夏の園でWデート
芝村:
イベントは?
イベントは?
ホーリー:
こんばんは。よろしくお願いいたします。
こんばんは。よろしくお願いいたします。
津軽:
はい。その前に、質問させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
はい。その前に、質問させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
芝村:
ええ
ええ
津軽:
ありがとうございます。
Q1:夏の園のハイビスカス園に遊びに行ってみたいのですが、
海賊であるヤガミの心証に配慮するならば、もっと人目につかず、
セキュリティの確保された場所のほうがいいのではないかとも思えます。
夏の園に出かけることは、大丈夫そうでしょうか?
ありがとうございます。
Q1:夏の園のハイビスカス園に遊びに行ってみたいのですが、
海賊であるヤガミの心証に配慮するならば、もっと人目につかず、
セキュリティの確保された場所のほうがいいのではないかとも思えます。
夏の園に出かけることは、大丈夫そうでしょうか?
Q2:Q1がNGの場合、前回のゲーム同様、中庭を使わせていただくことはできますでしょうか?
芝村:
A1:いいんじゃね
A2:ええ
A1:いいんじゃね
A2:ええ
津軽:
では、夏の園のハイビスカス園に遊びに行くほうで、お願いします。
では、夏の園のハイビスカス園に遊びに行くほうで、お願いします。
芝村:
はい
2ふんまってね
はい
2ふんまってね
津軽:
はいー。
はいー。
/*/
芝村:
ここは夏の園だ。
ここは夏の園だ。
津軽:
「わー!」
「わー!」
芝村:
光がまぶしい
光がまぶしい
ホーリー:
「おおー、爽快だ~!」
Q.お二人は近くにおられますか?
「おおー、爽快だ~!」
Q.お二人は近くにおられますか?
芝村:
A:ええ
両方夏服だよ
A:ええ
両方夏服だよ
ヤガミ:
「ここは悪の別天地-」
「ここは悪の別天地-」
津軽:
「こんにちはー」(お二人に
「こんにちはー」(お二人に
ホーリー:
「あ、斎藤さん、ヤガミさん、こんにちはー。」
「あ、斎藤さん、ヤガミさん、こんにちはー。」
津軽:
「あ、悪の別天地ですか?」
「あ、悪の別天地ですか?」
芝村:
ヤガミは笑った。
ヤガミは笑った。
ヤガミ:
「単なる歌だ」
「単なる歌だ」
斉藤:
「こんにちわっ」
「こんにちわっ」
津軽:
「こんにちは!」
「こんにちは!」
ヤガミ:
「何の用だ?」
「何の用だ?」
津軽:
「今日は、4人で、ハイビスカス園に行ってみたいのですけど、どうでしょう?」
「今日は、4人で、ハイビスカス園に行ってみたいのですけど、どうでしょう?」
ヤガミ:
「なぜ?」
「なぜ?」
斉藤:
「いいですね!」
「いいですね!」
ホーリー:
「あ、ハイビスカス園は実は、津軽さんが建設に携わっているんですよー。」
「あ、ハイビスカス園は実は、津軽さんが建設に携わっているんですよー。」
ヤガミ:
「宝でもあるのか?」
「宝でもあるのか?」
津軽:
「私的には、宝かも知れませんが、ヤガミさんにとってはどうでしょうね?うーん・・・。」
「私的には、宝かも知れませんが、ヤガミさんにとってはどうでしょうね?うーん・・・。」
芝村:
ヤガミは苦笑した。
ヤガミは苦笑した。
ヤガミ:
「まあ、見てみるか」
「まあ、見てみるか」
津軽:
「わぁい!ありがとうございますー!」
「わぁい!ありがとうございますー!」
ホーリー:
「わーい(笑)。お花の嫌いな人なんてあんまりいませんから、きっと楽しいですよー」
「わーい(笑)。お花の嫌いな人なんてあんまりいませんから、きっと楽しいですよー」
斉藤:
「私、ハイビスカスはじめてです!」
「私、ハイビスカスはじめてです!」
ホーリー:
「わ、それはよかった(笑)。」
「わ、それはよかった(笑)。」
津軽:
「きれいですよ、とっても。」
「きれいですよ、とっても。」
芝村:
斉藤はわくわくして歩いている
ついたよ
斉藤はわくわくして歩いている
ついたよ
ホーリー:
Q.ハイビスカス園はどんな様子でしょう?
