ヴァイオラ・ザトクリフ:てんこPプロデュース

デビュー:RP

  …はっ、この声は!?か○い○か?違う、○お○ぎ○と○?違う、新○真○だとっ?!
 き、君、君!俺はこういう者だが、アイドルに興味はないかっ!?
 (この声質、鍛えてみたい!)

デビュー:結果

一般プロダクションのボーカル系オーディションによるデビューを選択。
ボーカル7、ルックス6なので差分4・4となります。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ボーカル判定90%。1d100 -> 63 = 63
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ルックス判定90%。1d100 -> 27 = 27
無事成功しました。
合成甘味料もかくやと言わんばかりの甘い声と不思議な魅力で審査員の興味を引いたようです。
ただ、デビューにはなんら関係ありませんが、審査員の中にはか○い○か派と○お○ぎ○と○派がいたらしく、少し口論を起こしたようです。

第 1F:RP

「さて、まずは無事のデビュー、おめでとう」
「はぁ~い☆ありがとうございましゅっ☆」
「それは人目が無い時はやらんでいいよ」
「…うふ、見抜かれてましたか」
「ははは、似たような雰囲気の女性が知り合いにいるんでね」
「なるほど、なるほど。じゃあプロデューサーさんを誘惑するのは無理ですねー」
「…ふはっ女狐め」
「そういうプロデューサーさんこそ」
「「ふふふふふふふふふふふふふ」」

「さて、それでは早速だがCD撮りに入ってもらう。ヴァイオラの武器はなんといってもその声だからな」
「そうですねぇ。でも私歌はあんまり歌わないんですけど大丈夫でしょうか?」
「ああ、そのあたりは抜かりない。表向きは子供向けの歌いやすい曲として出す」
「ふむふむ、そのココロは?」
「大きなお友達のお財布をガッツリ握らせていただきます」
「うふふふ、それは私、大の得意です♪」

ファーストシングル「スイートスイート・キャンデェ」発売決定

 -腸(はらわた)の黒さには定評のある二人-

第 1F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@AD : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 1d100 -> 98 = 98
アイドルがドタキャンしました。
「面白い人」を見つけてそちらにかまけていたようです。
幸いなことにスキャンダルになるようなことはありませんでした。

ランクFのため1d10します。さらに、ドタキャンのため-2d10します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : 先ず増加。1d10 -> 5 = 5
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : そして減少。2d10 -> 7 + 9 = 16
5-16でファンが11名減少しました。


第 2F:RP

「やることは前回と同じでCD発売に向けての録りだ。以上」
「冷たいですねー…。何があったかきいたりしないんですか?」
「必要ない。事情があったなら君から話すだろう。無ければ君と俺とはその程度だということだ」
「…はぁい。今度からまじめにお仕事します」
「ならばよし。遅れを取り戻すぞ」
 -果たしてこいつら大丈夫なのか?な二人-

第 2F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@AD : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 -> 20 = 20

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーしゅ☆」
今日も愛想を振りまいているようです。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@AD : レッスン判定。1d100 -> 88 = 88
成功しました。
二人で今後のアピール方針の打ち合わせです。
狸と狐の化かしあいはどちらが勝利するのでしょうか。

オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル7、カリスマ7なので差分5、5となります。(アイテム補正込み)
やる気100のため、+20%修正
ボーカル自動成功、カリスマ自動成功で成功。
ファーストシングルの売れ行きは好調。
甘い声の破壊力に見せられたファンが急増しています。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加1d100 -> 30 = 30
ファンが30名増えました。ファンクラブかなにかでしょうか。

第 3F:RP

「ファーストシングルの売上げは上々、非公認ファンクラブらしきものも出来たそうだ」
「…な、なんだか照れちゃいますね。顔も知らない人たちに、と言うのは」
「ほう?君ならそれが当然、という反応をすると思っていたんだがな」
「んー自分でも不思議なんですよねえ。なんなんでしょう、これ」
「…それは自分で考えてみたほうがいいな」
「むー、いけずですねえ」

