反陽子ばくだん

反陽子ばくだん(はんようしばくだん)とは、2代目”ともだち”が万国博覧会場の太陽の塔内部に仕掛けた人類を滅亡させる為の超ド級の破壊力を持った爆弾である。ともだち府崩落後、国連軍によって新たに発見された”しんよげんの書”の最後のページに書かれていた。

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最終更新:2009年02月06日 02:34
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