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宰相府でお茶会#1 ~ ヤガミ意地悪篇

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だれでも歓迎! 編集

宰相府でお茶会#1 ~ ヤガミ意地悪篇


ホーリー:
こんばんはー。24時からの生活ゲームでお呼びさせていただきました。

芝村:
記事どうぞ

ホーリー:
【予約者の名前】45-00720-01:ホーリー:満天星国
【実施予定日時】2009/05/22/24:00~25:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・斎藤奈津子:藩国非滞在:10
 ・ヤガミ2251(アニメ絢爛ヤガミ):藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計13マイル #56-43(誕生日枠)=13
【参加者:負担するマイル】
 ・45-00720-01:ホーリー:-0マイル:入学済
 ・45-00717-01:津軽:-13マイル:入学済

※誕生日枠をいただきました。
 根拠のURLはこちらです。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=2374

ホーリー:
こちらになります。同行の津軽さんをお呼びさせていただきます。

 津軽@満天星国 さんが会話に参加しました。

津軽:
こんばんは。よろしくお願いいたします。

芝村:
イベントは?

ホーリー:
その前に、一点ほどお聞きしてもよろしいでしょうか?

芝村:
どうぞ

ホーリー:
>Q3:ゲームのプランとしては、内政や視察などではなく、ACEにお会いしたいと考えています。
>   安全な場所(宰相府内など)でお会いすることは可能でしょうか?

弱腰とののしられる。危険をさけるな。

との回答をいただいておりますが、本日のゲームは政治的な意図のない、
ただACEとなかよくなりたいというプランでいました。
その場合でも、宰相府等の安全な場所でゲームを行うことは、
設定国民から非難をあびてしまうことになるのでしょうか?

芝村:
なるほど
かくれてやればいいんじゃね?

ホーリー:
ええーと@@、それは満天星国内でということであっていますでしょうか?

芝村:
宰相府で隠れてあえばいいじゃん

ホーリー:
了解しました。では、そのようにお願いいたします。

/*/

芝村:
ここは宰相府だ。
静かな空気が流れている

ホーリー:
宰相府のどのあたりでしょうか?

芝村:
宰相府の正門前だね。
見知らぬ新型が並んでいる

津軽:
「奈津子さんと、ヤガミさんはどちらでしょう?」(きょろきょろ)

芝村:
いないねえ

ホーリー:
「あれま。」
Q.おふたりに連絡はちゃんとついていますでしょうか?

芝村:
A:ええ

津軽:
「ううんと・・・」

ホーリー:
「どちらかでお待ちということですかね?」

芝村:
さてねえ。どうする?

津軽:
近くに、誰かいますか?(門番さんとか

芝村:
いるよ>門番
衛兵はじろじろ貴方を見ている

津軽:
「(うう。恥ずかしいなぁ・・・)」

衛兵:
「なにか?」

ホーリー:
では、簡単に自己紹介しつつ

衛兵:
「なにようで?」

ホーリー:
「あ、すいませんー。わたしは満天星国のホーリーと申します。」

津軽:
「お仕事中すみません。満天星国の津軽と申しますが、人と待ち合わせをしておりまして・・・」

衛兵:
「待ち人の名前はわかりますか?」

津軽:
「斉藤奈津子さんと、ヤガミさんなのですが・・・」

衛兵:
「ああ。中におられますよ。どうぞ」

芝村:
案内された。
中庭だよ
綺麗な花が咲いている

ホーリー:
「ありがとうございます。」

津軽:
「ありがとうございます!」(門番さんにお辞儀
お二人はいらっしゃいますか?

芝村:
ええ。
二人で話をしていたようだ。
ヤガミが斉藤を笑わせてる

津軽:
いいなぁ・・・。
「こんにちはー」

ホーリー:
「こんにちはー。おまたせしてすいませんでしたー。」

ヤガミ:
「やっときたか」

芝村:
ヤガミは下がった。

津軽:
「遅くなってごめんなさい。」

ホーリー:
「すいません。遅くなりまして(汗)。」
「突然の招待に応じていただきありがとうございました。」
「わたしは満天星国のホーリーと申します。」

斉藤:
「斉藤です!」

ヤガミ:
「・・・・」

津軽:
「同じく、満天星国の津軽と申します。」(ぺこり

斉藤:
「で、ええと、なんの御用でしょう?」

芝村:
斉藤はオロオロしている
ヤガミは知らん顔

津軽:
「ええっと・・・」(ちらりとヤガミさんを見てみる

ヤガミ:
「・・・」(つーん)

