにスイッチを押します。
場所はステージ中央とは反対側の突き当たりにあります。
あとは全力を尽くして戦うだけです。
★戦い方(基礎編)★
敵と戦うにあたって、気をつけるべき点がいくつかあります。
- 攻撃を与えた直後は1秒間無敵になる
武器でも、テクニックでも、攻撃を与えた直後の1秒間は無敵になります。
これは敵がダウンしなかった場合のみです。この1秒間の無敵中は、
一切の攻撃、トラップが通用しなくなるので要注意です。
ただし、攻撃が回避された場合(回避モーション)は、無敵にはなりません。
これは敵がダウンしなかった場合のみです。この1秒間の無敵中は、
一切の攻撃、トラップが通用しなくなるので要注意です。
ただし、攻撃が回避された場合(回避モーション)は、無敵にはなりません。
- ダウン後の起き上がり直後は2秒間無敵になる
起き上がった瞬間から2秒間は無敵になります。こちらも一切の攻撃が通用
しないので注意が必要です。よく攻略サイトなどでは3秒間と書かれていたり
しますが、これは「1」から秒数を数えているために3秒だと勘違いされて
いるもので、実際は2秒間です。
しないので注意が必要です。よく攻略サイトなどでは3秒間と書かれていたり
しますが、これは「1」から秒数を数えているために3秒だと勘違いされて
いるもので、実際は2秒間です。
- 死亡時に装備していた武器はその場に落下する
武器を装備していないとテクニック発動速度が遅くなる女性キャラクターは
特に注意しなければならないことです。オートガンを落としたらほぼ終わり
なので、もう倒されてしまうほどHPが減ったと思ったら、武器を外しておく
癖をつけましょう。
特に注意しなければならないことです。オートガンを落としたらほぼ終わり
なので、もう倒されてしまうほどHPが減ったと思ったら、武器を外しておく
癖をつけましょう。
- 味方を倒す、味方に倒してもらう
基礎編で最も重要な事項です。HPが減ったら速やかに敵から離れて、味方に
倒してもらいましょう。その逆も然りで、味方のHPが減っていたら倒しに
行ってあげましょう。これは敵に倒されたときと、味方に倒されたときの
ポイント増減の差によるものです。敵に倒されると、敵チームに+1000pts、
自チームに-1000ptsの増減があり、結果として2000ptsもの差が開いて
しまいます。ところが、味方に倒されることによって、ポイント損害を-1000pts
に抑えることができます。よって、基礎編で最も重要な事項であると言えます。
必ず身につけましょう。
倒してもらいましょう。その逆も然りで、味方のHPが減っていたら倒しに
行ってあげましょう。これは敵に倒されたときと、味方に倒されたときの
ポイント増減の差によるものです。敵に倒されると、敵チームに+1000pts、
自チームに-1000ptsの増減があり、結果として2000ptsもの差が開いて
しまいます。ところが、味方に倒されることによって、ポイント損害を-1000pts
に抑えることができます。よって、基礎編で最も重要な事項であると言えます。
必ず身につけましょう。
- 自殺する
自殺した場合も-1000ptsに損害を抑えられます。方法は、ダメージトラップ
での自殺しかないので、場面は限られてきますが、是非とも覚えておきたい
事項です。
での自殺しかないので、場面は限られてきますが、是非とも覚えておきたい
事項です。
★戦い方(キャラクター編)★
キャラクターについて解説します。
- HUmar
攻撃、命中、テクニックのバランスが取れた使いやすいキャラクターです。
というか、このマニュアルではキャラクターがHUmarであることを前提に
解説をしているので、実質HUmarを使うしかないとも言えます…
男性キャラクターなので、素手時のテクニックモーションが速く、
なんていうかもう強いです。
というか、このマニュアルではキャラクターがHUmarであることを前提に
解説をしているので、実質HUmarを使うしかないとも言えます…
男性キャラクターなので、素手時のテクニックモーションが速く、
なんていうかもう強いです。
- HUnewearl
精神力が高いのでテクニックが強いという点が魅力です。
しかしテクニックが女性モーションなので、素手時のテクニック発動
スピードはかなり遅く、武器を装備しても男性モーションには敵わないので、
せっかくの威力が生かせないことも良くあります。
さらには命中も低いので、補助要員になること請け合いです。
遅いテクニックモーションを活用して、敵の起き上がり時の無敵中に