「さて、それではCDの歌声で財布をガッツリ掴んだ獲物ですが」
「はい~、次はハートをガッチリ掴んじゃいましょう!」
「うむ。彼らには君がどんなスキャンダルに塗れようと、トップに駆け上ろうとも最後まで着いて来てくれるファンになってもらう」
「むー、失礼ですね。私スキャンダルなんてありませんよ☆(キラッ」
「うわーなんてうそくさいえがおだ」
「えい(プスッ」
「(バタム」
「さー、ファーストライブ派手に愉しくいっちゃいますよーぅ!」

 -へんじがない ただのしかばねのようだ-

第 3F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@AD : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 -> 6 = 6
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーっす」
普通にうれしそうです。何かいいことがあったようです。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@AD : レッスン判定。1d100 -> 21 = 21
成功しました。
今日も今日とて打ち合わせ。
綿密な作戦の上に勝利は鎮座するとでも言うところでしょうか。

オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル8、カリスマ7なので差分5、4となります。(アイテム補正込み)
やる気100のため、+20%修正
ボーカル自動成功、カリスマ自動成功で成功。
シングルの売れ行きも好調なことから望んだ今回のファーストライブ。
柄にもなく緊張していたアイドルですが、ライブが始まると楽しそうにしていました。
案外、根っこは純情なのかも・・・しれ・・・ません?

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加判定 1d100 -> 31 = 31
ファンが31名増えました。着々と地盤を固めている印象です。

第 4F:RP

「んふふふふーん♪んふふふふーん♪」
「ご機嫌だな」
「あ、プロデューサさんおはようございまーっしゅ☆(キラキラッ」
「ああ、おはよう。生きているのがこんなに晴れ晴れとした気分なのは久しぶりだよ」
「あははー☆それは良かったでしゅー☆(キラキラッ」
「(ビキビキビキッ  さて、それでは事務所からの通達です」
「はい~?なんでしょう」
「ヴァイオラ・ザトクリフは素行に大いに問題ありとして、注射セット、没収に処す!」
「え、え、ええええええええええ?!そ、そんな横暴です!プライバシーの侵害です!」
「やかましい!こちとら危うく三途の川を渡りかけたんだ!死神が『惜しい、もう一回やらせて?』と小首を傾げてたんだぞ!?」
「貴重な体験が出来てよかったじゃないですかー!」
「すばらしい。今最後の罪悪感がすっぱり無くなったよ」

「しくしくしく…私、もうお嫁にいけません…」
「誤解を招くような発言は控えてもらおうか。少しは反省しろ!」
「…いいですよーだ。まだ他にもいろいろあるんですから(ボソッ」
「はぁ…。で次の仕事だが、あるところに慰安訪問に行ってもらう」
「慰安訪問・・・?」
「そう。アイドルは人に希望を与える存在でなくてはいかん。今回はその意識を持ってもらうために用意した」
「ええー?どうせならコンサートとかラジオに出たりするほうがファンはたくさん増えるのでは?」
「ファンの数だけがアイドルの価値を決めるわけじゃないさ。無論重要な要素ではあるがな。まあ、ともかく先方は大変喜んでいられるんでな。遅刻したりするんじゃないぞ」
「……はぁい」

 -考え方の違いを認識した日-

第 4F:結果

#やる気100を継続した状態で3週目に入ったため、やる気-20
[mihaDice] 四方 無畏@AD : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 80% 1d100 -> 76 = 76
アイドルが遅刻してしまいました。
「新しいの仕入れてたらうっかりー」
また没収されました

レッスンイベントは持ち歌練習を選択。
持ち歌練習90%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@AD : レッスン判定。1d100 -> 37 = 37

成功しました。
今後を見据えて持ち歌練習。
歌詞を見ずに完璧に歌えるまでが練習です。

ランクEのため1d100します。さらに遅刻のため-1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加判定 1d100 -> 70 = 70
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン減少判定 1d100 -> 16 = 16
70-16でファンが54名増えました。慰安訪問できなかったので謝りに行きましたが、その先で増えたようです。

