《100年代》 | |
フレアガルド王国の将軍【ミトラ】大活躍。 彼のクールダンセルにはフレアガルド王も感動したと言う。 |
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146年 | 【ミトラ】敵に捕らわれ拷問を受け、146年に死亡。 |
《200年代》 | |
234年 | フレアガルド王国が無くなる。 |
《300年代》 | |
333年 |
大陸北方のテム族の守り手である【アトレイシア】 掟を破り子どもを身篭る。守り手を失いテム族は不死者に襲われ全滅。…とされているが事実は異なる。 テム族は死後にエインフェリアとなることを条件に神の加護を受けていた。 【アトレイシア】の身篭っていた子は産まれることなく死亡。自分の命と引き換えに蘇生に成功する。 自分は冥界に下るつもりでいたが、それを知った神々はテム族を滅ぼした。 |
346年 |
トレジャーハンター集団トゥルースのメンバー【ルイン】 アルトリア街道南の砂漠地帯にて、古代王朝時代の国王の墳墓を発見したという報告をトゥルース本部に入れたのを最後に消息を絶った。 |
375年 |
ジュラベルンの辺境出身の冒険者【ファルクス】 両親の仇である不死者を憎み、ブラムスを退治しようとする。 その執念はブラムスの興味を引き合間見える事となるが勝つことは叶わず、死亡。 |
《400年代》 | |
418年 |
ゾルデの町出身の魔術師【イージス】 海賊と小競り合いの最中に海に落ちて溺死。 水霊との契約のせいで泳ぐことができなかった。 |
450年 |
パルティア公国出身の天才魔術師【ソロン】 不死者に対抗できる術であるバーンストームとガードレインフォースを開発。 宮廷魔術師だったが、この二つの魔法を開発後姿を消す。 |
468年 |
パルティア公国のネルソフ地方の商家の娘【ジェシカ】 邪悪な竜を封じ込めた宝石を発見。外してしまう。…が事実は異なる。 封印はオーディンの手の者によって解かれた。 ネルソフの町を滅ぼすための策謀であった。 |
489年 |
【ジェシカ】の息子【ジェラルド】 ネルソフ領主のドラゴン退治する兵の呼びかけに応じた1人。100人ほどでドラゴンに挑み、彼が止めを刺す。 ドラゴンの心臓から流れた毒素はネルソフ一帯の生あるものを死滅させた。 |
《500年代》 | |
572年 |
ジェラベルンの中級貴族であった【クレセント】 ジェラベルン地方のとある地が近隣都市から突然の襲撃を受ける。 当時10歳であったが、雇っていた傭兵【エーレン】のおかげで一人だけ落ち延びる。 |
大陸全土を巻き込む『カミール丘陵の大戦』の幕開け。その戦いは4年にも及んだ。 |
『カミール丘陵の大戦』開始
《500年代》 | |
●大陸北東部のパルティア公国 | |
ジグムント(【アルム】の父)が参加。◇カミール17将【竜鱗のジグムント】 | |
●ジェラベルン | |
ジェラベルン地方中心の傭兵【エーレン】 ジェラベルン解放軍に参加。◇カミール17将【天眼のエーレン】 |
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流れの傭兵【アドニス】が参加。 数多の軍を渡り歩く。カミール17将【黒刃のアドニス】 ロゼッタ王朝の国家騎士団であるのナイトオブサン黒光将軍にもなった。 |
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573年 | ●ディパン公国 |
ディパン公国軍を率いて王女【セレス】が参加。◇カミール17将【斬鉄姫セレス】 | |
【セレス】の副官として【ギルム】が参加。◇カミール17将【豪刃のギルム】 | |
574年 | ●大陸北西部のアークダイン王国 |
