「のんびりお茶でも」
津軽:
こんばんは。予約していた生活ゲームの時間になりましたので、参りました。
こんばんは。予約していた生活ゲームの時間になりましたので、参りました。
芝村:
記事どうぞ
記事どうぞ
津軽:
はい。
はい。
【予約者の名前】45-00717-01:津軽:満天星国
【実施予定日時】09/23/24:00~25:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヤガミ2251(アニメ絢爛ヤガミ):10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・45-00717-01:津軽:-43マイル:入学済
【実施予定日時】09/23/24:00~25:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヤガミ2251(アニメ絢爛ヤガミ):10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・45-00717-01:津軽:-43マイル:入学済
津軽:
こちらになります。よろしくおねがいします。
こちらになります。よろしくおねがいします。
芝村:
イベントは?
イベントは?
津軽:
まったりのんびりしたいのですが、どこか安全な、おすすめの場所はありますでしょうか?
まったりのんびりしたいのですが、どこか安全な、おすすめの場所はありますでしょうか?
芝村:
宰相府の前にある喫茶店かなあ
宰相府の前にある喫茶店かなあ
津軽:
では、そちらでお願いできますか?
では、そちらでお願いできますか?
芝村:
OK
OK
芝村:
2分待て
2分待て
津軽:
はい。よろしくお願いします(ドキドキ
はい。よろしくお願いします(ドキドキ
/*/
芝村:
ここは宰相府だ。砂漠が広がっている
ここは宰相府だ。砂漠が広がっている
津軽:
「(久しぶりの宰相府・・・。緊張するなぁ・・・。)」
「(久しぶりの宰相府・・・。緊張するなぁ・・・。)」
津軽:
ヤガミさんは、そばに居ますか?
ヤガミさんは、そばに居ますか?
芝村:
ええ。
ええ。
ヤガミ:
「感想しすぎもよくはないな」
「感想しすぎもよくはないな」
津軽:
「こんにちは。」
「こんにちは。」
津軽:
「乾燥は、お肌の大敵です。」
「乾燥は、お肌の大敵です。」
ヤガミ:
「まったくだ」
「まったくだ」
ヤガミ:
「前来たところの近くだな」
「前来たところの近くだな」
芝村:
ヤガミは洋館を見た。
ヤガミは洋館を見た。
津軽:
「そですね。」r:釣られて私もそちらを見ます。
「そですね。」r:釣られて私もそちらを見ます。
芝村:
ヤガミは宰相府の建物を見ている
ヤガミは宰相府の建物を見ている
津軽:
「と、立ち話もなんですので、喫茶店に入りません?」
「と、立ち話もなんですので、喫茶店に入りません?」
ヤガミ:
「あるのか?そんなものが」
「あるのか?そんなものが」
津軽:
「宰相府前にあると聞いたのですが・・・。」r:キョロキョロ探してみます。
「宰相府前にあると聞いたのですが・・・。」r:キョロキョロ探してみます。
芝村:
あるねえ。小さい建物が
あるねえ。小さい建物が
津軽:
「あ!あそこ!」
「あ!あそこ!」
ヤガミ:
「はいはい」
「はいはい」
津軽:
「い、行きましょー」(大照れ
「い、行きましょー」(大照れ
芝村:
ヤガミと連れだって喫茶店に入ったよ
ヤガミと連れだって喫茶店に入ったよ
芝村:
いい感じだ。
いい感じだ。
津軽:
窓辺の席に座れますか?(出来れば、景色の良さそうな。
窓辺の席に座れますか?(出来れば、景色の良さそうな。
芝村:
すわれるよ。
すわれるよ。
芝村:
もっとも、余り人気がない
もっとも、余り人気がない
芝村:
陽射しが強いからね
陽射しが強いからね
津軽:
あら;では、日陰の席でお願いします。すみません。
あら;では、日陰の席でお願いします。すみません。
芝村:
はい。
はい。
芝村:
日陰に座った。
日陰に座った。
芝村:
涼しくて気持ちがいい
涼しくて気持ちがいい
津軽:
「窓辺の席がいいなって思ったんですけど、砂漠地帯ですもん。日差しが強いですよねー。」
「窓辺の席がいいなって思ったんですけど、砂漠地帯ですもん。日差しが強いですよねー。」
津軽:
「涼しい席に着けてよかったです。」
「涼しい席に着けてよかったです。」
ヤガミ:
「まったくだ」
芝村:
ヤガミはコーヒーを頼んでいる
「まったくだ」
芝村:
ヤガミはコーヒーを頼んでいる
津軽:
「わたしは、アイスティーをお願いします」
「わたしは、アイスティーをお願いします」
ヤガミ:
「ケーキもあるそうだぞ」
「ケーキもあるそうだぞ」
津軽:
「わ!頼んでもいいですか?」
「わ!頼んでもいいですか?」
津軽:
どんなケーキがありますか?
