【概念名】 『俺とお前は同期の桜』
【読み方】 おれとおまえはどうきのさくら
【種類】 基礎不明

【詳細】

月読・京賢石に封じていた概念。

使用すると使用者と近しい者との意思疎通が完璧になる。
効力は一曲分として約5分。

『解り合えるものは無い』に対抗するため京が使用した。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年06月21日 14:08