国家騎士団である血剣騎士団を率いて団長【ローランド】が参加。◇カミール17将【雷鳴のローランド】 | |
レオン王領伯直属の部隊である白百合戦士団を率いて団長【リシェル】が参加。◇カミール17将【白銀のリシェル】 | |
【ローランド】【リシェル】の軍が、崩壊しつつあった防衛線を整え、山岳地帯の向こうまで敵を押し返す。 | |
575年 |
『カミール丘陵の大戦』終結
《500年代》 | |
【クレセント】は領地に戻り、襲撃の黒幕が継母と知り、復讐を果たす。 恩人である傭兵【エーレン】と共に世界を回る。 |
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【セレス】は大陸南西部の都市ラッセンの領主と婚姻し平穏な日々を過ごす。 | |
ゴーラ地方の一領主であった【カノン】 【カミール丘陵の大戦】後、頭角を現し始める。 |
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577年 | 前線地域の指揮を執っていた【ローランド】と【リシェル】に帰国命令。 |
アークダイン王国で何かを企む【カノン】の手により【ローランド】【リシェル】がゴーラ地方で死亡。 | |
しかし【カノン】がやったという証拠は見つからなかった。 | |
アークダイン王国の国家騎士団である血剣騎士団団長には【アーロン】が就任。 | |
レオン王領伯直属の部隊である白百合戦士団団長には【フローディア】が就任。 | |
【アーロン】と【フローディア】は親友か恋人か。 | |
578年 | ロゼッタ王朝に仕える人物【ゼノン】 |
宝物の中に眠っていた隻眼の写本と呼ばれる神々の本を手にしてしまい、本の持つ強大な神気にあてられ、 | |
写本に操られることとなってしまう。その強大な魔力によって、彼は瞬く間に宮廷魔術師の地位に立ち、 | |
時のロゼッタ王に大陸侵攻の野望を抱かせることになった。 | |
しかし、それは写本の力を利用してミッドガルドを統一して戦乱の日々を終わらせようとした【ゼノン】の思いゆえであった。 | |
そして多くの仲間が彼の理想を共感し共に戦ったのである。 | |
だが、それもオーディンの策略の内であった。 | |
結果的に起きたこの戦乱で、ヴァルキリーは大量のエインフェリアを取得することとなる。 | |
579年 | 【カノン】が国王を利用し始める。国王が粗暴な行いを多く見せるようになる。 |
王弟レオンが国王に反旗を翻す。 |
『アークダインの争乱』開始
《500年代》 | |
【カノン】が『アークダインの争乱』では中立である教皇派を組織し、教会付き部隊の聖十字師団を設立。 | |
その実権を握る事で名実共に教皇派の中核となる。 | |
アークダインの国王率いる血剣騎士団と、王弟レオン率いる白百合戦士団が戦いを始める。 | |
【アーロン】は国王の乱心に気づきつつも、騎士の責務として血剣騎士団を指揮した。この争乱は2年続いた。 | |
580年 | 【エーレン】がロゼッタ王朝に仕官。国家騎士団ナイトオブサンの赤光将軍に任命される。 |
【クレセント】がロゼッタ王朝に仕官。国家騎士団ナイトオブサンの白光将軍に任命される。 |
『ラッセンの奇襲』
《500年代》 | |
ロゼッタ王朝が行動を開始する。 | |
ナイトオブサンの赤光将軍【エーレン】黒光将軍【アドニス】白光将軍【クレセント】青光将軍【エルド】の4名は | |
宮廷魔術師【ゼノン】に仕えて戦う。 | |
ラッセンにいる【セレス】が、夫の不在の際にロゼッタから侵攻を受ける。ラッセン侵攻軍を率いたのは、 | |
ロゼッタ王朝の国家騎士団であるナイトオブサン青光将軍【エルド】と黒光将軍【アドニス】。 | |
【セレス】は【アドニス】と一騎打ちし、【アドニス】に勝利する。 | |
