迷い誘われ夢 流奈サイド 出発編

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迷い誘われ夢 流奈サイド 出発編

キマク 中央広場

ジョゼフ「さて、湖に向かうか・・。」

ジョゼフが荷物を持ち流奈、凛、虹色印玖(パステル)に呼びかける

パステル「長い話も終わったことじゃし!早く出発じゃ!」

色々準備が忙しかったのにパステルは宿で爆睡してた・・。

凛「大丈夫なの?準備してなくて」

パステル「大丈夫なのじゃ!V!」

心配そうにパステルに聞く凛に自信満々のVサインで答えるパステル

流奈「あんまり無理しないでよ。お嬢さん」

驕れてそうにみえたのか注意をする流奈

ジョゼフ「その前に、洞窟の名前を言うのを忘れていたな・・。これから向かう洞窟の名前は宝石の園という場所だ。」

凛「宝石!」

凛の目が輝き、口からよだれが・・垂れそうで垂れない。

流奈「凛・・。口、口」

凛「はっ!ズズズズ!ははは、ごめんなさい。」

流奈の注意で欲望の現れ(よだれ)を飲み込む凛。それみたジョゼフは苦笑いして見ていた。

パステル「宝石のアクセサリーは女の夢なのじゃ♪」

パステルは天然の宝石が欲しいのか心躍っている

ジョゼフ「しかし、乙女の夢だけではない。魔物もいる気をつけるのだぞ」

女性陣「は~い♪」

タラス「まって~!僕も行く!」

ジョゼフ「しかたない・・。しかし、自分の見は自分で護るんだ!いいね?」

タラス「うん!」

流奈「ちょっジョ!」

ジョゼフ「断っても、あの子は無理についてくるだろう。それに彼は小型の弓を持っている。自分の身ぐらいは護れるだろう・・。」

流奈「・・。」

ジョゼフ「では最初にサルヴィン川に出発!」

ジョゼフの案内で流奈達はサルヴィン川を目指す。しかし、流奈は心配そうにタラスを見つめた。



サルヴィン川・上流(キマク側)

流奈の案で安全なルートを歩いていこうと言ったのが良かったのかモンスターに襲われることもなくサルヴィン川に到着した。タラスは移動に疲れたのかジョゼフに抱っこされて眠っている。

流奈「ここがサルヴィン川?」

凛「わあ、綺麗で大きい!」

パステル「ここから船で移動かのう?」

流奈と凛がサルヴィン川に感動しているなか、パステルは船がないかキョロキョロと川を見渡す

ジョゼフ「そうだ、ここからは小生の船で移動する。」

流奈「いいの?」

ジョゼフ「なぁ~に!あそこが小生の家みたいなものだ。ガハハハ」

ジョゼフは船で旅をする冒険家かで船は寝床としている事を流奈たちに話した。

パステル「船で世界中を冒険!楽しそう♪」

ジョゼフ「金がたまれば陸路もいけるようにしようと考えている。その時はお前達を最初の客人に呼ぼう。」

凛「いいですか!?」

ジョゼフ「がははは!小生は嘘をつくような男ではない!というより嘘がつけぬのだ。さて乗った乗った!移動時間は長いゆっくり休むんで闘いに臨んでくれ!」

ジョゼフの案内で4人くらいが住めそうなくらいの小さい船に乗り込む流奈達

宝石の園、そこに何が待っているのか・・まだ4人は知らない。宝石の園に隠された謎を・・。

続く

アトガキ

久しぶりに書いたので疲れました!流奈編はこれにて終了!

次回は!「迷い誘われ夢・宝石の園編」でお会いしましょう!