どんなケーキがありますか?
芝村:
ある程度充実しているねえ。
ある程度充実しているねえ。
芝村:
今はバームクーヘンやブッシュドノエルなどの切り株系をあつあめている
今はバームクーヘンやブッシュドノエルなどの切り株系をあつあめている
津軽:
では、お店のおすすめをお願いします!
では、お店のおすすめをお願いします!
津軽:
「色々ありすぎて選べないので、お店のおすすめをお願いします」
「色々ありすぎて選べないので、お店のおすすめをお願いします」
芝村:
ロールケーキがやってきた。
ロールケーキがやってきた。
芝村:
ヤガミはコーヒーを堪能している。
ヤガミはコーヒーを堪能している。
津軽:
r:コーヒーを堪能しているヤガミさんをみてニコニコします。
r:コーヒーを堪能しているヤガミさんをみてニコニコします。
津軽:
r:ニコニコしつつ、ケーキを一口食べてみます。
r:ニコニコしつつ、ケーキを一口食べてみます。
芝村:
控えめの甘さだ
控えめの甘さだ
芝村:
うまい。
うまい。
ヤガミ:
「悪魔のように苦く、乙女のように甘い」
「悪魔のように苦く、乙女のように甘い」
津軽:
「ふわぁ。おいしい・・・」(にっこにこ
「ふわぁ。おいしい・・・」(にっこにこ
芝村:
ヤガミは微笑んだ。
ヤガミは微笑んだ。
津軽:
「うふふー」
「うふふー」
津軽:
「あ、一口食べてみますか?」
「あ、一口食べてみますか?」
ヤガミ:
「ああ」
「ああ」
芝村:
ヤガミはそう言った後で、どうしようという顔をしている
ヤガミはそう言った後で、どうしようという顔をしている
津軽:
「?」
「?」
津軽:
r:自分が口をつけたところとは反対のほうをフォークで一口文すくって、渡します。
r:自分が口をつけたところとは反対のほうをフォークで一口文すくって、渡します。
津軽:
<一口分です。
<一口分です。
芝村:
ヤガミは照れながら食べた。
ヤガミは照れながら食べた。
津軽:
「どですか?」
「どですか?」
ヤガミ:
「うまいんだろうが、食べ慣れていないので、よくわからん」
「うまいんだろうが、食べ慣れていないので、よくわからん」
津軽:
「えへへ」(照れまくりです
「えへへ」(照れまくりです
芝村:
ヤガミも少し照れた
ヤガミも少し照れた
津軽:
「えと、すこし質問してもいいですか?」
「えと、すこし質問してもいいですか?」
ヤガミ:
「なんだ?」
「なんだ?」
津軽:
「えっと、ヤガミさんは、普段、どんなお食事をされてますか?」
「えっと、ヤガミさんは、普段、どんなお食事をされてますか?」
津軽:
「自分の知らない料理とかあったら、聞いてみたいのです」
「自分の知らない料理とかあったら、聞いてみたいのです」
ヤガミ:
「死に神定食・・・のときもあるが、なみの料理もあるな。あとは林檎だ」
「死に神定食・・・のときもあるが、なみの料理もあるな。あとは林檎だ」
津軽:
「死神定食・・・。」
「死神定食・・・。」
津軽:
「りんご、おいしいですよね!私も大好きです。」
「りんご、おいしいですよね!私も大好きです。」
芝村:
#でも料理ではない
#でも料理ではない
津軽:
#ですね(笑
#ですね(笑
津軽:
「お酒とかは飲まれますか?」
「お酒とかは飲まれますか?」
ヤガミ:
「普通だな。仕事中はのまない」
「普通だな。仕事中はのまない」
津軽:
「ふむふむ。」
「ふむふむ。」
ヤガミ:
「洋酒が好きだな。」
「洋酒が好きだな。」
津軽:
「洋酒というと、ワインとか?・・・違うかな。」
「洋酒というと、ワインとか?・・・違うかな。」
ヤガミ:
「ウイスキーだな。日本酒もワインも、保存が難しい」