その後【セレス】は【エルド】により捕らえられ、ロゼッタ王朝の捕虜となる。 | |
『ラッセンの奇襲』と呼ばれたこの戦いから『一年戦争』が始まる。 |
『一年戦争』開始
《500年代》 | |
【セレス】の妹にしてディパンの王女【フィレス】 | |
付き人の【シルフィード】と【ギルム】のみを共に連れて『一年戦争』に参戦。 | |
『パルティア攻防戦』『アークダインの争乱』『アルトリア街道の攻防』『ロゼッタの戦い』と数多の戦場に姿を見せた英雄の一人。 | |
一方アークダインでは、王都に白百合騎士団が進軍してくる。 | |
白百合戦士団団長【フローディア】が血剣騎士団団長【アーロン】と一騎打ち。 | |
【フローディア】は剣を振るわずに死亡。その後、【アーロン】は戦での傷の治療を拒否し、死亡。 | |
アークダイン王国南西部の水上神殿において教皇の任命式を行っていた【カノン】を【エルド】が暗殺。 |
『アークダインの争乱』終結
『パルティア攻防戦』
《500年代》 | |
ロゼッタ王朝のナイトオブサン赤光将軍【エーレン】はパルティア-ディパン連合軍に対して一歩も引かない戦いを見せる。 | |
捕虜だった【セレス】が【アドニス】の後釜としてロゼッタ王朝のナイトオブサン黒光将軍に任命される。 | |
【ゼノン】の指揮下へ。 | |
10倍とも言われるディパン公国の水軍相手に戦いを続ける。 | |
ラッセンの魔術師【ファーラント】 | |
ラッセン残存部隊を再編し抵抗勢力を組織。ラッセンで戦う。 | |
制圧軍、青光将軍【エルド】率いる5000人の将兵をたった100人で手玉に取った。 | |
あまりにもやっかいすぎて、ロゼッタ王朝は本国に援軍を要請するほどw |
『アルトリア街道の攻防』
《500年代》 | |
【ファーラント】が白光将軍【クレセント】の手によって討ち取られる。 | |
不死者から仲間をかばい、赤光将軍【エーレン】死亡。 | |
【クレセント】はこの後行方不明になる。遺体は見つからなかった。 | |
ラッセン解放を名目にアークダイン王国がラッセンに進軍。【エルド】は激しい戦いを強いられる。 | |
同時期、アルトリア街道の東方をパルティア解放軍が制圧。【エルド】は孤立し、奮戦するが死亡。 | |
ラッセンは解放された。 | |
アルトリア街道沿いに存在したランド村の魔術師【セルヴィア】 | |
野党の一団に村を襲われ、彼以外死亡。【フィレス】に保護される。 | |
【フィレス】の活躍を中心に周辺4大国による「ロゼッタ王朝包囲網」が完成 |
『ロゼッタの戦い』
《500年代》 | |
【フィレス】によって隻眼の写本が燃やされ、【ゼノン】が解放される。 | |
その後【ゼノン】は大陸中を回り、隻眼の写本により得た知識を使って情勢の平定に勤める。 | |
【シルフィード】と【ギルム】子作りにはげむ。 | |
『ロゼッタの戦い』の最中、命を落としかけた【シルフィード】に対して【ギルム】が命と引き換えの「換魂の法」を行う。 | |
【シルフィード】は命を取りとめ、ギルムが死亡。 | |
【セレス】が【フィレス】に矢傷を負わされる。 | |
【フィレス】が【セレス】の手により片腕を失う。 | |
大陸の北東部パルティア公国の第二王子【アルム】 | |
『一年戦争』では本国に残り、揺れる国内を見事に纏めさった。 |
『一年戦争』終結
《500年代》 | |
【フィレス】はパルティア王シフェル(【アルム】の兄)の妻となり彼を支えた。即位したばかりの王を助け国の安定に従事する。 | |
大陸に四散している数多の錬金術師の技や著書をまとめ『真理の書』として系統化も行った事でも知られている。 | |
【シルフィード】の息子【ディーン】誕生。 | |