Q.ハイビスカス園はどんな様子でしょう?
芝村:
A:人はそれなり
満開で咲き誇ってる
匂い立つね
斉藤は目をつぶって匂いを楽しんでいる
A:人はそれなり
満開で咲き誇ってる
匂い立つね
斉藤は目をつぶって匂いを楽しんでいる
津軽:
「わぁ!建設のとき以来だから、ちょっと感動するなー」
「わぁ!建設のとき以来だから、ちょっと感動するなー」
ヤガミ:
「へえ」
「へえ」
ホーリー:
「はじめてのハイビスカスの感想はどうですー?>斎藤さん」
「はじめてのハイビスカスの感想はどうですー?>斎藤さん」
津軽:
「とりあえず、遊歩道沿いに歩いてみませんか?」
「とりあえず、遊歩道沿いに歩いてみませんか?」
斉藤:
「なんか、涙でます」
「なんか、涙でます」
芝村:
ヤガミはゆっくり歩き出した。
軽く花を見ている
ヤガミはゆっくり歩き出した。
軽く花を見ている
津軽:
Q.園内の設備等配置は、建設当時のままでしょうか?
Q.園内の設備等配置は、建設当時のままでしょうか?
芝村:
A:ええ
ただ、客が多いね
A:ええ
ただ、客が多いね
ホーリー:
「わたしも、こんなに一度にたくさんのハイビスカスははじめてだから、感動だなあー」
「わたしも、こんなに一度にたくさんのハイビスカスははじめてだから、感動だなあー」
津軽:
「丘の上のあずまやからの眺めが絶景なんですよ。」
「行ってみません?混んでいるかもしれませんが・・・」
「丘の上のあずまやからの眺めが絶景なんですよ。」
「行ってみません?混んでいるかもしれませんが・・・」
ヤガミ:
「港が見えるとか?」
「港が見えるとか?」
斉藤:
「はいっ。いきましょう。いきましょう」
「はいっ。いきましょう。いきましょう」
芝村:
斉藤は津軽の手を取った。歩き出した
斉藤は津軽の手を取った。歩き出した
ホーリー:
「ははは(笑)。わたしたちもいきましょう>ヤガミさん」
「ははは(笑)。わたしたちもいきましょう>ヤガミさん」
津軽:
「えへへっ」(照れつつもそのままついていきます。
「えへへっ」(照れつつもそのままついていきます。
芝村:
ヤガミはついてきた。
東屋だ。
綺麗だね。海が見える
ヤガミはついてきた。
東屋だ。
綺麗だね。海が見える
津軽:
「わー!感動で涙でそう・・・」
「わー!感動で涙でそう・・・」
ホーリー:
「海はやっぱりいいなあ……。」
「海はやっぱりいいなあ……。」
芝村:
斉藤は背伸びして海を見ている
斉藤は背伸びして海を見ている
津軽:
「ヤガミさん、港、見えますー?」
「ヤガミさん、港、見えますー?」
ホーリー:
「何か見えますかー(笑)?>斎藤さん」
「何か見えますかー(笑)?>斎藤さん」
ヤガミ:
「いや。さすがに配置がうまい」
「いや。さすがに配置がうまい」
斉藤:
「海底火山と、あとは」
「海豚が見えます」
「海底火山と、あとは」
「海豚が見えます」
津軽:
「ん?もしかして、お仕事のこと考えてます?ヤガミさん。」
「ん?もしかして、お仕事のこと考えてます?ヤガミさん。」
ヤガミ:
「いや。まさか。お前に通報されて縛り首はなりたくない」
「いや。まさか。お前に通報されて縛り首はなりたくない」
津軽:
「あははw」
「あははw」
ホーリー:
Q.海底火山は、活動中だったりするのでしょうか?