第 5F:RP

「そういうわけでもう一件慰安訪問のお仕事をとってきました」
「むー、しつこい男の人は嫌われますよー?」
「心配せんでもこれ以上評価が下がらない程度には嫌われてるつもりだ」
「…それって人としてどうなんですか」
「言っておくが遅刻で逃げようがドタキャンしようが、この仕事だけはやってもらうからそのつもりでな」
「ぶぅー」

「ど、ど、どういうことだこれはァーっ!ふざけるな018(ライバ)プロオオオっっっ!」
「どうしたんですかプロデューサーさん?そんな大声を出して…」
「リリィフェル・マイルフィック、リリィ様の写真集が発売延期になってやがる!hakkaa paalle!!!」
「お、落ち着いてください、顔がキャベツみたいになってますぅ。っていうかリリィフェルさんのファンだったんですか」
「おう。素晴らしいぞあのお方は。ファーストシングルは思わず5枚買ってしまったし、この間の水着大会の様子は未編集テープを入手した」
「あ、アホです。アホの人がいます…」
「リリィ様に何かあったら許さんぞ018(ライバ)プロめっっっ」
「…あの、プロデューサーさん?目の前にいるビューティーな女の子を差し置いてそういうことを言われるのはちょっと」
「は?ビューティー?どこにいるんだそんな女の子?」
「覇阿阿阿阿阿、秘孔・激振孔!!!」
「☆二つっ?!」

 -暗転前8F+ 暗転後0F。ガードされて有利。生あて☆二つ、カウンターで三つ。一撃奥義で追撃可能。リバサ、睨み合い、暴れ潰し、どこにでもどうぞ-

第 5F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@AD : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 95% 1d100 -> 32 = 32
アイドルが朝の挨拶をしています。
「別に逃げてたわけじゃナインデスヨー」
うそ臭いです。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン95%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@AD : レッスン判定。1d100 -> 30 = 30
成功しました。
感情表現は(ある意味)お手の物。様々な表情を鏡の前で見せています。
プロデューサーは何かをこらえていました。

オーディションイベントは慰安訪問を選択。
トーク10なので差分8となります。
レッスン3連続成功のためやる気+5
やる気100のため、+20%修正
トーク150%で自動成功。
藩国内の様々なところを慰安訪問しました。
皆一様に喜んでいました。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加判定 1d100 -> 3 = 3
ファンが3名増えました。普段アイドル等に興味がない人が慰安訪問先でファンになったのでしょうか。

第 6F:RP

「うー にゅー ほぁぁぁぁー」
「そういえばそろそろ「藩国にらめっこ大決戦!この世で一番変顔なやつ」の時期だったか…」
「そんな催し物、初めて聞きましたよ。ううう、まだほっぺたが張っている感じが…」
「ははは、さすがの君でも一日中笑顔でいるのは応えたみたいだな。どれ頑張ったごほーびにマッサージでもしてやろう」
「結構です(ニコ はぁ~」
「それで、どうだったね」
「…よく、わかりませんでした。でも」
「でも?」
「悪い気分じゃ、ない、です。よく、分らないんですケド」
「ふっふっふそれでいいのさ、大いに悩みたまえ若人よ」
「前から思ってたんですけど、プロデューサさんってなんかジジくさいですね」
「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/そんなばかな!?」

「今回のお仕事は特別報道番組のリポーターです」
「はい。なんだか変わったお仕事ですねー」
「…今の君なら世界の鍵が見えるかもしれんな」
「はい?」
「物事の真実を知る為の資格のことだよ」
「はぁ…?」

「そして一方Pはリリィフェル・マイルフィック嬢のファーストライブに招待されていたのであった…」
「誰に向かってしゃべってるんですか。と言うかなんで私まで?」
「この先高い確率で君とカチ合うお方だからな。実際にどんなものか見ておきたまえ」
「そんな必要ないと思いますけど……」
「そういう台詞はせめてアイドルランクが並んでから言いなさい。さ、入るぞ」
「はぁい…ってナンですかその格好は!?」
「何って。紳士の戦闘服だ」
「もうやだ…」