583年 | 【セレス】、ロゼッタの戦いの折に受けた矢傷が元となり、死亡。 |
【フィレス】の娘【クリスティ】誕生。 | |
586年 | 【ゼノン】が暴徒の一団に襲われて殺される。 |
593年 | 【セルヴィア】が、パルティア公国に後継者争いが発生する事を恐れ、その姿を消した。 |
その後は吟遊詩人として世界各地を回り、大陸のあちこちで彼の手によって不死者を封印する。 | |
598年 | 【クリスティ】が【セルヴィア】の後を追い国を出奔。 |
599年 | 『ニブルヘイムの霧』と呼ばれる暗黒時代が始まる。 |
『ニブルヘイムの霧』開始
《500年代》 | |
【シルフィード】が不死者の手によって殺害されている姿が発見された。 | |
【ディーン】は世界を回っており、母を救うことはできなかった。 | |
《600年代》 | |
601年 | 【アルム】が軍を率いて国を襲う不死者と戦うが、冥界の竜王に打ち倒され死亡。 |
602年 | 神官戦士【ディーン】 |
『ニブルヘイムの霧』で名を馳せた英雄。【セルヴィア】【クリスティ】と共に不死者を封印して回る。 | |
ニブルヘイムの側に一人残り、ミッドガルドとニブルヘイムとを 繋いでいた扉をその命を賭けて閉じた。 | |
シルメリアに助けられるまで、【ディーン】はニブルヘイムでヘルに殺され続ける。 | |
【セルヴィア】が施した封印は後の時代に何者かによって壊されていることがわかる。 |
『ニブルヘイムの霧』終結
《600年代》 | |
【クリスティ】は脅威が去ったあとも国には戻らず歴史の表舞台から姿を消す。 | |
6??年 | 【フィレス】が世界中で和平条約締結させる。 |
しかしオーディンの干渉により20年ももたなかった。 | |
622年 | パルティア王妃【フィレス】が風土病により死亡。 |
627年 | 国の中心であった【フィレス】を失った事で、決して優れた王とは言えなかった国王シフェルでは国を支えきれず |
この年パルティア公国が無くなる。 | |
650年 | 大陸南西の島出身【紗紺】 |
無数の機構を組み込んだカラクリ人形の作成を生業としていた人物。 | |
屍霊術という呪法で、作り出した人形の中に魂を封じ込める事に成功する。 | |
だが、それは元となった人物の魂を動力にして動く特殊な人形…を作成したに過ぎなかった。 | |
658年 | 大陸北西の鉱山の出身【キルケ】 |
【クラッド】の妻。 | |
戦士でありながら歴史に名を残す刀匠でもある女性。原初の秘宝と呼ばれる技術に通じる。 | |
ヴィルノア建国の立役者の一人。しかし、その秘宝を誰に伝えることもないまま、戦死。 | |
659年 | ラッセン出身【ティリス】 |
斬鉄姫セレスの子孫を名乗って、アークダイン王国に士官し、ヴィルノアとの戦争に参加した人物。 | |
水上神殿の戦いにおいて、ヴィルノア軍の計略によって神殿ごと水没させられて死亡した。 | |
本当は只のさえない商家の出身であったがその実力は本物であった。 | |
大陸北方の寒村の出身【クラッド】 | |
【キルケ】の夫。 | |
ヴィルノア建国の立役者の一人。 | |
ヴィルノアの初代国王は戦いによりボロボロの彼の武具に代わり自らの剣と鎧を彼に与えたといわれている。 | |
ヴィルノアが建国される。 | |
662年 | 【クラッド】、地方の反乱を討伐に行った際に受けた矢に毒が塗られており、その時の傷が元で死亡した。 |
681年 | 大陸南西の島出身【魔智】 |
魔法と、符を媒介とする秘術を特異とした。圧制を強いる時の権力者の暗殺に失敗。逃れるために海を渡った。 | |
大陸に渡ってからは不死者退治をして暮らしていた。しかし、かつて失敗した呪詛の反動のため徐々に痩せて死亡。 | |
《700年代》 | |