「ウイスキーだな。日本酒もワインも、保存が難しい」
津軽:
「ウイスキーですか。大人ですねぇ。」
「ウイスキーですか。大人ですねぇ。」
津軽:
「私はまだ、ウイスキーの味が良くわからないです。」
「私はまだ、ウイスキーの味が良くわからないです。」
ヤガミ:
「まあ、俺も分からなかったな」
「まあ、俺も分からなかったな」
芝村:
ヤガミは笑ってる
ヤガミは笑ってる
津軽:
r:照れつつ、ニコニコします。
r:照れつつ、ニコニコします。
津軽:
「すみません。変な質問ばかりで・・・。」
「すみません。変な質問ばかりで・・・。」
ヤガミ:
「いや」
「いや」
ヤガミ:
「いいさ」
「いいさ」
津軽:
「どうも、二人きりだと緊張してしまって、ダメですね。」
「どうも、二人きりだと緊張してしまって、ダメですね。」
ヤガミ:
「人の多いところであうか」
「人の多いところであうか」
津軽:
「いえ。えと、二人きりがダメなのではなくてですね(ごにょごにょ」
「いえ。えと、二人きりがダメなのではなくてですね(ごにょごにょ」
ヤガミ:
「?」
「?」
津軽:
「つ、次に会うときは、もうちょとがんばります。はい。」(大照れ
「つ、次に会うときは、もうちょとがんばります。はい。」(大照れ
ヤガミ:
「何をがんばるんだ」
「何をがんばるんだ」
芝村:
ヤガミは笑ってるよ
ヤガミは笑ってるよ
津軽:
「・・・うー」r:さらに照れます。
「・・・うー」r:さらに照れます。
津軽:
「もちょっと、こう、なんといいますか・・・」
「もちょっと、こう、なんといいますか・・・」
芝村:
ヤガミは貴方の顔を見てる
ヤガミは貴方の顔を見てる
芝村:
のぞき込むように
のぞき込むように
津軽:
#ひゃー!!
#ひゃー!!
津軽:
「な、なんでしょか」r:赤面しつつ、じっと見つめてみます。
「な、なんでしょか」r:赤面しつつ、じっと見つめてみます。
ヤガミ:
「いや?別に?」
「いや?別に?」
津軽:
「(い、いじわるだー!)」
「(い、いじわるだー!)」
芝村:
ヤガミは笑ってる
ヤガミは笑ってる
津軽:
「と、ともかく!次はもうちょっと、デートっぽいことをしたいと思います。」
「と、ともかく!次はもうちょっと、デートっぽいことをしたいと思います。」
津軽:
「また、会ってくださいますか?」
「また、会ってくださいますか?」
ヤガミ:
「たぶんね」
「たぶんね」
津軽:
「たぶんでもいいです。はい。」
「たぶんでもいいです。はい。」
/*/
芝村:
ヤガミはウインクした。
ヤガミはウインクした。
芝村:
はい。お疲れ様でした。
はい。お疲れ様でした。
津軽:
#うわお!
#うわお!
津軽:
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
芝村:
評価は+1+1でした。
評価は+1+1でした。
芝村:
秘宝館は1,1で依頼できます。
秘宝館は1,1で依頼できます。
津軽:
初めて、一人だけでの生活ゲームだったのですが、半端なく照れますね。
初めて、一人だけでの生活ゲームだったのですが、半端なく照れますね。
津軽:
ありがとうございますー。
ありがとうございますー。
芝村:
はははそだね
はははそだね
津軽:
この内容で、評価が上がってよかったです(笑
この内容で、評価が上がってよかったです(笑
芝村:
ラブラブだよ
ラブラブだよ
芝村:
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
津軽:
は、はずかしいー>ラブラブ
は、はずかしいー>ラブラブ
津軽:
はい。ありがとうございましたー。
はい。ありがとうございましたー。