ロックオンテクニック(主にラフォイエ)を発動しておけば、壁の裏に
回られてもヒットさせることができる妙技などもありますが、
微妙なところです。
しかしテクニックが女性モーションなので、素手時のテクニック発動
スピードはかなり遅く、武器を装備しても男性モーションには敵わないので、
せっかくの威力が生かせないことも良くあります。
さらには命中も低いので、補助要員になること請け合いです。
遅いテクニックモーションを活用して、敵の起き上がり時の無敵中に
ロックオンテクニック(主にラフォイエ)を発動しておけば、壁の裏に
回られてもヒットさせることができる妙技などもありますが、
微妙なところです。
- HUcast
圧倒的な攻撃力で他の追随を許しません。ただしテクニックが使えないので、
テクニックを使われると他の追随を許します。命中も低いのでなんとも
使いづらいキャラクターではありますが、アンドロイドなのでトラップ
が見えるという長所もあります。・・・が、あんまり必要ないです。
テクニックを使われると他の追随を許します。命中も低いのでなんとも
使いづらいキャラクターではありますが、アンドロイドなのでトラップ
が見えるという長所もあります。・・・が、あんまり必要ないです。
- HUcaseal
はい
- レンジャー全員
B6では話にならないのであきらめましょう
- フォース全員
テクニックが強いですが、打たれ弱く攻撃も弱いので、B6ではまず
使いません。バトル最強とか言われますが、どう考えてもHUmarの方が
強いです
使いません。バトル最強とか言われますが、どう考えてもHUmarの方が
強いです
★戦い方(武器編)★
武器について解説します。
必要度の高い、強い武器順に解説します。
必要度の高い、強い武器順に解説します。
【オートガン】
間違いなく最強の武器です。B6にはまると通常冒険で出てくるオートガンに
さえ喜んでしまうようになr・・・なりません。それ程、出てきた時にはうれしく
なるほどの強武器です。レベルが高くなると、Hアタッククリティカルで1/3
程のダメージを与えることができるようになるくらいの威力です。
遠距離でも中距離でも近距離でも活躍できる、万能の最強武器と言えます。
間違いなく最強の武器です。B6にはまると通常冒険で出てくるオートガンに
さえ喜んでしまうようになr・・・なりません。それ程、出てきた時にはうれしく
なるほどの強武器です。レベルが高くなると、Hアタッククリティカルで1/3
程のダメージを与えることができるようになるくらいの威力です。
遠距離でも中距離でも近距離でも活躍できる、万能の最強武器と言えます。
【ハンドガン】
B6の基本となる銃撃戦に必須な武器なので、確実に入手する必要があります。
オートガンが出てくるかは運ですが、ハンドガンは前述の通り各陣地に1つずつ
配置されているので、敵に取られないようにしましょう。ちまちまダメージを
与えるのにも使えるし、相手をダウンさせられる程のダメージを与えることも
できます。
B6の基本となる銃撃戦に必須な武器なので、確実に入手する必要があります。
オートガンが出てくるかは運ですが、ハンドガンは前述の通り各陣地に1つずつ
配置されているので、敵に取られないようにしましょう。ちまちまダメージを
与えるのにも使えるし、相手をダウンさせられる程のダメージを与えることも
できます。
【ブランド】
近距離では脅威の威力を発揮する武器です。威力、命中共に高い水準で、
ハンドガン系の割り込みも許さないので、ハンドガン系の攻撃を
横に避け→斬りつけると高確率でダウンまで持ち込めます。
攻撃時の縦への移動が長いので、向こう側に逃げる敵に非常に有効です。
近距離では脅威の威力を発揮する武器です。威力、命中共に高い水準で、
ハンドガン系の割り込みも許さないので、ハンドガン系の攻撃を
横に避け→斬りつけると高確率でダウンまで持ち込めます。
攻撃時の縦への移動が長いので、向こう側に逃げる敵に非常に有効です。
【ナイフ】
近距離武器の次点はナイフです。威力、命中はブランドには敵いませんが、
セイバー系よりも縦への移動が長く、攻撃回数も多いので、当てやすさは
こちらのほうが上です。3段目後のモーションが遅いので、外したときの
危険性は高いです。
近距離武器の次点はナイフです。威力、命中はブランドには敵いませんが、
セイバー系よりも縦への移動が長く、攻撃回数も多いので、当てやすさは
こちらのほうが上です。3段目後のモーションが遅いので、外したときの
危険性は高いです。
【ダガー】
出現すること事態が珍しい武器です。基本性能はナイフと同じですが、