Q.海底火山は、活動中だったりするのでしょうか?
芝村:
ヤガミは少し微笑んだ
A:ええ
ヤガミは少し微笑んだ
A:ええ
ホーリー:
海底火山のほうを見ます。
海底火山のほうを見ます。
芝村:
貴方には普通の海にしか見えない
貴方には普通の海にしか見えない
ホーリー:
#やっぱり……。
#やっぱり……。
ヤガミ:
「暑いな」
「暑いな」
津軽:
「夏の園、ですからねー」
「夏の園、ですからねー」
ホーリー:
「うーん、火山探してみたけれど見つからないや。斎藤さんって、目がいいんですねー。」
「うーん、火山探してみたけれど見つからないや。斎藤さんって、目がいいんですねー。」
津軽:
Q.近くにフルーツジュースを販売しているワゴンはありますか?
Q.近くにフルーツジュースを販売しているワゴンはありますか?
芝村:
A;あるよ
A;あるよ
斉藤:
「はい。20.0あります」
「はい。20.0あります」
津軽:
Q:フルーツジュースはひとつおいくらでしょう?
Q:フルーツジュースはひとつおいくらでしょう?
芝村:
A:3わんわん
A:3わんわん
津軽:
♯わんわんですか。PCたちは、わんわんを持ってますでしょうか?
♯わんわんですか。PCたちは、わんわんを持ってますでしょうか?
芝村:
ええ。
5000万くらい
ええ。
5000万くらい
津軽:
♯わお!ビックリ!
「えーと、みなさん、何か飲みません?」(ワゴンを指差しつつ
♯わお!ビックリ!
「えーと、みなさん、何か飲みません?」(ワゴンを指差しつつ
斉藤:
「お金なくて!」
「お金なくて!」
ホーリー:
「あ、そうだ。この間のお返しに、今日はごちそうしますよ」
「あ、そうだ。この間のお返しに、今日はごちそうしますよ」
斉藤:
「水、くんできます!」
「水、くんできます!」
ホーリー:
「あ、いやいや、待ってー(笑)。」
「あ、いやいや、待ってー(笑)。」
ヤガミ:
「俺が出す」
ヤガミは手早く買った
ヤガミは苦笑してる
「俺が出す」
ヤガミは手早く買った
ヤガミは苦笑してる
ホーリー:
「と、ああああ、いつもすいません~(汗)。」
「と、ああああ、いつもすいません~(汗)。」
津軽:
「ありがたく、ご馳走になりますー」
「ありがたく、ご馳走になりますー」
ヤガミ:
「いや。いいが」
ヤガミは頭をかいた。
「いや。いいが」
ヤガミは頭をかいた。
ホーリー:
「ありがとうございます。ご馳走になりますー。」
「ありがとうございます。ご馳走になりますー。」
ヤガミ:
「暑いので散歩してくる」
「暑いので散歩してくる」
津軽:
「えっと、付いていってもいいですか?」
「えっと、付いていってもいいですか?」
ホーリー:
Q.斎藤さんはそばにいて、ジュースもいきわたっていますでしょうか?
Q.斎藤さんはそばにいて、ジュースもいきわたっていますでしょうか?