 -頭を抱えるアイドル。しかして彼女は己の敵の強大さを知ることになる-

第 6F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 -> 47 = 47
アイドルが朝の挨拶をしています。
「うー、おはよーございまーす」
まだ顔が張ってるようです

レッスンイベントは演劇指導を選択。
演劇指導100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : レッスン判定。1d100 -> 25 = 25
成功しました。
今回は演劇指導ということで、表現能力をメインにすえたレッスンです。
普段の生活で慣れていると思いきや、意外と苦戦していました。

オーディションイベントは特別番組レポーターを選択。
トーク11なので差分3となります。
やる気100のため、+20%修正
トーク100%で自動成功。
現在騒動が続く中、必死の努力を続けている臨時裁定チームの報道番組です。
忙しい中笑顔で対応してくれたようで、番組内容も好評です。
現場には他の局もきており、中にはアイドルの顔もあった気がしますが、忙しさでそれどころではありませんでした。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加判定 1d100 -> 7 = 7
ファンが7名増えました。臨時裁定チームの誰かでしょうか?

第 7F:RP

「で、どうだったね。世界の真実の一端を垣間見た気分は?」
「……」
「はははははは。まあ、普通は戸惑うわな。だがまあ、覚えておくといい。この世界にはああいう一面もあるってな」
「あなたは」
「ん」
「あなたは、一体何者なんですか?…いえ、私に何をさせたいんですか」
「俺は一介のプロデューサーで、君はアイドルだ。それ以上に何か説明が必要かな?」
「…いいえ。あああああああ、なんだかとんでもない男の人に引っかかってしまった予感がひしひしとします」

「さて、それでは仕事の話に移ろうか。藩国のキーラジオ局からメインパーソナリティーの打診が来た」
「ラジオですか」
「オールナイトクロギリィ内で深夜枠1時間。最初は毎回ゲストを呼んでいくが、軌道に乗れば任せてもらえるらしい」
「はわー。な、なんだか大きなお話ですね?」
「ふっふっふ。好い仕事をすれば自然と良い仕事が回ってくるものなのだよ。で、どうする?」
「もちろんお受けしますよー!ふっふふふふふふふゲストは若い男の子を中心で」
「ああ、ちなみに俺も入って監視するんでそのつもりでな」

 -ヴァイオラ・ザトクリフのももいろブラックラビット、毎週陰曜日2400より放送-

第 7F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 -> 41 = 41
アイドルが朝の挨拶をしています。
「あれは・・・一体・・・」
先日の仕事を未だに戸惑っています。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : レッスン判定。1d100 -> 50 = 50
成功しました。
気を取り直してダンスレッスン。今日はステップを重点的に練習です。
中々の動きを見せていて、なんだか以外でした。

オーディションイベントはラジオパーソナリティを選択。
トーク11、ボーカル12なので差分3、4となります。(アイテム補正込み)
同系統オーディション3連続のためやる気-10
やる気90のため、+10%修正
トーク90%、ボーカル100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : トーク判定。1d100 -> 70 = 70
成功しました。
玄霧藩国でのラジオパーソナリティの仕事です。
深夜の一時間枠。現在の情勢では聞いている人は少ないかもしれませんが、これも大きな一歩です。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ファン増加 3d100 -> 29 + 88 + 57 = 174
ファンが174名増えました。ラジオ効果がじわじわ出ているようです。

