アッシュ＆バーニィごっこ - EP1 森 - BLACK-ROSE ＾@＾ ウィキ！

アッシュ＆バーニィごっこin Forest from EPISODE 1

PSO内でも１，２を争うかの有名なコンビ、アッシュ＆バーニィ。

この組み合わせはアルティメット探索が実際に可能なのか？

その疑問から答えを導く為に今、

メタボリックなアッシュ＆バーニィごっこ計画始動。

ＥＰ１／１－１：「惑星ラグオル」

暑苦しいメタボ集団を前にしてさすがの秘書のアイリーンも
異常と言わざるを得なかったかと思われる。
写真はアイリーンが誤変換をしたと思われるところ。

誰一人依頼内容を理解せずにラグオルへ躍り出る。
ラグオルの土地は俺達の土地だメタボな漢たちの為の星なんだ！とガロン張りに突進する漢達。
ちなみにアッシュが奥のバーニィより大きく太って見えるのは
遠近法によるナンチャラ効果と言うやつである。

恐るべきモンスター。回避力が恐ろしい程に高く、初段Ｎすら当たらない。
バーニングビジットしかない方に至っては初段しかない為、
終始「しゃらくせぇ！」といった印象を周りに与えた。

そんなこんなアッー！でやっとたどり着いたクエストの終着地点。船らしき物が落ちている。
困難を極めたクエストの終焉に誰もがこの地で想うのはただひとつ。
「お腹減った」

総督府の見解ではどうやらラグオルが危険な状況らしい。
我々の見解としましては今流行っているメタボリックシンドロームの方が
いろんな意味で危険だからそれが半端ない。

ＥＰ１／１－２：「降りしきる雨の森」

１－１での失敗を振り返り、今回は依頼内容をしっかりと把握する。
目標は大型原生生物との排除という腹踊る内容らしい。
僕達は得も言われぬ好奇心に駆られ、今日もラグオルの地にめり込むように駆け回るのであった。

うちのPCはFnキー＋PrintScreenキーを何度押してもなかなか写真が撮影できない仕様の為、
戦いを怠けつつ手が痛くなるほどキーを連打する。バーニィに怒られた。

パイオニア１のラグオル移住記念碑（仮）。
GC版PSOでは各ステージの記念碑の封印をどげんかせんといかんかったが、
PSOBB（エミュ）では特に何もする必要がない為、結構どうでもいい封印なのかもしれない。
ちなみにこの後大型原生生物がなんとなく現れ、なんとなく倒した。
なんとなくの為、なんとなく写真は撮れずじまいだった。

ＥＰ１／１－３：「地下の巣窟」

未だ帰ってこないらしい先遣隊。
そんな未曾有の危険地域になっているラグオルへ、たった二人で。

英雄のレッドリング・リコが残したメッセージ。
優秀なハンターだったとか学術的に何か凄い事をしたとか詳しい事はハッキリと覚えていないが、
バートルにモテモテだったという事から少なくともバートルにとっては英雄的な存在であったのだろうと推察される。

ＨＰ＋２４８。はっきり言おう。モノメイトの方が強い。

ヒルデルトをやっつけた後にメッセージを我々に託すお茶目な英雄リコ。
このタイミングで忠告するのは遅いんじゃないかな、と僕は幼心に思った。

気になる謎の扉を発見。
普段は気にも留めないが、バーニィも中がとても気になり妙な動きをしている。
中に入ることはどうしてもかなわない為、嫌でも想像力が逞しくなった。
もしかしたらモンスター用の食用ラッピー養鶏場なのかもしれない。
可愛そうに・・・許せん。アッシュは涙と涎を拭いた。

ついに対峙するシル・ドラゴン。
シルドラ相手に貫通するバーニングビジットはかなりの高火力！多分。
MISSは気のせいだよ。たまたま写真を撮った時だけだよ。そしてあっけなく倒れるシルドラ。
二度と帰って来なかった方々は弱すぎだろう、というのが我々の結論だった。

総督府はラグオルにて巨大なドラゴンが襲ってきたという我々の報告に騒然としていた。
一方我々は褒章として総督より頂いた武器がバーニングビジットより強いことに騒然としていた。

クエストを無事クリア。
モモカ「総督府はあなたの活躍に期待しています。また、お願いしますねぇ。」
総督府は正気なのだろうか。
どこの馬の骨、尻の骨とも知れないこんな見た目の奴等に期待しちゃうんでしょうか？

次回！「洞窟を制する者はキッチンを制す！！」
お楽しみに！（公開日未定）