威力、命中がナイフより低いです。
出現すること事態が珍しい武器です。基本性能はナイフと同じですが、
威力、命中がナイフより低いです。
【ギガッシュ】
モーションは遅く使いづらいですが、威力はそこそこです。
B6において複数ヒットはまったく必要の無いものなので、あまり活躍の
場面がありません。よって、ダガーより下のランクに位置づけられると
思われます。
モーションは遅く使いづらいですが、威力はそこそこです。
B6において複数ヒットはまったく必要の無いものなので、あまり活躍の
場面がありません。よって、ダガーより下のランクに位置づけられると
思われます。
【パルチザン】
ソード系とほぼ同じ性能ですが、威力が低いです。ソード系と同じ理由で
あまり活躍の場面がありません。
ソード系とほぼ同じ性能ですが、威力が低いです。ソード系と同じ理由で
あまり活躍の場面がありません。
【スライサー】
モーションが非常に遅いため、とても扱いづらい武器です。
女性キャラクターの場合は、武器を装備していないとテクニックが遅く
なるので、落ちてもいい武器として使うのがいいでしょう。
ちなみにうまく使うとトラップを壊せるので、自殺にも使えたりしますが
少し難しいです。
モーションが非常に遅いため、とても扱いづらい武器です。
女性キャラクターの場合は、武器を装備していないとテクニックが遅く
なるので、落ちてもいい武器として使うのがいいでしょう。
ちなみにうまく使うとトラップを壊せるので、自殺にも使えたりしますが
少し難しいです。
【杖系】
装備すると精神力が増えます。ハンターは装備できません。
武器の分配をするときに仲間に押し付けましょう。
たいていその辺に捨てられます。
装備すると精神力が増えます。ハンターは装備できません。
武器の分配をするときに仲間に押し付けましょう。
たいていその辺に捨てられます。
★戦い方(テクニック編)★
テクニックについて解説します。
武器による直接攻撃より威力が高く、一撃でダウンにもっていける
テクニックがいくつかあるので、これを使いこなすことはB6を戦い抜くに
あたって不可欠でしょう。
武器による直接攻撃より威力が高く、一撃でダウンにもっていける
テクニックがいくつかあるので、これを使いこなすことはB6を戦い抜くに
あたって不可欠でしょう。
- 初級テクニック -
【フォイエ】
全テクニックの中で、最も高い威力を持つ初級テクニックです。
テクニックのLVが上昇してくると、一撃で相手のHPを半分ほど減らすことも
可能です。トドメや足止めにも使える優秀なテクニックです。
多少の誘導性能があるので、当てやすいです。テクニックのレベルがあがると
これは顕著に現れます。
かなり優秀なテクニックですが、フォイエには、トラップに当たると消滅して
しまうという特性があります。これは、自分からは見えていないトラップに対しても
有効です。
例えば、敵が逃げながらトラップを置いたとします。当然、こちらからは
そのトラップを目視で確認することはできません。(ただしアンドロイドは
目視が可能。)その状態でフォイエを撃つと、その見えないトラップに
かき消されてしまいます。フォイエを警戒してトラップを置いてくる敵には、
後述するバータが有効です。
全テクニックの中で、最も高い威力を持つ初級テクニックです。
テクニックのLVが上昇してくると、一撃で相手のHPを半分ほど減らすことも
可能です。トドメや足止めにも使える優秀なテクニックです。
多少の誘導性能があるので、当てやすいです。テクニックのレベルがあがると
これは顕著に現れます。
かなり優秀なテクニックですが、フォイエには、トラップに当たると消滅して
しまうという特性があります。これは、自分からは見えていないトラップに対しても
有効です。
例えば、敵が逃げながらトラップを置いたとします。当然、こちらからは
そのトラップを目視で確認することはできません。(ただしアンドロイドは
目視が可能。)その状態でフォイエを撃つと、その見えないトラップに
かき消されてしまいます。フォイエを警戒してトラップを置いてくる敵には、
後述するバータが有効です。
【ゾンデ】
全方位ロックオンが可能な、使いやすい初級テクニックです。
トドメ、足止めにもっとも有効なテクニックです。(キャラのレベル差が
大きいとダウンしなくなる。)
便利な故に、全テクニックの中でもかなりTPを消費する部類に入ります
(通常冒険時の4倍)。アクションパレットには是非とも入れておきたい
テクニックです。
全方位ロックオンが可能な、使いやすい初級テクニックです。