第 8F:結果

「…はぁ」
「どうした。浮かない顔だな」
「あ、はい。ええと、そんなことはないですけど。ないんですけど」
「言ってみなさい。メンタルケアも俺の役割だ」
「じゃあ、はい。あの、プロデューサーさんはどうしてこのお仕事を?」
「お金もうかるし可愛い女の子と仲良くなれるからだ!」
「………………………………………………………………」
「すいませんごめんなさいまじめに答えますからリボン握り締めて目のハイライト消すのだけは勘弁してください」
『まあ、なんだ。俺には悲しいかな取柄と呼べるものが全くなくてな。それなりにやってみたが取り立てて抜きん出た物が見えなかったのさ』
『絵心なんざ望むべくもない、文才らしきものも見当たらない。人の上に立てるでもなく、強いて言うなら身体が頑丈なくらいか』
『まあ、そんなこんなで他人の中に夢を見るようになった。自分で夢を見るには俺の心は弱すぎた』
『そしてこの仕事は目がくらむような強く輝く夢を間近で見ることが出来る。まあ、そんなとこだ』
「…うわ、中二病」
「だあああああああ、だから言いたくなかったんだよ!!」
「お前は、俺の夢だ」
「やめてくださいやめてください(ボイチェン」

「さて。今日までの活動で君のきれいなイメージはかなり強くなっている。ここからは数を取りに行く」
「はい、と言うことは」
「TOP☆IDOLを獲る」
「…流石に時期尚早では?」
「だからこそだ。この時期に出てこられるのは、隙間狙いかよほど自信があるかのどちらかだ。そして俺たちはどちらだと思うね?」
「…両方、です。他の人たちの体勢が整わないうちに抜け駆けしちゃうんですね」
「そうだ。それに加えて早い時期でTOP☆IDOLを制すれば今後の仕事に大きなアドバンテージを取れる。ここが上に上がれるかどうかの分水嶺だ」
「正念場、ということですか」
「体調、気力ともに最高の状態をキープし続けるのが勝利の鍵だ!」
「ふふふふふふ、ではついにこの滋養強壮精力絶倫因果応報『バルミアンZ』を使いますね!?」
「没収」
「ああん」

 -策士暗躍-

第 8F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 95% 1d100 -> 15 = 15

アイドルが朝の挨拶をしています。
「どうも~ 今日も宜しくおねがいしまーす」
なんか素直です。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン95%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : レッスン判定。1d100 -> 95 = 95
中間判定です。
TOP☆IDOLに向けて表情レッスン。
最難関オーディションに向けて最後の調整でしたが、気負いすぎだったようです。

オーディションイベントはTOP☆IDOLを選択。
カリスマ10、トーク11、ルックス11なので差分0、1,1となります。(アイテム補正込み)
やる気90のため、+10%修正
カリスマ60%、トーク70%、ルックス70%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ判定。1d100 -> 99 = 99
[mihaDice] 四方 無畏@ : トーク判定。1d100 -> 90 = 90
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルックス判定。1d100 -> 82 = 82
失敗しました。
時期・能力共に早すぎるということはありませんでしたが、あらゆる意味で運が悪かったようです。
というかこの目は確率的に色々ひどいと思います。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加判定 3d100 -> 46 + 30 + 35 = 111
ファンが111名増えました。負けてなお応援するファンはいるようです。

第 9F:RP

「ははは、どうした、酷い顔してるぞ。アイドルがそんなんじゃいかんなあ」
「あは、そういうプロデューサーさんこそ。まるで部下に裏切られたローマの将軍みたいな顔ですよ」
「ふ、くふふふふふふふ」
「あはははははははは」
「負けたな」
「負けちゃいましたね」
「ああ、くそっくそっくそったれ!こんなすごい女を落とすなんてなんて節穴な審査員どもだ!」
「うううううう悔しいですー!私の魔力があんなにも効かないなんてー!」
「「TOP☆IDOLなんてくそっくらえです!」だ!」

「さて、イオラ。どうしようもなくぼっこぼこになったわけだが、続けるか、やめるか?」
「…私、まだ世界の真実というのも見ていません。それに、負けっぱなしで引き下がるなんて我慢できません!」
「よーし、こっから立て直すぞ!挫折や敗北を知るってのは、後で生かしてこそ意味があるんだ」
「はい。そのためにはまずは、今いるファンを地固めしませんと…」
「それは後だ。必要なことだが火急ではない」
「えっと、それでは基礎的な能力の磨きなおしでしょうか」
「それも必要だが決定的ではない。今はそれよりももっともっと単純で大事なことがある」
「そ、それは一体?」
「まずはプールだ」
「は?」
「そして昼飯を食って映画だ。その後は買い物に行って…」
「は、あの、話が見えないんですけど…?」
「つまりはリフレッシュだ。思えばここまで休みなしで突っ切ってきたからな。ここいらで休憩もしよう」
「でも、他の人たちはその間も前にどんどん。それに一人では…」
「無論ハメをはずし過ぎないように俺も同行する。では行こうか」
「えええええちょ、ちょっと待ってください私今日は服も御化粧も」
「そのままで問題なく可愛いから気にするな。そら、時間は有限だ」
「はええええええええ」

