ブリジットが京介と 「メルル」コスでコスプレH


俺はさっきから、そわそわしながらブリジットの部屋にいる。洗面所で着替えているブリジットを待っているのだ。
ようやくこの時を迎えた…。俺は頬が自然と緩むのを感じながら、洗面所のドアが開かれるのを今か今かと待ち構える。

きっかけは、ブリジットからの相談だった。『アルファ』の衣装がきつい。多少の伸縮性はあるとはいえインナーはピッタリと身体に密着しているものだ。ブリジットは成長期であるから、それは仕方ない事だ。しかし
「あの…胸がきつくなって…、お尻の方も食い込むんです……」
そう言って顔を赤らめながら申告してこられると、原因の一端は俺にもあるような気がしないでもない。そこで事務所に掛け合い、至急衣装を新調する事になった。よって今までの衣装は用済みとなったわけだが……

ガチャッ
「あの…お待たせしました」
洗面所のドアが開かれ、ブリジットが出て来た。その姿は、俺も見慣れたアルファの恰好である。胸元で留められた黒いマント、そしてシースルーのミニスカート、そしてピッタリと貼りついたインナー…
「確かにちょっとキツそうだな~」
俺はソファーに座ったまま、全身をじっくりと眺める。
「あぅ…あ、あまり見ないで下さい。恥ずかしいです…」
そういいながらブリジットは、肩から下がるマントを胸元で掻き合わせる。そんな仕草に俺のボルテージも高まってくる。
「普段仕事で着てるじゃないか。…まぁそんなに恥ずかしいなら」
そう言って俺はブリジットの手首を掴むと、自分の方に引っ張った。
「きゃっ!」
不意打ちであっさりバランスを崩したブリジットは、すっぽりと俺の腕の中に収まる。
「ほら、こうすれば見れないから恥ずかしくないだろ?」
そう言って顔を覗き込むと、ブリジットは顔を真っ赤にしながら呟く。
「た、確かに見えなくなりましたけど、これはこれで恥ずかしいです…」
既に何回もHしてるのにこの反応!あぁもう可愛いなまったく!
我慢できずお尻に手をのばす。
「ひゃっ!?」
ブリジットは思わず腰を逃がそうとする。
「これは新しい衣装を作るための参考なんだぜ?ブリジットがどんなペースで育っているか…。ああ、そうだ」
俺は空いた手でリモコンを操作する。すると液晶TVには、ステージでポーズを決めたブリジットが映し出される。以前、事務所からプロモーションの素材になるからと言われ、俺が撮影したイベント会場の映像である。
つられてTVの方に意識がいっている間に、俺はインナーとお尻の境界をツーっ指でなぞる。
「ひぅっ!」
「う~ん…インナーがビデオより随分食い込んでるな…。これじゃお尻殆ど丸だしだな」
今度は反対の手で胸元をまさぐる。こっちも確実に成長しているな。以前の感触が「フニッ」としたら今は「フニィッ」といったところだ。質感が増している!
「はぅ…んっ…!」
インナー越しに固くなった突起を感じた俺は、インナーの胸元を摘み引っ張るとと軽く上下させだ。
「それダメェ!先っちょ擦れて…びりびり来るぅ!」
涙目で訴えるブリジット。早くも辛そうに口で息をする表情に魅せられ、俺はブリジットの口を塞ぐ。舌を侵入させるとおずおずと舌をを絡めてくる。たっぷりとブリジットの口内を堪能してから口を離す。
「あっ……」
キスから解放されたブリジットは、上気して赤くなった目元で名残惜し気に見つめてくる。
「ベッドに行こうか?」
俺の問いにブリジットはコクリと頷いた。