トドメ、足止めにもっとも有効なテクニックです。(キャラのレベル差が
大きいとダウンしなくなる。)
便利な故に、全テクニックの中でもかなりTPを消費する部類に入ります
(通常冒険時の4倍)。アクションパレットには是非とも入れておきたい
テクニックです。
【バータ】
その場から直進する初級テクニックです。
直進速度はあまり速くはありませんが、レベルが上昇することで
威力、速度共に上昇します。
威力はフォイエには若干劣りますが、貫通性能があるので、
壁、オブジェクト、トラップを貫通することができます。
特に、貫通性能とトラップを用いたコンボは強力で、戦術の幅を
広げることが出来ます。
しかし、誘導性能が全く無いので、バータ単体で発動した場合
横に避けられやすいという欠点があります。
その場から直進する初級テクニックです。
直進速度はあまり速くはありませんが、レベルが上昇することで
威力、速度共に上昇します。
威力はフォイエには若干劣りますが、貫通性能があるので、
壁、オブジェクト、トラップを貫通することができます。
特に、貫通性能とトラップを用いたコンボは強力で、戦術の幅を
広げることが出来ます。
しかし、誘導性能が全く無いので、バータ単体で発動した場合
横に避けられやすいという欠点があります。
- 中級テクニック -
【ギフォイエ】
自分を中心に、徐々に範囲が広がっていく中級テクニックです。
威力は中の上程度ですが、詠唱後の硬直が長いです。
ギフォイエ単体で使うには使いづらいテクニックですが、その場に停滞
しつつ範囲を広げていく特性を生かし、トラップと併用することで
大ダメージを与えることができる優秀なテクニックです。
自分を中心に、徐々に範囲が広がっていく中級テクニックです。
威力は中の上程度ですが、詠唱後の硬直が長いです。
ギフォイエ単体で使うには使いづらいテクニックですが、その場に停滞
しつつ範囲を広げていく特性を生かし、トラップと併用することで
大ダメージを与えることができる優秀なテクニックです。
【ギゾンデ】
ロックオンしているターゲットに向かって発動し、発動した瞬間にヒット
する中級テクニックです。近~中距離でロックオン可能です。また、ロックオン
対象の近くに他キャラがいる場合は、そのキャラにもヒットします。
威力は弱く、単体で使うには向いていません。しかし、相手がダウンしない
ことを利用して、コンボを繋げる事が可能です。
ロックオンしているターゲットに向かって発動し、発動した瞬間にヒット
する中級テクニックです。近~中距離でロックオン可能です。また、ロックオン
対象の近くに他キャラがいる場合は、そのキャラにもヒットします。
威力は弱く、単体で使うには向いていません。しかし、相手がダウンしない
ことを利用して、コンボを繋げる事が可能です。
【ギバータ】
前方に凍結効果を持った氷結攻撃を一定時間発動する中級テクニックです。
低確率で、ヒットした相手を凍結させることが出来ます。
しかし、発動してからヒットするまで多少のラグがある、威力がかなり低い、
TP消費が多い、硬直がかなり長いといったように、明らかに長所より短所
が多い、全テクニック中で最弱テクニックです。何かを期待してこの
テクニックを使ってもTPの無駄なだけなので、B6では封印推奨です。
前方に凍結効果を持った氷結攻撃を一定時間発動する中級テクニックです。
低確率で、ヒットした相手を凍結させることが出来ます。
しかし、発動してからヒットするまで多少のラグがある、威力がかなり低い、
TP消費が多い、硬直がかなり長いといったように、明らかに長所より短所
が多い、全テクニック中で最弱テクニックです。何かを期待してこの
テクニックを使ってもTPの無駄なだけなので、B6では封印推奨です。
- 上級テクニック -
【ラフォイエ】
ロックオン対象を中心に爆発を起こし、周囲を巻き込みつつダメージを
与える上級テクニックです。B6における最重要テクニックの内の一つです。
中~遠距離で使うのに適しています。このテクニックの優秀な点は、
「周囲を巻き込みつつダメージを与える」ことができる点です。
敵同士が密着している状態であれば、片方をロックオンして発動し、
もう一方の敵にもヒットさせることができます。またこれは味方に対しても
有効なので、敵と対峙している味方が瀕死の状態であった場合、その近くに
いる敵に向けて発動すれば、味方を巻き込む形で倒してあげることができる
ということになります。TP消費量は少ないとは言えないので乱発はできません。
使うタイミングをつかむことが大切でしょう。