ヤガミ:
「もちろん」
「もちろん」
芝村:
A:ええ
斉藤は不思議そう
だが、眺めいいので、動きたくなさそう。迷ってる
A:ええ
斉藤は不思議そう
だが、眺めいいので、動きたくなさそう。迷ってる
津軽:
「ホーリーさん、斉藤さんとゆっくりしててー。」
「ホーリーさん、斉藤さんとゆっくりしててー。」
ホーリー:
「斎藤さんは、まだもう少し海を見てたい?」
「斎藤さんは、まだもう少し海を見てたい?」
斉藤:
「あ、はい。よろしければ・・・」
「あ、はい。よろしければ・・・」
ホーリー:
「あ、じゃあわたしも一緒に見ていていいかな?」
「あ、じゃあわたしも一緒に見ていていいかな?」
斉藤:
「はいっ」
「はいっ」
ヤガミ:
「気がありそうだったな」
「気がありそうだったな」
ホーリー:
「ありがとう(笑)。」
「ありがとう(笑)。」
津軽:
「ええ。やっぱりわかりますよねw」
「・・・あまり、人のことは言えませんが・・・」(恥ずかしいので小声で
「ええ。やっぱりわかりますよねw」
「・・・あまり、人のことは言えませんが・・・」(恥ずかしいので小声で
ヤガミ:
「まあ、うまくやるといいな」
「おれもうまくやりたい」
「まあ、うまくやるといいな」
「おれもうまくやりたい」
ホーリー:
「(一緒に海を眺めつつ)斎藤さんは海が好きなんだねー。」
「(一緒に海を眺めつつ)斎藤さんは海が好きなんだねー。」
津軽:
「な、なにおでしょうか?」
「な、なにおでしょうか?」
ヤガミ:
「お宝だ」
ヤガミは舌見せて笑った
「お宝だ」
ヤガミは舌見せて笑った
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした
はい。お疲れ様でした
津軽:
お疲れ様でしたー
お疲れ様でしたー
ホーリー:
おつかれさまでしたー。
おつかれさまでしたー。
津軽:
ハイビスカス園、好評のようでよかったです。
ハイビスカス園、好評のようでよかったです。
ホーリー:
あ、お土産があったんですが、もって帰ってもらうことは可能でしょうか?
あ、お土産があったんですが、もって帰ってもらうことは可能でしょうか?
津軽:
(自分でも、遊びにいけてよかった・・・。)
(自分でも、遊びにいけてよかった・・・。)
芝村:
ええ>ホーリー
できます
ええ>ホーリー
できます
ホーリー:
ありがとうございます。
あれ、ファイルの送信ができない(汗)。
ありがとうございます。
あれ、ファイルの送信ができない(汗)。
芝村:
複数だとできないのさ
複数だとできないのさ
ホーリー:
なるほど。すいません、wikiにはっつけてきます。少々お待ちください(汗)。
なるほど。すいません、wikiにはっつけてきます。少々お待ちください(汗)。
芝村:
どう?
どう?
津軽:
おいしそうー!
おいしそうー!
芝村:
OK
OK
ホーリー:
おまたせしてすいませんでした。よろしくおねがいします。
おまたせしてすいませんでした。よろしくおねがいします。
芝村:
評価は+1+1(MAX2,2)
秘宝館には1,1で依頼できます
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
評価は+1+1(MAX2,2)
秘宝館には1,1で依頼できます
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
ホーリー:
おつかれさまでした。ありがとうございました。
おつかれさまでした。ありがとうございました。
津軽:
評価は、二人ともが、二人ともに、でしょうか?
評価は、二人ともが、二人ともに、でしょうか?
芝村:
ええ
最大は、キャップがあるので2,2までですが
ええ
最大は、キャップがあるので2,2までですが
津軽:
キャップですか?
キャップですか?
ホーリー:
複数ゲームだと評価に上限があるのです>津軽さん
複数ゲームだと評価に上限があるのです>津軽さん
芝村:
ええ。2,2までしかあがりません
ええ。2,2までしかあがりません
津軽:
なるほど。ありがとうございますー。
お引止めして、すみませんでした。
また、誕生日枠をいただきまして、ありがとうございました。
なるほど。ありがとうございますー。
お引止めして、すみませんでした。
また、誕生日枠をいただきまして、ありがとうございました。
芝村 さんが会話から退席しました。