砂漠の町カルスタッドの出身【ラシーカ】&【アルカナ】 | |
勢力拡大中の新興国家クレルモンフェラン王国の侵攻から町を守った英雄。 | |
【ラシーカ】の地形の知識と、【アルカナ】の天候の知識を活かし、 | |
ダムを押さえ、雨期を避け乾季に戦うことで敵軍に多大な被害を与え | |
自分たちより遥かに数の多いクレルモンフェランの軍から町を守り続けた。 | |
724年 | 【ラシーカ】&【アルカナ】、第4次カルスタッド侵攻の際に深手を負い、死亡。 |
彼女らは敵国であるクレルモンフェランの軍にさえも一目置かれていた。 | |
746年 | 錬金術師【ウォルター】 |
クレルモンフェランの王妃【リリア】を誘拐した…とは表向き。 | |
実際はクレルモンフェラン王(60歳)との婚姻がいやだった【リリア】(16歳)と【ウォルター】の駆け落ち。 | |
辺境の地サレルノに潜む。 | |
748年 | 【ウォルター】と【リリア】の娘、【リディア】誕生。 |
752年 | 【ウォルター】がクレルモンフェラン王国の討伐隊により退治される。 |
1ヵ月後、【リリア】が自殺する。 | |
【リディア】はクレルモンフェラン王妃の娘でありながら、王の血を引いていない不義の子として、迫害と共に育てられた。 | |
769年 | 【リディア】が、義理の弟にあたるカイン王子の手引きによって惨殺される。 |
若くして命を落としたが、その弓の腕は神がかっていたと言う。 | |
戦のさなかに100m先で打ち合わされる武器を射抜き一騎打ちを止めたという逸話が残されている。 | |
7??年 | クレルモンフェランのカイン王子が病死。 |
772年~ | ジュラベルン地方の貧民街出身【ソファラ】とその妹【ミリティア】 |
盗賊ギルドに拾われ、【ソファラ】は暗殺者として育てられた。 | |
776年 | ローム丘陵近隣キリル村出身の冒険者【ザンデ】 |
古い神殿で神々の武器と伝えられる蒼剣グランスティングを見つけた有名人。 | |
仲間と共に立ち寄ったカミール丘陵において魔物の退治を依頼された彼は、いつものように意気揚々と | |
魔物の住処へと出発し、そのまま戻ってこなかった。 | |
789年 | 【ソファラ】 |
領主に見初められて結婚。一転して上流階級の一員となる。 | |
だが、己の過去を消すことは出来ず、彼女は盗賊ギルドからの要求や脅迫に日々悩まされる事になる。 | |
【ミリティア】 | |
姉の結婚により、人生が一変。義兄に頼んで町の一角に家を用意してもらい、そこで慎ましく暮らしていく事を選ぶ。 | |
【ソファラ】は己の過去の行為を全て告白し、夫と共に盗賊ギルドの撲滅に着手した。 | |
【ミリティア】は、姉が変わってしまい貧民街に対して圧力をかけていると勘違い。 | |
790年 | 盗賊ギルドの手の者によって【ソファラ】の夫は暗殺されてしまうが、その後も一人戦い続けた。 |
勘違いしたまま、姉の行為に心を痛める【ミリティア】。 | |
792年 | 【ミリティア】が、盗賊ギルドの手引きにより姉と入れ替わることを決意。 |
【ソファラ】は咽を潰された状態で、奴隷として売られてしまった。 | |
その後、【ミリティア】によってジェラベルンは統治される。治安は低下したが安定の日々を迎える。 | |
796年 | 【ソファラ】死亡。窓の無い部屋に閉じ込められていた。 |
《800年代》 | |
802年 | 【ミリティア】が盗賊ギルドのアジトに火を放ち、ギルドの大半のメンバーと共に焼死。 |
表向きは、御忍びで向かった演劇場の火事に巻き込まれたとして処理された。 | |
《900年代》 | |
923年 | ディパン王女アリーシャ誕生。 |
なおアリーシャは、【フィレス】【セレス】の兄の子孫である。 |