ロックオン対象を中心に爆発を起こし、周囲を巻き込みつつダメージを
与える上級テクニックです。B6における最重要テクニックの内の一つです。
中~遠距離で使うのに適しています。このテクニックの優秀な点は、
「周囲を巻き込みつつダメージを与える」ことができる点です。
敵同士が密着している状態であれば、片方をロックオンして発動し、
もう一方の敵にもヒットさせることができます。またこれは味方に対しても
有効なので、敵と対峙している味方が瀕死の状態であった場合、その近くに
いる敵に向けて発動すれば、味方を巻き込む形で倒してあげることができる
ということになります。TP消費量は少ないとは言えないので乱発はできません。
使うタイミングをつかむことが大切でしょう。
【ラゾンデ】
自分を中心として、近距離・全方位に電撃攻撃を発動する上級テクニックです。
対象が近くに居れば、真後ろなどのロックオンできない場所にいても攻撃を
当てることができる点が魅力です。また、ラゾンデは壁などの遮蔽物を貫通する
ので、その向こう側に居る敵に対して使うのも有効です。
発動した瞬間に対象にヒットするので、フリーズトラップとの併用はできません。
自分を中心として、近距離・全方位に電撃攻撃を発動する上級テクニックです。
対象が近くに居れば、真後ろなどのロックオンできない場所にいても攻撃を
当てることができる点が魅力です。また、ラゾンデは壁などの遮蔽物を貫通する
ので、その向こう側に居る敵に対して使うのも有効です。
発動した瞬間に対象にヒットするので、フリーズトラップとの併用はできません。
【ラバータ】
自分を中心として、近距離・全方位に凍結効果のある氷結攻撃を発動する
上級テクニックです。ラゾンデと同じく遮蔽物を貫通しますが、範囲が
あまり広くないので、ある程度対象に近づいて発動しないとヒットしません。
威力は低いですが、凍結効果を期待しつつコンボを繋げる事ができるので、
戦略の幅を広げるという意味では取り入れる価値のあるテクニックでしょう。
自分を中心として、近距離・全方位に凍結効果のある氷結攻撃を発動する
上級テクニックです。ラゾンデと同じく遮蔽物を貫通しますが、範囲が
あまり広くないので、ある程度対象に近づいて発動しないとヒットしません。
威力は低いですが、凍結効果を期待しつつコンボを繋げる事ができるので、
戦略の幅を広げるという意味では取り入れる価値のあるテクニックでしょう。
★試したかったコンボ、戦略★
構想はあったのですが、実践に至らなかったコンボや戦略たちです。
実際できるのかどうかは不明です。
実際できるのかどうかは不明です。
- ダメージトラップ→ギフォイエ→ラゾンデ→フリーズトラップ→フォイエ
まずダメージトラップを置くことによりギフォイエ発動時の硬直消しを行い、
広がるギフォイエが敵にヒットする前にラゾンデとフリーズトラップをヒット
させます。高レベル帯であればラゾンデをヒットさせても敵はダウンせず、
更にフリーズトラップで凍っている状態でギフォイエのダメージを与えられ
ます。最後にフォイエをぶっ放して完了です。
(フリトラ間に合わなくね?)
広がるギフォイエが敵にヒットする前にラゾンデとフリーズトラップをヒット
させます。高レベル帯であればラゾンデをヒットさせても敵はダウンせず、
更にフリーズトラップで凍っている状態でギフォイエのダメージを与えられ
ます。最後にフォイエをぶっ放して完了です。
(フリトラ間に合わなくね?)
- (瀕死の敵、起き上がり後の無敵時間後に)レスタ→フォイエ
ダメージトラップ1発で死にそうな敵にレスタをかけて自殺を阻止しよう
という戦略です。大ダメージを受けてダウンした敵の起き上がり時に有効な
気がします。上級者であれば、起き上がり時の無敵時間が終わった瞬間に
自殺を行うので、そこを狙います。敵のギリギリまで近づき、レスタをかけ、
敵がダメージトラップを発動、しかしHPが増えているので自殺は失敗、
自分は敵が発動したダメージトラップのおかげで隙消しに成功、そのまま
フォイエを当てて完了です。
(敵がダメトラ使う前にゾンデ撃たれて終わりじゃね?)
という戦略です。大ダメージを受けてダウンした敵の起き上がり時に有効な
気がします。上級者であれば、起き上がり時の無敵時間が終わった瞬間に
自殺を行うので、そこを狙います。敵のギリギリまで近づき、レスタをかけ、
敵がダメージトラップを発動、しかしHPが増えているので自殺は失敗、
自分は敵が発動したダメージトラップのおかげで隙消しに成功、そのまま
フォイエを当てて完了です。
(敵がダメトラ使う前にゾンデ撃たれて終わりじゃね?)