津軽:
(うう・・・)

ホーリー:
「あ、突然でびっくりされてたらごめんなさいー。」
「特別に何を、というようなことでもないんですが、ゆっくりお話でもしてみたいなあと思いまして」

斉藤:
「は、はあ。」
「ヤガミさん!なんか!」

ヤガミ:
「もてもてでよかったじゃないか」(さわやかな笑顔)

津軽:
「私は、ヤガミさんにお会いしてみたかったんです・・・(恥ずかしいので小声で)」

ヤガミ:
「そりゃどうも」
「どこで俺を?」

津軽:
「えと、色々と噂で・・・」

ヤガミ:
「・・・うさんくさい話だな」

津軽:
「あ!変な噂じゃなくてですね、すごく活躍されてるって聞いたので、一目お会いしたいなーと。」

ヤガミ:
「ここは火星ではない。じゃあ、なんだ?」

ホーリー:
不自然でない程度に、斎藤さんの様子を見たり、花壇を見たりしておきます。

芝村:
斉藤はホーリーを見てる

ホーリー:
わ、ちょっと赤くなります。

津軽:
「ええと、立ち話も疲れますし・・・」座れるところはありませんか?

芝村:
ヤガミは指さした。ベンチがある。
ヤガミは手を振ってさっていった。

津軽:
追えますか?

芝村:
追える

斉藤:
「あ、ヤガミさん?」

津軽:
追いかけます!

芝村:
斉藤、間の悪い女

追いかけた

ホーリー:
「ありゃ」

津軽:
「ちょ、ちょっと待ってください~!」

ホーリー:
わたしも斎藤さんを追ってついていきます。

斉藤:
「ホーリーさんって変わった名前ですね?」

芝村:
ヤガミ、津軽無視した

ホーリー:
「あ、そうですか(笑)?」

津軽:
(うあー
「初対面で、こういうのも失礼ですよね・・・」

ホーリー:
「もともとあだ名なんですけれど、前からずっとこう呼ばれることが多かったので。そう名乗っちゃってます(笑)。」

斉藤:
「へぇ」
「素敵な、名前ですね」
「それはそうと、ええと、ヤガミさんどうしましょう」

ホーリー:
「ありがとうございます~。」
「そうですねえ。」
「すいません、先ほどまでは楽しくお話してらしたようでしたのに。」

斉藤:
「いえ。別に。ええーと、暇つぶししようということで・・・」
「誰が呼んだのか、楽しみにされてたんですよ?」

津軽:
!!

ホーリー:
「わわ、そうだったのですね。」

津軽:
「あう・・・、すみませんすみません!」

芝村:
ヤガミは津軽を軽く見た。

ヤガミ:
「2回いうのは、軽く聞こえるな」

津軽:
「うー、ごめんなさい。」

ヤガミ:
「俺を呼んだ理由、教えてくれるな? 誰から話をきいたかも」

津軽:
「呼んだ理由・・・ですか」(緊張で顔が真っ赤です
「ひ、一目ぼれ・・・です(恥ずかしいので小声で」

芝村:
ヤガミはハハハと笑った後、全力で去った

斉藤:
「あややー」

ホーリー:
「わあ、待ってくださいー」

津軽:
追いかけられますかー?(泣

芝村:
A:ええ。おえます

あなたがたはおいかけた

/*/

芝村:
はい。おつかれさまでした

ホーリー:
おつかれさまでした。

津軽:
お疲れ様でしたー(@@
緊張しました・・・。

芝村:
うむ
意地悪だったな

津軽:
覚悟はしてましたがー。

ホーリー:
意地悪だったんですか(笑)。

芝村:
アニメヤガミは警戒心強くてねえ

津軽:
そうなのですねー。
(緊張のあまり、告白してしまいました・・・orz)

芝村:
ははは
まあ、斉藤からは+1+1でした
秘宝館には1,1で依頼出来ます

津軽:
おお!良かったですね!>ホーリーさん

ホーリー:
#ありがとうございます。次もがんばりましょう>津軽さん
あ、最後にひとつだけ。次回のゲームで、この続きをプレイするのは可能でしょうか?

芝村:
できるよ

ホーリー:
ありがとうございます。

芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー

津軽:
ありがとうございました。

ホーリー:
おつかれさまでした。ありがとうございました。

 芝村 さんが会話から退席しました。


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