'13お花見メモ - d_studio

※メモから再構成したもので、だいたいその場のみながこういうふうに合意したであろうというのを思い出しながら書きました。ただしあくまでホーリーの主観です。
※「　」内は芝村さんの発言したとおりに近いはずです。
※まとめに際し、伯牙さん、つきやまさん、玄霧さんにご協力をいただきました。文責はホーリーです。

【前提】
　・対抗策が強い＝かのものに近い≒新種族
　・「ああ対抗すればこう対抗してくるってのがかのものの本質」
　・鉄のトライアングル・ヒドラの頭の３国の問題
　　→ａｋｉｈａｒｕ、キノウツン、ＦＥＧの三つを同時解決しないといけない。
　・上記三カ国の問題と同時に、低物理域の問題も解決しないといけない。
　・新種族の隔離、追放以外の解決策が必要（例：カマキリを火星に、などはＮＧ）。

【高物理域】
　・新種族（＝かのものに近い）を作り出せる国（越前のフェアリーなど）。
　・お花見の席では、強固に絡み合っているａｋｉｈａｒｕ、キノウツン、ＦＥＧのことをとくにこう言った。

【低物理域】
　・森国は基本安全。
　・共和国全般として危ない魔法は禁じている。

【鉄のトライアングル：よりやばい三カ国の問題】
　・三つを同時に解決しないといけない。
　　→ひとつだけを解決しても、残りの二カ国が技術供与するなどして復活させてしまう。

　■ａｋｉｈａｒｕ
　　○新種族：カマキリ
　　○対策：人間を理解してもらう

　　・カマキリと対話できる？
　　　・話はできるけど、かみあわない。
　　　・人間とことわりがちがうだけで、彼らの正しさがある。

　　・カマキリの問題をカマキリに聞いたら？
　　　・問題と認識してないかもしれない。
　　　・問題があると認識させれば、自己解決の道もありうる。

　　・レディについて
　　　・レディを失って以降、人間とカマキリの考え方の差異が広がる一方。
　　　・レディの言行や映像をまとめた本でも作ったらどうか？
　　　・ヤガミはレディとなかよく話していた。
　　　　→絢爛世界出身者は種族的なハードルがない
　　　　・適任はヤガミ。ヤガミ連合体もあるし、情報が流れるのが早い。
　　　　・「でもヤガミふてくされて寝とるばい」

　■キノウツン
　　○新種族：ムラマサ
　　○対策：人間の心（あったかい気持ち）を理解してもらう

　　・ムラマサを家庭的にしよう
　　　・だれかＰＣを模範にしよう。家族持ちをうまく使うとか。
　　　・結婚・家庭はいいものだ、みたいな意識を広めよう。
　　　・鍋輸出してムラマサに囲ませよう。

　　・ただし時間がない。
　　　→一手で何箇所にも効く手をたくさん打つのがいいかも。

　■ＦＥＧ
　　○新種族：蜘蛛型舞踏体
　　○対策：是空さんがリアルで心身共に元気になったら８割がた解決（芝村さん談）。

【次に控えている問題】
　■無名騎士
　　○新種族？（とまではいかないかもしれないけどやばい）：黒曜子

　　・黒曜子の問題
　　　・人間がついていないとドジをしてしまう機能、前よりうまくできるようにがんばる機能などから
　　　　結果として、自己進化機能がついてしまったこと。

　■玄霧藩国
　　○新種族？（とまではいかないかもしれないけどやばい）：アルブスヘイムの民
　　○対策：このまま魔法の暴走を阻止できていければなんとかなる。
　　　　　　移民問題（国民が勝手に増えてたり、国民が全部移動したり）をどうにかする。

　　　・るしにゃんで世界移動者開示→設定国民が移動開始→理想のエルフの国を作ろう→
　　　　そこに玄霧藩国のやばいやつらが移住→アルブスヘイム→逆にひとが流れてきてる（いまここ）

　・以上全部を一気に片付けたら、共和国全体に善政の目が出てくる。
　・そのためには、共和国全体でフォローしあわなければならない。
　　※ただし、共和国は藩王会議をするとまとまらない実績があるので、しないほうがいい。むしろするな。（芝村さん談）

【その他小ネタ・おもしろ発言】
　・国家予算が増えるほどやばいプロジェクトにも予算がつく

　・「巨大な理想に身を任せると、あのゲームはやばい」

　・共和国の問題を帝国の力で解決とか言ったら禍根しか残らない。

　・お料理教室派生「妖精王の食べもの」
　　・食べたら正気に戻る。
　　・カマキリもムラマサもぜんぜん狂ってるわけではないので効かない。

　・「結局、どんな設定国民もプレイヤーに似る」

　・試練の３つのパターンで一番難しいのは、相手がいなくなるやつ。
　　・だいたいみんな思い出の土地を探しに行って時間切れになる。

　・子どもができるまで
　　・家を持っているか、子ども好きかなど、たくさんのパラメータで条件を満たすと、一日一回ダイスが振られるようになる。