マントを外しベッドに身を横たえたブリジットの姿は、俺をいつも以上に興奮させる。シースルーのミニスカートを除けば、まるでスクール水着姿で横たわっているようだ。
「もう一度…してください…」
求めに応じ、俺はブリジットに覆い被さると再度唇を重ねた。
「んっ…」
満足気に吸い付いてくるブリジットの吐息に興奮はさらに高まる。俺は手を下ろし、インナー越しに秘裂をなぞる。そこは既に濡れそぼり染みを作っているのが指先の感触でも分かった。
「んんっ…ふぅぅ……」
俺の指に敏感に反応しながらも、唇をを離さないように必死に食らいつくブリジット。その様子に煽られ、俺は指をインナーの中に滑り込ませる。
「っ!ひぃんっ…指だめぇ~」
堪え切れず口を離し悶える。腰をくねらせ、膣口に潜り込ませた俺の指を激しく締め付ける。そしてふらふらと上体を起こし呟いた。
「私も…私も……」
そして手を伸ばし、俺のズボンのベルトを外そうとしてくる。
「こんなに苦しそうにして…、今楽にしてあげます」
そう言って、既に猛り狂ったリヴァイアサンを取り出すと、躊躇いもせず唇を被せてくる。
「ん…んむっ、…はふっ…」
この数ヶ月でめっきりと上達した口技に、俺はたちまち追い込まれていく。
「ブリジット、やべぇ!出る!」
それを聞いて、ブリジットの頭の動きが激しくなる。ただでさえ小さな唇をすぼめ、口全体でリヴァイアサンをしごいてくる。その快感に俺は限界を迎えた。
「くっ!出すぞブリジット!」
俺はブリジットの頭を掴むと、腰をガクガクさせながらその口内に精液を吐き出した。
その精液をむせながらもブリジットは、コクリコクリと喉を鳴らしながら飲み下していく。その様子に、再度リヴァイアサンに血が集まる。リヴァイアサンを口から抜くと俺は囁いた。
「今度は俺の番だな」

「あっ、あぁんっ…んっ…はぁ…」
俺はベッドの端に座り、背面座位の体制でブリジットを貫いていた。幼児にオシッコをさせるように、膝の裏に腕を回しブリジットの身体を上下させる。
「ふ、ふか…あっ、おっ、くぅ……あぁ~ん!!」
自らの喘ぎに邪魔されまともな言葉にならない。察しをつけて俺は聞く。
「深すぎて奥に当たってるのか?」
ブリジットはガクガクと何度も頭を縦に振る。もう何度もイッてるし、そろそろ限界かな…、俺ももう持ちそうもないし…。その時、あれからリピート再生を続けてるビデオに気付いた。このシーンって事は…そろそろあれか!
俺はブリジットの足を降ろし上体をそのまま前に倒し、テーブルの上に手をつかせた。いわゆる立ちバックの体制だ。そのまま俺も上半身を重ね、たっぷりと汗が染み込んだインナーに手を潜り込ませ胸を揉みしだく。
「あぅん!いいっ!」
頭が跳ね上がり、ブロンドのポニーテールが激しく揺れる。
「そんなに気持ちいいのか」
「イイっ!キモチいいですぅ~」
「そうか、でもみんなに見られてるけどいいのか?」
「みん…な…?」
「ほら、前を見てご覧」
俺の言葉に悦楽に曇った瞳を前に向ける。TVには、ブリジットに声援を送る観客の姿が映っていた。
『ブリジットちゃ~ん!』
『可愛いよ!こっち見て~!!』
「あ…あ……」
ブリジットの瞳に理性の光りが戻りかける。しかしすかさず俺は腰の動きを速め追い込みにかかる。
「あふぅっ!ダメェェェ!イクの見られちゃう!あっ、あっ!」
快感に煙った思考で現実とモニターの映像が区別がつかなくなり、必死で絶頂を堪えようとするブリジット。
しかし堪えようと身体に力を入れた結果、淫蜜に塗れた肉襞はリヴァイアサンを締め付け結果自らの快感を高めていく。
「あぅ…、みんな見てるぅ…見られてるのにぃ~」
「ブ、ブリジット!俺も限界だ!いくぞ!」
激しい締め付けに限界に達した俺は腰を突き上げ一気に精液を放つ。同時ブリジットも絶叫しながら昇りつめた。
「わ、わたしも!見られながら、イクゥゥゥゥゥゥ!!!」
TVには観客が思い思いにカメラのフラッシュを焚く姿が映し出されていた。






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最終更新:2010年12月29日 23:38
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