  • 出直しの日-

第 9F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 85% 1d100 -> 5 = 5
アイドルが朝の挨拶?をしています。
「・・・・・・」
落ち込んだような悩んだような顔をしています。

レッスンイベントはリフレッシュを選択。
やる気に+15されます。
レッスンはお休み、今日はFEGで遊び倒しました。

オーディションイベントは市民ホールライブを選択。
ボーカル11、カリスマ10なので差分6、5となります。(アイテム補正込み)
やる気100のため、+20%修正
ボーカル130%、カリスマ120%で自動成功。
再出発ということで国内でライブ。
ファンの暖かい声援を受けて、再び立ち上がります。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ファン増加 3d100 -> 1 + 79 + 48 = 128
ファンが128名増えました。地盤はしっかりできています。

第10F:RP

『すまんが体調を崩したので今日は一人でいっておいてくれ』
『仕事の内容は前回とあまり変わらないので気楽にいきたまへ』
『おやつは戸棚の中です』

「…何かの暗号でしょうか?」

第10F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 -> 38 = 38
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよーございまー・・あれ、プロデューサー?」
手紙を見つけました。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : レッスン判定。1d100 -> 16 = 16
成功しました。
今日は一人でダンスレッスン。
黙々とレッスンに励み、きっちり成果を挙げました。

オーディションイベントは市民ホールライブを選択。
ボーカル11、カリスマ10なので差分6、5となります。(アイテム補正込み)
やる気100のため、+20%修正
ボーカル130%、カリスマ120%で自動成功。
今回は藩国の環状線駅ビル内のホールにてライブです。
動員数こそ少なめだったものの、盛り上がりは中々のものです。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ファン増加 3d100 -> 60 + 29 + 2 = 91
ファンが91名増えました。少々伸び悩んで着てる気がしなくもありません。


第11F:RP

「よぉ、先週はすまなかったな」
「いいえー。で、何をされてたんですか?」
「…何を、と言われてもな。家で休んでいたんだよ」
「本当に、ですか?」
「ああ、本当に、だ。どうしたんだ一体」
「…うふ、てっきり捨てられちゃったんだと思いました。私、もう落ち目らしいですし」
「あの雑誌の記事か。ゴシップをいちいち気にしててもしょうがないぞ?」
「…はい」
「まあ確かに状況は厳しいが、ちゃんと最後まで面倒見るから心配するな」
「………はい」

 -剣は折れたか 矢玉は尽きたのか-

第11F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ヴァイオラ コンディションロール 100% 1d100 -> 27 = 27
アイドルが朝の挨拶をしています。
「あら、プロデューサー」
なんだかやさぐれています。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ダンスレッスン 100% 1d100 -> 10 = 10
成功しました。
今日は二人でダンスレッスン。
やはりこの方がはかどるかもしれません。

オーディションイベントはチャリティーコンサートを選択。
ボーカル11、カリスマ10なので差分5、4となります。(アイテム補正込み)
同系統三連続によりやる気-10
やる気90のため、+10%修正
ボーカル110%、カリスマ100%で自動成功。
藩国内でチャリティコンサートを開きました。
観客の入りも上々、成果も上々です。収益は児童福祉や教育関連施設等に寄付されます。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加判定 3d100 -> 41 + 90 + 53 = 184
ファンが184名増えました。誰にでも停滞はあるもの、見事にファンの声援にこたえました。

