音脈


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音脈とは、複数の音が時間的、空間的につながった音の流れをさす。例えば、話し言葉、足音、車の走る音なども広義の音脈であるといえる。

いろいろな音が聞こえるとき、それをある事象や音源に対応させて、音脈として分離・体制化することを音脈分凝という。

音脈とゲシュタルト原理

音脈の認識とは、知覚体制化の一種である。したがって、ゲシュタルト原理が深く関わっており、時間・周波数における近接性、調波関係、共通の変化、音色の近接性などが体制化の手がかりとなっている。したがって、たとえば1つのバイオリンで奏でた旋律であっても、2つの音脈に聞こえることがあり、逆に、2人で奏でた旋律も、1つの音脈として認識されることがある。

参考文献

  • 中島祥好 - 20 音脈の話
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