第12F:RP

「ねね、プロデューサーさん。ちょっとお話があるんですけど(こしょこしょ」
「おう、どうしたね」
「突然なんですけど、もう二人でどこかに逃げちゃいませんか」
「本当に突然だな」
「うふ、ごめんなさい。ねね、どうです?私たちを知ってる人がいないところで、二人で暮らすんです」
「ほぉー、意外だな。君はこー、逆玉とかセレブとかそういう志向だと思っていたんだが」
「うーん、それも魅力的なんですけど、ほら、私って家庭的な幸せを求めるタイプじゃないですか☆(キラッ」
「ソウデスネー」
「で、その…ダメ、ですか?」
「そもそもなんでそんな犯罪者みたいな生活をおくらにゃならんのか理解に苦しむ」
「え”…い、いえ、犯罪者とかじゃなくて」
「第一お前さん身を隠さなきゃいけない理由もなけりゃ、有名でもないだろうに。そうだなー、トップアイドルになってからなら考えなくもないかもしれないと大宇宙の意志的な者からの啓示を受け取りつつあいまいに返答しておこう」
「う、ううううそういうことじゃないんですよぅー!このあほー!にぶちん!とうへんぼくー!」

『うーむー。まさかこうまで打たれ弱いとはおもわなんだ…。つーか男性経験が豊富なように全然見えん』
『でも自分でプロフィールに書いてきてるくらいだしなあ…。どうなってるんだ?』
『ともあれここから逆転を狙うには直接対決で賭けに出るしかない、か』
『だが今の精神状態で勝負に出て本当に勝てるのか…?勝負を避ければギリギリで上がれる目もある』
『それどころかもう一度負けてしまえばアイドル生命にすら関わる…』
『…だあああああ外見は白面金毛かと思ったら、中身は因幡の白兎ときたもんだ。どうする、どうする…?』
『…いかんいかん。俺が信じてやらんでどうする。まあ、もしもの時は就活の手伝いくらいはしてやるかな』
『携帯とりだしポパピプペSE:ジョージ・ナッカータ』
『ああ、イオラ。俺だ。次の仕事には体操着を持ってくるように』

  • 赤と黒、生死をかけたルーレット-

第12F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 95% 1d100 -> 35 = 35
アイドルが朝の挨拶をしています。
「あ、プロデューサーさん」
何か考えた顔でよってきました

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : レッスン判定。1d100 -> 38 = 38
成功しました。
大運動会に出るため、ダンスレッスン。
ダンスというより、体作りみたいなものになりましたが、柔軟性は得られたはずです。

オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。
ダンス12なので差分2となります。
やる気100のため、+20%修正
ダンス70%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンス判定1。1d100 -> 2 = 2
成功しました。
アイドル大運動会に出ているアイドルに「高町マリア」「ライア・ワグナス」がいるため、順位を決定します。

[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ヴァイオラ 順位決定。1d100 -> 91 = 91
合計91。マリアが42、ヴァイオラが55ですので、勝利しました。

改めて成功です。
今回のアイドル大運動会は大混戦。
奇しくも共和国大戦のながれになりましたが、最後に勝利したのはヴァイオラでした。
実力伯仲の面々であったことから、今回の大運動会はかなりの話題を集めています。
ヴァイオラ自身は勝てたことにびっくりしています。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ファン増加 3d100 -> 74 + 17 + 1 = 92
ファンが92名増えました。今後、一気に伸びることが予想されます。

第13F:RP

「ふ、ふあー、つかれました…」
「ははは、お疲れさん。朝からこの取材攻勢は嬉しい悲鳴をあげんとなあ」
「この間まであんなだったのに、どうして急にこんなことになってるんでしょう?」
「ははは、やっと世間が君の魅力に気づき始めたのさ!」
「……そう、なんでしょうか」
「HAHAHA。君のプロデューサーをシンジナサーイ」

「さて、次はアイドルクイズ大会!にエントリーしました。存分に君の黒さを発揮してくるといい」
「自分のアイドルに向かってなんて言い草ですか…」
「おっとすまない言葉のあやというやつだ。これに勝てればトップアイドルへの可能性、引き寄せられるぞ!」
「じゃあー勝てたら何かご褒美ください」
「…………い、命だけは勘弁してください」
「なんでそうなるんですか」

「という夢を見たそうな」
「どこのどなたがですか」
「気にするな。今回は周辺の国をめぐるコンサートツアーだ。次回のワールドツアーに向けた試金石である」
「わ、ワールドツアー…!」
「今回は万全の準備を整えて挑む。この間のような失敗はまずないと思ってくれていい」
「そのためには、今回のツアーの成功が必須、ですね」
「そういうことだ」
「…ところで、あのー」
「ん?」
「うまくいったらご褒美をー、なんて」
「OH、正夢でござったか」
「だ、ダメですか?」
「ん、んんー、じゃあまあうまくいったら、ってことで。いいよ」
「はいっ派手に愉しく、がんばっちゃいますよー!」

  • ライクアガール-

第13F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 -> 9 = 9
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーすー」
ちょっとご機嫌です。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : レッスン判定。1d100 -> 43 = 43
成功しました。
コンサートツアー、その先のワールドツアーに向けてのボーカルレッスンです。
真剣にレッスンに打ち込むアイドルにはちょっと自信があふれているように思えます。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ11、ボーカル14、ダンス13なので差分5、8、7となります。
やる気100のため、+20%修正
カリスマ120%、ボーカル140%、ダンス140%で自動成功。
玄霧藩国とその周辺国でコンサートツアーです。
と、いってもるしにゃんやらナニワアームズやらで色々苦労というか様々なことがあり、結局FEGとかにも行きました。
よくよく考えるといろいろおかしいよね。と思うのはここだけの話。
アイドル(職業)が白兵戦できるのはこういう事情じゃね?という噂。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加判定 5d100 -> 17 + 64 + 76 + 88 + 79 = 324
ファンが324名増えました。いろいろな場所を巡り、いい結果を残しています。


第14F:RP

 -ヴァイオラ・ザトクリフワールドツアー
                 七星降臨少女転生-

「ふいー、なんとかここまで来れたか」刷り上ってきたポスターを眺めて
「あ、あの」
「ん、どうした」
「ありがとうございます。私がここまで来られたのはプロデューサーさんのお陰です」
「ふ、礼を言われるにはまだ早いな。備えは万全だが、まだ決まったわけじゃない」
「そう、なんですけど。今言いたかったんです」
「(おかしい。やっぱり最初の頃とキャラが全然違う)」
「どうかしましたか?私の顔に何か?」
「ああいや、なんでもない、なんでもない。ともかくここを成せば名実ともにトップアイドルの一角だ」
「はい。私とプロデューサーさんの集大成、ですね」
「ああ。このツアー、全てを出し切るぞ」
「はいっ」

「…はい、はい。うんやっぱり、あの人で間違いないと思う」
「(ん、あれは…イオラか。誰と話してるんだ)」
「今度こそ、今度こそ私の運命の人、見つけたの。今まで、長かった」
「(!!!???)」
「世界の鍵って、気付かなかっただけで、きっとすごく近くにあったのよ」
「(おいおいおいおいおいなんだこの展開は!?)」

  • いわゆる一つの’転’-

第14F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 -> 97 = 97

アイドルが遅刻してきました。
「私と一緒に逃げましょう!」
凄いテンションです。とりあえずアイドルをスリッパではたいておきました。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : レッスンは表情レッスン 100% 1d100 -> 7 = 7
成功しました。
なんかワールドツアーがうやむやになってしまいましたが表情レッスンです。
最後の最後がこれというのも、ある意味ありかもしれません。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン増加判定 5d100 -> 36 + 8 + 75 + 27 + 20 = 166
[mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 : ファン減少判定 5d100 -> 91 + 66 + 73 + 69 + 92 = 391
166-391でファンが225名減りました。ワールドツアーを心待ちにしていたファンがズコーしています。

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最終更新:2009年10月06日 20:17
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